LA STANZA CHIARA　〜キアラの覚書〜

２００８／０３／１４　venerdi
イタリア語教室、今期最後の日。

「ど～する？」
「ど～する？」
「申し込んだ？」

毎度のことですが、次期もこのクラスで続けるかどうかです。

Myさんは、本気で、検定に挑戦したいからと、そっちのクラスに行くと言ってました。
Yeさんは、ちょっと休むかも知れないと言います。
Ykさんは、会話のクラスに行こうか迷ってます。
Mkさんは、手術をしたお父さんの経過が良ければ、短期留学を考えています。
今年に入って、殆ど休んでいるＭさんは、戻ってくるかどうか分かりません。

ちょっとちょっと、４人にならないと、クラス成立しないのよ。
すでに申し込んでいる３人が、焦ってます。

Yeさん、休むかも知れないけど、必ず戻ってくるから･･･
Ykさん、先生にいろいろ相談したら、やっぱりこのクラスにいる方がイイみたい。

さて、私は？
いくら勉強してても、使う機会ないし・・・
でもそれは、止めちゃったら、全くイタリア語と縁がなくなっちゃうということ。
Cl先生の話だと、これから急に難しくなることはないし、
これまでやって来たことを、piano piano 深めていくだけ。

ま、いっか～！




４月再会を約して、都合のつく６人で、恒例のイタメシランチ。

でも話題は、イタリア語からほど遠く、それぞれの抱えている介護問題。
そんなこと話し合える仲間、っていうのもいい。