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カテゴリ:実家で飲む
久しぶりに麻雀をやりました。子供がはまりそうです。今日は来客たくさんな日。父の暴走が恐ろしい。
Krug 2000 しっかり、鉛を感じました。 Dom Perignon rose 1998 昨日のボランジェと較べるとドライ。 Mercier Epernay 客人に頂きました。40年前のものだとか。微泡とシェリーっぽい感じ。通っぽいです。 E Guigal Ermitage ex voto 2010 濃いですが綺麗です。若いからか青っぽさがあります。熟成したらどうなるんだろう。 父はお気に入りのスペインとか開けてました。ワインの分かる客人と勝手に Marquis D'Angerville Volany Premier Cru 1976 畑名のないプルミエ。何入ってるんでしょう。こなれた酸とタンニン。まだまだしっかりしてます。いい熟成したブル。やっぱ最高です。 対抗心を燃やす父 Jacques Prieur Musigny 2012 まだ、樽が強くミネラルもしっかり。果実の酸は閉じています。熟成したらおいしいでしょう。 ワインの分かる客人とともにセラーに。眼にとまったのはコレ。以前のラベルをご存じなかったとのこと。しかもムルソーカイユレの赤。さすが、オメが高い。 Francois Mikulski Meursault Cilleret Rouge 1999 2014年の4月20日に同じモノを飲んでます。やはり、馬小屋臭があり、果実の凝縮感。収斂味は以前より少なく柔らかくなってます。おいしいです。 ルーミエのルショット1998撮り忘れ。 残念ながらブショネでした。おいしい果実は隠れていました。 その他 Sine Qua Non Atlantis Syrah 2005 濃いーローヌレンジャー。べったりです。 Penfolds Grange 2007 アトランティスに似てます。海苔の味。若いですね。 d'Yquem 1998 おきまり。甘いです。 よく飲みました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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