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カテゴリ:日本
あいかわらず週7で働いてる妹妹です。。。
月~金までは五日市で仕事して 土日は、福山でバイト続けてます。 ほんとはやめた方が体力的にはいいんだろうけど… 始めてすぐやめるのも、ちょっとなぁってのと バィトは研修生たちと一緒に働いてるから 中国語でお話して会話練習したり 一緒にバィトの休み時間に遊びに行ったりしてます。 仲良くなって、平日も電話くれたりと なんだかやめられない雰囲気… しんどいけど、研修生の生の声が聞けたりと 仕事に繋がる事も多く、やめられません。。。 でも月曜は、一番しんどい… 日曜のバイト終わる時間が夜9時。 そこから、研修生の子たちと一緒にまかないを食べて 色々お話した後、家に帰り準備して 親に車で送ってもらってます。 親もしんどいと思うのに、嫌な顔一つせず 毎週片道2時間半かけて送ってくれて感謝いっぱいです 仕事も大変だけど、新人さんも新たに2人入り なんだか賑やかな職場になりました。 妹妹もわからない事だらけなのに 新人さんの指導係を任せられました 妹妹の時は、一切説明なしで 「この書類作ってみて」ってだけだったけど 今回の新人さんには、課長や理事も色々と詳しく仕事の事や 書類関係の事など説明してて、盗み聞きしながら 妹妹も一緒にお勉強してます さて、そんな中。 もう2週間前の事になるけど、土曜のバィト休みの時間。 一緒にバィトしてる研修生たちと一緒に 近くにお花見しに行ってきました 研修生の子、女の子は大連出身。男の子は杭州出身。 二人とも、桜は中国に帰ると見れないから 凄く珍しいものなんだとか。 確かに、妹妹も桜を見るのは5年ぶり。。。 上海にいると、なかなか見れないからなぁ… 満開のさくらに大はしゃぎの研修生たち 「さくら、キレイなぁ さくらと私の写真撮ってあげて」 って、若干面白い日本語喋るけど 日本が大好きで、ほんとに楽しそうにしてる姿を見ると こっちまで笑顔になる やっぱりね、どんな形であれ 住んでる国に興味を持つって事は ほんとに凄く大切な事で、それがないと近づけない。 妹妹の上海生活でも同じ事が言えたと思います。 たくさん笑顔でいる、いっぱい挨拶する。 ただそれだけで、周りの上海人は凄く親切にしてくれました。 そんなに喋れなくてもいい。 ただ、興味がある、もっと知りたい。 その気持ちを持ってれば、どこでも生きてける。 誰とでも、仲良くなれる気がします。 外国にいたって、結局友達作りは凄くシンプルな事なんだろうね さくらって、ぼんぼりみたりに 丸く固まって咲いてる事を知りました(笑) 水ごくごく飲んでたけど、飲むものじゃないと思うょ 「でも、おいしいよ~」 って、お腹壊さないでね(笑) 手の洗う順番を教えてあげて、いざ一人でやってみたけど 結局うまくできず、やっぱり水飲んでました 小さな神社で、人も少なく思い切りはしゃげました 天気もポカポカしてて、まかないのご飯持って さくらの下で食べるのも良かったかも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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