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テーマ:アニメあれこれ(27209)
カテゴリ:*私の宇宙戦艦ヤマト ・ 星の吟遊詩人
ようやく 今年上映予定とされる
完全新作の劇場版ヤマト2199の公開日などが発表されたようですね。 上映予定が晩秋とのことだったので11月かと思いきや 12月だそう。 それって冬じゃないのよ しかもその前の10月には 特別総集編が上映されるのだとか?! ちなみに総集編の方の監督は 違う方が担当になるそうです。 「宇宙戦艦ヤマト2199」劇場版完全新作タイトル発表で 公開は12月!出渕裕総監督もコメント寄せる ということは やっぱり完全新作の方は(ああ ややこしい) 前作の総監督になりそうな気配?少なくとも今回も関わってはいるご様子だし。 どうせなら総集編を前監督にして 新作を新しいお方に担当していただきたい。 そうすれば2199で心が離れたファンも 少しは戻る可能性あるでしょうし 新しいファンも増えるかもしれません。 そして今回はサブタイトルが付きましたが 総集編は「追憶の航海」で 完全新作の方は「星巡る方舟」だそうです。 追憶の航海~の航海って「後悔」の間違いじゃないの?って思っちゃったし 星巡る方舟~にしても 方舟って表現もなんだか2199らしいなぁと。 加齢臭ならぬ2199臭って感じで なにやら嫌な予感がまたもや湧いてきそうで 情報が少ないので今のところは前作の時ほど感じてはないけれど 警戒はしております。 2199に関しては 占い師並みに嫌な予感がことごとく的中したのでトラウマなのよね 悪い予感が当たり続けるって 意外と心に傷を残すのよ しかもそれがヤマトだったから なおさら。 どうせならサブタイトルは「ユリーシャとイスカンダルの女王」にして スターシャに このような力のある歌を 元気に躍って歌わせたらって感じ。 雪の女王の持つ魔力も ある意味波動エネルギーだし。 (個人的にはイディナメンゼル版の方がいいですがスターシャは一応日本語なので) 同じようなフィット感ある衣装で腰フリフリなキャットウォーキングしても エレガントなのはさすがよね。2199版スターシャが同じ歩き方したら それこそ品がなさそう。 彼女が新作にも登場するのか 今度はどんな風に描かれるのかわかりませんけど 現代版は一転して アクティブなタイプにしても面白かったかもね~ ディズニーで作ったら おおいにありえそうですが。 妙に色とクセのある話し方する 高飛車お色気スターシャよりは 少しはましな女王になったかもね。 peace & harmony of I お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 25, 2014 08:21:49 PM
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