新着記事一覧 | 南国BJの日記（旧えぬうのワイン日記）

Moulin cuvee piverts 2011

悲しいできごとが横から急に車が出てきました。側方不注意？３６０度注意をする必要があります。Moulin cuvee piverts 2011自然、亜硫酸無添加で酔わない。メルロー１００％らしいのですがカベルネっぽいアタックとがっしり感。飲みごたえがあり、おいしいです。

2019.08.19

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実家で飲む　２

朝から麻雀昼からゆるりとBollinger RD2004泡立ちゆたかですが、それ以上の豊潤、濃さ。Ponsot Griotte Chambertin 2000甘いアタックに美味しい酵母の苦みが続きます。するする。Latour 2000薄い上品なカベルネですがどこか右岸のニュアンスも。ここまでエレガントなラトゥールも珍しい。幸せな気分で帰讃しました。

2019.08.18

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実家で飲む

実家に行くまでにまずは息子のサーファーデビューちょっとだけ立ってました。夜は麻雀しつつPhilippe Colin Chevalier Montrachet 2008ややアンバーでモカ、シェリーっぽい酸。Chateau de Latour Clos Vougeot 2003ちょうど飲み頃。こくうま。Mouton Rothchild 2000がっつりムートンですがだいぶこなれています。Guigal Cote Rotie La Landonne 2006だいぶ酔っぱらって味覚は適当ですが、どれもただただ素晴らしい。スパイシーが加わったかな。ｄ’Yquem　１９９８お決まり。でもセメダインはあまりなかったような。

2019.08.17

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Duller Savigny les Beaune les Planchots du Nord 2009

台風。近年は変な気候ですね。Dublere Savigny les Beaune les Planchots du Nord 2009初です。政治記者４２歳がアメリカから妻と子２人で移住しワイン作り。チャレンジャーですね。ワインはピノ酸とタンニン若干強めながらとてもバランスよく先日のショレよりしっかりしています。2009ということで熟成もよい感じ。

2019.08.16

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Lecheneaut Chorey les Beaune 2014

お盆は道も駐車場も空いているのでちょいストレス減です。Lecheneaut Chorey les Beaune 2014今年３月にも同じものを飲んでます。やはりクリーンで超うすウマ軽いピノです。

2019.08.14

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Bertrand Ambroise Nuits Saint Georges En Rue de Chaux 2012

連休ですがまったりとBertrand Ambroise Nuits Saint Georges En Rue de Chaux 2012本拠地プレモー側のスパイシーさが熟成してどろっと感と後半の土のような苦み。おいしいです。

2019.08.12

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Saint Pierre 1994

末っ子とおでかけ。友達と一日中走り回ってました。小生はベンチでお昼寝。Saint Pierre 1994コルクはゆるく、ボルドーにしては大丈夫かと思うようなオレンジな色合い。しかし、さすがグランクリュ。グングン味が出てきます。黒い果実系で艶やかなカカオ。20年以上経ったとは思えないくらい0しっかりしていてとてもおいしいです。

2019.08.11

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Florent Garaudet Puligny Montrachet Vieilles Vignes 2016

Florent Garaudet Puligny Montrachet Vieilles Vignes 2016ミスター・モンテリーの息子さん。一瞬おおっとするピュリニーの蜂蜜っぽさがありましたが弱くはかない中盤と軽い酵母の後半。小さくまとまっていて飲みやすいといえば飲みやすいです。

2019.08.10

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大山　純米吟醸　生酒　封印酒

連休ですが特に何もなし。大山　純米吟醸　生酒　封印酒山形のお酒。フルーティですがどっしり。

2019.08.10

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Tronquoy Lalande 2007

Tronquoy Lalande 2007モンローズ好きなんです。その兄弟ワインということで購入。モンローズほどではないですがとてもいいです。ビターでカカオや深い森、熟成して複雑ながらどっしりして飲みごたえもあります。値段を考えるととても満足。

2019.08.07

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Beausejour 2016

Beausejour 2016自然派のフラン１００％らしいです。若いからか、フランだからかエグシュワアタックがあります。後半にかけては軽いジュースっぽさ。

2019.08.05

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Jean Jacques Confuron Nuits Saint Georges Les Fleurieres 2012

Jean Jacques Confuron Nuits Saint Georges Les Fleurieres 2012本拠地プレモー側の畑。適度にスパイシーなピノ酸で心地いいです。タンニンもこなれつつあるようで飲み頃っぽい。グランオーディナルなおいしさです。

2019.08.04

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Storm Vrede Pinot Noir 2017

近所のおねえさんに押し切られて購入Storm Vrede Pinot Noir 2017あらあらしくスパイシーだがなんとなくほんわかさのある酸ととても強い甘みのタンニン。もう何年かしてこなれたらおいしいかもしれません。

2019.08.02

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Vincent Sophie Morey Bourgogne Chardonnay 2014

風邪、本格化。でも飲みたいときはシャルドネ。Vincent Sophie Morey Bourgogne Chardonnay 2014ちょい熟レジオナルですね。アタックはちょっとトローンとしててうれしい。後半は酵母です。レジオナルなので厚みはないですがガスっぽさもなくなかなかおいしい。風邪でいがいがした喉とぼーっとした頭にはちょうどいいです。

2019.07.30

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Bel Orme Tronquoy de Lalande 2009

ちょっと、風邪気味ですが末っ子を市民プールへ連れて行きました。子どもは元気ですね。Bel Orme Tronquoy de Lalande 2009下にローザン・ガシーってかいてる。サンテステフの北のブルジョワらしい。ココア、西洋スギ、深い森のよう。いい感じの熟成感。この価格にしてはいい味です。

2019.07.28

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Xavier Monnot Meursault Les Chevalieres 2015

先日のドレジェのシャサーニュがあまりに素晴らしかったので近所で白を数本仕入れました。Xavier Monnot Meursault Les Chevalieres 2015老舗ルネ・モニエの新生？どっちもあまり知りません。アタックはオイリー。ジュースは濃いめのようで、後半は酵母の苦み。オイリーが入るとあまりよくわかりません。熟成するとよくなるのでしょうか。

2019.07.27

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Robert Chevillon Nuits Saint Georges Vieilles Vignes 2014

昨晩は接待で久しぶりに深夜まで街にいました。体にこたえます。名刺忘れたり、手土産忘れたりさんざんでしたしだめですねえ。急いで本日宅急便でお礼の品を送りました。Robert Chevillon Nuits Saint Georges Vieilles Vignes 2014中途半端に高くてなかなか手がでなかったので久しぶりです。やっぱいいです。しっかりしながら上品でバランスのいい酸とタンニン。おいしいブルゴーニュです。

2019.07.26

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酔鯨　象

酔鯨って名前がいいですね。酔鯨　象開けたては無茶苦茶ドライ。翌日は少し芳醇になりました。

2019.07.23

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Francois Mikulski Bourgogne Pinot Noir 2015

ミクルスキーってファインズさんだけじゃないんですね。近所にも並びました。Francois Mikulski Bourgogne Pinot Noir 2015畑はなんでしょう。まさかカイユレの若木？でもヴォルネイっぽい感じも？がっつり野生っぽいピノ酸。

2019.07.23

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Michel Colin Deleger Chassagne Montrachet Les Vergers 2002

朝９ｋｍジョギング、昼から末っ子と2時間水中ウオークとがんばりました。Michel Colin Deleger Chassagne Montrachet Les Vergers 2002久しぶりに白。クリーンなパイナップル系のアタックがあり中盤から酵母の苦みが適度にあります。ちょうどいい飲み頃。素晴らしい一本でした。

2019.07.21

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Veyry 2004

連日飲めると精神的に安定です。末っ子がいないのでちょっとさびしい夕食ですが、少し大人っぽいメニューにしました。タコ飯トマトカレーと鯛のソテーとよくわからい内容ですが。Veyry 2004カレーにはこんなんが合います。ちょっと南仏っぽい艶やかで強いタンニン。2004なんですが硬いです。

2019.07.20

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Jean Claude Ramonet Pernand Vergelesses les Belles Filles 2012

梅雨って開けたんでしょうか、近年の季節はよくわからないです。Jean Claude Ramonet Pernand Vergelesses les Belles Filles 2012ラモネのペルナン、初です。飲み始めはスパイシーでピノ酸ハツラツで、ペルナンぽいながらさすがラモネと思いましたが、どこかはかない感じ。一本終わるころには薄ウマに変化。変化は楽しかったけど本元のシャサーニュより腰が弱い気がしました。でも大変おいしかったです。

2019.07.19

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Cupidon by Rol Valentin 2015

Cupidon by Rol Valentin 2015アストルさん仕入れということで試してみました。温かみはあるのですがちょっとまだ強いタンニン。カリっぽさもあり、暑いと飲むのがしんどいです。

2019.07.17

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Michel Gaunoux Bourgogne 2012

連休は休肝日でした。Michel Gaunoux Bourgogne 2012いつもぱっとしない無骨なミッシェル・ゴヌーですが、このチョイ熟レジオナルでちょうどいい感じが出てます。腐葉土、溶けた柔らかい甘いピノ酸、ちょっとビターな後半。レジオナルにしては素晴らしいです。

2019.07.16

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Reserve de La Comtesse 2014

Reserve de La Comtesse 2014とても上品で軽やかなカベルネ。こちらもスイスイ飲んでしまいました。

2019.07.12

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小左衛門　純米吟醸　備前雄町　直汲み

琵琶湖の天然あゆ小左衛門　純米吟醸　備前雄町　直汲み微発泡、フルーティ。スイスイ飲んでしまいます。

2019.07.11

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ｄ’Ardhuy Ladoix Chagnots 2012

今日も辛い日でした。ｄ’Ardhuy Ladoix Chagnots 2012去年の１月に２０１３を飲んでます。２０１２はクロがなかった？別畑？でもモノポールって書いてるし、同じものでしょう。２０１３はスパイシーだったようですが、コレはとても柔らかくうすウマでクリーンなビオです。癒されます。

2019.07.09

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Kistler Cuvee Natalie silver Belt Vineyard 2016

都合がついたので、グラススキー検定を受けてきました。ブランドもん履いた常連さん達に混じって一人レンタル。なんとか２級合格もらえました。１級は無理だなあ。なんせ講習でヘロヘロですから。Kistler Cuvee Natalie silver Belt Vineyard 2016柔らかい自然酵母系アタック。複雑な酸味と適度な甘いタンニン。癒されます。珍しく晴れの七夕。末っ子と天の川探しましたがよくわかりませんでした。

2019.07.07

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Nicolas Rouget Bourgogne rouge les Roues champs 2015

Nicolas Rouget Bourgogne rouge les Roues champs 2015エシェゾーの畑から。先日のデゾネイと比べたかったのですがオイリーオイリーです。かき混ぜすぎた？

2019.07.05

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Ghislaine Barthod Bourgogne 2014

今日はまずまず爽快な気分でした。Ghislaine Barthod Bourgogne 2014今日はシャンボールへ。らしさがでてます。スケールは小さめですが上品で雑味が少なく、しなやかな酸で適度なミネラリーですが、後半にブドウのタンニンと飲みごたえもあります。小石が多い畑というのもうなずけます。おいしい。小石が多い

2019.07.03

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Bruno Desaunay Bissey Bourgogone Pinot Noir 2016

3日休肝日でした。がっつり飲みたい。Bruno Desaunay Bissey Bourgogone Pinot Noir 2016エシェゾーの作り手のエシェゾーの畑から。VV表記があります。がっつりいぶし銀的。若いのでピノ酸もはつらつ。でもなぜか飲みやすい。するする一本。エシェゾーの作り手は野暮ったく、ヴォーヌロマネの作り手はエレガントなんて評する方もいるらしいですが本当なんですかね。

2019.07.02

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Chandon de Briailles Savigny les Beaune Les Lavieres 2015

明日から飲めません。Chandon de Briailles Savigny les Beaune Les Lavieres 2015なかなか見かけないのはなぜでしょう。ラベルが変わって値段も上がりました。アタックからフレッシュなピノ酸。とてもスタイリッシュで若くても飲みやすい。以前のような無骨さはありません。今風です。

2019.06.28

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Esprit de Pavie 2012

雨の季節ですね。Esprit de Pavie 2012パヴィのサード。パヴィってどんな味だっけ？ジューシーですが少したばこや紅茶などの熟成感もありいい感じでした。右岸てどうも手が伸びないのですがこれを機にどんどん試してみたいと思います。

2019.06.27

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Sylvain Loichet Nuits Saint Georges La Petite Charmotte 2014

昨日はステーキ屋さんで会でした。石でお好みに焼いてくれとのことでしたが、なんか焼肉みたいになりました。やっぱり日本人は肉焼くの下手ですね。Sylvain Loichet Nuits Saint Georges La Petite Charmotte 2014気になっていた新人系。ビオですがクリーン。でも味もしっかり。とてもおいしい。コスパ高いです。

2019.06.26

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Marietta Arme 2015

カリ専門店がオープンしたとのことで訪問。知らない銘柄ばかりでした。Marietta Arme 2015いいじゃないですか。あまりマッスルしてません。とても優しくビオボルドーのようでも、ピノのようでもあります。なんとも不思議な、でもおいしかったです。

2019.06.23

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Hubert Chavy Meursault Les Genevrieres 2005

まだ日が高いうちから飲める幸せ。Hubert Chavy Meursault Les Genevrieres 2005ピュリニーのアランさんの長男さん。ジュヌヴェリエールは２００２年から実家のんをもろたらしい。少し薄めですがトロンとして、モカとかあったりしてスルスル。久しぶりに白を堪能しました。

2019.06.22

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Faiveley Nuits Saint Georges 2014

近所のラックさんより。Faiveley Nuits Saint Georges 2014ニュイサンの基本です。畑は分かりませんが、フェヴレイの味。シャープですが味わい深く、少しスーボワや甘いピノの熟成感も。VR側もプレモー側も入っているような。飲み頃でしょうか。おいしいです。

2019.06.21

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Baron de Brane 2012

Baron de Brane 2012ブラカンのセカンド。なかなか気品のあるカベルネ。濃厚さはないですが綺麗でおいしい。

2019.06.20

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Paul Garaudet Pommard 2014

日常酒を切らして急遽、近所へ。Paul Garaudet Pommard 2014ミスターモンテリー？ポマールは初かも。ラックさんなのにやわらかくほんわか。適度の酸とタンニンでするする。癒されます。

2019.06.18

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KIES Dedication Barrossa Valley Shiraz 2000

レジャープールに末っ子と。2時間たっぷり流されてふらふらです。KIES Dedication Barrossa Valley Shiraz 2000実家で放置されていたもの。オージーシラーっぽく、ハーブ系、杉、ややケミカルで濃いですがシャープ。ふらふらになりました。

2019.06.16

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Vincent Girardin Charmes Chambertin 2008

グラススキーに行きたいところですが、なんとなく行けず。Vincent Girardin Charmes Chambertin 2008２ｋ台で購入したもの。まだまだあります。先日のバローロのように完熟。渋みはピノだけに少ないですが十分濃くていろんな要素を楽しめます。どっちかというとボーヌあたりの味ですが。

2019.06.15

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Vajra Barolo Albe 2013

精神的に限界で、どんどん帰宅時間が早くなってます。Vajra Barolo Albe 2013癒されるラベルですね。完熟感と後半のいい感じの渋みのあるネッビオーロ、ネッビオーロです。おいしい。

2019.06.13

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Le Haut Medoc de Branaire- Ducru 2012

6月も中旬。人生を左右する書類を作成しているのですがなかなかすすみません。Le Haut Medoc de Branaire- Ducru 2012ジェネリックもの。冷たい感じのカベルネ。ギスギス。深みはない。名前の分だけ値段は倍みたい。

2019.06.11

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Bertagna Chambertin 2003

明日からの人生が薔薇色になりますように。Bertagna Chambertin 2003甘いタンニンアタック。ジューシーなピノ酸。自然酵母らしいのですががっつり。しかし複雑にて長熟タイプ。北というよりヴージュっぽいのはやはり作り手ゆえか酵母がそこのものだからか。明日から人生薔薇色になりそうです。

2019.06.07

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郷乃譽　純米大吟醸　黒金

久しぶりにいつもの酒屋に寄りました。郷乃譽　純米大吟醸　黒金くろきん？初物らしくて、購入。花薫香以外は意外に骨太ですがコレはちょうど中間くらい。とても素晴らしい。

2019.06.07

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Hudelot Baillet Bourgogne Pinot Noir 2017

今日もいろいろ難題がある一日で精神的にヘトヘトになりました。Hudelot Baillet Bourgogne Pinot Noir 2017がっつりモダンなイメージのあるユドロ・バイエですが、野性味のあるというかガメイっぽいスパイシーなピノ。ピノのようなガメイというフレーズはよくありますが、ガメイのようなピノというフレーズはあまり使われませんね。

2019.06.06

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Sociando Mallet 2007

躁鬱を繰り返す毎日です。Sociando Mallet 2007ラベルにゴートローってかいてるからあのキュベ・ゴートローかと思いました。昔から書いてましたっけ？濃密な黒系果実でがっつり飲みごたえのあるボルドーです。

2019.06.04

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Hubert Lignier Gevrey Chambertin 2012

5月も終わりですね。Hubert Lignier Gevrey Chambertin 2012近所のラックさん仕入れで少々不安でしたが。やはりアタックは広がり少なく苦めですが、中盤は柔らかい舌触り。無骨なモレ側の要素が強いのかなあと思いながら飲みました。

2019.05.31

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Sylvain Pataille Bourgogne 2015

職場のPCを７から１０にしました。何かにつけていらっとしますが、そのうち慣れるでしょう。Sylvain Pataille Bourgogne 2015マルサネは果実味少なく感じるのであまり好きではないのですが、近所では選択の余地がないので。ただ、パタイユはその中でも結構味があった記憶があるので手にしてみました。レジオナルですのでそこまでではないのですが、キリキリ感もそんなに強くなく柔らかい酸も弱いながら感じられます。ボーヌとか作ってほしいです。

2019.05.28

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Le Petit Mouton de Mouton Rothschild 1997

暑いですねえ。末っ子を公園に連れて行きましたが、自分はダウンしました。夜には少し復活。Le Petit Mouton de Mouton Rothschild 1997ケース買いしたものですが、これがほぼ最後でしょうか。開けたとたん、ムートン的ながっつり感。あまり評判がよくなかった１９９７ですが、コレも今最盛期のようです。がっつり黒い果実ですが適度な腐葉土感や熟成香はとても上品でスルスル飲めます。とてもセカンドとは思えない素晴らしいワインです。

2019.05.26

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