テーマ:介護・看護・喪失(5285)
カテゴリ:90歳
2008/06/22 domenica
入院中の90歳は、まだ、食べられずに点滴だけです。 さわってみたところ、熱は下がっているようですが、食べるとむせるというのです。 昨年末からお正月にかけて、10日入院した経緯があるのですが、 それが今回につながっていない、と言うか、同じように感染値CRPが高く、 肺炎の疑いと言われているのに、前回と検証しての説明がありません。 担当医が違うということもあるのですが、看護師さんも、 そんな半年前に入院していたことを知らなかったようで、いったいカルテを見ているのか、 など不安になってきました。 それに最近は、看護師さんも帽子を被らなかったりなので、 どの人が師長さんなのかも分からず、 一番情報を持っているのどの人なのかが分からないのです。 担当の先生を、病棟で見かけることがないのも不安です。 いずれにしろ、今日は日曜日で、病院内は、停滞しています。 明日から少し、話を突っ込んで訊いてみようと思います。 そんなこんなで、いろいろ考えてしまうせいか、とても疲れます。 グループホームも、最近は訪ねた後、とても疲れを感じるようになっていたのですが、 やはり、こんなことになると又なおさらです。 今朝は、ミサがつらくて、何度も、途中で出ようかと思いました。 何とか、最後まで持ちこたえましたが、早く帰りたくて仕方ありませんでした。 こんなこと、初めて。 ピークフロー値は特に下がっているというわけではないのですが、 相変わらずの低迷ではあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月06日 00時23分29秒
コメント(0) | コメントを書く |
|