テーマ:介護・看護・喪失(5282)
カテゴリ:90歳
2008/07/22 mar.
夕方、入院中の病院で、ケースワーカーさん・グループホームの施設長さん そして、看護師さんも加わわって、90歳の状態について、主治医の話を聞きました。 入院当初の、いろいろなトラブルはほとんどなくなっており、 今はただ食べない、というだけ。 嚥下機能は問題がなく、本人が美味しくないとか食べたくないと言うだけ。 CTもエコーもやってみたけれど、問題はない。 グループホームの方は、点滴が外れないと、受け入れられる体制ではない。 さりとて、このような仮にも救急病院なので、このまま長期入院ということは不可能。 そこで、主治医からの提案が2つ。 ひとつは、IVHを外して、グループホームに試験外泊。 も1つは、食べないということがメンタル面から来ているように思えるのと、 傾眠傾向が、今処方されてる薬の影響もあるのでは?と思えるので、とりあえず、 そのテトラミドを切ってみるけれど、メンタルの診察を受けて来て欲しいということ。 試験外泊については、グループホームのスタッフで検討して、 早めに実現したいと言って貰えましたけれど、 メンタルの受診の方は、8月18日に予約が入っているにもかかわらず、 もっと早く、ということなので、電話してみなくてはなりません。 また、遠いので、一寸連れて行くのも大変なのですが・・・ とにかく、これらが何らかの打開策になればいいのですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月04日 06時27分33秒
コメント(0) | コメントを書く |
|