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カテゴリ:ブルゴーニュ
スキー23日目は大山でした。先月の検定ですべて全然ダメの烙印をおされたので気力減です。やはり、独りでクラブに所属せず、ビデオを撮ってもらう友人もおらず、感覚だけでは無理と思われます。ただ、もうひとつ試したい感覚があります。名付けてステルス大回り。面をしっかりふんでずらすとスクールではよく教わります。しかし、上級者の滑ったあとは全然ずれてません。山のエッジから谷のエッジへ早めに母趾で背伸びするくらいでとらえて、エッジをたててあとは膝曲げ、足の真ん中でふむと勝手にスキーが帰ってくる。面が雪に当たってないと音がしません。朝4時起きで8時くらい入山。一時間くらい独りで練習してましたがこれでいいのかどうかわかりません。しかも、急斜面朝一カリカリでやるとメッチャコワイ。国際はイベントでスクールなしなので、中ノ原でスクールに入ってみました。上級者班をさらに3つに分けるため滑りをチェック。ステルス大回り、高評価でした。腰が内に入りすぎているなど細かい点を修正してもらいました。気を良くして家路につきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.03.06 10:02:24
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