snowboard camp
今朝覚えている夢はSnowboard Campへ行った夢です。スキー場に着くところから始まりました。何故か団体バスでスキー場に到着しました。海外のスキー場みたいにめちゃくちゃ広いスキー場で連絡がいくつもあり山が連なっています。雪はかなり豊富で雪も降っていました。私はフリーライディングのみのスノーボードキャンプに参加する為に来ているようです。到着してすぐにレストハウス前でコーチの説明を聞きました。コーチに着替えて来るように言われて周りを見回すと板もブーツも着替えもなくなっていました。コーチは「だからちゃんと持っているように言っただろう!」と言ってご立腹です。「レストハウスにあるはずだから探して来い」と言われ急いでレストハウスに行きました。みんな必死でウェアーやブーツや板を探しだし、着替えて出て行きましたが、私はなかなか見つからず、講習には置いてかれてしまいました。あきらめて落ち着いて探そうと決意し、徐々に見つかり着替えていました。そこで専門学校時代の友達たち(5人くらい)に会いました。ミヨコと言う友達に「あんた何やってるの?」と言われて、簡単に説明して、「じゃあ急ぐからまたね」と言って外に出ました。外に出ると目の前にリフト乗り場があり、自動改札になっていました。そこでまたなぜかあまり一緒に滑ったことが無いきよかちゃんとともや君に会いました。一緒に上まで行こうって話しになったけど、リフト券は事前にもらっていたのでリフト券を自動改札にかざすと、ゲートが空きませんでした。2人には先に行ってもらいました。リフト券を良く見ると普通のリフト券と違ってシールシートみたいです。ひょうたんみたいな形のシールはチップらしき物がついているようで、おそらくこれがリフト券として使えるもので、後の細かいシールは飾りとかおまけだろうと思い、ひょうたん型のシールを取ってチップを包むように二つに折り曲げました。そしてリフトにかざすと、やはりゲートは空きませんでした。リフト券売り場に行き文句を言おうと思ったら、前に並んでいる人が、何かの景品を取りに来ていました。リフト券売り場のお姉さんは丁寧に対応しタラタラ時間がかかっていました。私はかなり焦っていいたので「早くしてよ~」と心の中で思っていました。やっと私の番になり説明すると「あ~これねこれは貼ったまま使うの」と言って新しいのをくれました。よくわからないけど、そのまま使うことにしてリフトに乗りました。山頂に着くと4方向にコースが分かれていました。そして先ほどレストハウスにあったみよこに会いました。みよこはなぜか黒のロングドレスを着ていて、「チーなにやってるの?」と言っていました。私は「やっと上に上がって来れたんだよ。これからキャンプに合流。」と話しました。「これさっきかっちゃったんだ~♪」とご機嫌にほかの数人と滑って行きました。みよこはスキー板をはいていました。他のメンバーもおしゃれなドレスを着ていました。私はそれからキャンプはどこまで進んだろう。今何時かなぁと思い時計を見ると2時PMでした。覚えているのはそこまでです。あとがき:・いつもは車でスキー場にバスで行くことはありません。バスで行ったのはもう7年くらい前かな・・・・みよこには6年くらい会っていませんもちろんその他友達にも。・フリーライディングのキャンプなんて参加したことも行くこともありません。変なの・・・・スキー場は行ったことも無いところでした。レストハウスはなんとなくカナダのレイクルイズスキー場に似ていた気もしますが・・・相変わらずカラーの夢でした。