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テーマ:アニメあれこれ(27211)
カテゴリ:*私の宇宙戦艦ヤマト ・ 星の吟遊詩人
やっぱり面白そうだわ。
こちらは英語版のロングバージョン。 以前も日記で書いたのですが とにかく最初は 抵抗感が強くて仕方がなかったし それこそ これは酷過ぎると唖然となった ハーロックの表情も 綺麗に描いている部分もあり 目に魂が宿っているように観えたので このようなスタイルもありかと思えるようになり PVを観て歩くうちに 以前よりも さらに期待感が大きくなってきた。 もちろん 本編を観るまでは この思いがどうなるかわからないし 覆されるかもしれないけれど。 もっとも ヘタに実写化されて 気に入らない生身の人間に演じられるよりは ずっとまし。私の間違いがなければであるが 実際 かなり前に 他国でその話がもちあがっていたのを 頑固じいさん松本先生が承諾せず 実現には至らなかったと 小耳にはさんだことがあった。だからこの作品に関しては 安心していたので 今回のことはかなりショックだったけれど まだフルCGで良かったとしたいし 制作の裏話は 今のところ まったくわからないが 先生もCGだからOKしたのかもしれない。 ただし 何度も書くわ。やはり 顔の見えない声のプロに声を当ててもらいたかった。 これが一番 悔しい。 子供の頃から大切に守ってきた心の聖地を 無断で穢された 不愉快さが強く残る。 それでも CG版ハーロック観て思ったわよ。 宇宙戦艦ヤマトを ハーロックのようなCG版にしたら どんな風になるだろうと。 もちろん 賛否に沸くと思いますよ。ですが まさかの実写化になり あげく リメイク版ヤマトの2199では 媚びるような オタクな萌え&巨乳キャラが登場し 意味不明な下品なエロ描写に加え オープニング問題まで立ち上がる始末。 ヤマトという作品を これ以上 ひっかきまわさないでくれ!!と叫びたい気持ちだが ここまで来たならさ ハーロックのような フルCG版のヤマトがあっても (実写版もCGを駆使していますが キャラもすべてCGに) いいんじゃね?って 思うようになりましたわよ!!
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Last updated
July 26, 2013 11:32:12 PM
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