テーマ:住宅コラム(1809)
カテゴリ:住まう
2007/06/10 domenica
以前、収納が足りなくなって、掃き出し窓の外に、あとから作って貰った、通称「物置」。 あくまでも仮設のつもりだったのに、作ったNさんが、今回壊す段になって、 「何で、こんなに頑丈に作っちゃったんだろう」 とぼやく程しっかり作ってくれていた。 今回被害にあった序でに、基礎からちゃんとしようと、 木曜日に、大工さんが仮枠を作っていった。 そして今日、コンクリート打ち。 「僅かばかりだから、捏ねるよ」 と左官さんがいうので、生コンやから買って流すのではなく、 最近はもう、すっかり見ることのなくなった風景が見られることになった。 左官さんの車の荷台。 セメント・砂利・砂が積まれている。 少しなので、1人でコネコネ。 「そこ、見えないんだけど」 「見えないとこほど丁寧にやれって、よくオヤジに言われた」 これで終わり。 生コン車のものより、ずっとしっかりした基礎が出来るはず。 実は、朝からお天気が心配だった。 こんな日曜日にわざわざ仕事してくれると言うのに、ダメになったら次は何時になるのか? また工事が遅れてしまう、と。 どうやら保ったけど、片づけ始めたら大粒の雨が落ちてきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月13日 15時39分54秒
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