♪音楽教室日記

小さい子を教えていると
予期せぬ事もあります。

私は2度経験ありましたが
普通に、弾いてもらっているとき
「あ。先生ー歯が抜けた」

おおおおおーーー
「おめでとう」
って、なんとなく、そういってるきがします。
今の子どもたち、
まめなお母様方は、抜けた乳歯を大事にしていらっしゃる方もいらっしゃいますよね。

幼稚園の子の、その一人は
なにげなく、
私に、その歯を渡すことがあって、
うけました(笑)
ええ～～(笑)
おもむろに受け取りましたけど、
どうする？この歯？？
血とかも出る時もあるので
ティッシュティッシュ～～って慌てる図ですよ(笑)
まさに、めがねめがねみたいな。

たいてい、小さい子のお母さんは外でお待ちの方も多いので
「お母様、歯が～～」
って言って、歯を手渡した経験ありです。

そして、お母さん恥ずかしがるって感じ？？(笑)

結構、抜けたら本人気になっちゃって
その後のレッスン意外にやりにくいです(笑)

歯を舌でいじってるみたいな顔で
心ここにあらずですよ。


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これ、私もやろうと思ってたのですが
なんか、
きちんとしたお母さんにしか向いてないと・・
いいシチュエーションで歯が抜けるとは限らないので
とりあえずティッシュにまるめておいて
きづいたら、ゴミだと思って捨ててしまうこと多いし
起きたら歯がないって事もありますし(笑)

そういえば、
レッスン中に鼻血がでてしまったこもいたり、
ピアノの椅子からおっこったこもいたり、
エレクトーンの椅子は高いので、さらに要注意です(笑)
ペダル踏んでてバランス崩しておっとっとってなって
ピアノののふたの部分に顎ぶつける・・とか・・・
意外に、注意です(笑)
いままで、大けがはないですけど。
うっかりヒヤヒヤは、あるんですよね～
なんか、落ちついてどっしりしてる子ばかりでないですから。

ときたま
「ピアノ弾いてる時は、はなほじりません」
とかの注意経験もありですよ(笑)
私は、なんの先生だよー
って事も、たまに巡ってきます。