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テーマ:アニメあれこれ(27199)
カテゴリ:*私の宇宙戦艦ヤマト ・ 星の吟遊詩人
本日2度目更新。
冒頭12分の ヤマト2202鑑賞。 まずは全体的に。 前作とは空気感が変わっていたのが 印象的。 スキャットも変更になった? 公式HPでも配信中。 ヤマト完結編を観た時に ふと思ったこと。 古代たちと触れあった ディンギルの少年が 死なずに成長して 王(大神官大総統)の座に ついていたら。 まったく違う帝国になったであろうと なんだかリアルに 想像しちゃって。 ディンギルのキャラクターたちとは まったくというほど 似ても似つきませんが 似たような気持ちになるような 事件が‥。 いずれにしましても ディンギル人たちも 西崎ヤマトの敵キャラらしく 外国の俳優のようでもあり 美しく洗練された エレガントな線の キャラクター&デザインでした。 ちなみに ディンギルの少年や 島の弟と比較しますと 2202の加藤の息子は 設定を通り越して しばし 唖然 加藤たちもなんだかなという表情で おっぱいモンスターではなくなった~? アホ毛も伐採されてますけど 劇中で動いている姿は また違うかもしれませんが もうちょっと違う表情に 描いてやれよって感じ。 love tuning & trip warp player お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 19, 2017 12:44:00 AM
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