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テーマ:ドラマ大好き(3821)
カテゴリ:TV
今年も最後となりました。
みなしゃん、いつも訪問ありがとうございます。 ブログの方は、更新が激減しているのに 何故か、アクセスが更新しているときより アップしているという不思議・・・ さて、今年最後は、 今年見たドラマの感想でもやろうと思います。 予想していた以上に面白かったのは 「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」 個人的に1位です。 菜々緒さん演じるカラの殺人鬼っぷりが凄かった。 菜々緒さんの演技が凄く良かったです。 個人的2位は「デスノート」 キャストが漫画そっくりな方が多いのと 窪田正孝さんの演技が素晴らしかった。 山崎賢人さんのLも良かったし、 優希美青さんのニアもキレ方など迫力がありました。 ミサミサも、戸田恵梨香さんと比較され ブサブサなどと呼ばれる佐野ひなこサン。 演技も良かったし、可愛いと私は思いますが。 第3位、「探偵の探偵」 北川景子演じるキレ者の探偵がかっこよかった。 ラスト、死神の正体が意外な人物だった。 門脇麦のキレた殺人鬼っぷりも、 サイレーンのカラに匹敵する。 第4位、「アンダーウェア」 桐谷美玲さん目的で見ましたが、 熱いドラマでした。 ココ・シャネルにも通ずるものがある。 「下町ロケット」 とにかくスカっとします。 「掟上今日子の備忘録」も、最後まで面白かった。 厄介が、今日子さんの日々を 書き留めるところは胸にきましたね~ 新垣さんの、眼鏡に銀髪も似合ってました。 「jkは雪女」 平愛梨さんの妹、平祐奈さんが激カワでした。 このドラマのあとはYもバイルやJRのCMに 出演するなど、活躍もめざましい。 AKB卒業を発表した、まりやぎも出演するなど 目に嬉しいドラマでもありました。 「監獄学園 (プリズンスクール)」 とにかくHなドラマですが 森川葵を筆頭に、 かわいいこが、たくさん出てきて良かったデス。 護あさな演じる副会長はアゴゲンのキャラに 似てるなと思ってたら、原作はアゴゲンの作者だった。 「トランジットガールズ」 百合がテーマのドラマ。 期待していたが、キャスト、ストーリーとも・・・ 「馬子先輩の言う通り」 序盤、中盤ともショートストーリーながら良かったが ラスト頃にきて、つまらなくなって失速・・・ 主題歌は、懐かしい”走れコータロー”のリメイクカバー。 「マジすか学園4」 さくらの演技が、この頃はまだおぼつかないが 面白かった。 VSマジック、VSシロギク-クロバラが特に良かった。 「マジすか学園5」 途中からHulu配信・・・ 「マジすか学園0 ~木更津乱闘編~」 序盤のさっしーは、いらない。 終盤、いいところで、またさっしー・・・ カンベン・・・・ 「新・牡丹と薔薇」 まだ続いていますが、 美輪子の好きなものに対しての盲目ぶりが半端ない。 キレっぷりも見所。 「となりの関くんとるみちゃんの事象」 清水富美加さんのしぐさが、とても可愛かった。 「エイジハラスメント」 序盤は面白いと思ってたが、 ハラスメントの対象となっている主人公が それに立ち向かう姿が良かったが、 W不倫している上司の彼氏と寝ているシーンを 予告で見てガッカリして見るのをやめた。 「ラーメン大好き小泉さん」 早見あかりさん目当てで視聴したドラマ。 独特な世界観が面白かった。 主題歌は、ラーメン大好き小池さんの唄のリメイクカバー。 「戦う!書店ガール」 まゆゆの演技が良かったが、 稲森いずみ、木下ほうか演じる役が 腹立ちすぎてキツかった。 それだけ上手い演技なのだろうが。 稲森いずみさんは、その後、 エイジハラスメントでも同じように 主人公と対する役をやり、 私をイラだたせる・・・ 「ヤメゴク ~ヤクザやめて頂きます~」 大島優子さん演じる麦ちゃんがカッコイイ。 勝地涼演じる佐野が、意外な役だった。 「ドS刑事」 ドSぶりは少し甘いが、 逆に返される時が、かわいかった。 ストーリーは陳腐。 「妄想彼女」 主人公が駄目すぎ・・・ 第1話の広瀬アリスが天使過ぎ。 ズッキュンであります。 「カサネ」 凄く面白かったのに4話で終わり・・・ なんか、次ぎもあるような終わり方だったが・・・ アキチャの兄貴をいたぶるSっぷりが良い。 「○○妻」 柴咲コウ演じるひかりが可愛そうすぎた話。 「花嫁のれん 第4シリーズ」 毎度、面白いが、 おいおい、と言わざる終えない行動も多かった。 「怪奇恋愛作戦」 「怪奇大家族」を思わせるつくり。 11話、最終回の前後編は傑作? 「学校のカイダン」 広瀬すず目当てで視聴したが、 最後まで見る力はなかった。 神木くんは、何やっても魅力的だな。 「まれ」 土屋太鳳は「リミット」の時のがよかったな。 清水富美加、門脇麦など好きな女優さんは良かった。 柳楽優弥さんは全盛期のようなかっこよさは無いが 「アオイホノオ」に出た時は久々で 随分イメージが違っていたのでビックリした。 「あさが来た」 これもまだ途中ですが。 波瑠の目力の強さは、この役に合っている。 玉木宏演じる新次郎は、「浮浪雲」の雲のような 人としての大きさを感じる。 近藤正臣は「ごちそうさん」でもそうだったが 流石の安定感。 「王の顔」 これもまだ終わってないがとても面白いッス。 漫画「日出処の天子」をところどころ思わせる。 宣祖=泊瀬部大王、光海君=厩戸王子、 貴人金氏=額田部女王 など。 「私の残念な彼氏」 主人公、ヒロインとも残念、 残念な方がたくさん出るドラマ。 テウンは、たまにいいことも言うが とにかく見てるとイライラする。 ヒロインのジナしかり、本部長しかりだが。 それでも、最終回まで見てしまう 引っ張り強さがあるドラマだった。 ヒロインのジナはとても可愛い目をしているが 性格が・・・ テウンの同居人スジは正確が可愛らしかったが 途中から出演が無く残念。 ジナの友人、マルスクは麻生久美子さんを 横に伸ばした感じの顔だが 惹きつける魅力がある。 以上、長くなりましたが、 個人的、今年のドラマ批評でした。 画像を作ってると来年になりそうなので これでアップします。 余裕があれば、あとから画像をつけていこうと思います。 それでは、よいお年を! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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