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テーマ:最近観た映画。(40094)
カテゴリ:*私の宇宙戦艦ヤマト ・ 星の吟遊詩人
ヤマト2202 第六章。 第五章と同じく 今回も初日に観に行ってきました すでにたくさんの方々がレビューされているので 書くの やめちゃおうかと思うほど これまでとは空気がまったく異なるような 好評価の数々には 逆に たまげますた~ 第六章は 作品に対する評価も 起死回生した? そのまんま 回生篇ってか 世界~ならぬ 「評価が、変わる」 初日のお昼間は 映画館でヤマト2202第六章 深夜は電波で 私の一番好きな 第二章の第5話という ヤマトファンにとっての プレミアムな金曜日と W・山南デーでもあった 心地良い 1日でした 私の中に波動エネルギーが充填されて 現実という重力の この世の世界が みずみずしく 潤い やさしい気持ちになる思い。 土方の言葉の数々には 琴線が響いた。 土方と同じく 山南 めっちゃカッコえかった!!! 藤堂 本当は可愛い女じゃねぇか!! 今作の細かいことについては 次として (と毎回同じこと書きながら書けていないのですが…) 全体的には さらばとも2とも違いながらも ヤマトを感じた 第二章は 真のリメイク そして第六章は 七章の「新星」ではなく 新生・宇宙戦艦ヤマト 誕生前夜 という印象。 前夜というのは 決を下すのはここではなく 次の第七章であり それは光も影もすべて含めてであり。 それでも今作は 西崎さんのご命日間近の航海としては なかなかの作品だったのではと思います。 もっとも西崎義展が生きて観たら どう評価したかは ご想像どおり?ですが 私にとっての第六章の後味は 爽やかな 無色透明な気分 そして2202は 今作も 私を笑顔にしました。 キーワードは 「生きる」 第六章 初日の日本丸 love tuning & trip warp player with smile & have fun お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 4, 2018 11:43:31 PM
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