テーマ:今日のこと★☆(105697)
カテゴリ:おでかけ
2007/11/22 giovedi
明け方は随分冷え込むようになったが、日中の陽射しは、季節を忘れさせてくれる。 最近心臓の手術をしたという82歳の叔父を見舞いに、名古屋の先まで行った。 空はスッキリ綺麗に晴れて、今日も綺麗な富士山が見られるかと、 期待して新幹線に乗ったが、あっという間に眠っていた。 C席にいたのだが、AとBに座っているオバサン達が、富士山はどっちだ、 とか何とか話してる声で目が醒めた。 しかし、もうその時は、豊橋に着くというアナウンスしており、とっくに過ぎていた。 名古屋でJRの在来線に乗り換え、タクシーで叔父の家に行く。 豚さんの弁を貰ったという叔父は、とても元気で、以前、原因不明で苦しんでいた、 不思議な連続しゃっくりも、全く出なくなったのだという。 ところが、5歳年下の叔母の方が、メニエルがあるとかで、耳がチョット遠い上、 同じことを何度も訊いたり、説明してくれたりするので、それだけではないのでは? と、ちょっと心配になった。 近くに、娘一家がいるものの、仕事が忙しく、月に1・2度訪れるだけだという。 まあ、まだ当人達は2人で大丈夫と思っているのだろうが、何処で、ヘルパーさんなど、 支援を受けるか、判断が迫っているように思えた。 名古屋に戻って、1泊。 久し振りに1人になると思うと、本が読めるとか、好きなTVを見ようとか、 いろいろ期待するのだが、大概、何もしないで寝てしまうことになるのだ。 部屋は、調整の都合とかで、最上階のツイン。 それも、夜景は勿論、海まで見えるという ラッキー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月25日 19時56分06秒
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