[映画]の記事一覧 | 空からの贈り物**

第８２回アカデミー賞授賞式！

３月８日、『第８２回アカデミー賞授賞式』をＷＯＷＯＷで観ました午前中の生放送、同時通訳で^^夜の字幕バージョンはaiaiがいるから絶対無理だろうな～と思って（字幕の方が好きなんだけど、仕方ないもんね）映画館にはまだ当分行けそうにないので、観たい映画はいつかレンタルだろうね・・・。今回はノミネーと作品も１０作品に増え、視聴率ＵＰを狙いいろいろ工夫された様だけど個人的には以前の方が楽しかった様な･･･今年は開催時期がオリンピックと重なっていたことから開催を遅らせたり･･･。結果、視聴率は2005年以降では最高を記録するなど結果的には大成功したようですレッドカーペッドを歩くセレブに各国のレポーターがインタビューアメリカのゴールデンタイムの番組で司会をしている日本人のタキタ　ロムさんこのテンション、結構笑えたかも^^;（左がタキタさん^^　物凄い勢いで次から次へセレブにインタビュー）＋＋＋＋＋１０万個のスワロフスキーが使われたカーテンがなんともキラキラして素敵司会者はスティーブ・マーティンとアレック・ボールドウィン2人が恋敵を演じた映画『恋するベーカリー』も気になる・・・なんといっても今年の見所は“元夫婦対決！”でした『アバター』のジェームス・キャメロン監督　（左はアバターに出演のｼｶﾞﾆｰ･ｳｨｰﾊﾞｰ、右は奥様）　　『ハート･ロッカー』のキャスリン･ビグロー監督　　（５８歳には見えないよね！！）ともに９部門でノミネート中でも気になる監督賞と作品賞・・・結果は？？元妻、キャスリン・ビクロー監督が監督賞も作品賞もとりました！女性で初めての監督賞受賞です（歴史的瞬間！）ジェームス･キャメロン監督、自信満々なようでしたけど、残念でした･･･。全世界で歴代1位の興行収入を獲得している『アバター』作品賞はこっちかな～なんて思っていたけど、興行収入とかは関係ないのね^^;でも、でも、でも、やっぱり『アバター』のほうがインパクトあるわね・・・メイクアップ賞のプレゼンターのベン･スティラーアバターのナヴィ族になりきってましたから･･･さすが！第８２回アカデミー賞授賞式、受賞結果はｺﾁﾗ→　★ ＋＋＋＋＋ａｉａｉの相手をしながら片手間に観てたけど、やっぱり面白かったな～。マコーレー・カルキンも大人になってたよ。気になる映画も続々･･･サラ･ジェシカもプレゼンターで毎年登場してるね。今年は旦那様も活躍してた。あ、アカデミー賞とは関係ないけど、サラ･ジェシカの映画『噂のモーガン夫妻』ってどうなんだろ？サラが出てるから観たいなぁ。まぁ、ＳＡＴＣのキャリーを超えるものはない気がするけど、映画もたくさん出てるよね。『ＳＡＴＣ２』←予告編でたよ♪ ＋＋＋＋＋第82回アカデミー賞授賞式ダイジェストは3月14日、18:00よりWOWOWにて放送時間がないから書ききれないけどやっぱり面白いところ盛りだくさんだね

映画、観に行きたいっ！！

　３Ｄ映画なんて上映されると困ります･･･ちっちゃいややこがおりますと映画館へは行けませぬふぅぅ･･･『ＡＶＡＴＡＲ(ｱﾊﾞﾀｰ)』観に行きたいよっこういう映画は“後でＤＶＤでたらレンタルしよ～”ってさらっと流せないのが辛い映画館じゃないと意味なさそうで・・・。それにそろそろ第８２回アカデミー賞授賞式が気になる時期。３月７日かな･･･ＷＯＷＯＷぜひともチェックしなければ司会がアレック・ボールドウィンとスティーヴ・マーティンだから、前回のヒューに比べると私的に「観たい度」は少し下がるかもですが^^;昨年の授賞式の事はつらつら書いた記憶あるけど、今年はaiaiがいるのに観られるんだろうか寝かしつける時間帯だったような気もするし･･･。最悪実家でビデオ録画お願いしよっと！あ、日本アカデミー賞は３月５日ですって。昨年は当たり前だけどバタバタし過ぎて全然映画観にいけなかった今年は絶対に観に行きたい映画があるんですＳｅｘＡｎｄＴｈｅＣｉｔｙ２前回かなり盛り上がっちゃったもんな～また雑誌や本やＣＤなんかも欲しくなるのかしら？また翻弄されそう・・・４人の出会いとかやるみたいですよ！８０年代ファッションで♪フリーになったサマンサもどうなるか、楽しみ～～。（TSUTAYAニュースの出演者ネタバレの記事→　★　）６月１２日公開なんかな？是非観に行きたい映画です

全部観たかった･･･アカデミー賞授賞式！

　先日テレビで『第３２回　日本アカデミー賞授賞式』を観ました『おくりびと』が本場アメリカのアカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされた時点で、ほとんどの賞を独占しちゃうんだろうな～と思いながら観てたらやっぱりそうなりました^^;「おくりびと」もそうですが、今回優秀作品賞に選ばれた「クライマーズ・ハイ」、「母べえ」、「ザ･マジックアワー」、「容疑者Ｘの献身」それ以外の話題の作品、「パコと魔法の絵本」、「デトロイト・メタル・シティ」、「私は貝になりたい」、「相棒」････話題になっているのも知っていましたが、どれも観ていません^^;ﾊﾊﾊこれだけ邦画人気が凄いのに、一本も観てないだなんて･･･どうしても洋画のほうへ流れてしまうんですよね。邦画はＤＶＤでいっか！みたいな･･･これって損してるのかな～？ただ、『ぐるりのこと。』だけは観に行こうと時間と映画館を調べましたが、映画の内容に感情移入し過ぎてしまうのでは？と直前でやめました。きっと号泣するだろうから･･･。ただ、この映画に出ていた木村多江さんが最優秀主演女優賞を取った時はなんか嬉しかったな～。司会の樹木さんがなんとも言えず癒し系のほんわかムードで良かったな～。言う事も機転がきいてて面白いし^^　＋＋＋＋＋２月になると毎年アカデミー賞授賞式を観るのが私の楽しみなんですが、日本のじゃありません･･･アメリカのです日本のはホテルでの厳かな授賞式って感じがしますが、アメリカのはエンターテイメント歌あり、ダンスありで観てて楽しいからやめられません♪去年も書きましたが、今年は特に楽しかったな～と思ったので久しぶりたくさん文章書いちゃいます！ＷＯＷＯＷで『第８１回アカデミー賞授賞式』の編集された字幕バージョンを観たかったので、（午前中の同時通訳版は苦手）夜の９時まで待ってました。なのに、昼のワイドショーで外国語映画賞に「おくりびと」受賞のニュースが流れ、ちょっと不意打ち食らった感じでしたそれにしても、９時から４時間の放送でしたが、途中でどうにも眠くなってしまいダウン！なんてこっちゃ！！！ま、予想はしてたけど･･･もっと早い時間にはじめて欲しいよそれにしても今年のアカデミー賞はここ数年で一番の盛り上がりをみせた！と、評判らしいですちなみに今年の司会者はオーストラリア出身の俳優ヒュー・ジャックマン。今まではコメディアンが多かったのに、何故ゆえに彼？と、観るまではふ～ん･･･って感じでした。でも、でも、んでもっ！！！！授賞式オープニングから歌と踊りで作品を紹介し、授賞式中盤でもビヨンセとともにミュージカルナンバーを披露これがまた歌も踊りも素晴らしくウマイめちゃくちゃびっくりした～～～！し、あたしゃ、惚れたよさすが、米ピープル誌が選ぶ「０８年最もセクシーな男」に選ばれし男だよ。（↑あんたが、自慢してどーする？）あの司会っぷりはどう考えても凄いよ･･･こんなことできる人だったんだー!!と、猛烈に感動しちゃったわ。俄然、彼の映画「オーストラリア」が気になる単純な私こんなこともできて、家庭では息子にパンケーキを焼いちゃう良き父なんだってー♪無敵だねぇ･･･。ありったけの賛辞をヒューに贈りたい私＋＋＋＋＋主要部門のプレゼンターも毎回コントみたいな感じで面白いけど、今年はまた特別な演出がほどこされてて見ごたえありました過去の受賞者たちの代表が何人か出てきたのだけど、さすがに豪華な顔ぶれ･･･年とったソフィア・ローレンに何故か釘付けになった私です（ものすごい迫力で^^;） ↑うふふ、サラ・ジェシカもプレゼンターに♪彼女は衣装とか、美術とか、メイクの発表担当～。納得･･･＋＋＋＋＋一番切なかったのは、最優秀助演男優賞を受賞したヒース･レジャーでしょうかね･･･。私、彼の鬼気迫るジョーカーの熱演観てないんすよ！『ダークナイト』映画館で観れなかった･･･残念。生きてたらどんな様子で受賞のスピーチしてたのかな･･･？聞いてみたかったなぁ。２８歳での死･･･あまりにも若すぎますよね＋＋＋＋＋私は女なもんで、やっぱり助演や主演女優賞は気になります。ドレスもだけど^^;きらっきらオーラが眩しい。特に最優秀主演女優賞の女優さんは一段と輝いてますわ。今年はケイト・ウィンスレット♪あたしこの女優さん好きです。『タイタニック』の頃はそうでもなかったけど、３３歳で６度目のノミネート･･･演技派女優ですよねぇ。私は『ホリディ』の役が好きだったな～。スピーチもめっさ可愛いのよ。興奮気味に話してたけど、「受賞した時のスピーチを練習しなかったといえば嘘になります･･･８歳のころ、　お風呂の鏡の前でシャンプーボトルを片手に練習してたわ」なんて･･･♪お茶目じゃあ～りませんか！彼女が主演した『愛を読むひと』も観てみたいです。そう言えば最優秀監督賞のダニー･ボイルなんて、プーさんに出てくるトラのティガーの真似してピョンピョンとスピーチの時に跳ねてた（笑）子供と約束したんだって！＋＋＋＋＋忘れちゃならない！『おくりびと』外国語映画賞獲得、おめでとうございます～♪ モックンにもスピーチして欲しかったぜい↑私もふつふつ観たくなってきた･･･。モックンが読んで感動した原作読んでみるのもいいねぇ･･･。そこから映画化の企画が始まったわけですし♪今年はなんと、日本が短編映画賞も受賞しちゃって！素晴らしいですよね　まるで「積み木」のような家。海面がどんどん上がってくるので、家を上へ上へと「建て増し」続けてきました。そんな家に住んでいるおじいさんの家族との思い出の物語。＋＋＋＋＋今年のアカデミー賞、結局『ベンジャミン・バトン　数奇な人生』が３冠で２位、一番賞を獲得した映画はダニー･ボイル監督の８冠の『スラムドッグ＄ミリオネア』もちろん最優秀作品賞も受賞しています。【ストーリー】舞台はインド。テレビ番組「クイズ＄ミリオネア」に出演し、賞金を獲得したジャマールだったが、インドのスラム街で育った少年が正解を知るはずがないと不正を疑われ逮捕される。ジャマールになぜこれほどの知識があり、この番組に出演するに至ったのか。警察の尋問によって、真実が明らかになっていく。 ↑ミリオネアって番組は世界共通なのね！？それにもびっくり（笑）アカデミー賞を観終わる、気になる観たい映画がど～～んと増えます。あれも、これも････公開日をチェックしなきゃ睡魔に勝てず観られなかった部分はＷＯＷＯＷの３月１日のダイジェスト版の放送で、また観よ～～っと！夜の１０：２０～。１時間半で終わるらしい･･･短すぎて物足りないかもだけど

スイス映画【マルタのやさしい刺繍】

先週の木曜日レディスデーに名古屋の『名演小劇場』にて楽しみにしいたある映画をお友達４人で観に行ってきました・・・♪スイス動員数ＮＯ.１の国民的大ヒット映画・・・主役のマルタはなんと８０歳のおばあちゃんなんです（右の方が一番目立ってたからマルタかなと勘違いしてました^^;マルタは左から２番目！）スイスのお茶の間の人気女優シュテファニー・グラーザー（なんとご本人は８８歳！）が演じていますが、なんともキュートで素敵なマルタなんです^^＋＋＋＋＋映画の舞台はスイスのエメンタール地方の小さな村マルタは最愛の夫に先立たれ生きる気力をなくし、喪服も脱がず、自分の雑貨店も食品はいつの間にか賞味期限切れだらけ。意気消沈した日々を送っていますマルタの友人たちはそんなマルタを心配していました。そしてある日、夫の服などを友人と整理していて、クローゼットの中にずっとしまっていたある箱を友人が見つけます。その中にはは････マルタがまだ若かった頃、自分でデザインし刺繍した“ランジェリー”が忘れかけていた自分の夢･･･“自分でデザインし刺繍をしたランジェリーのお店をオープンさせること”を思い出したマルタは、友人たちと夢を実現するために動き出します・・・しっか～し！この小さ～～～な村、かなり保守的村で神父をしている自分の息子や、村のリーダーである友人の息子、そして村人達に“下着の店だなんてハレンチだ！！”“この村の伝統を汚す！！”と大・大・大反対されてしまいますさて、マルタの夢はどうなるのでしょうか？？刺繍大国スイス！エメンタール地方独特の刺繍はとても繊細で美しい･･･♪５０年前、手仕事のプロだった自分の感を取り戻すため、マルタは頑張ります。５０年前って・・・・私もなんだか今を頑張らなきゃ～って思いましたわ。５０年後に今の自分を思い出せるかしら？？^^; 最初は反対気味だった友人たちも、次第に協力的になっていきます↑バスに乗って首都ベルンへお買い物に。このお買い物のシーンがなんとも楽しげで、ついつい観てるほうもニヤリ生地屋さんに売られているレースの美しい事そして４人がお茶するシーンで、パフェが出てきたのだけど、そのパフェの食器が私にはマリボウルに見えた！違うかなぁ～。すっごく大きなパフェだったの^^;(フロストに盛られてた気が･･･）＋＋＋＋＋さて、ランジェリーショップがオープンし、お店は案の定閑古鳥が鳴いていました。相変わらず村人たちは嫌がらせするし、マルタも一度は諦めようとします。遅咲きの乙女達、どうすると思いますか？＋＋＋＋＋ここからが本当に面白かったですよ･･･まさかおばあちゃんたちがここまでするとは！！！と本当に感動しました。ラストのシーンも思わず涙が出ちゃいます！笑って、ちょっぴり泣いて･･･本当に素敵な映画でした。気になる方は是非観てください。観た後に、と～～～っても温かい幸せな気分になりますよ（雑貨屋を改装し、ランジェリーショップを！）名演小劇場は初めて行きましたが、レトロな映画館で、昔ながらの入れ替え制。朝一番で観ましたが、次はもう待ってる人でごった返してました決してお金をかけた大作ではないけど、こういう良質な映画に出会えたのが凄く嬉しかったです。と～～～ってもオススメです。（可愛いパンフ、ついつい衝動買い！）このパンフ見てるとますますクロスステッチがしたくなるんですよね････♪　　　　　★プチマルシェさんの「みんなの楽しい刺繍フェア」も行ってみたいな＋＋＋＋＋映画ネタはやっぱりいいですねぇ･･･。書いてて内容をばらさないようにするのが大変ですが^^;最近、あんまり観てなかったけど、これからまたちょくちょく映画を観に行こうかな♪

【ＳｅｘAndTheCity】続編ができる事を祈って☆

春頃まで１ヵ月に試写会も含めて４回以上は映画館に足を運んでいたのに、『SexAndTheCity』の映画の公開が近くなると、他のものに全く興味がわかずに暫く映画館へも行ってませんでした。まさか、同じ映画を２回も映画館に観に行くだなんて･･･人生初かも楽しみで仕方なかったので、映画の前に公式ガイドブックやサントラＣＤ、ＳＡＴＣ特集掲載の雑誌など買っては１人熱く燃えてた私。ﾒﾗﾒﾗ～。１回目は、２時間以上の上映時間もあっという間、観終わった後感想を書くどころか、胸一杯で（←アホ？）ガイドブックを読み返してはジ～ン･･･。２回目にしてやっと落ち着いて観られた気がします話の展開、分かっちゃいるけど同じところで笑って、同じところで泣きました～。＋＋＋＋＋さて、ちょっと気になったところ･･･主人公のキャリーが引越しする事になり、２０年分の宝物のようなお洋服を持って行くか、捨てるかを友人たちにジャッジしてもらうシーン。若かりし頃の８０年代の流行の曲を流し、シャンパン片手にノリノリでキャリーのクローゼットを前にファッションショーは始まります（キャ～～！！と叫んで大盛り上がり。かなり近所迷惑だよねぇ・笑）エイリアンのようなボディコン、マドンナ風のワンピなどかなり時代を感じさせるお洋服が続いてましたが、どうやら他の３人も着替えてショーをしてた様なのです。映画ではカットになってました(涙）これは盛り上がっただろうね～！気になるわ～。それがこの写真↓ （ほ～ら、みんな着替えてる）４人が誰を見てるかというと、シャーロットの娘リリーちゃんそのリリーちゃんの姿は公式ガイドブックに載っております♪（未公開シーンもちょっとだけ載ってまーす）そして、この映画の笑いどころと言えばチョコプリン×シャーロット寿司×サマンサだよね～おっと忘れちゃいけない、サマンサが連れてる↓のワンコこれまた芸達者!?なワンコで笑えたわ～。ジジェットは誰よりも家に早く帰るスター犬なんだって!!　サマンサの性格そのままの犬の役、お見事でしたキャリーの数百ドルのクッション×ワンコこの面白さは、辞書並みに分厚いガイドブックにも載ってません～。観なきゃ分からない面白さです^^ （ボロボロな捨て犬に何か特別なものを感じ、ペットに）笑うところは皆さん同じでも、感動してうるうるっとなる場面は思いのほか違うよう。４人いますから、感情移入しやすいキャラクターは人それぞれ。自分の状況に合った人にやっぱり感情移入はしやすいですよね。＋＋＋＋＋そして、唯一の２０代役と言えば、キャリーのアシスタント、ルイーズ役のジェニファー・ハドソン映画『ドリーム・ガールズ』でオスカーを獲った彼女だけど、あの時の自信満々なエフィ役とは違って、今回はとっても素直でてきぱきと仕事をこなす素敵な女性の役です。キャリーがスタバでアシスタントを面接したシーン、他の３人ともブロードウェーの役者さんらしいです。あのピンクのピンヒ－ルを履いたサラリーマンも（笑）ルイーズがブランド品をレンタルしてたサイト、映画の公開後凄い事になってるみたい。■バッグ・ボロー・オア・スティール・ドット・コム■映画が公開されてからというものメンバーの数が217％もアップしたらしいわそして、ルイーズがキャリーのＨＰを作ってましたが、実際にあります。興味のある方はこちらへ→　★（もちろん英語よ！）（この映画も良かった）Ｏｈ～ジェニファー！今回は歌ってはくれないのかい？と思いましたが、大丈夫！ちゃんと彼女の歌が流れてきますよ～。もちろんサントラに入ってます！（ブーツのヒールが心配なのは私だけ…？）キャリーが冒頭で言ってます。２０代の女性は２つの“Ｌ”を求めてＮＹへやってくると。ひとつは、“Ｌａｂｅｌｓ(ﾌﾞﾗﾝﾄﾞ)”、そしてもうひとつは“Ｌｏｖｅ(愛）”ルイーズはＮＹに来て、結局両方ともゲットしましたね～。早っ!!４人との違いは何だ？あ、ジェニファー・ハドソンのＣＤが発売になります！現在予約受付中♪（あのパワフルな声、気になるわ～）この映画、是非男性にも観ていただきたい!!　夫もドラマ観てたので一緒に行きたかったけど、私がどうせＤＶＤ買うだろうと確信してたので、映画館へ行く事はなかったけど。ＳＡＴＣを観て、女の人が嫌にならない男性は「モテル人」だと密かに思う（笑）全米では５／３０に公開になり、最初の３日で制作費の６０ミリオン＄とほぼ同じ、５５．７ミリオン＄の興行収入ですよ！2週間で１００ミリオン＄達成！日本公開前で全世界で３５０ミリオン＄ですもん、間違いなくメガヒット映画ですそしてもう９月にはアメリカではＤＶＤ発売らしいですよ…。早いですよね。この調子じゃ、日本も早そうだねぇ。↓キャリーとビッグの結婚式の会場となった図書館でＤＶＤの発売パーティ♪ （DVD発売パーティーの様子。シャーロットは欠席）＋＋＋＋＋さて、ドラマシリーズが終わって４年、映画化に時間がかかったのはサマンサ役のキムと製作サイドでいろいろと、もめたからだと聞いていました。他の３人との不仲説や、母の死など、精神的に立ち直るのに時間を要したためとか。が、今回の映画のプロモーションを一緒にこなした４人はＴＶシーズン・スタート当初のようなフレンドリーさを取り戻しているとのこと今となっては映画公開までの４年のブランクは、全て良い方向に機能しているみたい!!良かったよ～!!そして、４人とも“脚本が良ければ”続編には前向きらしく…アメリカでは続編が確定したとの噂も流れているようです。本当だったらいいのに!! ＋＋＋＋＋↓１０／８に発売した白のサントラ、私買いました～♪届くのが楽しみです。　　ＤＶＤ発売までまだまだ楽しみは続きます！未公開シーンが特典映像で入ってる事を期待してます他にも沢山書きたいことはあるけで、長すぎてエラーになってしまったので、カット、カット!!とにかくいろんな意味で面白い映画でした～。

ミッドランドスクエアシネマで【ＳＡＴＣ】みてきました♪

昨晩からの豪雨と雷は凄かったです…ほんと。雨戸を閉めて寝ていても、雨と雷の音でなかなか寝られず…完全寝不足です。ﾄﾎﾎ＋＋＋＋＋さてさて、話は変わりますが、昨日お友達のdrommarちゃんとミッドランドスクエアシネマで『SexAndTheCity』、みてきました～レディースデイだったので女性が多いのは分かっていましたが、物凄い人でした一番大きいスクリーン１のお部屋でしたが、ほぼ満員でしたし、パンフレットなんかも飛ぶように売れてましたよまぁ、席は予約してたので一番後ろのど真ん中で快適でしたでけどね～ミッドランドスクエアのB1でＳＡＴＣの特別展示してました。9/1までだそうです展示右には映画紹介の特別映像がながれていました。私達は映画を観た後にじっくりみましたよ♪ 展示物の中で一際目を引くのがこの映画のポスター↓下からライトで照らされているのが分かりますか？実はこれ、３０００粒のスワロフスキークリスタルを惜しみなく使った１枚１５万円相当のポスターなんです東京で展示してたものが名古屋に来たのかなぁ？噂では聞いてたけど、実物見ることができて嬉しかったですわ～。欲しい。（興奮っ！鼻血ﾌﾞｰ！！状態。）怪しく近づく私のような者を見張るためにちゃんと警備員さんいます・・・。あ、肝心な映画の感想ですが、また後日ゆっくりと…。ただ一つ言える事は、“もう一度観に行く”です。できたら次回は４人で（笑）drommarちゃんとまた計画しようかと思っております♪んもー、にくい映画だよこんなに大満足な気持ちにさせてさ～！＋＋＋＋＋さて、映画の後はミッドランドをぶらついて物欲がフツフツ。（あの映画のあとのショッピングは、なんだか気分も高揚して危険だったよ）心落ち着けるために、『ＫＩＨＡＣＨＩ　ＣＡＦＥ』でお茶しました。お茶は美容のために!?東方美人茶ポットでたっぷり。小腹が空いたので、中途半端な時間だったけど、“アボカドとエビのサンドイッチ”なども注文♪エビフリャ～が挟まってます。名古屋だね～^^ ↑購入したパンフ持って“ご機嫌”なあたくしでございます。（うわ～！私より、えびふりゃ～さんどが光ってるわ～！　何故か敗北感…）