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テーマ:アニメあれこれ(27199)
カテゴリ:*私の宇宙戦艦ヤマト ・ 星の吟遊詩人
久しぶりに2199ネタ。
劇場版ヤマト2199 星巡る方舟のBD版は 作画の手直しが入っているのだそう。 以前の日記にも書いたことですが いかなる理由があろうと 40周年記念の劇場版にしては 本当に酷過ぎました。 放置状態だった残りの感想。 戦艦大和が出てきた時には 思わず吹きそうになった。 キャラデザインと あまりにもミスマッチで。 2520とリンクするわね(特に沢村のキャラが) 本編ほど酷い描写はなかったものの 女子キャラの下着姿と乳首描写は 今作も相変わらず。一瞬だったのもウケたけど 乳首 今までの中で 一番でかかったねぇ もっともこのような描写は 本編で嫌というほど洗礼を受けてきたので(爆) いちいち驚かなくなりましたけど 慣れるのも ある意味 ど~よって感じ。これらも手直し入るんですかね。 それにしても2199は 魔女とか 女子キャラを下着にするの 本当に好きよねぇ 下着なんか個々のキャラに似合ってるから感心しちゃう。 森雪の下着なんて アクティブな印象の 2199版の彼女に ぴったりって感じだし。 下着を着けさせているわりには ボディースーツのシルエットは ノーブラノーパン風なのが 2199の不思議よね~。 もしこれらが 彰司さんの まじ びっくりって感じ たとえば下着は カタログ持って来て この子はこのパンティー この子は このブラジャーとか。 エロ デューサー(爆) もっともこれらこそ 2199の醍醐味でもあり 今作によって 2199のスタッフさん達が 今さらながら 確定しましたわね。 エロ フェッショナル(爆) それでも今作は 意味不明な 股間がなかった!? まさか NO MORE 映画泥棒ならぬ NO MORE 尻・股間(爆) ちなにみ もうほとんど覚えてないけど コスモリバースを受領した帰路なので 艦内は明るい雰囲気~みたいな 桐生の台詞があったかと思いますけど 行きも帰りも そんなに変わんないんですけど。 私服がなんちゃってエグザイルな 二枚目すぎる小野さん古代進(長い) 今作では うっとおしいほどの大活躍に しばし唖然。 古代ファンの方々には 大変に申し訳ないのですけど 今頃になって 今さらという印象。 しらけたわ。 エンディング曲。クセのある独特な歌い方が生理的に合わず 構えておりましたが 今作は普通に聴くことができました。 この曲により 2199は 2世たちによる作品であったことを実感しました。 実は 都内に出て観てきましたのよ 近場の映画館は すでに夜間上映のみだったため 帰りが遅くなると 真冬なのもあってしんどかったのと 電車に乗れば そんなに距離感はなく 早い時間に帰宅できる方が楽だったのもありました。 たまには違う映画館も いいかなと思ったし。 映画館のフロントには 平日にもかかわらず 若者たちがごったがえしていたも 2199では その姿を見かけなかったのが笑っちゃう。 それでもこの日は 2199鑑賞者の方が 20人ぐらい居らしたかと思いますけど その中に 上映が始まってから 座っている前を平気で横切ったり かかってきた携帯で話しはじめたり 荷物をガサガサさせるなど マナーのない奴が一人居た。 私にとっては ノイズだらけの2199シリーズだったけど シリーズ最後の鑑賞で このような強力なノイズが入るとは さすがに予想してなかったわ。 さらにはお昼間だったも 真冬だったので体が冷えてしまい フロントの混雑の酷さと なによりも 観たのが あの 2199だったので(爆) 帰宅したあと ぐったりしちゃったわよ。 星巡る~は 本編を楽しめた方々には ギフトのような作品だったのではと思いますし 節度と品位のなさ過ぎたこれまでと比較すれば ましな印象でしたけど せめてOPタイトルは 40周年なのですから 実写版のように ドラマチックに演出してもらいたかったわ こっち来るなと思ったぜ。 そして 今頃になって 手直し入れるというならば 追憶の航海を除く シリーズ すべてのタイトルから 「宇宙戦艦ヤマト」を外して 2199だけにしていただきたい。 NO MORE 出渕裕 だぜ!!! それでも 安心したんですよ ヤマトの名を穢された 悔しさ 憤りは 心と魂に 深い傷を刻むことにはなったけれど 2199は 西崎ヤマトを超えることはできなかったということです。 そう簡単に 西崎義展を超えられてたまるかってんだ~!!! 写真は2月。マクドナルドにて。 一部の方しか意味が通じないのも 悲しいものよね~。 ちなみにハンバーガーは 今年のラッキーフードの一つです。 peace & harmony of I お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 17, 2015 07:31:23 AM
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