テーマ:介護・看護・喪失(5317)
カテゴリ:89歳
2007/07/02 lunedi
江東の病院に、89歳の薬を取りに行かなくてはならないのに、マッサージを入れていた。 しかし、tamが代わりに行くというので、キャンセルせずに済んだものの、 じゃ~、私は何時行ける? 1週間後の同じ時間、と思ったが、すでに来週は一杯だという。 改めて電話しなくては・・・ 江東の病院は、往復に時間が掛かるものの空いていて、行くのがそれほど負担にならない。 けれど、今日は珍しく予約より1時間も待った。 何でも、先生が1人しかいないという。 お茶の水の方だと、そんな時には直ぐ補充されるのだが・・・ 最近、お喋りが少なくなった、気力がなくなってる、寝ている時が多くなってる。 というようなことを話したら、 「意識障害があるんじゃないかな~。診てないから分からないけど・・・」 と言われてしまった。 前回から、先生替わったことだし、やっぱり次は連れてった方がよさそう。 「嫌がるようなら、無理しなくていいからね。クスリ呑まなくなっても困るから」 9週間後、私の手もよくなってるはず。 帰りに、内科の薬と一緒にグループホームに届けに行った。 やはり私自身の体調が落ちている。 階段・坂道上りが苦しい。 グループホームの前の坂を考えると、どうしてもタクシーに乗ってしまう。 89歳は、同じ様。 この間買ったスカートをはいていた。 Sサイズだったのに、いきなりLサイズを買ってしまったので、流石にチョット心配だった。 でも、大きすぎることはなかったようだ。 もう一つの心配、こんなに急激にお腹が大きくなったこと。 「お母さんだって、ウエスト8センチも出したのよ~」 って、昨日Kちゃんが言ってたので、すっかり安心してしまった。 それにしても、怖ろしいお腹。 内蔵がぜ~んぶ下がって、食堂は、ろくろっ首みたいになってるのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月09日 22時11分11秒
コメント(0) | コメントを書く |
|