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カテゴリ:1-2・音楽教室(保護者・生徒)
今は、
レッスン時間の事は、ほとんど携帯メールです。 返信が来ないと レッスン時間に来なかったら困る! という事でTELする事はありますが 基本はメールで、返信いただいて、終了です。 中には、 携帯をお持ちでないお宅もあります。 そのご家庭には、いつも、TELかFAXです。 留守がちなご家庭もありますから、 とりあえずFAXはいれても、これって見ないでうっかりってこともある。 留守電にもメッセージふきこもう。 そんな感じです。 先日は 「もしもし。ピアノの○○ですが、○○ちゃん練習いかがですか??弟君はいかがですか??明日のアンサンブルの時間の件ですが、○時予定でしたが・・・」 ごちゃごちゃと(笑) 今のご時世。 留守電でも、○○です。って名乗るご家庭は少ないです。 だから、ほんとに、そこにかかっているかも疑問(笑) そしたら、 話の途中で 「・・・・はい!!あの~どちらにおかけですか~~」 あ~~~間違い電話をしてしまった。 って事は、さっきのFAXもか~~。 やだやだ。私。 留守電。 結構便利なようで、実際聞いてもらっているかわからない。 という我が家も ある日留守電が 「もしもし、○○です。先生からいただいた薬がききません。この薬はあわないのか、困っています・・・」 蚊の鳴くような、 か細い声で・・・・今にも倒れてしまいそうな声で・・ これ、あせります!!! 相当、あせりましたが。 留守電メッセージ・・・きくだけしかできません。 その方は、大丈夫だったんでしょうか???? ある日FAXが。 印刷してみると 「老人用ふろ場椅子、2個注文・大至急」 と注文用紙が!! 老人用ふろ場椅子??? 私に言われても・・・どうしましょう(笑) おくれないよ~~。 留守電もFAXもね~。 便利なようで便利じゃない。 相手にほんとに伝わってるかどうか。 これ、わかりませんね~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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