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テーマ:アニメあれこれ(27216)
カテゴリ:*私の宇宙戦艦ヤマト ・ 星の吟遊詩人
今年の8月は 本当に忙し過ぎたため 2199の第7章
最終日近くになってから ようやく観に行くことができました。 予定としては 忙しさがひと段落した 今週のはじめに行く予定が 先週 私のもう1人の風水の先生のセミナーと そのすぐあとの地鎮祭で 立て続けに パワーのある祝詞を 間近で聞いたためか 夏バテも重なったことで 地鎮祭の翌日から 久しぶりに 強力な体の浄化作用がはじまり 食事も受け付けないほどの体調不調に陥り あまりにも苦しくて 週のはじめは 2199どころではなかったものの ようやく週半ばで体調も戻り 終了ぎりぎりになってしまいましたが 最終日を含めて なんとか2回の乗艦してきました。 第7章 ようやくデスラーとイスカンダルの話にたどり着いたものの 予想どおり 守とスターシャの あの場面はなかった。 それでも宇宙からのイスカンダルは美しかったし CGではあるものの 海の音を聴きながらの描写も美しかったし 最後の青くなる地球の姿も 74年版とは また違う美しさだった。 ‥が やっぱり出渕ヤマトは 私には波長が合わなかった。 どうチューニングしても 鮮明につながることは 最後までできなかった。 そして 出渕&結城コンビによるヤマトは もう 心底 嫌だ。 これが私の結論。 よく 形あるものはいつかなくなるというけれど 形あるものは 時の圧力で 大きく 変形をもしてしまう。 それを思い知らされ 最後に抱いていた イスカンダルに対するささやかな希望も 打ち砕かれた気分だった。だから私は 感動とは真逆の気持ちで 泣きたい気持ちだった。 それでも 失望と 煮え切らない気分に苛まれながらも 最後まで見届けられた安堵とともに 2199に対する 自分なりの気持ちの決着を 自然に感じることができた。 いつものような細かいことは長くなるので 別の日にしますが ある意味 スターシャと守のあの場面は 2199では再現されなくて かえって良かったかもしれない。 ヤマトを観た後 ランドマーク内のカフェから見えた 日本丸がヤマトに見えてくるから 我ながら 笑っちゃう。 上映前には飲めなかった(トイレが近くなるため避けた) アイスコーヒーは美味しかった。 今日から風水暦の9月がはじまります。 まだ残暑が残るみたいですが これで長かった夏も終わったね peace & harmony of I お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 7, 2013 07:01:31 PM
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