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カテゴリ:私生活情報 (*ノωノ) イヤン
小学校までは、
平屋の一軒家の貸家に住んでいました。 左隣に大家さん一家、 右隣に大家さんの親世帯?、 前に2世帯だったか、 3世帯ぶんの 長屋ふうの貸家があり、 左端に母の母親と母の弟が住んでました。 その頃は、まだ背が低く 長髪だったので、友達に オカマとか言われることもありました。 大家さんのところには姉妹が住んでおり、 歳も近いことから よく、遊んでました。 ゴム飛びとかよくしました。 ゴム飛びのゴムは 普通のゴムを繋げたものでしたが、 ある時、近所の駄菓子屋さんで、 専用のゴムを売っているのを発見。 1本のゴムでできているもので、 色はグレーでした。 主に姉妹の妹の方と 遊ぶことが多かったです。 姉の方は、足に障害があり、 いつも、びっこをひいていました。 当時は、子供だったので、 配慮もせず、 嫌な目にあわしていたかもしれません。 よく、泣いてたイメージが残っているので。 大家さんの親世帯?では、 鶏を飼って肉を売っていたようで、 鶏が放されていたり、 首や足がぶんながっていて、 今思い出すと、スプラッタな情景です。 そこにある時から、 年上の女の子がやってきました。 私が小学生の時、中学生だったと思います。 親戚の子なんだろうけど、 理由はわかりませんが、 親と離れて、 大家さんの親世帯で暮らしていました。 スケ番って言われてたような 豪快な女の子だったのですが、 よく、おねしょをして 怒られていたのを覚えています。 今、考えると 親と暮らせないストレスとか あったんでしょうね。 当時はそんなこと 思いもしませんでしたが。 私にも、 よくちょっかいを出してきて お尻に何かついてるから 見てくれと言われ 見ると、 おならをひっかけられるという 今では考えられないイタズラもされました。 男の友達とも遊ぶのですが、 家が離れているので、 たまにという感じでした。 続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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