調 律 ト ラ ベ ラ ー * 風水調律＆旅の日記（love tuning＆trip warp player ** *）

（ヤマトの話題がメインなので関心ない方はスルーしてね）

こちらの日記から続きます。

MCで青い衣装に変身したシーン観た時　思ったのよね
スターシャにも着せてみたいなぁと。
３分２８秒からのように。





型や色はヤマトのスターシャの衣装に似ていて　シンプルだけど　
キラキラ感と羽のように美しいデザインは　
西崎版スターシャ（特にパート１）にも　さぞかし似合うだろうなぁと。
それはそれは　気品に満ちた　息を飲む美しさになると思うわ。　

２１９９版スターシャにも　もっと幻想的で気品と夢のある格好をさせて欲しかったのよね
（これは火星の壇蜜 ・ サーシャやユリーシャも同じ）
今回の制作側のセンスじゃ　叶わぬ夢だったの当然だったけど。


雪だるまも　アナライザーとかぶっちゃう。
この歌　歌わせたいわ




そういえば西崎版のアナライザーって　日焼けサロンしてたわね～
ちなみにトナカイ役は　藪ってところかしら（体はトナカイで顔が藪）


こんな記事ありました（リンク切れしたらごめんあそばせ）

『アナ雪』ヒットの背景に日本独自戦略


あ～なるほどと思いましたけど　私の場合は　もともと
氷に閉ざされた青い真冬の世界感が好きだったのと　
ヤマトとかぶることが多く感じて関心を抱きました。


幻想的な美しい宮殿　強大な魔力を持つ孤独な女王　姉妹がいること
船や海も出てくるのよね　そして宇宙のような深い青の世界と　
題名に「雪」の字付くし。
それらがヤマトを連想させるのよね　アナ雪のような映像美で
ヤマトを再現したのも観てみたいなと。

２１９９の新作は劇場版スタイルなので　TV版スタイルでもあった前作よりは
絵の質も改善されて　全体的にかなり向上するとは思いますけれど　少なくとも前作の２１９９は
完全に男目線の世界だった。そういう意味でも西崎さんは
女性的な感性も強く持たれた方だったと思います。それもまた良かったのよね。


実はディズニーって　正直　好きじゃないのよね
あの独特のキャラデザインや動き方とか　なによりもキッズ＆ファミリーな平和な世界感が　
肌に合わなくて。

ですがアナ雪は私も観てみたいと思いましたよ　
個人的にヤマトにかぶったからですけどね


ちなみに２１９９版の森雪　一部の間で尻雪とも呼ばれてたそうな。可哀そうに。
ホント　勘弁してって感じ。








peace & harmony　　of　　　I