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July 29, 2013
テーマ：アニメあれこれ(27211)
カテゴリ：*私の宇宙戦艦ヤマト ・ 星の吟遊詩人
昨日放映の 進撃の巨人 おっと ヤマト２１９９
 相変わらず不評の新OPですが 最初からこんな感じの曲が２１９９としてのOPなら まだ少しは違ったかもね～なによりも 途中から変更というのがやっかいなのよ  それなりに２１９９を観てきた一観客としても思うわ。 しかもOPの画像が安っぽすぎる。なんか違うよねって感じ。 それらを含めて 曲調は同じでも ヤマトの世界感＝本質を宿す歌詞だったら まだ納得もできたかもしれないけれど 何度聴いても 悲しいほど 歌の波動から伝わってこない。これが一番の原因だわね～。 UVERらしさを求めているのは彼らのファンであって ヤマトの世界に そんなの少しも求めていない。 それに 何度も聴いていくうちになじむのって まるでマスコミによる操作だわね。 ヒットさせるために何度も同じ音楽や画像を流すことで ヒットまで売り込むみたいなさ。 それにしてもUVERworldって 最初は読めなかったわよ なんでもドイツ語をまじえた造語らしいわね。 比較したくはなかったけど 西崎さんが作ったヤマトの時代は １度聴いただけでもすぐになじむような 小さな子供でもよくわかる詞の曲が （深い意味までは まだわからなくても） ほとんどだったと思う。何度も聴いていくうちになんてこと 個人によってはあったかもしれないけれど ほとんどなかったはず。 それは本質が宿っていたからこそだと思うのよね。昭和だろうが平成だろうが そんなの関係ないでしょ。 でも逆に発想するとしたら UVERさんの曲に合わせた 進撃の巨人風なヤマトを 観てみたい気もしたりして 進撃は観たことないので詳しい内容はわからないし 絵も動画の範囲でしかわかんないけど 古代や島 雪たちが空を飛びまわり デスラーやドメルたちが巨人の役みたいな 
それにしても 壊れたスダレ 新見のピンクのブラの場面。 かっぱ寿司坊や 星名が すぐあとに同じ場面に出てくるのだけど 何度観ても思うわ そこで診察の風景を見ていたのかねと。 それと スポーティータイプだけど 雪のインナー姿。 新見みたいなリアルなデザインでないとしても これも意味わかんね～。 女性キャラだけじゃないか？こういう場面。 男性キャラに 下着姿やオールなヌード姿 出てきたっけか～？ なにかしらお色気場面を入れたがる やっぱり２１９９の制作者さんたちって ホ～ント H だよね～。 peace & harmony of I  
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Last updated
July 29, 2013 11:37:22 PM
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