|
|
|
2013.06.02
カテゴリ：ブルゴーニュ
昨日のロックの白がちょっと余ってますが、赤が欲しくなり
Alain Burguet Gevrey Chambertin Tradition 2008
よく見かけるのですが、飲んだ記憶はありません。１９７４年設立というから新しいほうでしょうか。今は２代目の兄弟が継いでがんばっているようです。ドニ・バショレとオー・ボン・クリマで研修したお兄さんとアンリ・グーシュで研修した弟さん。さて、お味は…
エッジに少しオレンジ入ってますが照りもまずまず。
お味は言われれば、オー・ボン・クリマとアンリ・グーシュが入っているような。少し青臭い茹で小豆がありますが梅系もあります。総じて、なかなかいけているワインです。 トップはクロ・ド・ベーズのようですが、買いブドウでしょうか。シャンボールやヴォーヌ・ロマネ、ムルソーもあるようです。飲んでみたいです。
おつまみ
エシレのバターとレトロドールのバケット。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013.06.03 16:33:17
コメント(0) | コメントを書く
[ブルゴーニュ] カテゴリの最新記事
|
