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カテゴリ:私生活情報 (*ノωノ) イヤン
第一話:犯人は誰だの巻
緑を愛す男、それがすてねこ。 その豪邸の周りは畑と林。 だもんで野菜くずなどは、 敷地内の畑の隅に廃棄している。 ある日のこと、 いつもの場所に野菜くずを捨てにいくと、 だって・・・・ シマヘビ?・・・ しかし、死んでます。(´;ω;`)ブワッ 一日前に庭で似た蛇をみかけたので、 その個体だったのかな? 猫がいるので、猫が襲ったのか、 それともカラスか? 夏になるとカラスはカブトムシも襲って、 栗畑のあたりには カブトムシの死骸があったりします。 カブトムシはお腹だけを 食べられちゃうんです・・・ 話はそれましたが、 シマヘビ?には早速、 ハエがたかっておりました、合掌。 ※アルローラさんのコメントにより、シマヘビと判明しましたので修正致しました。 アルローラさんありがとうございました。 第2話:犯人はコイツだの巻 親愛なるヤマトの諸君には、 まずは、この画像をご覧頂きたい。 我が豪邸の玄関前に捨てられた吸殻である。 ちなみに、うちにはタバコを吸う者はいない。 さて、誰が捨てたか? 犯人は 読売新聞の配達員であります。 どうやら、うちの玄関前で一服し、 吸殻を捨てるというイカれた人物である。 以前にもうちの愛犬?ユズに 飴を与えていて、 うちのアントワネットが 注意をしたことがあるのだが・・・ 更に今年の大雪の降った時には、 朝、物音がするので外へ出てみると、 この配達員がうちのシャベルを 勝手に持ち出すところであった。 どなたですか?と尋ねると、 雪で車が埋まったので、 スコップを借りますというのだ。 持って行きながら 問われてから借りますって・・・ 困っているのだから貸さない という訳にもいかないので貸したが、 私が外に出なかったら、 一言もなく使うつもりだったのだろうか? 窃盗じゃね? その後、助かりましたと、 新聞を入れる袋をたくさん持ってきたが・・・ さて、吸殻を玄関前に捨てられて 憤慨した我輩?は、 新聞屋に電話をいれた。 訳を話し、責任者にとりつぐよう言ったが、 責任者は今出かけていると言うので、 帰ったら電話をいれるよう伝えると、 すっ飛んできた。 謝罪を得たので了承したが、 後日、また捨てられていた。 激怒し、新聞屋に電話を入れると、 従業員たちの前でこういう事をしないよう 注意喚起しただけで、 本人に直接は言わなかったらしい。 その後、捨てられることは無かったが、 ある日、また捨てられているのを発見。 新聞屋に電話を入れると、 女性従業員は 「もうしないと思いますが」とのセリフ。 今まで、その方がしたことを理解していないのか? 配達員を変えれるなら変えて欲しい旨を伝えると、 後日、変わった様な雰囲気。 寝ている時にくるので、今までの方だと、 なんか事件を起こされても怖いので 良かったと思っていた。 他の区域の方が優先して配達してくれているのか 夜中の1時過ぎ頃に新聞が届くようになった。 そして、今日、昨日の新聞を届けられた。 15日に、14日の新聞を届ける読売新聞ってどうよ? ちなみに、 トラブル前に10月まで更新してしまったので、 10月までは、 このていたらくに付き合うしかないようだ・・・
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