ハナショウブが咲きました
ハナショウブが咲きました。今年はキハナショウブが最初で、それからノハナショウブ、そして最後がハナショウブという順番でした。(この水路には、園芸種のキハナショウブは植えていません)ショウブの花を楽しみ、そしてクレソンやセリの栽培をしていた場所だったところです。今日は、月に一回の定例での水路の手入れの日でした。日よけに用にと植生したイヌタデを残すために、優勢だったアカザシロザを草刈しました。帰化植物系の背丈の大きくなる種類のものも草刈りしました。次回は、7月22日土曜日に水路の手入れをやります。7月1日には、松本市の洞というところでほたる祭りがあります。これには、みんなで参加をしようということになりました。7月2日には、松本市の浅間温泉でほたる祭りがあります。これから、この水路も本格的な工事に入っていきます。8月には、その基本仕様のようなものを決めなければならなくなります。9月には、最終仕様を決めなければなりません。7月15日には、ヘイケボタル水路の整備をしている長野県飯田市のグループに相談することになりました。