LA STANZA CHIARA　〜キアラの覚書〜

２００８／０４／０４　venerdi
も～～～～、熱は出なくなったものの、PF値が一向に回復しない。
ちょっと戻したかと思うと、また下がり、おまけに、１秒量は下がるばかり。

今日は、何が何でもイタリア語行きたいし・・・
先生にも「呑んだら？」と言われたし、それでも何故か、１日延ばしにしてしまう。

プレドニン20mg

約14か月ぶりに呑みました。

朝家を出る時は、ホントのところ、まだ休もうかどうしようか、と迷ってて、
結局遅れていったのですが、終わる頃には元気になって、買い物などして帰りました。

帰ってからも、時間を追うに連れ、自重自重、と自分に言い聞かせたくなる身の軽さ。
ゆで豚１キロ近く作って、片付けも、コンロ周りのタイルまで拭いちゃって・・・
プレドニン止めたとたんに、元に戻ったりしないよう、やっぱり自重自重。
それに、食べる方もね。

さてイタリア語の方は、私入れて、今日は４人でした。
新学期は、少数精鋭といいたいところですがそういうわけではありません。
良くできる人が、検定挑戦のクラスに移って１人減りましたが、他は、旅行中だったり、
Mさんに至っては、遠距離介護で地方に行ってて、帰るの間に合わなかっただけでなく、
なんと！まだ、継続手続きもしてないというのです。
それも忘れてた！と。
昨日は、宿題のことで、Yさんと結構長い時間喋ってたみたいなので、
ちゃんと出席するつもりで、準備も出来てたはずなのに。

手続きしてないから、先生の方は、止めたのだとばっかり思ってて、Yさんが、
「今日の宿題送るので、もう１人分下さい」
といったらびっくりして「ホントー？」「ホントー？」
と何度も繰り返し念を押すのです。

なんかもう、みんな、分かる分からない関係なく、ここにいるのが当たり前、
みたいなことになってて、
後から入ってきた人も巻き込んで、今期も、いっそうなごやか～なクラスです。