新着記事一覧 | 南国BJの日記（旧えぬうのワイン日記）

名古屋

出張でした。南国から飛行機1本。すぐ、仕事、すぐ、会。美味しいイタリアンでワインもたくさん頂きました。ホテルはマリオット。超高級エレベーターどこ来るかわかりません。お約束のツイン。照明のスイッチがどこかわからない。４７階って、天空です。４０００円以上もする朝食で、ひつまぶしと味噌カツっぽいのを食べてごとうちグルメも堪能。シャチホコ見てダッシュで空港。南国にバックしました。

2023.10.13

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マルヨシ

昼ご飯のために前の職場近くの洋食に妻は牛タン、私はロールキャベツ。息子はオムライス、末っ子はハヤシライス。牛タンは格別ですね。ハヤシライスライスもよかったようです。ソースが完璧。

2023.10.09

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Lucien Jayer Vosne Romanee Malconsorts 1973

ちょっと実家に用がありまして、遠回りして中は何もないですねえ。５年程前の印象がなかったのも納得です。５０年ものですが、シャサーニュのショップからのもので液面も高く、状態良好。薄い酸とオレンジピール。まだまだイケマスヨーと言いたげでした。

2023.10.08

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富山

出張というか、接待というか、お祝いというかとりあえず、昼時について空腹だったのでとやま鮨とやらに。出てすぐにある寿司屋。軽くつまもうと思ったら、ガッツリ。寿司としてのバランスはともかく、ネタがうまい。天然シマアジや独自ルートのカニやエビ。満腹、満足な寿司でした。ノドグロのあぶらが何時間も胸にこたえました。ホテルは１年前にできたダブルツリーヒルトン何故かいつもツイン。かつての…のなごりとか。大浴場など、とてもいごごちのいいホテルでした。サッパリして、一仕事。夜は居酒屋でご接待を受けました。肉とワインがほしくなり、1人でホテルの前の店でいっぱい。満足して、熟睡しました。朝はホテルの豪華ビュッフェを堪能して、富山ブラックをえびすこで醤油原液かと思いました。なんとか完食して、帰路につきました。

2023.10.06

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１０年ぶりの岩手

１０年前、家族で安比にスキー旅行して以来です。盛岡は初めて。仕事でわんこそば大会負けました。て言うか、お姉さん入れるの遅い。仕事でしたがいい街ですね。開運橋から、岩手山

2023.10.01

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桃栗三年柿八年

コロナ中、スキーの脚前は上がったようです。1級に3年、テクニカルに8年かかりました。結局、大山ではなく愛媛で取ってしまいました。大山では去年からあと１点のところまで来ていたのですが、良しとしてください。まだまだ、小回りがどうも回しこむと止まってしまうのが欠点です。実際、合格した時も小回りが遅すぎて-１。大回り加点で何とかなった感じです。仕事の栄転より、嬉しいでしょうとスキーの先輩方に称えられました。いつかはクラウン？

2023.09.25

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ジャッキ―

沖縄で3日間、走って泳いで飲んでタンパク不足です。帰りの飛行機前に開店時間に行ったらすでに30分待ち。250ｇのヘレステーキと300gのハンバーグを食べました。ヘレステーキは普通かな。ハンバーグは1000円でにくにくしくてよかったです。ステーキソースは自分でよく作るソースの味に似ていておいしかったです。

2023.09.18

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ラトリエ

沖縄に出張でした。飛行機が1時間遅れで、会議にも遅れてしまいました。その後、仲間と歩いてお散歩首里城会で沖縄の食べ物、飲み物二次会で焼き鳥でしたホテルに帰ったら2時でした。翌日は二日酔いどうも泡盛は慣れないです。酔い覚ましに市内ホテルから会場まで１０Ｋm歩きました。その後3km先のビーチにレンタルサイクルで泳ぎに。へとへとになって会で沖縄料理二次会も沖縄料理3日目、仕事終わったら飛行機ないので1人で食事。10年ほど前、サクモトさんがおいしかったので行きたかったのですが、お休み。ラトリエ西表島の野良イノシシその他の料理も沖縄の素材をうまくフレンチ風にしており、とても満足できていいお店でした。

2023.09.17

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ル　ビストロ

神戸にいる学生時代の後輩の昇進祝に行きました。お店は小生が予約。噂に違わずすごかったです。お持ち帰りを実家の父とつまみました。

2023.09.10

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泣かなくなったので

いろいろありますね。コロナ、ウクライナ戦争、などなど。パワハラなんて大したことないです。クビなんて大したことないです。死ぬことなんてないですから。死のうとは思いましたが。よく泣きました。大人になって泣くなんてみっともないですね。単身赴任で数十年ぶりの一人暮らし。2回の転勤。2回の再出発。3年経ってようやく泣かなくなりました。コロナのせいで外食やワイン会などなくなり、酒や食に関する欲は低下しました。それなりに呑んではいるのですけど、こだわりはなくなりました。アル中でいろいろとすぐ忘れてしまうので健忘録としてブログ再開することにしました。ワインのことはあまり無しで、気の向くままに。ということでタイトルも変更しました。BJはブラック・ジョーカーの略です。どうしてもブラック・ジョークを言ってしまいます。ホワイトになりたいです。2回目の再出発して半年経ちましたが、まだまだ到着まで長そうです。ボチボチ、ブログもボチボチ。

2023.09.06

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Napa Highlands Cabernet Sauvignon 2016

妻が長男の学級説明会に行ったので子守などしつつ夜ふかし。久しぶりにゆっくり映画一本堪能しました。といってもクライマックスに妻が帰ってきて最後のほうよく分かりませんでした。Napa Highlands Cabernet Sauvignon 2016しらないナパ。アタックは青いカベルネでその後中等度の甘いタンニン。先日のアセンドと比べるとどうしてもバランスと濃度が劣りますが、値段相応なのでそれは仕方ないでしょう。総じて特筆すべきところのないナパカベルネですがそれなりにおいしいといったところでしょうか。

2019.10.26

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Sottimano Langhe Nebbiolo 2018

近所でピエモンテ系が増えてて、いろいろ買いました。Sottimano Langhe Nebbiolo 2018開けたてはブルピノのエグシュワみたいでした。翌日には中等度の酸とジャミーな甘さとすこしネッビオーロらしい渋みがでてました。数年すればおいしくなるのかもしれません。

2019.10.25

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La Parde Haut Bailly 2014

雨、よくふりますね。島でしたが慣れないこともして忙しかったです。La Parde Haut Bailly 2014ラックさん仕入れボルドー。オー・バイイのセカンド。グラーヴらしい外交的で飲みやすい。黒果実系と甘み、わずかなダージリン系の苦みが心地いいです。

2019.10.24

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Nicolas Potel Volnay 2007

月、火と休肝日でした。Nicolas Potel Volnay 2007古典的でいぶし銀的ながら飲みやすい。飲み頃だからかスルスル飲めるのですがヴォルネイってこんなんだったっけって感じで優等生すぎます。もう少しアクがあるほうがヴォルネイらしいと思うのですがおいしければいいのでしょうか。

2019.10.23

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Reserve de la Comtesse 2014

Reserve de la Comtesse 2014ラックさん仕入れのボルドー。2014と若いかなあと思いましたが、それなりに楽しめました。品のいいカベルネの青さもありながら紅茶系の後味も少しありいい感じでした。

2019.10.20

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シャルドネ会

ほぼ1年ぶりに開催されました。乾杯からKONAさんの変態ぶり。ディアムコルクで、発泡酒のような泡立ちを見た瞬間でああ、またクレマンかあ。しかし、マグナムでない分まだまし。Francois Lamarche Cremant de Bourgogne砂糖が入ってんのかいなと思うくらい甘いピノのクレマン。意外に飲んじゃいました。続いて虐められます。冷え冷えで薄っぺらい味と乳酸系のシャルドネ。しかし、上品で嫌味がなく飲みやすいです。ミネラルもあります。シャサーニュ？サヴィニーやペルナン？いや、オーセイ？と混乱。Comtes Lafon Meursault Porusots 2011こってりトロピカルムルソーの代名詞のようなラフォン。作りが変わったのでしょうか、まるでモンテリー・ブランみたいです。小生より、ちょっと気になるワインをYAMAKAWA Collection Henri Jayer Nuits Saint Georges 1998プロが試飲して偽物の烙印が押されました。2005年にリコルクしてニュイ1級を混ぜたとのことです。確かに混ぜてリコルクしたら本来のものとは別物です。そういった意味で偽物？それとも全然ちがう安物を入れた？とにかく、試してみました。一応コルクは普通のものでしたが、ネゴスでのリコルクということでジャイエの刻印は当然ないです。香は青臭いハーブで味は赤い果実と、経験したことないとても異質なワイン。ブラインドで飲んだメンバーには一応ピノと認められました。KONAさんからはヴォーヌ・ロマネとのお声も。でもやっぱりジャイエとは別物の気がします。今回は少なめ。最後にKONAさんのお得意？Dominique Laurent Corton 2006甘ーい樽づかいは先日のアセンド・セラーに似ています。ややほっこりした感じからニュイでも南のほうかなあという感じです。正解はコルトンということで私的ニュイ南。いつもよりはすこし飲み足らないくらいでしたが、蕎麦屋にいって日本酒をすこしあおったら撃沈。たこ焼き食べて早々に解散となりました。歳にはカテマセンねえ。

2019.10.19

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Duca di Salaparuta Passo Delle Mule Nero D'avola 2016

ピエモンテ好きなんですが、シチリアもトライ。Duca di Salaparuta Passo Delle Mule Nero D'avola 2016トロッとしててジューシーですが、刺激も青臭さもなくとてもクリーンな感じで飲みやすいです。いいですね。

2019.10.18

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Tour Du Haut Moulin 2014

珍しい、ラックさん仕入れのボルドーを何本か購入。Tour Du Haut Moulin 2014頭痛がしそうな強い樽づかいとカベルネの青さ。とてもアンバランスなワインでなんといっていいか。

2019.10.17

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Elio Altane Dolcetto d'Alba 2016

最近、またイタリアがマイブームです。Elio Altane Dolcetto d'Alba 2016有名な作り手。ネッビオーロが好きなのですが、ドルチェットで我慢ですが十分です。干しブドウ系凝縮果実で若干スパイシー。とても飲みごたえがあります。マリオ・マレンゴよりやや力強いです。

2019.10.16

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Accendo Cellars Napa Valley Cabernet Sauvignon 2014

誕生日でした。Accendo Cellars Napa Valley Cabernet Sauvignon 2014去年の3月22日に開けてます。かなり優しくなり、濃いのですが上品で優しい滑らかなのど越しでスルスル飲んでしまいます。思わずメーリングリストに登録してしまいましたが、庶民にとって毎年購入するのは厳しいです。

2019.10.15

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Mongeard Mugneret Vosne Romanee Les Suchots 2013

手ごろなワインがきれました。今週末に１ケースほど入る予定。Mongeard Mugneret Vosne Romanee Les Suchots 2013ちょっと早いかなと思いましたが、ラックさん独特のフェルメで軽いスパイシーピノ。飲みやすい筋のいいピノとも思いたい。無理やりヴォーヌロマネを感じることもできなくもないですがなんか物足りない。

2019.10.11

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Leoville Poyferre 1985

季節のせいか、濃いワインが飲みたくなります。Leoville Poyferre 1985去年の9月16日に1999を飲んで以来となります。結構おいしかったインプレッション。今回はもう少し熟成してます。カブトムシはありますがだいぶ落ち着いてて溶け込んでます。中盤の酸も艶やかですが柔らかい。そして、余韻にその酸を残しつつ枯葉や紅茶。カカオやコーヒー系も柔らかく溶け込んでます。力強いのですが複雑で、やっぱりおいしいです。

2019.10.10

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Cissac 2015

Cissac 2015黒すぐりなどムチムチのボルドー。

2019.10.08

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Occidental Bodega Headlands Vineyard Cuvee Elizabeth 2015

動悸、頭痛、耳鳴り、夜間覚醒に悩まされる毎日です。Occidental Bodega Headlands Vineyard Cuvee Elizabeth 2015スパイシーながら紫系の果実、少しの甘い樽。キスラーのシャルドネからは想像つかないほど攻撃的。やはり長熟タイプ。オクシデンタルはシャルドネつくらないのかな。

2019.10.06

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Feytit Clinet 1989

ばたばたした1日でした。Feytit Clinet 1989久しぶりの古酒。薄い出がらし、森、土、ブドウの種など楽しい味わい。

2019.10.05

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Thomas Morey Bourgogne Chardonnay 2016

ラベルしわしわなので2割引きしてもらった。Thomas Morey Bourgogne Chardonnay 2016お気に入りのトマ・モレ。トロッとしながらクリーン。レジオナルとしては完成されている。

2019.10.04

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La Ca Nova Barbaresco 2015

10月に入りましたが暑いですねえ。いまだTシャツ。La Ca Nova Barbaresco 2015しっとりとしたネッビオーロにしては薄め。１４．５％のアルコールも溶け込んでてあまり感じない。エレガントでおいしいです。

2019.10.01

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Chateau de la Maltroye Chassagne Montrachet La Boudriotte 2016

末っ子と電車に乗って、金毘羅参りしてきました。天狗様のところまで行ってへとへと。Chateau de la Maltroye Chassagne Montrachet La Boudriotte 2016シャサーニュの土っぽさはあるもののどろっとしたジューシーで完熟した果実。熟成するとドロドロになりそうで、若い方がおいしいかもしれません。

2019.09.29

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Michel Bouzereau Bourgogne Chardonnay 2014

末っ子の運動会でした。建て替えが終了し、新しい芝生の運動場での開催でした。狭い上に区切りやテントのせいであまり良い写真はとれませんでした。Michel Bouzereau Bourgogne Chardonnay 2014ブズロー家。フィリップ家の樽飲み？アリゴテの超酸っぱい味だけ覚えてます。5年たったレジオナルですがとろっとして熟れた果実と酸はまだあり、とてもおいしかったです。

2019.09.28

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Giuseppe e Figlio Mascarello Dolcetto D'alba 2016

先日のドルチェットがよかったので他を試してみることにGiuseppe e Figlio Mascarello Dolcetto D'alba 2016マレンゴのほうはチャーミングだったのですが、こちらはがっつりスパイシーでローヌのようでもあり、濃いガメイのようでもありです。

2019.09.27

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Johan Vineyards Pinot Noir 2014

未だオレゴンワイン、少ないですね。Johan Vineyards Pinot Noir 2014ビオで自然酵母。ほんわかしてますが、ジューシーで複雑。酸はブルより少なめで甘めですがおいしい。ボー・フレールに近い感じがします。

2019.09.26

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Grand Marceaux 2009

9月も終わりの週に。朝ドラも終わりに。Grand Marceaux 2009果実味は少なく若い樽っぽさだけが目立ちました。

2019.09.24

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Chanson Beaune Clos Du Roi 2011

火曜から始まったのですが、疲れは一緒。Chanson Beaune Clos Du Roi 2011フェーヴが欲しいところですが、飲み頃であろうこちらを。とても柔らかく、やや薄めのピノ酸とタンニン。王のワインといほどの重さはないです。

2019.09.20

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Mario Marengo Dolcetto D'alba 2016

久しぶりにイタリアへMario Marengo Dolcetto D'alba 2016マリオ・マレンゴのネッビオーロは軽かったので、千円台のドルチェットは期待してなかったのですが、スパイシーでがっつり果実あり、渋みも適度で味わい深く飲みごたえ十分で大満足でした。

2019.09.17

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出羽燦々　フォコン　純米大吟醸

火曜日からというのはどうもエンジンかかりません。出羽燦々　フォコン　純米大吟醸酸と酵母のバランスがとてもいいです。

2019.09.17

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Kistler Vine Hill Vineyard 2016

明日から3連休ですが、仕事で何もできません。ここ数年ずっと続いてましてうんざりです。そろそろ転職考えるべきかもしれません。Kistler Vine Hill Vineyard 2016最近トロピカルで優しいイメージだったのですが、これは妙にシャープで後半に酵母を効かせてきてます。

2019.09.13

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Digioia Royer Bourgogne Pinot Noir 2016

島帰りですが、ちょっとトレーニングしました。Digioia Royer Bourgogne Pinot Noir 20162015年12月5日に2012年を飲んでます。ほぼ印象は同じでしょうか。スパイシー調の酸とタンニン。前回より果実味がしっかりしているような感はあります。9割シャンボールとのことですがラドワとかっぽい。

2019.09.12

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Chateau de la Maltroye Bourgogne Chardonnay 2013

暑さが戻って疲れます。Chateau de la Maltroye Bourgogne Chardonnay 2013レジオナルのちょい熟を。シャサーニュ区画より。開けたてはビニールのようなヒネ臭。しばらく冷やすとトロッと感と酵母のよい感じ。なかなかおもしろい味わいでした。

2019.09.11

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Louis Jadot Resonance Pinot Noir 2015

いまだオレゴンワインは少ないです。Louis Jadot Resonance Pinot Noir 2015ドルーアンが有名ですが、2013年からついにジャドも。オレゴンのワイナリー行くと提携ブルが購入できるところが多いのですがここもそうでしょうか。味はオレゴンピノを基本としてブルのようにドルーアンとは対照的。ジャド節がここでも健在。とてもおもしろいです。上級キュベも試してみたいです。

2019.09.10

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Unknown

実家でラベルのないボトル。おそらくトルトショのシャンベルタン、2000年くらい。とても柔らかい。複雑な風味。人生薔薇色になりますように。

2019.09.08

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Francois Parent Bourgogne Pinot Noir 2011

いろいろと悩ましい一日でした。Francois Parent Bourgogne Pinot Noir 20112017年7月29日にレストランに持ち込んで飲んだポマールがとても素晴らしかったので、以後探していたのですがなかなか見つかりませんでした。今回やっとレジオナルを入手。ポマールの畑から。先日のシャサーニュレジとちがってふわっと広がるピノ。ラベルのトリフュ、干し草や干しブドウ、梅、出汁と弱いながらたくさんの要素があって楽しい。でも、ちょっとやけ酒気味に飲んでしまうのが悲しい。翌朝、コルクをみると、あれ、グロを飲んだっけ？こういうのはオタクにはうれしい。

2019.09.04

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Bruno Colin Bourgogne Pinot Noir 2012

3日休肝日あけはおいしい。Bruno Colin Bourgogne Pinot Noir 2012シャサーニュ側の畑から。２０１２とちょい熟ですがキリキリとシャープで内向的なピノ。シャサーニュっぽいといえばそうですが。

2019.09.03

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Claude Dugat Gevrey Chambertin

実家セラーでラベルはがれてヴィンテージ不明Claude Dugat Gevrey Chambertinピノとは思えない。古いボルドーのような醤油系熟成果実でとても濃い。森、腐葉土、カカオととても複雑。2000年くらいかな。

2019.08.30

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Thierry Mortet Bourgogne Cuvee les Charmes de Daix 2011

Thierry Mortet Bourgogne Cuvee les Charmes de Daix 2011畑はジュヴレというよりディジョンらしいです。軽いピノ酸と酵母の香ばしさ。悪くないですが単調でどこかものたりない。

2019.08.28

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Mongeard Mugneret Bourgogne Pinot Noir 2013

Mongeard Mugneret Bourgogne Pinot Noir 2013去年の10月に同じものをのんでます。その時は柔らかかったようですが、今回はスパイシーでプレモーっぽいです。ちょっと澱が舞ってたので落ち着いてなかったのかもしれません。

2019.08.27

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Pierre Boisson Bourgogne Rouge 2013

Pierre Boisson Bourgogne Rouge 2013次世代コシュ・デュリ？コシュ・デュリってもう知らない。2014まではムルソーとポマールの畑のブドウ。とてもやわらかくほんわかピノノワール。するするおいしい。

2019.08.25

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Michelton Print Shiraz 1996

実家で放置されてたワインをひきとってきました。Michelton Print Shiraz 1996ドライ系熟成オージーシラーっぽいとても濃い醤油やぬかずけの前半と後半は西洋スギです。

2019.08.24

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Monthelie Douhairet Porcheret Volnay 2013

久しぶりの朝から夕方まで肉体労働で疲れました。Monthelie Douhairet Porcheret Volnay 2013熟成梅干。唾液がじゅわっとでてくる芳醇な梅干。ぶどうの凝縮感が半端ないです。２０１３のモンテリーは何本かのみましたが当然なのかもっと軽かったです。やはりモンテリーはヴォルネーやポマールにはかなわないのでしょうか。

2019.08.23

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Henri Darnat Bourgogne Chardonnay La Jumalie 2015

芸術祭とやらの影響か島行きの船が混んでました。ゆっくり眠れず。Henri Darnat Bourgogne Chardonnay La Jumalie 2015ムルソーの作り手。レジオナルですが村名が入っているとのことでワクワク。アタックから適度なナッティーで柔らかい酸と後半の軽い甘樽。アメリカのモンテリーのようでもあり、外向的でおいしい。モノポールやLe611があれば試してみたいです。

2019.08.22

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