カテゴリ:本・音楽・映画・観劇
2009/10/10 sab.
日本の若者がまた優勝ですって。 今度はヴァイオリンのハノーバー国際ヴァイオリン・コンクールで、 3年に1度のコンクールだそうですが、16歳の三浦文彰くんが快挙です。 ニュースでちらっと聴かせて貰っただけなのですが、 技術は勿論素晴らしいのですが、クリアな音がなんとやさしい ピアノの辻井くんの時も最初に同じ事を感じたのですが、 CDで改めて聴いてみるととことんやさしいのに驚かされました。 こんなラフマニノフ聴いたことあったかな~と思卯くらい、新鮮な印象を受けました。 そういう優しさを、世界中が求めているのでしょうか。 三浦くんの音楽も、早くちゃんとまとまったもので聴きたいと思いました。 そして、今時の男の子ってホントに優しいんだわ~ と思ったことでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月13日 02時02分22秒
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