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• 在新西蘭（ソウル経由にて）

  しんしーらん＝ニュージーランドに　来ています。２１日昼までは　シドニー経由で行くはずでしたが、急遽変更し２１日の夜の便でソウルへソウル市内着０時近くにも　関わらず　ナイスな友人が迎えに来てくれて深夜１時に　肉を食べる。深夜２時　二人で　チムチルバン（韓国版サウナ兼銭湯）に行き一通り　ファシリティを楽しむ。深夜三時から３時間仮眠を取って　（チムチルバンでは快適に寝れるスペースが沢山ある）友人は　学校の先生なので　そのまま　出勤し　私は　朝７時に　市内に向かいまず　荷物を駅に預けて　さて、買い物しようにも、ソウルは夜型なので、まだ開いてない店が多い。。と　この機会に　好きな　チムチルバン　入り貯めしておこう！と更に　もう　ひと汗かきに違う　チムチルバンへ（ソウル駅裏の　しろあむサウナ　お気に入りなのだ）ソウル駅は　何がある分けでも　ないけれど　駅直結で　ロッテマートがあるのでお土産を買うには便利！そして　海苔も　お土産店で買うより　その場で　のして貰って買うのが　美味しい！という事で　８時～１０時まで　再び　ちむちる　にて　翡翠サウナだの　塩サウナだの色々試して、あっという間に時間になり、　慌てて　今度はロッテにて　買い物。定番の海苔やお茶　ザクロジュースや　オミジャ（五味茶）ジッポ（魚をのした　するめみたいの）　等　好物を買う。それにしても　ソウル駅のロッテ、、日本人でもってるのでは？という程　日本人が多かった。そして　今度は　ミョんドンへ行き、チープな物の散策と　かたつむりクリームの偵察に。ミョンドン、、ちょっとおしゃれな　お店が出来過ぎて　逆に　ミョンドンっぽさが　なくなりつつあるのが　残念＞＜衝動買いの結果荷物が倍に膨らんだ。戦利品は　パンプス☆２４０００ウォン＝２０００円ちょっとでした。私的には、、２万ウォン以上なんて、、高い！！が　気に入ったので　買ってしまいました。さて　一通り　お土産も買ったので　預けてあった　荷物を取りに　駅に戻る。ミョンドンの駅だったので　時間も少し余裕があったので　あまり急ぎもせず、、道端で　センタルギジュース（生イチゴジュース）を買って　じゅるじゅるー。さてコインロッカー（韓国であまり普及していない）から荷物を出すには、、画面で　操作して～自分の入れたロッカー番号押して～自分で　入れたパスワード入れて～無事　一個目の荷物取り出し完了そして二個目。。同じ作業をして～画面が「　扉が開きます気をつけてください」と言った後に　扉が開くんだけど、、開かないその代わり「シルペーへっすむにだ」との声がシルペー＝失敗＞＜急に　脇汗かいてきて　焦りだす。とりあえず　同じ作業をもう一度。再び　シルペー。幸い　駅に　案内のおじさんが居たので　おじさんに駆け寄り　助けを求む。事情を説明すると、、おじさんが　トライするも、、同じ。「チョナ　ヘッソ？」（電話したか？）と　おじさんえ？　私がロッカー会社に電話しろと。。－ｍ－「ここで使える電話ないし」と　嘘をついてみる。この　状況、、しかも　韓国。。最悪な　状況が頭を掠める。下手したら　数時間、、いや日をまたぐ　かも。おじさん　やる気ないし　あまり　助けにならなそうなので、、とりあえず脇汗　たらしながら、ない頭で考えて、、もう一度　同じ作業をしてみる。「扉が開きます」と言った瞬間に　ロッカーまで　走り　ロッカーを　押さえて（正しく閉まってないかと思い待ったところ。。。パカーーーンシルぺの声を聞くことなく　無事　開きました！おじさんに　無事開いた事を伝え、この　ロスタイム３０分を挽回すべく走って　地上に上り　幸い　空港バスが　そこから１０歩位だったので、ひたすら　バスを待ちました。結果　４時半の飛行機に乗るのに、３時少し前に　空港に到着。常に時間に余裕を持っていない　自分のミスですね。とりあえず　無事　飛行機に乗ることが出来ました。飛行機は　ガラガラで一人で一列　いや　二列　使える位でした。横になれて楽だったのは　良かったのですが、、女の子の日が始まってしまい　非常に不快な時間を機内にて過ごしました。１１時間の機内では　映画３本　睡眠４時間位取ったら　あっという間に着きました。オークランドでは入国を済ませ　その後　国内線へと向かい午前９時のエアニュージーの便にて　チャーチへ。午前１０時２０分に　お正月ブリの　再会を果たしました。今回は　イースターだったので　到着日含め　４日間　はちみつ氏も　お休みでした。昨日今日は　仕事なので　私は　お家で留守番、、、with　はちみつ両親はい。３人きりの　時間は２日しか過ごしていませんが、、既に　中国語が激しく伸びています。推測しながらの会話ですが、、、汗でも　彼らも英語を頑張って勉強している　ようではあるのですが、、どうも　私に英語を使うのが　恥ずかしい様子で、、結局　中国語です。今日は　なぜ　私の弟に彼女が出来ないのか　に　ついて　ランチタイムに議論しました。１００個位　単語を知っていれば　結構　会話が出来ますね。。私は　生活が不規則＆だらしない＆適当　な人間なので　短期間であれ、ハチミツ両親と一緒に過ごす事を快く受け入れてはないのですがでも　食事つきで　無料の中国語レッスンを受けてる、、と考えれば良いのでしょうか、、とりあえず　今回は　これ位で　引き上げます。明日帰る予定です。次回は　ハチミツ親子　と　きのこ　狩り　に　ついて。

  2011年04月27日

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• 

  杭州

  珍しく更新中です。時間があるので、忘れぬうちに書きとめておこう～。☆中国　杭州　旅行編☆ １日目　午後五時の飛行機で　杭州へ　　　　空港に着いて　事件発生。　　　　航空券を買う際に　はにさんが　　　　「hermanのパスポートに漢字あるよね？」　　　　って聞いてきて、適応に、　　　　「うん、多分ね～」　　　　と返事をしたものの、あまり　覚えてない。　　　　「まった～＞＜」と呆れられる。。 　　　　よく考えたら　サインは　　　　ローマ字でしていた様で、、北京の空港のセキュリティー　　　　通れず、、　　　　何故ならば、、　 　　　　航空券を私の名前のピンイン読みで買っていた、、、　　　　日本語でも珍しい名前なのに、、ピンインで表記すると　　　　「ズーズーティエンズ＝なんたら、」　　　　というzだらけの表記に。。。　　　　空港職員や航空会社の職員に聞いたものの　もう搭乗券　　　　発行後だったので、、後は　セキュリティー次第だと。　　　　ここで、何で国内線なのに　そんな厳しいのか！と　　　　私多少切れる。　　　　でも　漢字あるって言ったよね～と相方に　半笑いされ、　　　　最終的な手段として、、パスポートの最後のページにある　　　　所持人名前記載　みたいな所に無理矢理ペンで漢字名を　　　　記載。お互い、カードも持って来てないし、私は　　　　　それ以外の身分証明を持っていなかった為、また行って　　　　セキュリティー通れなかったら、、＞＜　　　　とドキドキしながら行き、はにさんに説明して貰って　　　　何とか　セキュリティー通過。　　　　飛行機乗る前から　憂鬱になる。 。 　　　　空港からバスで市内へ（２０元）　　　　杭州大飯店にて　宿泊　　　　 安い部屋を予約したのに　その部屋がなかったので　　　　無料のアップグレード。多少広い部屋に。  杭州の夜の街を散策  ２日目　屯渓(tunxi)へ　　　　朝、チェックアウトをし、西バスターミナルへ。　　　　バスにて黄山市、屯渓へ。（一人片道８０元）高。　　　　３時間半程で到着。　　　　駅でバスを確認していたら、タクシーの　しつこい勧誘に　　　　遭う。近くに居た、カップルも同様にタクシーの運転手と　　　　交渉。結局　２カップル４人で往復２００元で　話が　　　　まとまり、そのカップルと行程を一緒にする事に。 　　　　最初の村　宏村　に着く。　　　　（世界遺産）　　　　二つの村ともに、　入場料　それぞれ　８０元！ 　　　　  顔がいっぱい。この辺りの村では　男の人は出稼ぎに出るため、女性しか村に居ない事も多いので、窓があまり　ありません。   車で次の世界遺産の村へ      これは　天井なのですが、、昔は男女が初対面で顔を会わせる事は　なかったので、この天井の小窓から女子が男子を隠れて見てたそうです。  ここで　どしゃぶりになり、やむなく　退散。タクシーで屯渓へ。本当は屯渓に一泊する予定だったけど、早く見終わったので、バスで杭州に戻る事に。 夜は結局同じホテルへ。この日、交通費だけで　二人で６００元、入場料で３２０元。意外と高くついたので、夜は、軽くご飯を食べる。 ヤンメイという果物を道ばたで買って帰る。  ３日目　上海と杭州の間の水郷住宅がある　ウージェンへ。　（ツアー代一人８５元）    以上　古民家見学三昧の中国国内旅行編でした。 

  2009年07月16日

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• 北京

  二年ぶりに北京に来ております。一日に着いてから、また　いつもの如く、相方のご両親が好意で　空けてくれている家に滞在中です。よく考えると、両親　追い出して、私達が居座ってる状態だから　ちょっと申し訳ないけど。。久しぶりの北京は　暑いです。そして　何だか　物価が、、高い。来る前の日に　急いで　準備してて、前に　両替して使ってなかった、中国元を発見！しかも７００元！なんて　大金！と　思って　ほっくほっく、、この７００元で　何を買おうか、、ニヤニヤ。。で、到着して、相方に、あたし、　中国元　家で　発見しちゃったんだよねー。これで　少しは旅行の足しに、、と　見せたら、、「え、、これ、、本気で使おうと思ってたの？」「マオさんじゃ　ないよ、これ。。」と、お札を見たら、、中国元ではなく、台湾ドル。という事は、、まったく　価値なし。ピンク色というだけで　元と間違えてしまいました。。７００元　と言ったら、１万円位だから、、大きい！残念！夢の一万円　すぐ消えたり。。北京では　新しい　ビルを見たり、美術館行ったりして　主に　涼しい所で過ごしています。家族会は　こりごり　なので、今回は　親族会は２回まで！と制限をさせて貰ったので、今のところ　初日の　家族会以来、静かな日々を送っています。そして　明日からは　国内旅行に出る予定。当初は　桂林やんしょー　に行く予定だったけど、航空券がネットで買えず、、迷った結果、　杭州に　しました！上海は　北京人は興味ない様子だし、私も行った事あるし、その辺りで～って見てて、杭州が　浮上！でも　実は、、先日　テレビで　黄山地方の屯渓付近の世界遺産の　村々を見て、凄く素敵だったので、誘導して、　杭州にして貰いました。明日から　だと　いうのに　未だ　ホテルも取ってないんだけど、、ネットで見てると、その辺りは外国人お断りのホテルがあったり、ホテルも外国人プライスで、私の２年前のガイドブックには、その村を見る為には、外国人は外国人旅行証を公安で　発行必要、、云々。。最近は　その　旅行証は要らない　との　情報もあるので、多分　大丈夫だとは思うけど、、相方には「君の帽子（私が５００円で日本で買ったお母さんが被るようなガーゼっぽい帽子）　を被れば、中国人にしか見えないよ」と言われたけど、、外国人に見えなきゃ良い話なのか？と疑問が残るところです。湖でも見て　のーんびり　して　来ます。

  2009年07月03日

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• カンボジア

  今日　カンボジアから　帰って来ました。一週間、、駆け抜けました。見る物が多過ぎて、、一週間じゃあ　あっと言う間。でも　やりたい事全てやりきって　満足して帰って来ました。結局　予定のベトナムは疲れ過ぎて、行けず、ソウル経由で帰国。 カンボジアの遺跡　景色や風や匂い　忘れられません。てっきりエジプトの様に道がごっちゃごちゃ　なのかなと思ってたら、郊外まで　舗装されていて、トゥクトゥクでも快適でした。そして思ったより都会で、先月のラオスに比べ、都会感たっぷりでした。 遺跡はないけど街自体が世界遺産のラオスも良かったし、遺跡だらけのカンボジアも良かった。多分　見た事ない景色は　何を見ても　楽しいんだよね。。アンコールワットには結局３回拝みに行きました。朝４時半起きで。毎日　遺跡を登ったり、汗かいたので　てっきり痩せたかと思っていたら、カンボジア料理、美味し過ぎて、マンゴージュースダブルで連続で飲んだり、、結局　食に走ってしまった一週間。 そして明日にはにゅーじー　から　相方がやって来る。これから部屋のお掃除。いや　大掃除。さっき寝てた時に電話がきて、「明日迎え行って欲しい？一人で来れるよね」って、、多分　疲れてて　言ってしまったみたい。部屋の掃除が終われば　迎え行きたいけど。。明日は早速　日韓カップルとご飯です。 実家帰ったり忙しくなりそう。。 

  2009年06月19日

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• 一の瀬氏

  さて、昨夜　無事帰ってきました～。興奮のあまり　昨夜というかさっき　３時間程仮眠をとっただけで、まだ　眠い。しか～し！！一の瀬氏の見た　アンコールに　行かなくては。。強行突破で　疲れと時差を押し切りカンボジア行ってきます。 

  2009年06月13日

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  24時間の旅

  金曜の夜の　お酒を引きずりつつ土曜日曜の二日間でソウルに行ってきました！ナニしにって、、ポッサムを食べに！（蒸し豚料理） １３０５　羽田発１５３０　金浦着１６３０　宿泊先着１７３０　目当てのポッサムを食べに行く１９００　買い物２００0  ちょっと　観光２２００　宿泊先に戻る２３００　友達とホンデという若者エリア（ワタシ的下北沢）　　　　　にて会う２４００　ホンデにて　おしゃれワインバーにて　サングリアを　　　　　飲み干す。２５００　小腹が減ったので冷麺を食べる２６００　冷麺で寒くなったので暖かいパジョンやケランチム　　　　　を食べ　マッコリを飲み干す。２７００　そろそろ明日か心配になってきたのでタクシーで帰宅翌日０９３０　起床１０００　宿泊先近くのシーロムサウナ（おすすめ！）へ。１３００　サウナで毒素を出し、昼食へ１４００　昼食を食べ　ソウル市内から地下鉄で金浦へ。１６３０　金浦から羽田へ。１８３０　羽田着。２４時間の旅終了。    ここが　お世話になった所。日韓ご夫婦が経営されてるゲストハウス的な所。３LDKの普通のマンションです。好きなサウナが近いのと交通の便が良く、二人で５４０００ウォン（４千円後半）と安い！ 朝にはお粥がつきます。   今回の目的と言っても良いでしょう。ポッサムです！ポッサムとは　蒸し豚を野菜やキムチやらで　包んで　食べる料理因に　サム＝包むです。大概　量が　多くて　普通に頼むと　すんごい量なので、今回は　量が少ない 一人４００円程の定食を頼みました。それでも　充分！肉以外は全ておかわり　出来るし。日本では　サムギョプサルとかスンドゥブとかは美味しいお店が結構あるけど、ポッサムは、、あまり　ないかも。そして　高い！夜ご飯が４００円では食べれないしね。    夜に遊びに行った　エリアでは、不良外国人や　若者が沢山。一緒に行った友達は　かなり　驚いてました。ソウルは日本と違って　ナイトライフが楽しめるエリアがあまりなく、そのエリアに　殆どの人が集まるから、人の多さは半端ない！本当は南の方の大人のエリアに行くお年頃だけど頑張って２０代前半が多い　ホンデエリアに行ってきました。写真は　ひっそりとした　ワインバー。ようやく　店員がカウンターに入ったとこを　パチリ。それ以外は、韓国なので、店員は　働きません。綺麗でおしゃれな所なのに、さすが韓国。客に呼ばれない限りは出て来ないからね。ま　でも　サングリアは美味しかったので満足☆ 夜ご飯の　ポッサムを　腹八分にした　御陰でこの後、冷麺　パジョン、ケランチム（茶碗蒸しのふわふわ版）マッコリを　食す事が出来たよ。 そして　食べ過ぎたせいで　朝、顔はパンパン。朝起きて　すぐ　チムチルバン（サウナ）へ直行。ソウル駅裏にある　シーロムサウナは　日本人にも人気のサウナ。ローカルな感じも味わえつつ　割と綺麗。そして広い。 このチムチルバンは日本のスーパー銭湯を更にスーパーにした感じ建物は大きい所が多く、ここは６階建てのビル。 １F　受付　着替え室　ネイルサロン　よもぎ蒸し等２F　娯楽室　本があったり　ネットカフェ的なものも３F　休憩室４F　いろ～んな　タイプの　サウナがあります。５F　本気で寝る所 因に５Fには　日本語で「鼻かく部屋」ってのがありました。いびき可能って事かな。 韓国のサウナは　服を着て入ります。そして　大概　一日中そこで　過ごします。サウナ階には　岩塩のサウナや　砂サウナ等沢山あります。サウナと言っても、日本のサウナとは違い、汗は　かくけど、そんなに辛くありません。 中には　酸素バー室等も　あるのですが、日本で言う　岩盤浴的なで、幅８０センチ位の一人用の所に韓国人カップルは　二人で入り体を密着させて寝ます。友達は見て　引いてましたが、韓国では普通です。 サウナの前は　広場になっていて　そこでも　マンガを読んだり　ゴロ寝したり、ご飯食べたり　好き放題。 もっと居たかったけど、飛行機の時間が迫ってきたので、３時間程で帰りました。 ２４時間でも充分楽しめた二日間でした。 

  2009年06月01日

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  ラオス

      サバイディー！！（ラオ語） ようやく　アップ出来ました。 ほんの一部ですが、、写真を。。写真撮り過ぎて、、１０００枚程あるので、収集がつかない。。 ラオス！良かったです。首都ではなく、古都、 そして　街が世界遺産として登録されているルアンプラパバーンに　行ってきました  マッサージ安いし　ご飯美味しいし。街は　綺麗。人は　アグレッシブじゃない。。 かわいい　カフェやレストランがいっぱい☆ フランスの影響か、、ドコモかしこも、、おされ特に工芸品の　紙（和紙のようなもの）を　活かした　ライト等が　かわいい。 普通の　家の前に和紙で作った　大きい星が飾ってあったり、、 ↓  カフェは　大抵かわいい毎日、ホテルを　内観して　まわりました。見せて～というと　快く　見せてくれます。 ホテルも　大体　かわゆいので　ホテル巡りだけでも楽しかった。。 毎日マッサージをしてて、一番のお気に入りは　ラオマッサージ＆ハーバル ラオマッサージは　タイより少し　やわらかく、つぼにそった感じ。。ラオマッサージを３０分した後に、布でハーブを包んだものを蒸し器で　蒸しつつ、、あっつあつ　の　そのハーブボールで体を　マッサージ。。 これが　また、、気持ちええの　なんの。。たっぷり９０分で、８ドルです。 ラオス！おすすめ　です！  が ラオスでは　大丈夫だった　お腹、、何故か帰国後、、ちょっと調子悪く、、微熱も、、しかも１０日以内にアメリカにも行ってる、、ーm−病院に電話したら、発熱センターに電話しろ、、と言われ、、でも　フルーの要素はない　という事で普通の病院に行ってきました。。が！ どうやら　病院によっては、熱があると問診すら拒否されるようです。私の場合は　ただの旅疲れの　ようでした。 GWは一人自宅で世界卓球見て過ごしてます。  来月は！！！ ハニちゃんが　来ます。計画立てなくては、、 

  2009年05月05日

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  オークランド

       週末　相方は　２日オフを貰い、祝日も重なり合計５日のオフを利用し北島の　ニュージー　一番の大都市オークランドに遊びに行って来ました。今回の　目的は　友達に会う事そして二人の　おもひで巡りツアー。 数少ない　カップル友達が現在　オークランド在住なので４人で久しぶりに会いました、、美味しい　マレーシアン料理に連れてってくれたり、車で色々連れてってもらって本当　お世話になりました。やっぱり　ローカルの友達が居ると　心強い！今回は　中国の旧正月を祝う　ランタンフェスティバルや　ワインフェスティバルに　重なり　思ったより人がいっぱい　でした。本当は　ニュージーランドのマリンリゾートであるbay of islandに行きたかったんだけど予算オーバーの為　却下。オークランド周辺や　近隣の島に行って　ゆっくりしました。ニュージーランドは　地図では　日本の　北海道と　本州　の様な　形をしていて、日本とは逆で北島の方が暖かく　南島の方が　寒いのです。相方が住んでるのは南島。北島に着いた瞬間、、二人とも、、「あ、、アツイ」顔には　日焼け止めを塗っていたものの、、ノーマークだった足は、、サンダルの跡がくっきり。こんな天気良ければ　焦げるよね、、（私に限りなく近いけど　違うよ）↓ 写真ちらほら        ↑対岸にあるデボンポート　という所丘に登ったら　人が　わっさり。ナニしてるかと思ったら、ヨットレースの見学。レースの見方がわからない、、      ↓　オークランドから船で４０分のワイへキアイランド。ビーチ　W　うま     ↓島ついてから車レンタル出来るでしょ、、と思っていたら、、ワインフェスのせいで、車が一台もなく、歩いて散策するはめに  本当は　島全体で　行われてる　スカルプチャー巡りをしたかったのに＞＜結局　何しに行ったって、、ビーチの木陰で昼寝して来ました。   夜のオークランド↓   おもひで　巡りの旅　最終日の　夜は土曜の　夜だと　いうのに　疲れてホテルで　ゆっくりしてから、、と　思っていたらそのまま　寝てしまいました。  旅行から帰ってきて数日、、気づけば　私の　滞在も　僅か。。時間は　待ってくれないねぇ～。 日本での　勤労生活が始まる。。 

  2009年02月10日

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  マカオの写真

   マカオの写真 と香港 先週末迄　ここでは　大道芸人大会が開かれてました。世界各国からの芸人達が町中でパフォーマンス。中には日本人の方もいました。近く、写真　アップします。今日は　アートセンターに行って　アクセ創りでもしてきます。  

  2009年02月03日

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• 香港

  ２４日に　無事　香港入りし、旧暦の元日を　２畳半のボロ　ゲストハウスにて過ごしています。しかも　この建物内には　あまり　アジア人が居なく、中東アフリカの方々ばかり。このホテルで　働いてる　兄ちゃん達に　持参してたガーナチョコをあげたら彼らはガーナの出身で私のあげたガーナチョコに大反応。故郷を思い出したのかな？ 最初は、多少、身の危険を多少感じたけど、住めば　都。一瞬にして慣れました。エアコンがないから　窓から　風邪がすーすー入ってくるので　寒いのだけが難点。 でも外見に比べて中は綺麗なので私には充分。   一昨日　香港行きを決めたのにも関わらず、幸運な事に、こんな私に　しかも師走？の大晦日に　香港を案内してくれた　心優しい神様のような　方々が　居たのです。しかも　ご飯まで　ごちそうになってしまいました。急に来たのに会ってくれて有り難う。しかも　初対面なのに。 案内して頂いた御陰で、卒なく色々回る事が出来ました。やっぱりローカルの友達が居るって良いね。。 夜はビクトリアピークに行って、夜景を堪能。建物が好きなので、ネオンギラギラのビル達を見てるだけでも　面白い。  明日は　マカオに行ってエッグタルトを死ぬ程食べて来る予定です。  

  2009年01月25日

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• 今日

  香港マカオに行く事にしました。夢のアメリカ大陸アイスランド経由は次回に持ち越しです。秋にアイスランド音楽祭があるので、その時に行けたら、、と思います。 多少、早く行けるように香港からnz入りします。 ぶーぶー言いながらも、最終的に私としては相手に合せたつもりーm− でも、、気づいたら　明日から　旧正月。。一人で旧正月にマカオに　ナニしに行くんだろう、、という疑問は　残りますが、、飲茶でも食べてきます！人民の大移動に巻き込まれない事を祈ります！アーメン  

  2009年01月24日

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• 今日は雪

  ぐる～～ッと　まわって　ようやく　自分の家に帰って来ました。今日迄、数日　北国の実家に滞在していて、今朝は　起きたら 一面　真っ白。青い空に　白い雪が舞っていて　綺麗でした。冬は　やっぱり　雪が　ないとね～。今日、実家を出る時に、身支度をしっかり、、して、新幹線に乗って、トコトコ、、スヤスヤ。。zzz一時間位経って、起きたところで、、 「げ、、ーm−」「忘れた」「忘れたーーー」何を？家の鍵を～～～。最悪。そうそう、、荷物が多かったので、、送ってもらう荷物は別にして、、それに　要らない鞄も、、入れた、、らそういえば、その鞄の内側のポケットに、、鍵も入ってた～。 という事で一緒に住んでる　弟に連絡。弟の所在を突き止め、鍵を貰い、なんとか　帰宅。 なんとか助かりました。全く。抜けてて　困ります。もう　大人なのに。。でも、鍵を　取りに行った　ついでに、HMVに　寄って、ゆっくり　できたので、よし　としましょう。視聴とかしてると、２時間くらい　すぐ経ってしまうんですよね。今日は　最近　注目してる　サンパウロの jazzbossaを主に　チェックしてきました。  本当は先月　ボッサの神様と言われてるジョアンジオベルトの　ライブに行く予定が、、彼（推定８０歳？）の体調不良に　より　延期され、行けなくなってしまって　がっかりーmー でも　今月は　年末に好きな歌い手のライブがあるのでそれを　楽しみに仕事を　頑張るぞ～。♪  今日は　日曜だったので　街には　カップルばっかりでした。今年の　クリスマスは　雪降るかな～～♪   

  2008年12月07日

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• 香港

  あ～～。。彼宅を出てから１７時間。香港に到着しました。足が　ぱーんぱん。ニュージー時間の　夜中の二時半だから、眠いし、雨　ざーざー　だし、香港わからないしーｍ－　という事で、空港ステイにしました。朝も　早いし、　市内まで　行く　気力が、、ない＞＜因みに　一番　安い値段の　ホテルが、、１３００　香港ドル。そんなの高すぎる。でも　空港内　うろつくには　時間が　有り余ってる。。という事で、空港内にある、　有料ラウンジ　　を　利用してます。ベッドが　なく、　ネットカフェの　高級版、、みたいな。果たして　寝る事が　出来るかわからないけど、漫喫　の　リクライニングチェア　みたいので　しのいで　みようと　思います。

  2008年10月05日

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  大地の芸術祭　♪光の館♪

    越後妻有　大地の芸術祭 に行って来ました。 新潟の十日町の辺りに　あるのですが、その周辺に　大小　１６０　もの　アート作品が点在。  その中の　見物の　一つジェームスタレル作光の館に　泊まって来た。  イメージとしては、、おしゃれ　な　寺。。みたいな感覚。  ジェームスタレルは　直島にも作品があり、光のアーティストとして　有名。今回、　ようやく　予約が　取れて　念願の　宿泊。宿泊形態は、　最大３組　まで　泊まれて、施設使用料は　他のグループの人数も　合せて皆で　割って払う。貸し切りも　出来る。メインのフロアは　二階にあり、部屋の天井が　開け閉めが　出来るように　なっている。日没　日の出　に　その　天井を開けて、中からの　光と　空の　色の　変化を楽しむ。  ここが　その　メインの部屋 知らない人達も　皆で一緒に　天井めがけて輪になって、、、 瞑想。  日没時   黒いのは　日の出時。朝３時５５分から。 天井には　ガラスも何もないので、雨が降ったら開けれない。今回は　運良く、　どちらとも３０分以上は見れた。 ご飯は２０００円で仕出し屋さんが　持って来てくれます。 <i8/img663d8d47zik3zj.jpeg"> 管理人さんはチェックインすると　すぐ　居なくなるので、それからは、　宿泊者のみ。  お風呂。目が慣れるまでは　ほぼ　見えません。   もっと　写真見たい方あと　　光の写真  ３年に一度　本祭りが　行われるそうです。来年が　その　本番。　また　行こうと　思う。 

  2008年09月01日

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• エジプト

  忘れぬうちに、旅行記を。イスタンブールを満喫した後、向かった地は、エジプトのカイロ。とある情報によると、世界三大うざい国　堂々二位のエジプト。色々な期待を膨らませながら、イスタンブール　夜１１時発の飛行機に乗り、一路、カイロへ。日本時間既に翌朝になっていた為、３時間のフライトは、珍しく、ご飯をスキップして　ひたすら　爆睡。到着前に目が覚め、　窓を覗くと、オレンジの光が　ぼんや～り。新しい大地、アフリカ大陸に足を　踏み入れる快感で興奮しつつ、カイロ国際空港へ到着。イスタンブールに負けない位　顔立ちのしっかりした　方々。。エジプトの入国は、到着して、入国前に１５ドルのビザを購入して　入国。　ビザと言っても　ただのシール。観光で成り立ってるので　外国人から　取れる物は取ります。シールをパスポートに貼って、いざ入国。アメリカの悪態入国係官も　びっくり。入国審査官達、、、皆　タバコをフカフカしながら　勤務。しかも　ヘビースモーカー。むせつつも、入国。やった＝　無事　入国！着いたのは夜中の２時。さて！泊まる所。。。今回は　何も決めてない旅行で、カイロでも　目星は　つけてたものの、まだ滞在先がなく、ど＝しよ＝かな～と　思っていたら！到着ロビーで　見えたのは、、「○○様　さくらホテル」という　紙を持ったエジプト人のおじさん。近寄ってみて、「あの～サクラホテルの　人ですか？」と聞くと、おじさんが　携帯電話で　何処かに電話してくれた。電話に出ると、電話口には　日本語の出来るエジプト人が、、運良く、ドミトリー（一人５００円）が空いていたので、予約をし、急遽、その　○○さん　に便乗し、一緒に　宿へ行く事に。そして　空港を出た　瞬間から、、バクシシ（お布施をせがむ人）の攻撃に遭う。頼んでもないのに、荷物をもったり、ドアを開けてくれたりする。そして　最後には「バクシシ」と　せがんで来る。そんな　洗礼を受けながらも、ドライバーのおじさんと　便乗させて貰った女の子と楽しく、ホテルへ向かい、ホテルへ着いたのが、３時。ノープランの私達でしたが、ホテルで　翌日のピラミッドツアーを　申し込み、次の日は、朝８時からピラミッド見学を。ドライバーの　おじさんは、昨日空港から　送ってもらった人で、とっても　ナイスなおじさん。ツアーと言っても、おじさんの　タクシーで私達が好き勝手にピラミッドを見学して、おじさんに　写真係をしてもらったり、、普通のツアーに参加するより、融通が効いて楽しかった！ギザでは、カフラー王のピラミッドに入りました。ピラミッドパワー、、ピラミッドの中は食べ物が腐らないとか頭が急に良くなる　とか色々あるけど、、何よりも　中腰で　ずっと　下まで　歩いて行くのがしんどい！　行くなら　若いうちがおすすめ。ピラミッドや　スフィを満喫し、 ランチの時間に。せっかくだから　一緒にランチを！と　気前良く、じゃ　私達の　おごりで～と　おじさんも　入れて　レストランに、、、行ったら、、このレストラン、、バカ高く、、何と、私達、、その日分に両替していたお金が無くなり、ランチ後、ザッカラの階段ピラミッドとか　見る予定だったのに、入場料が払えなくては　どうしようもない、、＞＜という事で　おじさんに、ゴーバック！ホテル＝と　言ったところ、私達の懐事情を察してくれたのか、、そっと、、、お金を、、渡してくれたのです＞＜もう　本当に　申し訳ないし、恥ずかしい。。と　思いつつも、おじさんに　お金を借りての　観光。。結局、私達のマイペースさが祟り、普段６時間のツアーは９時間にも及び、更に　おじさん　に　申し訳ない、、と思いつつもツアーは　大満足！おじさんは　英語が殆ど駄目なので、本を見てアラビックを勉強。よく使ったのが「シュクラン」（ありがとうと　「ラズィーズ」（美味しい）滞在中　日に１０回は言ってました。次の日は、国立博物館へ。エジプトは、、行くなら　絶対学生のうちに！学生証があると　入場料が全て　半額に！エジプトの物価は安いけど、観光する所は　高い！ミイラ見るだけで２０００円とか、、  方や、期間中　お世話になった、　エジプト料理のコシャリという　オール炭水化物（パスタ　マメ　ご飯）で　出来た　料理は　一人前４０円位。でも　観光となると、予想外に　お金が出て行きます。博物館を見てから、今度はルクソール行きの　寝台列車を予約する為、駅へ。が、、外国人が利用する高級寝台電車（エジプトのね）は満席＞＜仕方なく、普通列車の１等を購入。値段が５分の一に収まったので、良し　とする。この日の夜は、宿で出会った人々と　ご飯を一緒に食べ、ついでに　シーシャ（水タバコ）も。日本では２０００円とかするのに、、現地では一回３０円程。水タバコは　リンゴとかピーチ味があって、エジプトでは至ところに　シーシャ　カフェが。。何が心残り　と言われれば、、シーシャセットを購入してこなかった事が　この旅　唯一の　心残りかな、、ニュージーランドに寄らなかったら　絶対　買っていたはず＞＜夜も満喫し、夜行列車に乗るべく、ラムセス駅へ。ここでも　又　バカをしてしまい、、、宿の下に停車してる　タクシーが！これは　好都合！と、、助手席に女の人が乗っているにも関わらず、何故か彼女を運転手と思い込み、タクシーに乗る。(女性はおじさんの妹さんでした）２分後。困った顔で　現れた　あの　運転手おじさん＞＜そ～いえば　よく　考えたら、、見覚えのあるタクシー！　おじさんは　快く駅まで送ってくれたけど、、、でも　きっと、空港に誰かを迎えに行くところだったはず。。それなのに　私達は、、我が物顔でタクシーに勝手に乗り込み、余計な仕事を　させて　しまった、、＞＜良い年して　恥ずかしいーm−申し訳なさと　有り難さと　で　シュクランシュクラン！おじさんから　してみれば、空港で　私達に目をつけられたが為に、、＞＜お金を取られるわ　車に勝手に乗られるわ、、で災難だった事と思います。。。おじさんに無事に駅に連れてってもらい、夜１２時半発の電車に乗り込む。エジプトでは　数字すら　アラビック　と聞いていたので二人とも　数字だけは完璧。例の如く、車両もアラビック表示。無事？席を見つけて、、さて　就寝。。。そして　ルクソールへの旅が　始まりましたが！  つづく。。。   

  2008年03月11日

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  トルコ☆イスタンブール　旅行記

  せっかくなので、　旅行の　おさらいを。。今回は　旅友と女二人旅。トルコ航空５１便にて　成田を出発。 二人で四人席を貰ったので　ゆ～ったり。しかも　トルコ航空、、グッズが　とっても　かわゆい。何も　かもが　水色☆グッズは大きさが調整出来る　スリッパポーチの中には　歯ブラシ　くつした　クシ　靴べら　アイマスクそして　ブランケットも　かわゆい。水色に淡いピンク。あまりに　かわゆかったので　拝借。そして　この　ブランケット後に　私達の命を救う救世主となるのです、、成田＝イスタンブール 思いのほか　遠く、　飛行時間　１２時間イスタンブールは　東京より　少し　寒いと　聞いていたので、到着前に手袋を　はめ、　準備ばっちり☆さ！いざ　出発！　と　隣を見ると、、私の　パートナーが、、！顔が青い！いつもと　様子が違う！「お、、、お腹が、、、い、、痛いよぉ」＞＜ど～しよ。。とりあえず、まだ　機内に居たので、乗務員の人に　胃薬を貰う。何とか入国するものの、、　歩けない　相方。しかも　彼女は　ザ　忍耐な人で、以前、胆石を抱えながら倒れる迄仕事をしていて　それが　仇となり、アメリカで高額治療を受けてしまった苦い経験が。。  空港に着いたのは夜八時。空港病院に行く？と聞いても　「大丈夫」の一点張り。そういえば、、宿無しだった＞＜彼女の介抱も大事だけど、宿も　取らねば、、と思っていたら、、メールが。そうそう！　そういえば出国前に　何カ所かの宿に連絡しててその　返信が来た模様。その中から　一軒選んで　電話をし、宿を確保。しかし、彼女の様子は一向に変わる事なく、内心、今回は　エジプトを断念して、体調次第では帰国かな～と　思いつつ。。取りあえず、宿へ、、、着いたのは　１０時位だったので、その日は　何もせず、寝ました。寝ようとしたら、、、 さ、、さぶい～～日本の東北位の寒さで絨毯のような固い毛布一枚そして　ハロゲンヒーター。。あ！！そうだ！ここで、、 救世主ブランケット　の登場。御陰さまで　ぐっすり眠れました＾＾  翌日、、彼女は　本調子　とは言わずとも、、胃の調子は戻っていました。  出来る事なら、　うどん　とか食べさせて　あげたかった、、が、 ケバブケバブケバブ。。前日　あんなに　もがいていた人とは　思えない食べっぷりで　更に　ケバブケバブケバブ。トルコは　物価は　日本よりは　安く、ご飯も口に合う。ただし、大体　こってり。そして　ぐっしゃり。こんな　感じでね。  イスタンブールは　旧市街と新市街が　橋で繋がっていて、橋は歩いてでも渡れるし、観光するには　とても　便利な街。特に　旧市街に　泊まれば、主要観光箇所はすぐ回って　見れます。トルコに行く　って　友人に言ったら、　皆が皆言った事もないくせに 「トルコ人は　格好良いらしいよ～」なんて　言ってて、、淡い期待を胸に行きましたが、残念ながら　イルハンの様なメンズは居ませんでした。でも　友好的な人が多く、まさに　アジアとヨーロッパの融合。一日経った位から　居心地が良いあまり、自分は　ここに住んでたっけ？と　思える位　リラックス。イスタンブールで最初に見たブルーモスク。　感動でした。こんなに綺麗なら　毎日拝みに来たくなってしまいそう       内部はこんな感じ   煙突が多い程　位の高いモスクなのだそう、、新市街からの夜景 ランプ達写真のじゃがいも　と　同じ位気に入ったのが、フレッシュザクロジュース！一杯に　つき、、、ザクロ５、６個使います。そして、何処にでも居た　栗おじさん。１００メートルおきに　居ますフランス小道 タイルタイルトルコの原宿だと。夜今回、イスタンブールは短い滞在時間だったけど、充分に楽しめました☆トルコでは　店先を歩く度に「イエス　プリーズ」「イエス　プリーズ」と　皆　口々に言っていたのですが、、何が　プリーズ？と　思ったけど、きっと「どうぞ　どうぞ」と　言いたかったのかな、、イスタンブールは　オン　オフシーズンで　ホテルの　値段が　倍位違うホテルも。 。。３月位までは　オフシーズンだそうです。今回は　カッパドキアは見送ったので次回は　カッパドキアで　気球！に乗りたいと　思います。ブルーモスクは　本当に　又来たくなる　ような　素敵な　モスクでした。今日は　一日　オンラインアルバムに写真アップしたり　してたら、、肩が　こりっこリ～～

  2008年02月24日

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• 今日から

  行ってきます☆エジプトに　行った人に「3色ペンを　持って行け」 と言われたので、　命綱で　3色ペンを　持って行きます。「これで　どうにか、、」と　ペンを出すと、大喜びらしいです。  そして　知ってる経験者の　殆どが　お腹を　壊した　エジプト。ミネラルウォーターでも　あたるらしいんです。皆「ダイエットに　なるよ」 と言うけれど、、　その　効果　いかに、、体調崩さないように　したいと　思います～。 

  2008年01月30日

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• 札幌

  札幌に来てます。大きな大地が私を待ち構えていました。。ーｍ－やはり　故郷と同じ　北国。なんだか　同じに匂いがする。。相変わらず、2段ベッドでのお泊り、楽しんでいます。本当は　たいして　値段が変わらないのでシングルにしたかったんだけど、、空いてなかったので。。いつもの、、相部屋で、、昨日は、夜の街、すすきので　朝まで飲みました。せっかく　美味しかった　かに味噌が　嫌いになりそうです。。そして今日は、見たかった　イサム、ノグチの　モエレ沼公園を見に行って来ました。レンタルサイクルを　借りた途端に、心は、、中学生に戻り、、蛇行運転を　しながら　ぶんぶん　自転車を飛ばし、　一人公園　を散策。ＮＹのセントラルパークの半分の大きさと言えども、、、二時間の　サイクリングでは　物足りず。。＞＜自転車返却後、、また　今度は　徒歩で　散策。。今日は運良く、無料の気球体験があったんだけれども、、風が強すぎて、飛ばす事が出来ない様子だったので、諦めました。夕方　芸術の森を少しだけ見て、その後は　夕食。。食べたい物がありすぎて、、、いくら、うに、鮭、、、ラーメン、、、スープカレー、、決められない、、最終的に、　情報誌に載っていたラーメン屋　を　覗いたら、、ミニいくら丼も　メニューにあったので、　欲張ってラーメンと　どんぶりを　食す。満腹の中、、すすきの　の近くで　知人が　カフェを出したので　菊水という　駅まで行き、そこで　デザート。。直接の知り合いではないのに、、シャンパンも出してくれて、、これまた　お腹いっぱいなのに、ありがたく　頂いた。という事で、、お腹いっぱいな　一日でした。

  2007年09月01日

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• ロンドンは快晴！！

  本日滞在４日目。何と、、　到着してから　というもの、、、ロンドンは　快晴！！　雨も降らないし　雲ひとつない！曇りのロンドンを予想して　折りたたみ傘ももってきたのに、、出番はなし。初日は　ロンドンブリッジの方に行き　夜景を楽しみ、fish and chipsを　堪能。ニュージーの３倍位の値段でびっくり。二日目は　川沿いを散歩しつつ　観たかった　建物や　美術館に行った。全く　観光地じゃないけど　適当に歩いて　かわいい　建物を見つけたり、、昼は　ノッチングヒルを超え、　安い　チャイニーズのブッフェを食べに行き、終了１５分前入りし、　早食い競争。食い意地張り過ぎた。そして食べ過ぎ。ロンドンは食べ物がおいしくないから　痩せるよ　とか言うけどそんなの嘘。食べ物は探せば　何でもある。夜はthe bar flyへ行き、ライブへ。。３日目は私が　今回　唯一　観光したかった、コッツウォルズへ。。オプションで　ストーンへンジにも立ち寄る。コッツウォルズは思った通りのかわいい村だった。後で写真upします。夜は　チャイナタウン　そして　パブみたいなクラブへ。しかも　昨日は音楽がヒップホップみたいなのでロンドンで　ヒップホップ、、って　なんだか　変な気分。。で、、今のとこ一度もセンターに行ってないので　今日は普通に市内を観て廻る予定。大英博物館も行かなきゃ。。こっち版の　スイカ　’オイスターカード’をフルに使って移動。じゃないと　初乗り、、９００円位～～。高すぎる。。＞＜明日も晴れると良いなぁ～～

  2007年03月15日

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• ロンドン♪

  １１日午後３時に出て、、１２日　イギリス時間午前八時に　ロンドンに到着。アメリカアメリカまで１０時間半そして７時間の魔の乗り継ぎを経て更に７時間の飛行機。。でも　気づいたら着いてました。今　現地時間午後三時。日本時間　午前０時。今が頑張りどころ。時差がなければ旅行は本当に楽しいのに。。。さっき、ニュージーに電話。現在１３日の午前４時。間もなく　彼はオークランド経由　で日本に行き、そこから　広州に行きます。週末は北京で再会予定です。今日はゆっくりして　明日から楽しみたいと思います。ポンドが高くて　ジュースを買うにも　悩むところです。今日は暖かくシャツ一枚で充分です。明日は　リトルダンサーのミュージカルのチケットを安く買う為、朝から並ぶ予定。眠い～～～～

  2007年03月12日

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• 東から西へ、、一周

  あぁ～～。本当は今日出発する予定だったのに、、意志の弱さと体力がない　せいで　明日に変更。そして　まだまだ　買い足りない物もある。。全く用意していない彼の両親へのプレゼント。。忘れてた、、手ぶらで行くわけにもいかないし、、、後　いつも　旅行前に欲しくなるのが、、何故か　靴イコール　普段ちゃんとしたの履いてないんですよね。。どうしてか、、いつも旅行前になると　「あ！！靴が！！」と　焦る。でも　普通旅行前に買っても慣れるまで時間がかかる　から結局古いの履いていくんだけど。。でも　今回はちょっと　欲しいのがあって、、最近売ってる　少しヒールのあるスニーカー。旅行の前日に買うのもどうかと　思うけど、、見てかわいかったら　買ってこよ～っと。 イギリスのガイドブックを舐めるように見てるこの頃。イギリスで　行きたい所が　見つかったんだけど、、どうやら　今の時期　交通手段があまりないらしい。。ロンドンから少し離れた　コッツウォルズっていう　村なんだけど、こんな時　運転出来たら楽なのに、、ペーパーだからなぁ。。でもって、、　ポンドって何故にあんなに高いの！！？ユーロでさえ　高かったけど　ポンド、、、でも　かわいい　古着屋さんとかアンティークショップとか　一杯で、、買い物しちゃいそう＞＜さて、明日　アメリカ行って　6時間の乗り継ぎ時間を経てイギリスへ　行きその後　北京、成田。おっつ！初めて　東から西へ、、一周！響きは良いけど、、安さを考えてのこの　経路。。何より　体と皮膚が心配。。ドリエル使っちゃおうかなぁ～～。直行便～～乗りたい。。

  2007年03月10日

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• 準備

  今、旅行に向けての準備の真っ最中です。旅行に行く　となると　いつも　無駄な物を買い込んでしまう。歯ブラシもあるのに　歯ブラシセット買ったり。。行く前に小さい物でお金を使ってしまう。今日もダイソーに行ったら　何だか意味も無く　買い込んでしまった。しかも　ロンドンの友達へのお土産として　タバコが一番無難だし　特にイギリスは高いから買っていく予定だけど　他にも　何か～～と思って　うろうろしてたら色々　美味しそうな物を見つけたので　お土産として購入。きっとイギリスでも大抵のものは　手に入るんだろうけど、、お土産って　悩む。　ある程度大きい国だと　日本食もあるし食材も手に入る。ＮＺでも大体手に入るけど　この間　カントリーマアムとマーボー春雨を買っていったら喜ばれた。でも　今回残念なのは、、　アメリカ経由で行く為、、、アメリカは経由の人でも入国をして税関を通らなければ行けない為、、チキンエキスが入ったものや　卵が入ったラーメンとかも　持ち込めない。。しかも　成田でのセキュリティーが変り、今までは　米系国線、米系の航空会社だけだったのに3月から　全便で　液体物の制限が実施される事になった。。今までは会社ごとに搭乗前にチェックしていたセキュリティーチェックがこれからは最初のセキュリティーチェックエリア内にて　行われる。その為　持込物を　一リットルのビニールに　それぞれが　　100ミリ以下の液体をまとめて　入れる事になる。面倒だけどしょうがないね。。さて、 イギリスでは　時間があったら　スコットランドも行こうと思ってます。帰りは　さすがに　アメリカ経由は疲れるのでイギリスから直接北京へ、、と思っていたらロンドンー北京間のデイリーフライトがなく。。＞＜どうやら乗り継ぎになりそう。。 でも、、今一番　不安なこと、、、それは入国出来るか、、過去2005年の9月　　　2006年の9月ともに、、軽く入国拒否をされている私。しかも　前回の場合は　「今日のボスは　ねぇ～～」って言われて、、それで3時間も入管で足止め。。一時は　強制的に帰らされるところだった。。しかも　帰って来て　中国大使館に私のパスポート、ビザの状況を説明すると、、「何も問題なので　今度　何かあったら　大使館から許可が下りてるって言って良いですよ～」って、、それで　理解して貰えるんだったら　楽な　話だけどさぁ～～。。しかも　今回は　みたいに色んな所を短期で経由してきたら又　怪しまれるかな、、、それだけが不安。今度　又止められたら　本当に　北京が嫌いになりそう。。あ～～無事入国できますように。。。 

  2007年03月06日

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• 自己防衛～海外保険編～

  今は格安航空券の時代。ほんの数万円で　海外へ行けてしまう。安い航空券は嬉しいけれど、、 燃料チャージ空港税金海外保険 取られるものは　取られる。数年前にアメリカに行った時、航空券の安さにつられて買ったものの24000円だった　航空券は日本での交通費の方が高くついてしまい、結局それなりの金額になってしまった。 航空券以外のもので　省けるもの、、となると、、毎回いちいち　支払う　海外保険。。一回につき　数千円、、と思っても、、十回行ったら数万円になってしまいますよね。 出来れば　省きたい、、でも　念のため、というのが保険。 一年前、友人が　アメリカで、胆石になり、一日アメリカの某病院に入院しました。一日の　入院代だけで、、　数十万円。たまたま　その大学が世界的に有名な大学という事もあり、他の病院より高くついたようなのですが、、緊急時に病院を選んでる暇はないですよね、しかも、さすが　アメリカ、、　苦しんでる　友人に 「私は今現金は持っていませんが　後でｶﾅﾗｽﾞ支払います」という　誓約書を悶える中書かされ。。狭い部屋に　入れられ、看護婦や医者は全然　診察に来ない、、と　散々な　目に遭っていました。 そして　もうヒトリ、アメリカで同じように病気になった人がいて、同じ病院に　一日入院しました。初めは　同じように散々な目に遭わされ、大部屋に入れられていたのに何故か、、途中で　態度が一変、、 後者の知人の場合は　ここから個人部屋に移され、医者がトムクルーズ　ばりに代わり（本人曰く）食事はケーキまで　ついてきた。。 その差は　一体どこに？同じような状況で　こんなに　違う二人。。この2人の差は、、まさに、、保険　次第病院も　患者に支払える能力＝保険会社がカバーする金額によって　対応が異なります。 しかも　ここで　実際彼女達をカバーする保険として役だったのは、、クレジットカード後者の彼女は　保険機能が充実の　ゴールド　家族カードを持っていました。前者の彼女は　同じく保険機能つき、、しかし　条件つきの　カードで保険会社が支払う条件に彼女が見合っていなかった為、保険会社が彼女の治療費をカバーするのは　難しいと　の　結果が出、　その結果、病院の対応がこんなにも　変ったという訳です。 後者は病院側がクレジット会社と確認し、彼女のカードが150万円まで疾病でカバーできると　分かった為、　対応が　激変したようです。 そこで　学んだ事。。 保険機能つきクレジットカードを持っていれば、海外に行く時　いちいち　保険に加入しなくて良いという事。そこで　調べました。勿論　年会費を支払えば　保険がついてくるのは沢山あります。でも、私は　年会費は支払いたくないので、年会費無料で　しかも　制限なし　で　海外保険がついてくるカードを探しました。制限という　のは、CITYカードなど　だと　前者の彼女の様に、　条件があり、条件に見合わないと保険がおりません。その条件という　のは、航空券を　その　クレジットカードで　支払ったもしくは当日空港まで行く交通費を　クレジットカードで支払ったいずれかになります。 調べてみたら　意外と　その条件がある　会社は多く、その条件なし、年会費無しで　海外に行った時に　自動で保険がつくものを　探した結果、、 オリコカードそしてNICOSが、制限、年会費なし　で　最大90日間まで　海外旅行保険が自動的に付帯。そして　この海外旅行保険、、死亡保険以外は　複数利用が可能となります。という事は、疾病で　カードを使用したい時に100万円保障200万円保障のカードを二枚持っていたら二つを利用して300万円まで　保険が適応となります。出来れば　複数枚持っていたほうが良いようです。 ニコスは　郵貯ですと　年会費無料。銀行利用であれば　1000円位かかりますが年間の利用が12万円以上で　年会費が無料となります。 旅行に行く方は是非持っておきたい二枚です。後は　マイレージカードだと　CITYカードやANAのマイレージカードも優秀ですが、先の通り、保険が適応しない時があるので、マイレージのクレジットと保険用と　別に　作っておくのが良いかと思います。万が一の為、海外では何が起こるか分からない　上、　法外な　料金を請求されるので前もって　備えておいた方が良いですね。。  

  2006年10月16日

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• 入国拒否。。。。の末

  無事に北京から帰国した訳ですが、、今回も前回（昨年10月）に引き続き、、入国にてこずりました。 今回は日本の会社で午後1時に着く便で北京に到着。無事に　入国出来る事を祈り　入国審査へ、、行くと、 「今回は　仕事か？観光か？」と言われ、「仕事じゃない」と言うと、、私の仕事の中国ビザを見つけられ、「仕事じゃないのに　仕事のビザを持っている」と、、又前回同様入国カウンター　後ろにある　問題があった人が行く別カウンターへ行けと言われる。 少し偉い人達が居る　カウンターへ行き、パスポートを取り上げられ、なにやら電話したりして　確認をしている。私の限られた中国語での会話。。彼らが何を話しているのか　全く　分からず。。それでも　問題があったとしても　なかったとしてもとりあえず　待たされる　仕事が　遅い　順番なんて　あったもんじゃないというのが　こちらの　やり方。。なので　ひたすら　待たされる。。 一時間は　放置され　他の中国人に　ガン見されながら、解決してくれるのを待つ。 その時点で　彼から電話　そして　状況を説明。しかも、、、、自分の入国より何より、、、彼の余計なお世話で　迎えに来て　いた　彼両親＆叔父さん。。 彼NZから　私に電話＝そして=彼から　両親に　電話。。私のﾎﾞｰﾀﾞﾌｫﾝは基本的に海外に持っていっても　日本からのローミングになっているので3箇所を通して　連絡を取り合う。。だから　迎えなんていらない　って　言ったのに、、と彼を責め出す。こっちからしたら　両親＆叔父さんを　空港で無駄に待たせてしまっている、、自分の入国にもｲﾗｲﾗするけど　他人を巻き込んでしまっている事にWでｲﾗｲﾗ。。 そうこうしている間に　今度は　その利用した会社の地上のスタッフがやってくる。日本の会社だった為、日本語が話せる中国人が来た。ちょっと　ホッツ　として　彼女と話す。 ここでの彼女の話「日本人で15日以内だったら全く問題ないですから」「多分ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞだと思いますよ」それで、、、私の何が問題なんですか？？と聞くと「仕事のビザがあるのが　問題みたいです。そのビザがなければ問題無いです。」？でも今回は仕事じゃないですよ。。そして　彼女 「実は、、今日の班長さん、、悪い班長さんに当たりました」「BAD　LUCKです」？？LUCKで入国が決まっちゃうの？ええ？？？この間　他の入国係員は何をするでもなく、じ～～～～っと　子羊の様な　私を　ガン見し、やる事といえば　私のパルポートを持って　うろうろ、、で、結局他の人の手続きに追われていて　私の事は一切何も　手に掛けず、、 やる事と言えば、、班長さんらしき人に　電話をかけ「コイツ　入れて良い？」「ダメ、とりあえず　待たせろ」（推測）みたいな　会話をしている。。 ここで二時間経過。。 日本からの次の便も到着。。ますます　彼の両親＆叔父さんへの　申し訳なさで彼に連絡し、時間がかかるので何処かでお茶をするか　もしくは　帰ってもらって、、と伝える、、が、、彼らが帰る訳でもなく、、、 更に　私のｲﾗｲﾗは　募り。。半分切れながら　彼と電話。。 そして　又　地上職員がやってきて、、「あのぉ、、会社の人からの手紙が欲しいです。それがあれば　大丈夫ですが、、」 なければ、日本へ帰って下さい！！！！！！！！！！！「今なら　エアチャイナ　でディスカウントがきいて　2800元です」「5時発なので　後　一時間あります。」「それまで解決しなければエアチャイナで帰る事になります」 いっその事　もう　帰りますよ～～と　思ってたけど、自腹を切って帰るなんて　まっぴら。こんないい加減な入国管理をしている国に入りたくない　と　思っていたけどお金を払ってまで休日を　北京空港往復だけに使うなんて、、それは嫌だ。。とりあえず　会社の人が来るのを待つ。この間　彼両親も　知り合いの入国関係の人に連絡を取っていてくれた模様。 半分諦めつつ、、かわいそ～～～な　眼で　見てくる彼らは　私を入国させたくとも　出来ない。殆どのおじさん　達は　やさしく、　私が立って待っていると係員の椅子を持ってきてくれて、入国係官の　後ろに　ヒトリ　ぽつん　と　椅子に座って　待つ事、、４－５０分。。来ました、、私の会社の人。。何が欲しいって、、その人達からの悪い事しません。　絶対　帰ります　レター。そして　ものの　五分。。。自分の完全なミスなら　まだしも、理由が不確かな事で　色んな人に迷惑をかけてしまった。。 結局　地上の人に　理由を聞くと、皆今日のボスが、、アンラッキー　と言う。ビザがあるのが　悪い　と言われ、　じゃあ　どうすれば？と聞いたら「そういう人は　パスポート二つ持っていますね、、」って、、日本人二つ　持てませんし。。 結局　3時間後　無事　彼の両親に会う。もう　会わせる顔がないのに　笑顔で迎えてくれて　私は　ひたすらお礼を言うしかなかった。。  と、、このような感じで、、初日から雰囲気悪く　私の中国旅行始まった。。帰国日前日　彼と電話で話し、彼のお母さんが　今回の件に関して、知り合いの　入国の上の方の人に聞いた話によると  最近、日本入国において、拒まれる中国人が多い為、中国当局も、「日本人の入国は厳しくしろ！」との命令が出ている様子で、私が　それに　引っかかった　という事。プラス　日中関係が　よろしくないから、そして　日本人は　基本的にビザが必要だ　という事。 彼と話していて　もう～～まず　第一に　日本入国に際し、中国人はビザが必要である。そして　実際に　不法滞在者が居るからこそ　厳しい措置を取っている訳であってビザがない　中国人が拒否されるのは当然の事。 しかし、、その　15日以内なら　日本人はビザは不要であり、私の今回の滞在は3日で、帰りのチケットもあった。不法滞在なんて　お金を貰ってもしませんし。ただ単に　ビザを持っている　という事で理由つけをし、　日中間の関係が不仲な為に、とりあえず　日本人の入国を厳しくしろ、、という　その考えに　唖然。。 そして　同じ国への入国でも　その日の担当官によって　入国が左右される　という国としての　責任の無さ　不統一性。 そして　何より、　無知な人間へ　正しくない事を平気で言う人。。彼の両親が　知り合いに聞いたのは　私が　ビザを持っていなかったから、、実際は　15日以内なら　日本人は不要なのに、、 これは　怒りとなり　彼に　どっカーンと　ぶつけました。 自分でも再確認を、、と　大使館に電話をし、私のパスポートの状況を説明した上で大使館員に聞いたところ、、 「何も問題ない」 との事。しかし、、やはり　中国では　私情が多いに絡んでくるらしく、個人の考えで　物事が動いてしまうようです。これからは「大使館から　ちゃんと　許可が出ています：と言って頂いても　構いません　と　言われました。。が次回は　数日の滞在でも　ビザを取って行こうと思います。それでも　ダメであれば、もう行く　術はありません＞＜ 何の為の　法なのか、、決まりごとが　決まりごと　でない。あってないようなもの。時と　場所に　よっては　理不尽な事が　沢山ありますねぇ～～。なが～～～い　一日。 中国への　入り口から　こんなんでした。怒り　という　よりも　呆れました。住んだら　もっと　　面白そうだなぁ、、、汗    ＊そして　今回の　この　事件のせいで、、2人合わせて○万円の　通信費を費やしました。近くにいないと　連絡は取れても　やはり　何かとお金がかかるもんですね、、

  2006年09月27日

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• 北京から　帰宅

  ﾌｲｼﾞｬｰｰ 仕事が終わった翌日　結局北京に居ました。。 3泊4日　あっと言う間で　またしても　すんなり　入国する事が出来ず、一時は　最終の便で帰れ　と　まで　言われ、北京空港で暴れてやろうかとも思いました、、詳細は　後ほど、、 3泊4日なのに　何故か、、3日間は　ハニィさんの　家族と会うはめになりました。北京は秋晴れで　3日間　30度弱の気温で　暑い位でした。 彼の家族に会えた事は良い事だけれども北京では　色々な事で　電話で　言い合いになりました。 そして　彼の両親　プラス　おじさん　は　私がいくら　「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ、ヒトリでｲｹﾙ　ｼﾝﾊﾟｲﾅｲ」と言っても聞いてくれず、　行きも帰りも　送迎をして貰いました。行きは　私が　入国で止められた為、3時間近く　空港で待たせてしまい、 帰りは　ホテルで　清算をしようと　思ったらホテルのクレジットカードの　機械が急に壊れてしまい、読み取り不可＆日本円の両替不可、、  結局、、すぐ　彼ママが払ってくれました。。 あぁ、、情けない、、言える言葉も「ﾄｩｲﾌﾟﾁ＝＝　ｱﾄﾃﾞ　ｶﾅﾗｽﾞ　ｶｴｽ！！」位しか言えず、、、空港でも両替機が　税関前で見つける事が出来ず彼の両親にホテル代を肩代わりしてもらって　おじさんの車で　空港まで送って貰って、、　月餅も　もらって、、 お世話になって　ばかりで　申し訳ない　気持でいっぱいです＞＜ 歳だけ　くってて　そういう所がしっかり　してない　上に気がきかないんですよね、、 しまいには　言葉さえも　ままならない　ので、、自分がまるで　子どもに戻った　如く、、、、 皆さんに　世話されるだけされて　帰って来ました。今日は　ゆっくり　休みたいと　思います。

  2006年09月23日

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• 北京訪問　再計画

  本来ならば、、今月は　NZに行った後に　北京に立ち寄るつもりが、、一緒に行く　友人の都合が合わなくなったのとハニィさんに　ヒトリ北京行きを　反対されたのとで、結局　北京行きは　おじゃん　になって　しまったのですが、、 今　再び　行こうかと　仕事を調整しています。 「やっぱり　北京に行こうかなぁ、、」と　ハニィさんに　言ったところ、、やはり　今回も　口うるさく　色々言ってきます。まず第一に　私の中国語が心配だ　という事。すり　や　盗難、、変人、、もろもろ。。北京に限った事ではないと　思うのですが、、自分の育った街にも　関わらず、信用出来ないみたいです。中国は　危険だ　との　一点張り。反対してる訳ではなく、　ただ　心配なだけの　様子ですが、、後は　きっと、、せっかく行くなら　2人で行きたいんでしょうね、、 しかも　私が　ユースとかに　泊まると　言い出したので　余計心配な様子です。最近は中国のユースも結構ましに　なってきた　とは　聞きますが、、でも　ちょっと　潔癖の彼からしたら　他人との共同トイレなどは　嫌なんでしょうね、、 そんな　こんなで　宿泊施設の話をしていたら「じゃあ、、オレの家に泊まれば良いじゃん、、」って、、目的が　彼の両親に会う目的なら　まだしも友達と遊んで　夜　心配かけるのも　どうかと　思います、、第一　ホテルより　よっぽど　コミュニケーションが心配＞＜ そんなこんなで　滞在先も　決まってませんが　行く気は　満々。後は　仕事とそして　何より台風次第。。 仕事をしてて　一番　気にかかるもの、、それは　天候。旅行も　そう。 台風が早く過ぎ去ってくれるのを祈る。 中国のガイドブック片手に、色々見てると、、地方の小都市　が　面白そう。。トルファンとかウルムチ　とか、、長江沿いなんて　この間行った　NZの南島　の景色に　似ている。。所変れど　自然は　万国共通なのかしら、 ガイドブックの写真を見てるだけで　楽しくなってくる。今度は　他の都市にも行きたいなぁ、、と思いつつ、、辺鄙な土地に行くには　ますます、、中国語が必要。。ヒトリで　旅行出来る位になりたいものです。 それでは　台風が　接近しない事を祈りましょう。。 ＊北京でお勧めの宿がありましたら　情報お願いします＊

  2006年09月17日

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• パリでの　一泊、、

  もう　クタクタ。。どころではなく、、 ｸﾞﾀﾞｯﾂｸﾞﾀﾞｯﾂに　疲れました。 一時は　ヨーロッパを脱出出来ないかも、、とも　思い。フランスに着いたと思えば　ジダンが退場になり　フランス惜敗。翌日はジダンの帰国をお出迎え　の野次馬に　参加。空港に何時間居た事やら、、ツアー客のキャンセルがなければ　確実に、、空港で　野宿していたことでしょう。。   かれこれ　バルセロナを出発したのは　2日前、、涙涙の　二日間でした。。 確約されたチケットではない為、常に　色々なルートを模索しながら飛行機に乗らなければならない。。 しかも　それだけではなく、　飛行機には 天候に　よる　キャンセル　メンテナンスに　よる　キャンセルそして　ストライキに　よる　キャンセル。。そして　オーバー　ブッキング。。色々　あり、やはり　空路は陸に比べて　安心して乗れる　ものではありません。確約されている　航空券を持っていてでも　１００パーセント乗れるわけではないという事が今回　改めて　分かりました。＞＜ 足跡。。 二日前、、バルセロナ発１５：４５に乗り、パリ発　２０：００　もしくは２３：２５　で　日本に帰るべく、最後の　時間を惜しみながらも、スーツケースを　引きずりながら　最後に　ｶｻﾐﾗを拝み、　エアポート　バスに　乗り込んだ。 チェックインカウンターに　行ったら、席が空くか分かるのが　出発の30分前だから又　後で　来い　と言われ、　自分のチケットを見ると、、W-３３と、、鉛筆で　書かれ。。嫌な　予感が、、 もしや、、ワタシは　ｳｴｲﾃｨﾝｸﾞの　33番目のなのでは？ 嫌な予感は的中。チェックインカウンターの　脇には　30分前になると、、うじゃうじゃ　と人の　群れ。。そして　合格発表かの　ように　一人ずつ　名前が　呼ばれ、　呼ばれた人から発券をしてもらえる。 まだ　沢山　人が　残っているのに、　おばちゃんが、、 「fhaosifhaewjsjhfdag ,,コンプリッツ！」とフランス語で叫び、私達は結局名前を　呼ばれませんでした。 幸運にも　その後も何本かフライトがあったので、、待つ事に、、そして　合格発表を見に行っては散り、そして　又　退散。。という事を　お昼から　繰り返し、、 時刻は、、７時。。そして　そこで　気づいた事。実は他のフライトがキャンセルされ　しかも　明日から　その路線をカバーしている航空会社が　ストに　入る　という　情報から　皆がこぞって　私達が乗ろうとしていたフライトに　押し寄せてきた、、という事。 6時のフライトを逃した時点で、、残るは、、　八時半。しかし　それだと　パリ　到着が　10時半。 そして　成田行きが　23時半発。。知ってるバルセロナに　もう一泊するかパリに賭けてみて、ダメだったら夜中のパリで宿を探すか、、そして　決断は、、 バルセロナにもう一泊しよう と　決め、チェックインカウンターの　おじさんに　話しをしたら、、 「ｱｼﾀﾊ　ﾓｯﾄ　ｲｯﾊﾟｲ。ｾﾞｯﾀｲ　ﾉﾚﾅｲ」 「今日　バルセロナを出ろ！」 と言われ。。 考え直し、1時間の乗り継ぎに賭けました。 そして　8時。。。チェックインカウンターに　行ったら。。 呼ばれました。。ワタシの名前が、、高校受験位　必死に祈りました。。しかし、、呼ばれた　名前、、 「ﾏﾀﾞﾑ　ｽｨﾄﾞｩｶｧｰｰ」静岡？？って　聞こえたけど行ってみたら　確かに　ワタシの事でした。  名前なんて　どうでも良いわ＝い。飛行機に乗り込み　一時間40分。。 到着と共に　 走った　走った　走った　走った～～ でも、、結局。。。。。。。。。。。。。。。。。 満席　だから、　チェックインカウンター　閉まったからダメとか　何とか　言われ、、ﾌﾟﾝﾌﾟﾝしてたら　日本人　グランドスタッフさんを　見つけ、、聞いたら、、 「明日も　全便　オーバーブックで　既に20名位　溢れて　ますからぁ～」と、、 走りも　虚しく。。 パリでの　一泊確定。 おまけに　明日の　保障もなし、、しかも　既に　２３：００過ぎ。。インフォメーション　カウンターも　閉まってる。 なんとか　おじさんを　捕まえ　ホテルインフォを貰い、電話、、　と　思ったら、、 コイン電話が　無い。おまけに　日曜で　売店は閉まってる。 と、　ここで　ﾎﾞｰﾀﾞﾌｫﾝ　３Gが　役に立った。。 何とか　ホテルに　着き　就寝。長い一日でした。 そして　翌日、、10日　朝から　張り切って　空港で　ひたすら　待機。 最初の　便は　１１：４５ 又　出発直前に　カウンター　の隅っこに　集まる。。  と、、　どんどん　押し寄せてくる　人。。どうやら　私達だけではなかった　ようです。オーバーブッキングで　溢れた　普通のお客さんも沢山居ました。中には　バルセロナから　一緒の人達もいて、何故か一体感が　生まれてきました。 しかし、、皆　敵なのです。私達は　日本線は　諦め、韓国線なども　視野に入れ始めました。勿論11時のには　乗れず、、 次は1時、、そして　同じ時刻に韓国行きもあったので　どちらにも乗れるように大韓のカウンターに行って手続きをしていたら、、バルセロナから　一緒に来ていた　カップルが、、出国に　向かって　走っている！！ これは　何か　変化があったはず！と急いで　チェックインカウンターに　行ったら、、、、 席が　貰えました。。 しかし、、飛行機が　飛ぶまでは　油断　なりません。 プライオリティーが低いので　いつ何時　引きずり降ろされるか分かりません。。ﾄﾞｷﾄﾞｷしながらも　無事　ドアが閉まり、、、 怒涛の2日間は　終わりました。 そして、今朝到着したので、、一旦自宅に　戻り、、シドニー経由で　行こうかな、、と　思ったら、、 忘れていました。オーストラリアの電子ビザ。。 という事で、、今日は　行けませんでした。  しかも　気づいたら　石の　如く　寝ていました。。ZZZ オーバーブッキングと　ストライキに　悩まされた　二日間でした。 因みに、、　どうやら　パリでは3、４日前から　休みに　入った様子でこの時期　ヨーロッパ国内は　とても　混む模様です。逆に7月末は　空くとの事ですが、、　逆に　日本発が　混んできますね、、 ハニィさんとは　そういえば　帰国した連絡してません。行くか迷ってるのでそれを　相談すべきか　迷ってます。 ただ、　今回を逃すと　後は　ちょっと先になるから頑張って行こうかな、、とも　思います.. この旅行中に生理が終わるはずだったのに、、不順なので　大分遅れてます。。機内で二日目だけは　避けたい。。

  2006年07月11日

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• オラ！　エスパニョーラ

  オランダから　スペインに　移動し、　バルセロナに　滞在中です。昨日は　サグラダファミリアなど　ｶﾞｳﾃﾞｨの　作品を　堪能してきました。言葉では形容出来ない　美しさでした。日が　長く　今現在　２２：３０になって　ようやく　暗くなってきました。ここでは　夕暮れ時という　ものが　ないようです。気温は　30度を越していますが　湿度がない分　蒸し暑くはありません。今日は　バルセロナ　郊外　モンセラット　という　ところに行って来ました。スペイン　流の　バル　に行き、タパスとワインに　酔いしれ、生ハムを　おもうぞんぶん食べ　又　肥えて　きました。明日は　シャルルドゴールに移動する予定ですが、、気づけば　サッカーの　決勝戦。。どうなる事やら、、

  2006年07月09日

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• いざ　ヨーロッパへ。。

  今　一番　気がかりな事、、それは、、明日　起きれるか？？ そう、、明日は　お昼の便で　アムスへ～～ヨーロッパに進出。そして　現在　荷造り中。　日記を書いてる場合では　ないが、、 ２，３ヶ月前から　計画していた　ヨーロッパ旅行。当初から　北欧と南欧を　回る予定だったけど　途中一緒に行く子　と2人　多少　やる気を　無くし、、というのも、ヨーロッパが　遠く　感じたのと、そして　アムスの　宿が　殆ど　埋まっていた　という事で　挫折した結果 香港だ　タイだ　しまいには　友達が　ワタシが　彼に　会いに行きやすいからと、、　オーストラリアにしよう！　と　話しが進んだものの、、 それでも　ワタシの心は　もう　既に　ｶﾞｳﾃﾞｨ　を　観たい！という一心だった為、 3時間で　ハニィさんに　会いに行ける　オーストラリアも　迷ったものの 結局　当初の予定通り　アムスに　明日行きます。 今のところ　の予定では　アムス　そして　バルセロナ　その後は　未定。。世界を　横に移動するだけだと、、何処に　行ってもニュージーランドは　遠い！！ 真下ですから、、 ハニィさんには　勿論　行く　とは　言ってないし　私自身席が確約されてない　チケットの為、　行くとなると　帰りが心配。 体力が　続いて　席があれば、、きっと ロンドン＝バンコク＝オークランド＝クライストチャーチ、、で３５時間　位かけて　会いに　行こうかと、、思いつつ。。地図を見ると　あまりに　遠いので　　ちょっと　行く気を失いつつあります。。 難しいところです。。 ま、　行こうと　した　気力だけでも　十分？なんて、、どうなる事やら、 愛が　勝るか　体力に　負けるか、、 さぁて、、 準備　準備。。

  2006年07月02日

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  テーハンミングックΔソウルの楽しみ方

  HOW TO ENJOY SEOUL!!ソウルの知識は　かなり　アップデートされているはず、、と　自負する私ですが、今日も　韓国から　帰って来ました。。昨日は　ふぐ鍋を食べて　就寝。。 日本で　ふぐ　と言ったら　高い　イメージがあるけれど、、韓国では鍋に　ご飯に　おかずが　数種類も　ついて　８０００ウォン位で食べれる。 ご飯は　安い　美味しい。化粧品は　安い　沢山買える。そして　街は　活気溢れる。。そんな　人情味溢れる　韓国は　日本人に　とって　とても　旅行のしやすい所。 という事で、、ソウルの楽しみ方を　まとめて　みました。 ソウルは　正直2泊3日　もあれば　充分です。歴史的なものを　見たり、観光地へ行く場合は　もっと時間が必要ですが買い物　食　エステ　を　したいのであれば　2泊で　十分。 私の　独断と偏見の　ソウル　案内。。 抑えて　おくべき事、物。 食べ物編、、 第一位　スンデ第二位　RED MANGO(ヨーグルト　アイス）第三位　サムギョプサル 正直、、もっと　もっとも～～っと　あるのですが、まず、　韓国に初めて行くのであれば、、この３つに挑戦して欲しい。第一位の　スンデは　屋台で　何処でも　見かけるものです。屋台の軒先で　とぐろを　巻いている　蛇の　ような　物です。見た目は　悪いのですが、　食べてみると　美味しい！私の大好物です。 因みに　新大久保に　ｽﾝﾃﾞﾁﾌﾞ　という　専門店があり、、こんな　スンデ鍋があります。因みにスンデとは　この　茶色い　物体です。中身は　春雨です。因みに血も混ざってます。その為色が、、茶褐色です。この鍋が　5分後には こうなります。因みに　韓国では鍋の最後には必ず　ポックンパブ（チャーハン）をします。ご飯代100円位で出来るので　ﾎﾟｯｸﾝﾊﾟﾌﾞ！！と言って　チャーハンにしてもらいます。 スンデは　屋台で　食べれるので　小腹が空いた時に是非！試して欲しい一品。 そして　レッド　マンゴー　は　韓国で　昔大流行した　ユーグルトアイス　屋さん。これは　味は保障します。友達み　皆　お気に入り。ミョンドンにもあるので　是非　これも　小腹が空いた時にでも！ 次は　王道の　サンギョプサル。勿論日本と違いサンチュやにんにく　キムチは無料です。 韓国　食の　まとめ１　おかずは　バンバン　おかわりを　貰う事２　鍋の最後にはチャーハン３　水を必ず貰う事 食の　韓国語１　おかわりを　貰う時＝　ト　ジュセヨ２　水を貰う時　　　　　＝　ムル　ジュセヨ３　美味しい時　　　　　＝　（ノム）　マシッソヨ 次は、、　買い物、、きっと　観光だと　ミョンドンに　行く人が多いと　思うけれども、、ミョンドンに行ったら、、地上で買わず　地下に　もぐれ！地上より安い！階段があったら　潜入してみる事。 そして　値切る！ カッカジュセヨ！！！　と叫ぶ。（安くして＝＝） 友達も　カッカジュセヨだけ　覚えて行きました。 後は、、　ミョンドン衣料　に　行く事。ミョンドンのど真ん中にある　服や？さん。とにかく安いので安いお土産探しには○化粧品ナドも売ってます。化粧品に関しては　THE　FACE　SHOP、MISSHA　ナド　安い　お店が沢山あります。個人的にはシャドー系は安いと　割れたりするものがあるので　注意。パウダー　などは　大丈夫。お勧めは　粉の　石膏マスクのようなもの。結構良いです。特に　フェイスショップのマスクは全て　大丈夫です。お土産にもお勧めです。マニキュアは　はげやすいので　注意。  ナイトライフソウルに行ったら、、寝るな！！　そして　遊べ！ ソウルの　夜は　大きく分けて　北の　弘大　南の　カンナム、アックジョン　に分かれます。弘大エリアは　若者向けの　クラブがあり、　最終（第四？）金曜日はｸﾗﾌﾞﾃﾞｰで　１５０００ウォンで　指定のクラブ　行き放題です。クラブデーでなくとも　入場料は　大体安く、　音楽は　ヒップホップ系とトランス系に分かれます。 M2　というクラブが新しくて大きいみたいです。弘大は　ソウルでも私の好きなエリアですが　少し駅から歩きます。基本的に　弘益大学の周りに　色々なお店があるので　大学方面に向かうとクラブなどもあります。弘益大学は　韓国を代表する美大なので　家具やさん　CDやさんも多いです。 弘益大学が　日本で言う下北沢ならば　南の　ｱｯｸｼﾞｮﾝは　青山　といった　感じです。ｱｯｸｼﾞｮﾝには　高級ショップが立ち並び、雰囲気の良いバーも沢山あります。タクシーが安いので　遅くまで遊んでも　平気です。  エステ エステは、、ミョンドンにも　ハンジュンマクなどがありますが、、観光地は、、他の場所に比べ　かなり高いです。なので、、、行く時には　必ず　seoul naviなどで　クーポンを持っていく事をお勧めします。でないと　高いです。クーポンがあれば　色々試すのも良いと思いますが、、基本的に短い時間で　楽しみたい場合には、　あかすりなどせず、、ただ単に　ハンジュンマク　もしくは　チムチルバン　などの　サウナに入る事をお勧めします。ミョンドンでも　入場料は15000ウォン位のはずです。   こんな　感じになります。。今回は　私は　ソウル駅近くのアンブル　カマサウナ　と　ミョンドンの　マッドサウナに行きました。カマサウナは　値段的にも　内容的にも　最高です。ソウル駅近くに行く方は是非！そして　マッドサウナは　ヨモギ蒸しをしたいが　為に　行きました。場所的にミョンドンのど真ん中なので　便利です。ここは　かならず　コネストか　ソウルナビで　クーポン持参する事を　お勧めします。  スター写真 ソウルで　もう一つ、、お勧めは、、　スター写真、、その名の通り、、かなり　ぼかしが　かかった　写真を作ってくれる　所です。ミョンドンの中心部　にもあります。（少し北に入ります）6000ウォンくらいから　出来ます。　出来上がりまで　一時間くらいなので写真をとって　エステか買い物をするのが　お勧めです。  最後に、、、絶対行って欲しい所、、、それは、、スーパーマーケットです。お土産を買うなら　是非！！　路上なんかで　買わず　スーパー（ｼｭｰﾎﾟｰ）に行く事をお勧めします。因みに最後の最後で　時間が無い時は　インチョン　空港内に　ｺﾝﾋﾞﾆがあるのでそこで　お菓子をお土産に買うのも　良いと　思います。 因みに　私が　大プッシュ　中なのが、、　黄色い　少し大きめの箱のバターワッフル。　本当に美味しいので　お勧めです。ﾌｧﾐﾏに　売ってます。1500ウォンです。  旅の　韓国語カッカジュセヨ（値切る時）アルマエヨ？（値段を聞く時）ムル（水）パプ　（ご飯）イルボンサラム（日本人）イエップダーー（かわいい）ファジャンシル（トイレ）ファジャンシル　オディエヨ？（トイレは　何処ですか？） ネー（はい）アニヨ（いいえ） コマウォヨ（ありがとう） イゴ（これ） イゴ　ジュセヨ　（これ　ちょうだい） たまに、　「　ムジョッコン　マンノ＝＝ン」と騒いでる　おじさんがいますが、、 ムジョッコン＝無条件マンノン＝　１万ウォン です。　サンダルなど　路上で　よく　やってます。以上。。　簡単なソウルの案内でした。 因みに、、、ソウルの人　曰く、、 「日本人で　手強いのは　名古屋人だけだ、、、」と、、　どうやら　名古屋の人は　値切るのが　上手のようです。。皆さん　値切りましょう＝＝。そして　水道水は　飲んでは　いけません。

  2006年06月24日

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