ちびすけとママのたらたら＆いそがし日記

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• SLの旅 1 日目

  今日は、以前から計画していた家族旅行に行った。 家族とは、うち３人、じじばば×２の総勢７人。 先日オケの人々とSLに乗った話をしたが、 今回、なんとまたもやSLである。 しかも別のやつ。 D51、デゴイチである。 こないだはC58。 こんな短い期間に２つもSLに乗るなんて、 なんていうか、SLづいてるね…。 始めは電気機関車で押して行き、 そのあと、途中の駅でそれを切り離して、 SLを先頭につなぐそうだ。 このSLは、15日までしか走らないためか、 今日はかなり混み合っていた。 その途中の駅では、乗っている人の多くが 切り離しや接続のポイントに向かって猛ダッシュ。 写真を撮りたい人、子どもに見せたい人、 いろんな人がどわーっと走る。 かなりの迫力です。 で、並べば、 デゴイチの運転席に乗れるということだったんだけど、 気付いたときには長蛇の列…。 結局あと数人手前で、 発車するのでもうおしまいでーす と断られてしまった。 残念でした。 さて、 前回もそうだったんだけど、 乗っているときには、SLを見ることって、 できないんですよねこれが。 で、今回この途中の駅で、 初めて自分たちを引っ張ってくれるデゴイチを見るわけです。 いや～、デゴイチ、 やっぱり大きいですね。 なんていうか、貫禄すら感じてしまいます。 人間でいうなら、おっさんって感じですかね。 頭にタオル巻いて、 白いTシャツ着てるおっさん…。 力仕事してます！って感じの。 やっぱ労働者って感じがしますね。 かっこいいです。 以前の日記に、SLが引っ張るとどんな感じかって書いたんですけど、 前にC58に乗ったときには、 一生懸命なんとか引っ張ってる感じで。 それも面白かったんですが、 今回の走りはものすごく安定していて、 速度も若干速い感じがしました。 とは言っても普通に軽自動車とかに抜かれてるんですけどね。 ゆっくりしつつも力強く、 それもまた、なかなかいい感じでした。 ホントは窓を開けて、もっと ゆっくり走る感じとか、 風の感じとか、 味わいたかったんですけど、 あいにく窓が開かない構造になっていました。 まあ、しかたないか…。 しかし、なんていうか 前回と明らかに違うのは JRのサービスが、かなり 本腰を入れてる感じでした。 車内では、おじさんや SLポロシャツを着たお姉さん (↑鉄子？) が来て、 一両全員でジャンケン大会をするんです。 勝ったら、 機関士さんが持っているグッズやなんかを くれるんですよ。 すごいサービスですね。 うちはジャンケン弱くて みんな見事に負けてましたけどね。 んで、記念きっぷを全員にくれました。 希望すると、乗車スタンプを押してくれました。 あと、ニスみたいのでコーティングしてある石炭とかもくれました。 なかなか、頑張ってますよね…。JR。 終点では、 きれいに整備されて SLのススを掃除するところやら 向きを変える台に乗って回るところなんかを 見せてくれるようになってました。 でも、案外 あっっという間に切り離されてしまい、 すぐに向きを変えるところに行ってしまったので、 実際乗っていたひとは、 余程ダッシュするか 階段の近くのドアから出るとかしないと 間に合わなかったと思います。 私たちが行ったときは、 すでにSLは停車していて ススを釜から出す作業やらをしていました。 ここでも、サービス精神旺盛で、 機関士さんや車掌さんの服を着せてくれて 写真を撮ってくれたりしてました。

  September 14, 2008

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• 地域のリハセンターへ

  今日はこのへんの地域のリハセンターへ。 ていうか、リハビリは いつもの病院でこと足りてるのだが、 言語を半年に一度、みてもらうために、 ここにかかっているのだ。 ６月に言語のテストみたいなのをしてもらい、 今日はその結果や今後の方針を、担当の医師から聞く日。 ていうか。 今日から担当医師が変わった。 今までの先生は、実は、 すっっっごい、やなやつ って感じで ↑すいません、全然よく知らないのに、勝手に判断です もう、遠いのに、 リハセンターにこいつの話を聞きに来るのかよ って思うぐらい、 なんていうか、マイルドに言うと、 うまが合わなかったんですよ。 で、今回も最初から 別に期待してなかったんですけど、 でも……いい先生でした。 今回初めて、今後の方向性をきちんと示してもらい、 ほんっと、当たり前に普通の対応って なんてすがすがしいんだろう！ という感じでした。 まず、廊下にいる私たちを見て ○○ゆうくんですか？ キャッ(ハートマーク付き) っていう対応が、よい予感の始まりでしたね。 問診では、 最近のゆうの様子を詳しく聞いてくれて、 コミュニケーションに使う写真や絵を 実際どう導入するかについても わかりやすく教えてくれました。 待ってた～！こんな人 って感じでした。 いや～、だから、 変な人にあたったからといって、 もうダメだ～と思っちゃだめですね。 どうなるかわからないし、 後でいい人に出会うためのネタ振りみたいなもんだったのかもだし。 変な人に出会ったからこそ いい人との出会いは、すごくいいんじゃないかなと思いますね。 だから変な人に出会ったのも、それなりに価値があるってことですね。 と、常に前向きに考えていけたらいいですけどね。

  September 12, 2008

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• 最近のゆう

  ゆうの最近の様子について、 とりとめもなく、とりあえず忘れる前に記録。 ●園での様子 朝の自由時間のときに遊べるおもちゃが増えてきた。 つまり少しずつ関心が広がってきたとのこと。 朝のおたより帳のシール貼りで、先生が今日の日付をカレンダーで指差すと、おたより帳の同じ日付のところを見つけ、自分で台紙からシールを剥がし、貼る。 (台紙はシールの周りには紙がなく、はがれやすくなっているタイプ) ネチョのりに抵抗を示さなくなった。 お友達が自分の周りにいても、逃げなくなった。 興味のあるおもちゃにお友達がいても、その輪の中に入ることができるようになった。 お友達をよく見るようになった。 通りすがりにお友達と会うと、促されれば手を振ったり、手をつないだりすることができるようになった。 先生の指示がよくわかるようになってきた。 まだボーッとしていることもあるが、少なくとも聞いてはいるようす。 何かこうしたいと思うことがあると泣いて主張することが増えてきた。 自分が使っていた砂場の道具をお友達が片付けようとしてくれたら、自分で片付けるんだと大泣きしたらしい。 ●食事 最近ナスやトマトをまた食べなくなった。 ピーマンも、今までバクバク食べてたが、最近口に入ると吐き出すようになった。 手づかみで食べることが多くなった。 のりを貼れるようになったことと関係してるかも。 マックはナゲット以外あんまり食べなくなってきた。 イモ関係で食べるのはコロッケぐらいか…。 ご飯は相変わらずふりかけがないと食べようとしない。 パンの耳を食べなくなった。 かき氷デビューした。 たまに家で作ると喜んでたべている。 (冷たいものを食べれるようになった) 炭酸は、ダメみたい。 ●認知関係 ひらがなを覚えた。 ひらがな２文字でできた、物の名前に関心を示すようになってきた (知っている文字が、物の名前を表しているということに、何となく気づいてきたみたいらしい) 大小は完璧と思っていたがこのあいだのセンターの心理では、できなかった。 ↑よくあるんだ、こーゆーこと。 ↓つまりこーゆーことらしい。 言葉の先生に、できると思うようなことでも、ちょっとしたことでできなくなるタイプだねと言われた。 少しのきっかけでできるようになったり、できなくなったりするみたいだ。 レゴで何となく物体らしきものが作れるようになった。 しまじろうの、ネジで作るおもちゃや、動物を積み重ねて作るおもちゃに興味を持って取り組むようになった。 まだ、見本通り作るまでには至らず、自己流で。 ●社会性・言葉 いっかい、のほかに、あーおー(信号の青)と言えるようになった。 ここ、と言えるようになった。 ジェスチャーで、パパが帰って来てご飯を食べるとか、ゆうがこれやったらママがダメって言ったとか、そういうちょっと長いことを表すようになった。 ままごとや掃除機をかけるマネが上手になってきた。 茶碗を洗うマネをするようになった。 お人形などを相手に布団をかけたり、食べさせたりは、促されるとできるものの、まだあまり関心ないようす。 ただ、親に、寝るとき布団をかけてくれたりは、するようになった。 自分で敷いたかけ布団の中に入るようになった。 子どもが複数いる中で遊べるようになった。 １対１だと相手をよく見て、促されなくても、マネしたり、抱きついたり、手をつないだりするようになった。 バスの運転手、受付のお姉さん、コンビニやスーパーのレジの人などにまんべんなく手を振るようになった。 ひらがなの絵本の、「あ、は、どれ？」とかいうクイズを、わざと間違えて楽しむようになった。(反抗期…) ●運動面 壁におしりをつけた状態での片足立ちが、５秒ぐらいずつできるようになってきた。 右片足立ちのとき、上半身が少しまっすぐになってきた。 ジャンプはまた、できなくなった。 ↑ここでも、いつもの、できてたのに…できなくなってる！パターン 道のはじっことか、車止めみたいな、ちょっとした台のようなところを歩きたがるようになってきた。 自転車置き場に止めてある、誰かが置いて行った子ども用自転車に乗りたがるようになった。 １～２センチの段差、坂道(特に上り坂)で転びやすい。 また特に、眠い＆疲れてるときは、足が上がらずコケることが多い。 転ぶときは、だいぶ上手になってきて、ヒザや手を最初につくことが多い。頭や顔をダイレクトに地面にぶつけることはめったにない。 でも、ぶつけはする。

  September 11, 2008

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• 発達外来

  今日は３ヶ月に一度の発達外来だった。 ゆうのいわば主治医の先生だ。 ゆうは昔、この先生に慣れなくて、 しばらくギャンギャン泣いていたのだが、 最近はだいぶ慣れてきて、 先生のことも好きらしい。 (まあ、こいつは医者も好きだし病院も好きなんだけど) 今日も、すごく会いたいみたいで、 待ち時間が一時間くらいあって、退屈しているので ちょっと、病院内を散歩してこようか？ と誘っても、 自分と、座っているソファと、 先生のいる診察室のドアを慌てて指差して あそこに先生がいるから、ゆうが次に見てもらうんだから、ここで待ってる！ みたいな感じに、主張していた。 んで、飽きててグダグダなくせに、 かたくなに待ち続けていた。 先生との話は、幼稚園のことや、最近できるようになったことなどのことで、 だいぶ力が伸びてますね～、 と言われた。 ただ、これができるならこっちもできてるのが普通 ってところができなかったり、 っていうように、能力のバラつきみたいなのがあるので、 まあ、今後も注意してみていこう、ということだった。 全体的には、前と比べて 少しだけど、ゆうにとっては大きな いろいろな前進があったので、 先生も何となくホッとしているようだった。 しかし今日はホントは２時半開始の予定が、30分待ちで済んだけど、 いつも、ものすごい待つんだよね…。 結局うちが終わったときには、次の人は45分おしだったし。 しかも、今日は午前中に入院の人がいて、 その対応で、なんと午後の診療が始まる２時ギリギリまでかかっていたのだそうだ。 つまり先生は昼休みなし…。 タフだね…。 こっちはありがたいけど、 医者って大変だよな～…。

  September 11, 2008

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• 階段から落ちた

  今日、ゆうは 帰りに、園の階段の下の数段から、落ちた …らしい。 私は先生と話をしていて、 ちゃんと見ていなかったのだ。 周りのママたちが ゆうくんが落ちたよ～ と教えてくれて、気付いた。 その時点で、すでにゆうは上体を起こしていたし 泣きもしないし意識もあったので、 たぶん大丈夫だろうという気持ちはあったのだが、 周りのママたちには、驚かせてしまって悪いことをしちゃったな～。 近づいてみたら、 上手に転んだらしく、 特にすりむいたところもないし、 痛いところを聞いても答えないので ホントに大丈夫みたいだった。 まあでも気を付けなきゃな。

  September 10, 2008

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• 嬉しかったこと

  今日、園の帰りに、 ＡくんとＴくん、Ｒくんと一緒に 途中まで歩いた。 ＡくんとＴくんが 「ゆうのおうちのバス停まで送っていく～」 と言ってくれた。 ママがいうには、 ゆうの家の最寄り駅を覚えていてくれて、 その駅を通るときにいつも ゆうくんちのある駅だね～！ と、言っているんだそうだ。 なんか嬉しい出来事でした。

  September 10, 2008

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• リハビリデー

  と名付けたいほどのリハビリざんまいの日でした。 朝は９時からOT(作業療法)。10時からPT(理学療法)。 お昼をまたいで、２時からST(言語療法)。 ゆうはけっこう元気だったけど、 先に私が疲れてしまいました。 今日は、なんかすごく心が安らいだ。 PTの先生には、少し元気な顔になりましたねと言われました。 心配してくれてたんですね。 こないだ心配してくれたのとはまた別の先生です。 ありがたいことですね。 ホント、ここの先生たちには、 ゆうがまだ１歳になるまえから、 ものすごく、支えてもらってますね。 そのことを忘れちゃいけないな～と思いました。 で、ついでに、 たぶん暑さのせいで、 最近いろいろ燃え尽きてたんです、 実は大きな声では言えないけど、 リハビリも燃え尽きかけてました。 と、正直に言ったら 燃え尽きたときはそう言ってくださいね～。 お母さん無理しないでくださいね。 と、またまたありがたい言葉をかけてもらいました。 人の言葉って大事ですね。 傷つくこともあるかもしれないけど、 癒される(？)言葉って、 やっぱり他人からしか出てこないですよね。 自分一人ではどうしようもないのに、 他の人のたった一言で、 気持ちがスッキリすることってありますよね～。 そんなわけで。 しかも、今日はSTの先生にも 焦らなくて大丈夫だからね。 と、何かわかんないけど、言ってもらって、 まあ、別に焦っちゃいないけど、 でも、そうやって何か励ましてもらったことが嬉しかったです。 なので今日は嬉しい日でした。 ゆうは、最近おでこにでっかいたんこぶを作ったので、 転んだときに、苦手な右手も地面につけられるように 重点的にリハビリしていくとのことでした。 まあたしかに、頭をぶつけやしないかと (ただでさえ、少ない脳みそなのに) ヒヤヒヤしていたので、 そういうリハビリは助かります。

  September 9, 2008

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• お手伝い

  最近、何度か、 まあいわゆる、恩人 みたいな人のところで、 ちょっとしたお手伝いをしてきた。 今日はそれが最後だったのだが、 正直、本当に、 解放された という気分だ…。 なんでだろう？ ものすごくお世話になった人なのだ。 よく、人生には何度か転機があるというが、 その一つの時期を支えてくれたと言っても過言ではない人である。 なのに、なんだろう…。 一緒にお手伝いをしているときは、常になんか 抑圧された感じだったし、 でもその人の言うことは絶対正しいことだし、 あたまがよくて、判断も適切で、 私なんかホント、役に立たないだろう… と思わされるような、 めちゃめちゃキレる人である。 しかも、寝る時間もないほど忙しいのに 相談とかにも気軽に応じてくれる人である。 つまりいい人だしあたまもよい。 別に悪いことなんてないじゃない？ と思うのに。 なんでなんだろう…。 単に気が合う、合わないの問題でなく。 たぶん、いうとすれば、 あたまがいいところのそのいいあたまを、 何か、ぐちを言うのに使ったり 人を非難するのに使ったりするからなのかな～ と思う。 自分より遅い人を待てなかったり、 自分よりあたまの悪い人を非難したり…なのかな。 なんていうか、 たぶんすごく忙しいからなんだろうけど、 せっかくの、もともとのいいところが 全然、生かされてない って感じ…。 はあ、言っちゃった。

  September 6, 2008

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• そうそう

  今日は、保育中ブラブラしようと思っていたら jくんのママが、それならお茶でもしようと誘ってくれた。 やさしいな～。 そんで、一度家に帰ったjくんママと 待ち合わせて、再会し マックでお茶でもするか…と ふと見ると、 今行こうとしている道のほうに、 なんとケイゴママがいた。 なので３人＋ケイちゃんの妹Ａちゃんでお茶しました。 すごい偶然で嬉しかったです。

  September 3, 2008

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• 貼り絵

  今日は、幼稚園が終わってから、 スーパーで買い物をして、 それから家に帰って昼ごはんを作った…。 なので、食べ始めが、もう２時とかになってしまった。 いつもお弁当がある日ならおやつを食べてる時間だよな…。 お昼を食べたあと、 久しぶりに、机を出したいと、せがむゆう。 机を出したい ＝工作、しかもハサミで切る が、最近の定番。 なので、ハサミで紙を好きに切らせる。 最近はずいぶん、 紙を右手にもたせてから切る とか 連続切り とかが上手になったゆうだが、 やはり折り紙の大きさの紙を切るのは、難しいようだ。 なので、なるべく一人でやらせようとは思いつつも 紙の両端を持ってやり、 連続切りはできても 途中でどう切るかわかんなくなってしまい 紙を最後まで切れないゆうのために クレヨンでガイドの線を引いてやったり とかしてると、 結局けっこう手も出し ついでに口も出てしまい、 やる気をそいでしまう… ははは。 そこで、思いつきで 魚の絵を描き、 うろこのところに、 切った折り紙を貼って～と、 誘ってみる。 ゆう、のってきた。 うろこあたりに、 目印として○印を まんべんなく描いてみる。 それで、あとは一人で ノリを塗って、貼ることができた。 ついでに目にも色紙を貼ってしまう、ゆう。 まあ、同じ○のかたちだからな…。 なので、上から描き足す…。 何かヘン… まあいいや。 ゆうは指で塗るノリが大っ嫌いで 前の園でも、触りもしなかった。 ていうか見るのもイヤー！ ってかんじで、避けまくりだった。 ネチョネチョした感じが嫌みたい。 でも、幼稚園では、 先生が、その ネチョネチョのノリを あえて使ってくれてるみたいだった。 で、今日、試したくなり、 買ってあったネチョネチョのノリを使ってみた。 そしたら、全くふつーーに 指で取って塗るじゃありませんか～。 塗り方も、 指先で小さく丸く円を描いて、いかにも器用そうな塗り方してるじゃん… ↑親ばか いや～、でも 今までがホント、ハンパない嫌がり方だったので、 ふつうにできたことに、かなり驚いちゃいました。 …っつーか先生、やっぱすごいよ…。 ゆうにとっては、２年越しぐらいの、 大きな成長でした…。

  September 3, 2008

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• おもちゃ整理

  今日は、増え続けて止まらないゆうのおもちゃ類を整理しはじめました。 しはじめるってことは、まあ、 今日一日じゃ到底終わらなかった ということなんですけどね。 んでしかも、整理と言っても ゆうはわりとまんべんなく いろいろなおもちゃを出すので、 とりあえず収納場所を増やすっていうのがメインの作業です…。 そして、使わなくなったおもちゃや、 ゆうのこれから着る服なんかが入っている押し入れも、 必然的に大整理しなければなりません。 限られたスペースと収納用品を使って、 うまくやりくりして 今より収納力アップを目指す てなわけです。 まずは手始めに、本。 今までは、父が昔 私に作ってくれた木のおもちゃ箱を、 下にキャスターをつけて可動式にして 本棚にしていましたが、 押し入れに入っていた木のワゴンを再利用することにしました。 今までは単なるキャスター付き棚として掃除機の備品なんかを収納するのに使っていたのですが、 しっかりしてるし、本を入れたらより活用できそうです。 本を出し入れするのは主にゆうなので、 使いやすくしなければなりません。 ですが、 ワゴンというのは、 だいたいこちら側も向こう側も壁がなく、 筒抜けにできていて、 本を下手に入れるとすぐ向こう側に抜けてしまうし、 底は物が落ちないように、 底板の周りは２cmくらい高めに板が張ってあって 出し入れに引っかかるだろうし、 そのままでは使いづらそうです。 なので近くのホームセンターで 板を買って寸法どおりに切ってもらい、 周囲に壁と、底板をつけました。 … と、まずは今日はこれでおしまい。 次は、空いたキャスターつき本棚などを使って、押し入れの整理だ～。 て、次っていつだ？ そして開かずの間と寝れないベッドの運命は…。 次回へ続く

  August 31, 2008

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• 鉄道部と電車の旅

  今日は、オケ鉄道部のみなさんと 秩父のパレオエクスプレスを乗りにいった。 SLです。 一番都心に近いSL…とはいえ、 やはりそこまで行くのにまずけっこう時間はかかる。 家を出たのは７時半。 そこから通勤電車系をいくつか乗り継いで集合駅まで行く。 通勤電車好きのゆうは、 全く飽きることもなく、早朝から次々に乗る電車を満喫していた。 集合駅から快速に乗り、SLの始発駅まで行く。 ここでほぼ全員が揃い、 グリーン車の一区画を貸し切り状態(なんせ12人いたので)にして 目的地まで一時間、朝ごはんを食べながら、おしゃべりしながら行く。 いよいよ目的地に着き、フリーきっぷを買う。 秩父鉄道内、1日乗り降り自由のきっぷである。 主婦としては、もとを取らないと…との思いがよぎるが、 なんとこのきっぷ、部員によると 往復の間、一度降りて乗れば、もう、もとが取れてしまうらしい。 秩父鉄道はこの日はSLも走るが、もちろん普通の電車も走るので、 行きはSL、帰りは普通の電車で帰るのである。 というか、SLって初めて乗ったが、電車に比べてスピードは全然出ない。 だから普通に電車に抜かれたりするのだ。 し、知らなかった。 さて、SLに乗るってことは、 自分の乗ってるのがSLなので、その姿を見ながら乗ることはできないわけで、 たまにカーブがあると、みんなで窓を開けて 走っている姿を確認したりしていた。 大人には、SLの走っているスピードや、走り方 (自転車のペダルをこぐように、 速くなったり遅くなったり、一定ではない) なんかから、 SLの面白さを感じとったりできるものだが、 ゆうは、そういうことからSLらしさを感じ取るには まだ幼く、 ずっと乗っていると SLに乗っていることを忘れてしまうのか、 途中で飽きて、 空いている車内を 走り回ったりしていたので 非常に困った。 大人たちは、 すれ違う普通の秩父鉄道の車両に くぎづけになったり、写真を撮ったりしていた。 部員によると、西武線の車両を再利用しているそうだ。 また、そこここに、 セメントを運ぶための貨車と、 それを引っ張る、小さくてかわいい機関車があり、 ステキでした～。 貨物列車ってすごく何かを語ってる感じで、いいですね。 そんなこんなで、 SL弁当を食べながら終点に着いた。 今度は反対方面に行くので転車台に乗ってぐるーっと180度方向転換して 今まで一番後ろを走っていた車両が、 今度は一番前を走り、 最初の駅に帰っていくのだった。 その様子も、 恐ろしい量の蚊にくわれながら、ひたすらまじまじと見る。 ゆうも転車台にくぎづけ。 自分で早速、 ランプが点灯して プーップーッと音が鳴る様子を マネしていた。 その後、バスに乗って温泉に行き、 途中の駅でみんなと別れ、 またひたすらいろいろな電車を乗り継いで、 帰ってきたのだった。 ところで実はたまたま時期が重なり また９月に違うSLに乗ることになったが、 そちらとのスタンプラリーをやっていて、 無理してそのスタンプがある駅まで戻って、 スタンプを押してきたのだった。 そんなことを考えるのは、 もちろんダンナなんですけど、 最近、そんな無理な計画を立てるダンナと 時々同じことを考えてしまう自分にハッとする。 毒されてるよ…。

  August 30, 2008

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• 登園日

  今日も、年少の登園日があった。 今日は、８月のお誕生会で、 男の子４人が誕生月だった。 中にはしゅんたこすさんちの次男くんもいた。 おめでとう！ また、１学期で引越しするお友達の簡単な送別会があり、 最後の10分ほど、大人たちも中に入って、 一緒にお別れをした。 で、そのときに、 ひげじいさんを４番までやりましょう～ と、先生が言うのだ。 ひげじいさんって、 あの、 トントントントンひげじいさん、 トントントントンこぶじいさん、 の、ひげじいさんである。 え～？４番までなんて、そんなに長かったっけ？ もしかして、 ひげじいさんが１番で、こぶじいさんが２番？ とか、いろいろ考えていると、 １番、普通のひげじいさん ２番は、 ひげじいさん、ボトッ。 こぶじいさん、ブラーン(だったか忘れた) みたいに、 ヒゲやコブが 落ちたり折れたりするバージョン。 ↑生まれて初めて知った。 ３番、アンパンマンバージョン。 ４番、ドラえもんバージョン。 てなわけで、 私の子どもの頃とは随分変わったもんだよな～ とか、思っていた。 今日、ゆうがちょっと進歩したな～と思ったのは 先生のお話を一応聞けていたこと。 今まで、先生が 椅子を片付けてください とかの指示を出しても、 ゆうは、その言葉に耳を傾けることなく、 ひたすらボケーッとしてるようだったが、 今日は、先生がしゃべり始めた瞬間、 フッ、と注意を向けていたのだった。 …とはいえ、実際にはイスは動かさず、最後までボケーッとしてたのは同じなんだけど(^_^;) まあでも、同じボケーッでも、ちょっと意味が変わってきたな～。 確かにゆっくり育ってるんだから、 こっちの判断も急いではいけないのかも… と思った出来事だった。

  August 29, 2008

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• 親子の会と外来リハ

  今日は、前に通っていた園の同窓会があった。 メンバーであった12組中、ほとんどの人が、親子で前の園の教室に集まることができた。 久しぶりに同じ場所に集まってみると、 子どもたちの成長を感じますね～。 まずは、背が伸びたな～、みんな。 そしてやはり、心なしか お兄ちゃん、お姉ちゃんになった気がする。 まだ卒業して半年弱ですけどね。 まあそれだけ、子どもは着実に伸びているということですね。 大人たちは子どもの世話に忙しいながらも 隙を見つけてはいろいろ話し込み、 子どもたちは思い思いにおもちゃを出したり、 おいかけっこをしたりしていた。 ゆうは、やはり相変わらず 以前と同様、 あまり他の子どもとからんだりはしなかったが、 一つ変わったことといえば、 みんながいるところに 面白そうなおもちゃがあると、 その子どもたちの輪に入るようになった。 それだけでも、そりゃ大進歩ですよ！ゆうにとっては。 てなわけで、 久しぶりにみんなとお昼ご飯も食べて、 いろいろ話したりしているうちに 次の予定の時間になってしまった…。 外来リハです。 みんな、楽しかったね～。 また飲もう。 ＆また子連れ企画考えよう～。 話は戻って。 ちょっと天気があやしい雲ゆきになってきた。 予報では、夕方前に降るとのこと。 時間も迫ってるし、雨雲も迫っているので 一足先に失礼することに。 下に降りると、 …もう、降ってるじゃ～ありませんか！！ やっべー！いちかばちかで フロアマットなんかも干して来ちゃったよ！ ＝ずぶぬれ とりあえず、ダッシュだ～！ と、 反対側の出口にある 自転車置き場に行くと、 …あれ？さほど降ってない。 まさに馬の背を分けるとは うまく言ったもんだ… なんて感心してる場合ではなく。 とにかくダッシュで戻る。 うちの方はどうなってるだろう？ と、 案外まだ地面も濡れてない。 で、もう開始時間は過ぎていたが、 とりあえず全部洗濯物はしまって、 急いで自転車で３分の、外来リハへ。 外来リハが始まって少ししたころ、 めちゃめちゃ激しい雨が降りだした。 うーむ、セーフ。 でも、同窓会のみんなは濡れちゃったらしい…。 乾いてるところがないほど濡れた人もいたらしい… すごすぎる…。 どっっしゃ降りだったもんね。 外来リハでは、るーちゃん、ケイゴくん、Ｍちゃんたちが来ていた。 みんなで階段を登ったり、スロープを降りたり、ハシゴをまたいだりしてリハビリをする。 帰りにＭちゃんママから、ちょっとゆうたちの行っている幼稚園のことを聞きたいとのことで、３人でお茶をすることに。 でもお互いパパが遅いらしくてそのまま夕飯に直行…。ラッキー。 ゆうは家に帰って風呂を洗っている間に、堅い木の床で寝てしまう。 よく寝れるな…パパ似だな。 で、当然のように、ムリヤリ起こして風呂に入れる。 いや～、長い1日だった。

  August 28, 2008

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• 登園、リハビリ、飲み会

  今日は、朝から普段のクラスの登園日。 夏季保育は障害児枠の子たちのためのものだったので、いつもの年少のメンバーで登園するのは夏休み開始以来だ。 それが終わると、今度はリハビリ。 まず病院まで行って、食堂でごはんを食べる。 …のだが、ゆう、 病院まであと５m、というところで ものすごい滝のようなおしっこが出てしまった。 幼稚園からそのまま出てきていたので 普通のパンツだったのだが、 普段ならまだ出ない時間だったので、間に合うと思っていたのだ。 そしたら、普段より間隔が狭かったらしい…。 とにかくその場でパンツとズボンを履き替える。 リハビリの着替え練習用の服がなくなったよ～。 リハビリでは、 自分から右手を出して、右手だけでつかむ (というより、 なんとか開いた、親指と人差し指の空間にねじこむって感じ) ということが何度かあり、 先生から誉められていた。 実は、この日は朝、手のマッサージをしていたんですよ。 マッサージをすると、なんか その日一日、右手がよく動くような気がする。 毎日やれって感じですけどね…。 リハビリが終わって、 買い物をしてから帰宅すると、４時。 そこからおやつを食べて、 ゆうがなんとか寝たのが５時。 実は今日はオケのセカンドバイオリン飲み会 (ピンポイントですね)。 ７時に集合なのに、これから夕飯を作らねばならない。 で、急いで作る。 目標時刻、６時。 前からダンナには言ってあるので、 ダンナは６時に帰ってきてくれた。 でも支度が終わらない…。 そのあとも、 せっかく都会に出るのに、靴下の色がおかしいかも… とか、いろいろ考えていたら、 結局、家を出たのは６時半。 30分遅刻。 でも飲みのペースは あっという間に追いつきましたよ…ふふふ。 楽しく飲んで、家に着いたのは日付を越えてました。 平日飲み…夏休みだからできること。 あ、一句できた。

  August 27, 2008

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• リハビリ

  今日は、夏季保育を午前中で切り上げて、リハビリへ。 今週は、今日がPT(理学療法)、明日がOT(作業療法)、 そして明後日が外来リハ。 なぜか３日連続でリハ… いいんだけど。 今日は、先輩先生のリハ。 まず軽くストレッチして、 肩、ひじ、足首、太ももの付け根などを回す。 これだけは、家ではできないですねー。 なんか可動域っていうのが どこまでかわかんないですもんね。 でも何かできたりしないかな～と、じーっと観察する。 …うーん。むり。 そのあとは、写真を使って、 自分でスケジュールを立てる。 と、これは、初めての試みなんだけど、 ゆう、全く計画性がないことを露呈する。 最後に来てほしいな～と思われる、靴をはくシーンが一番最初だったり。 ちょうどゆうが並べたのを逆からやると、大人的にはよさそうだったので、 今日は、そのようにやらせてもらう。 たぶん、このような、 流れに沿って進むということや スケジュールを組む ということは、 本来左脳の仕事で、 ゆうがもしかしたら苦手な分野なのではないかということを、前に言っていたので、 それでたぶん今回、 そのようにやってくれたんだと思う。 なかなか勉強熱心な、 いい先生ですよね。 そうそう、燃え尽き感ですけど やっぱり先生たちが頑張ってくれてるのがわかったので、 もう少し、燃え尽きないことにしました。 幼稚園に行ったからといって、 全くリハビリができないわけじゃないし、 幼稚園でも、右手が動いてるかどうかを見てくれるときもあるし。 周りの人の支えがあるからこそ、 何とかやってますよ…ホント。 ありがたいことです。

  August 26, 2008

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• ハマってるもの

  ゆうがことばの先生のところでハマってる、 くもんの「さんかくたんぐらむ」 買ってしまいました。 三角の木の積み木をいろいろな形に組み合わせていくおもちゃです。 まあ、楽しんでやってるんだし、 別に勉強とは思わずに、 いつか何かの足しになればね…。

  August 25, 2008

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• ああ～…

  今日は木曜日で、 午前保育ということをすっかり忘れ、 朝から弁当を作って持たせてしまった…。 ゆうはすっかり弁当を食べる気でいるし。 なにやってんだ自分ー。

  August 21, 2008

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• 作戦…なのか？

  あ～、入ってきました、迷惑コメント。 昨日の日記に。 それが、どうやって入ってきたかというと、 http じゃなくて、 ttp になってたんですよね… だから禁止ワードに引っかからなかったようです。 これって単なる誤植だよな(^_^;) でも、作戦だったとしたら奥深い…。

  August 21, 2008

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• ことばの相談

  そういうわけで、園のあとはことばの相談に行ってきた。 ゆうは、向かう自転車の上で 先生と何して遊ぶの？と聞くと、 玉が右から左に転がる様子をジェスチャーでやっていた。 つまり、ビー玉で３つとか５つとか選んで透明な筒に入れる遊びがあるのだが (数の認識？…の課題だと思われる) それを表しているわけで。 つうか、全然、普通の人にはわからないなー、それじゃ！ で、今日は、まずはビー玉ではなくて 単語をひらがなで覚えられるかどうかを、先生が見たいようで、 いぬ、とか、うし、とかの文字に、同じ字の書いてあるカードを置くというものだった。 これは、字の形を見ただけでどのくらい正確に把握できるかを見ているようだった。 前に書いたが、最近ゆうは ひらがなをほとんど覚えたので、 同じ字を見つけるのは、わりかし簡単に、楽しんでできていた。 まだ、この段階では、要するに 文字が○と△とかだったとしても、大して変わらない。 文字はまだ図形でしかないのだ。 これが、ものの名前を表していて、さらに音も表している ってことに気づいて、 さらにまた、それを読めるようになる とか 文字だけ見て、何を表しているのかわかる (例えば、いぬ、って書いてあるときは、 い と ぬ という文字ではなくて、 全身に毛が生えて ワンワンなく動物を指している、 てことがわかる) とか、 そういうレベルまで達するには、かなりまだまだ。 めまいがするくらい、程遠い話だ…。 とはいえ、 最近言葉出る説は優勢ではあるが、 やっぱりゆうにとって、文字は 将来自分の気持ちを伝えるときに かなり必要不可欠なものとなるだろうな… てなわけで、興味もあることだし、 せっせと教えるのであった。 今日、あ、一皮むけたな～と感じたのは、 買い物ごっこにて。 いちご２つとりんご１つください と先生に写真を出されて、 間違えてりんごも２つ、かごに入れて持っていった。 写真と突き合わせて あってるか確認していたときに、 今までなら、 １つのところを２つ持ってきても、 数が違うということに 全く気づかなかったゆうが、 今日は一つ多いことに気づき、 戻しに行ったのだった。 写真より１つ多い、ということに気づいたんだな～、やっと。 そんで、戻す、っていうワザを覚えたんだなあ～。 それさー、 次回まで忘れないでね…。

  August 20, 2008

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• 汗だっくだく

  今日も園の夏季保育。 午後から市のことば相談に行くので、 12時にお迎え。 今日はいつも年少を担当している先生たちもいて、 そのせいもあるのか、 ゆうも全く泣くこともなく 部屋の中へ入って行った。 行きは、自転車で駅まで10分弱。 バスに乗って園に預けてから、 今日は一度駅に戻っていろいろ用事を片付ける。 バス代がもったいないので、 歩いて駅まで30分弱。 用事が済んだころ、 早くもお迎えの時間が迫る。 またバス代がもったいないので、 園まで30分弱歩く。 さらに、 昼食代がもったいないので、 また自転車に乗り、一度家に帰って お昼を食べ、 さらにまた自転車に乗って20分弱、ことばの相談へ。 終わったあと、また自転車をこいで20分弱、帰宅。 汗だっくだくです。 でも、案外汗だくって嫌いじゃないな…。 夏にとっぷり布団かぶって、朝に汗だく…とか、けっこう好きかも…。 サウナみたいな感覚で。

  August 20, 2008

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• やばい眠れない

  今日はなぜか、 友人のブログを片っ端から読みたい気分になって、 どんどんさかのぼって読んでいた。 しかも２人分。 まあおかげで、その人のことが もっといろいろわかって また愛着がわいたからいいんだけど。 でも明日も夏季保育だし、 あ！よく考えたら明日また水着使うんじゃん。 やばい、洗濯してない！ サッとゆすいで適当に乾かすしかないな…。 とかいきなり思い出したりして。 現在進行形日記でした。 って、えーっと何が言いたかったんだっけ。 あっそうそう、 明日夏季保育なんだから早く寝なきゃいけないのに、 なにしてんだ っつう話でした。

  August 19, 2008

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• ことばの先生

  今日は園の夏季保育のあと、ことばの先生のところへ。 園では障害児枠で入った子たち向けの夏季保育をやってくれてます。 今日は最初は久しぶりの母子分離で泣いてしまっていたけど、 最後迎えに行ったら超ニコニコで、 先生たちに、何度も何度もバイバイの手を振ってました。 楽しかったみたいです。 ことばの先生とは、もうだいぶ慣れて、 今日はよく集中していたな～。 ひらがな五十音のパズルみたいなのをやって、 一つずつ、先生の言う音をまねていったのだが、 今日初めて、あ～お までの母音が、 なんとなく区別できる感じで言えていたので、 びっくりした。 あと、くもんの市販されてる教材で、 さんかくたんぐらむ という、三角の積み木を三角や四角の穴にはめる パズルみたいなのがあるのだが、 今日はそれをすごくやりたがって、 楽しそうに取り組んでいた。 …買っちゃおうかな… ↑親ばか 今日の発音の様子をみて、 先生は うん、たぶん出るな。ことば。大丈夫、たぶんね。 と、言っていた。 こないだリハセンターの言葉の先生も、たぶんことばは出ると言っていたし 最近、ことば出る説が優勢か？ ことば、しゃべれたらいいな～。 と、しみじみ思う。 今はまだ、遠い夢のような話だけどね。 まあ、本人はしゃべってる気マンマンなんだけどね。 ゆうの発音を言われたとおりマネしても、 あんた、何言ってんの？ みたいな目で見られるんですよ。 おめーがしゃべってんだろ！て感じですけど。

  August 19, 2008

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• 音楽療法

  今日は園の音楽療法の日だった。 全部で10人の親子が集まって、 いつものように、まず ピアノを、一人ずつ前に出て弾くことからはじめた。 子どもたちが何かいろいろ弾いてみたり、鍵盤をたたいてみたりするのに合わせて、 先生が伴奏みたいなのをつけてくれるのだ。 ゆうは、昨日まで実家でピアノをよく弾いていたせいか、 今日はいつもほど恥ずかしがることもなく (とは言っても私と一緒でないと前に出ようとしなかったが) 前に行って、先生と一緒にピアノを弾いていた。 昨日まで、実家では 自然と両手でピアノを弾いていたのだが、 今日は若干ピアノの位置が高く、手が届きにくかった。 もう、そんな小さなことでも、ゆうの右手は出なくなってしまうので、 せっかくだし促して右手を出させるのがいいか、 それとも黙って見ているべきか、 かなり迷って、 一応、何もしないで先生に任せよう、 ゆうが不安になって時折後ろの私を振り返ったときには さりげなく先生のほうに意識を戻そう… と思って、そのようにしていた。 そしたら、終わったあとに先生は言った。 本人が楽しむってことが何より大事だから、本人が後ろを向いてお母さんを求めたら、一緒に弾いていいんだよ。と。 まあ、一応自分には考えがあってそのようにしたわけなんですけど、 でも確かに一番大事なのは本人が楽しむことだよな～、 そのためなら別に何をしてもいいんだな～、 と、ちょっとなるほど～と思いました。 同時に、あ～自分はちょっと目的を間違えていたのかもしれないなあ と気付きました。 自分も楽しませるつもりで参加させているくせに、 いつのまにか、音楽療法の効果みたいなものを意識していて それが最優先になっていたのかもしれないなあと。 だからけっこうハッとしました。 まあでも、いろいろ考えると、それを限りなく生活全体に取り入れるのはかなり難しい。 でもやっぱり常にそういう考えがないと、とっさにそのような対応をするのは難しい。 悩ましい問題ですよ…。

  August 18, 2008

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• この夏、世話になったもの

  今年お世話になったモノ…。 それは、外に出たときに腕につける、日よけ。 あのよく、最近道でみかける、アームカバーみたいなやつです。 幼稚園の送り迎えで、すっかり土方焼けしてしまい、 ついに買ってしまいました。 面倒くさがりの私に使いこなせるか (外に出るたびにつけなきゃいけないですからね) 心配でしたが、 案外忘れることもなく、 すっかり外出の友となりました。 まあ、つけたからどんだけ日焼けしなかったのかってのは… はっきり言って効果のほどはわかりませんが… まあ、でも自分の中では このおかげで、かなり日焼けは防げたと確信(ちょっと無理矢理)しております。 ていうか、なんていうか、ここまでくると 厳しい夏を一緒に乗りきった戦友みたいな感覚で。 どっちかというとそういう理由で、愛着があるのかもしれませんね…

  August 17, 2008

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• わくわくしてます。

  今、雨がざんざん降って、雷がガンガン鳴ってます！ うっ…嵐好きにはたまらん！！ …てか、たった今、停電です！！ うっひゃ～～！

  August 16, 2008

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• また海へ

  晴れて暑くなったので、今日も午後から海に行きました。 今日は午後だったので水がすごく温かかったです。 はっきり言ってぬるま湯…。 ゆうは今日も、波打ち際中心に、楽しそうに波と戯れてました。 そして今日は自分から、少しずつ沖に向かって進んでいってました。 他のことにも言えるけど、やっぱり、ちょっとずつ慣れていくタイプだよな～。

  August 15, 2008

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• 対策

  最近、私のブログも、かなり迷惑コメント(って言うのかな？)が多くなってきた。 ひどいときは、５～６件入っていたり。 けっこういろいろ趣向をこらしていて(？) 工夫は認めるし、私は全然気にはならないんだけど、 せっかく私のブログを見に来てくださった方にいやな思いをさせるのは気がひけるので 今までは地道に削除していた。 そんななか、あるブログで、迷惑コメント対策を教わりました。 なんか、単に迷惑コメントの単語を登録すると、 その文字を含むコメントすべてが受けつけられなくなるらしく、 結局普通に書き込みたい人も拒否することになってしまうらしい。 で、禁止ワードに、 http//: と入れるといいらしいです。 私も最近設定したばかりですが、今のところまだ迷惑コメントは来てません。 まあそのうちまた知恵をしぼってコメント入れてくるだろうけど…。 ていうかどういう手を使ってくるのか、逆にちょっと期待。 頑張ってねー。

  August 15, 2008

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• 歌

  再び実家に来てます…。 実家にも、ゆうのために用意してくれたおもちゃがいくつかあって、 ゆうはそれで飽きもせず遊んでいる。 西●屋で買った電車のおもちゃで、 ボタンを押すとドアが開閉したり、メロディがなったりするのがあるのだが それが特に好きで、来るたび遊んでいるうちに、曲の順番やら、頭だけ聞いて何の曲が鳴るのかなど覚えたらしく、 自分の聞きたい曲をものすごい速さでボタンを押して鳴らしたり、メロディに合わせて踊っていた。 今まではそれまでだったのだが、今回の帰省で歌も歌いはじめた。 とは言っても、まだ歌という感じとはほど遠い感じだが、 メロディに合わせて、あ～あ～あ～～っ♪と 歌みたいに声を出しているのだ。 実はゆうは今まで、 音楽はすごく好きそうなのに、歌を歌ったことがなかった。 言葉と歌って、何かつながりがあるのか？ 言葉が出ないと歌えないってこともあるんだろうか。 そんなわけで、私としては こいつは歌は歌えないのかもしれないな… と、半ば諦めて３年半。 歌って、子どもがよく歌ってるけど、本当にかわいらしいものですよね。 それに、歌って歌うと、毎日の生活が何気なく楽しくなったりしますよね。 そういう意味では、人間が持っているとても素晴らしい能力だと思うんですよね。 自分が趣味で音楽をやっているせいもあるのか、 ちょっと寂しい気持ちもありました。 だから今日、いきなり歌っているのを見て、かなり驚いたし嬉しかったです。 これもまた成長…かな。 何か歌っぽいってだけでも嬉しいもんですね。

  August 14, 2008

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• リハビリ覚え書き

  丸太。シーソー。 バランス。左手マラカス。 スクーターボード。 高ばい。

  August 13, 2008

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• 表現の幅

  昨日、お風呂のとき、 ゆうはダンナのバスタオルがかけてあるのを見て パパ と言い、 車のハンドルを回すジェスチャーをし 玄関のチャイムを鳴らすマネをし おじぎをして「あい～」と言い 手を口に持って行ってモグモグのジェスチャーをし 風呂を指して「お、う、お(お風呂)」と言った。 つまり、 パパが車で帰ってきて、 ピンポーンってして、 「おかえり～」って言って、 パパはご飯食べて、 お風呂に入るねー！ と、言ってるらしい。 日常繰り返していることとはいえ、 これほど長く、いろいろなことを言えるとは思わなかったので、びっくりした。 今日は、ご飯のときに (ダンナはまだ帰宅せず) また、 車のジェスチャー →ピンポーンのジェスチャー →おかえりーのジェスチャー →ご飯のジェスチャー のあとに、今度は 昼間Ｓくんのママにもらった電車のDVDを指さした。 え？電車のDVD？今は(ご飯中だから)見れないよ と言ったら、違う違うと首をふるので え？パパと見るの？ と聞くと満足気にうなずいていた。 つまり パパが帰ってきて、～(略)～、ご飯食べてDVD一緒にみるー。 と、言ってるらしい。 ううむ。複雑になってきた…。 そろそろ、何か考えないとだな…。 でも表現の幅が広がるのは嬉しいね。

  August 11, 2008

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• 実家

  今、実家に来てます。 とりあえず明日帰って、ゆうのリハビリをしたらまた実家に帰ります。 ホントは今回短めに帰ろうと思ったんですけどね。 まあ、今日は祖父の命日だし、来たら祖母も喜ぶだろうし。 というわけで。 今朝は今年初めての海に行きました。 実家は海の近くなので簡単に行けていいですね。 学生時代に友達と海に行ったときは、確か５時とかに集まって行った気がする…。 一日がかりでしたね。 でもこっちだと午前中に海に行って、午後別の予定を入れることもできるわけで。 海では、ゆうは、 砂浜や波打ち際が好きみたいでした。 足の届かないところに行ったら、 浮き輪にさらに腕輪までしてるのに、 うっ、うっ とビビりまくりで、しがみついてました。 砂浜では穴を掘ったり、山を作ったりしました。 そのうちパパやママやじーじのほうがのめり込んでいました…。 ↑本人は飽きてる そのあと、無防備にもその横で寝ているパパのお腹に、砂で バカ と書きました。 ↑去年もやった 今年は去年より長めに砂をのせていたら、 ちゃんと文字が残って、 読めるまでになりました。 あー、面白かった。

  August 9, 2008

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• 同級生と会う

  今日は学生のときの同級生と会ってきた。 一人が転勤でこっちに帰ってきて、一人が出産間近ということもきっかけとなり、久々に集まることになった。 集まったのは５人、プラス子どもたちが６人(あと胎児１人)。 こんなに子どもたちが集まったのは初めてで、にぎやかだった。 ゆうは年長の子にかわいがってもらったり、 年下の子とは一緒にかけっこなんかしたりして、 そういう場ではわりと珍しく他の子とからんで遊んでいた。 大人はその合間にゆっくり話をすることもできたし、ご飯も比較的ゆっくり食べることができたのでよかった…というか奇跡的…。 卒業してからもう●年たつが、みんな全然変わらないもんだな～と思った。

  August 8, 2008

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• LOSTにハマる

  みなさんは海外ドラマのLOSTってご存知ですか？ 詳しくは言わないけど、飛行機が不思議の無人島に落っこちてサバイバルするドラマです。 これに、つい思いがけずハマってしまいまして… うち、Yahoo!BBでやってるBBTVというのに入ってて (ウィグルスを見るため) そのなかのAXNというチャンネルで、やってるんですよ。 夜中にまとめてやるんで、録画して、少しずつ空いた時間に見るわけです。 とか言いながら、 実際はかなり他の予定を犠牲にして見てますね… まさにハマってるって感じですね。 演奏会前とか、せっかくゆうが昼寝したから練習すりゃいいのに、 つい、LOSTを見てしまう私… ↑歯止めがきかないタイプ 夜中も、よせばいいのに 夫婦して４～５話見てしまい、翌日起きられなかったり。 ↑夫婦して歯止めがきかないタイプ。 そんなLOSTですが、今日、とりあえずシーズン３まで見終わりました。 で、また、シーズン４が始まるらしい…。 でも、面白いんだなこれが。

  August 6, 2008

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• 燃え尽き感…

  最近、ゆうのリハビリはOTもPTも、毎週から隔週になった。 で、PTに至っては、 一時間のはずが、40分になった。 というか一時間という契約を交しているわけではないので、 実際は向こうの都合に左右されることが多く、 先生の予定が詰まっているときには一時間が40分になることがあるのだが、 最近はそれが頻繁というか毎回なのだ。 なんか、そんなこともあって、 最近ゆうの自宅でのリハビリにも、消極的な私…。 いや、ホントはリハビリの頻度がどうであろうと、先生がやる気がなくなろうと(ていうかやる気はなくなってないけど) 自宅でのリハビリに消極的になることとは、本来全く関係がないことなんだけどね。 何か、どうしてか、 先生がそうなら、もういいや みたいな気持ちになっちゃって。 だから今日も、 何か先生の話を聞くのもめんどくさいし やる気はないんだけどそれを隠していつも通りに振る舞うやる気すらなくて、 何か仕方なくリハビリに参加していた。 ゆうはもちろん先生が大好きだし、頻度が落ちても全く関係なく、楽しそうにニコニコリハビリを受けていた。 けど、私はそんな我が子の様子に改心されることもなく、ひたすら否定的な気分になっていた。 そんな私に先生は、今日はお母さんは元気がないと言って、 興味を持ちそうな話を振ってきたり、いろいろ気分を盛り上げようとしてくれた。 でも私はかえってそういう話を聞くと何かムカついてきて、適当に流していた。 でも家に帰ってよく考えた…。 私ったら自分より５つも６つも年下の先生に気をつかわせて、 なんか、大人げなかったな…。とか。 先生はゆうに対してやる気がないわけでは決してないのは、今日の内容を見ても明らかだ。 なのに、この感じはなんだろう… 燃え尽き感…ですかね。 今まで毎週リハビリがあって、 生活の中心は病院でのリハビリと家でのリハビリと言っても過言ではなかった。 何か、よくなるかどうかもわからないという不安感のまま とにかく、突っ走ってきたわけですよ。 で、ここにきて、突然頻度が減り、 なんか、たがが外れたんですかね。 それに、今まで毎週会って細かいことでも何でも相談したりグチったりできたのに、 それが頻度が減り、必要な話をすると時間が終わってしまう…とか、 そういう、細かい今までとは違うことも、原因の一つでしょうか。 てなわけで、もっか燃え尽き中です…。

  August 5, 2008

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• いい体験した

  今日は、カワさんとににさんと一緒に、お台場冒険王に初めて行ってきました。 …ていうか、実は私、最近テレビは教育番組以外ほとんど見てないんで、内容が全然わからないんですよね…。 でも何か面白そうだったので行ってみました。 広い敷地に、いろんな催しの建物が立っていて、そこに入って写真を撮ったり、クイズをしたりというものでした。 私たちが行ったのは、アブちゃん生着替え中！というのと一緒に写真が撮れるやつで、 同じところに、クイズダイタイソーというセットがあって、レジに入って、赤い服を着たおばさんみたいな人形と一緒に写真を撮れるようになってました。 ↑全く内容は分かってない でもわからないけど楽しかったですよ。 あとは、ナベアツとか、エドはるみとかが舞台でネタをやっているＶＴＲに合わせて、キメのネタをやりながらその瞬間を写真に撮れるやつがあって、これは面白かったです。 撮るのも楽しいんだけど、撮っている人たちがみんなすごいマジでやってて、それを見るのも面白かったです。 出来上がりは、一緒に舞台でやってるように写ってて、なかなかよくできてました。 ていうかエドはるみとかナベアツとかの芸(？)を、そのＶＴＲにて初めて見ました～。遅れてる～。 確かに子どもたちが喜びそうなネタだな…。どうりでみんなマネするはずだ…。 転勤で引越してしまい、久しぶりにこちらに遊びにきたカワさん親子とも楽しい写真が撮れたし、 暑かったけど楽しかったです。 少しだけのつもりが、結局夕方までバッチリ遊んでました。 カワさん、ににさん、お疲れさま～。

  August 4, 2008

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• 演奏会

  が、終わった～。 いや～、終わりましたよ。 とうとう終わってしまいました。 今回の曲は、以前書いたけど、南米特集。 これから先の人生で、もう二度と演奏することはないと思われる曲がたくさんありました…。 最初は、何でこんなの弾かなきゃいけないんだ～ とか思ってました。 だって難しかったからさ～。 でも、指揮者も言ってたけど、 だんだん、なんていうか 恥ずかしいくらいあけっぴろげな感じっていうのか、 なんかそんなところにどんどん惹かれてハマってしまいました。 だから、終わりごろの練習では、 もうあと何回弾いたら終わっちゃうんだな～と思うと何か切なかったですね～。 いろいろな人がいろいろな感想を書いてくれていて、それぞれになるほどな～と思うし、たぶんみんなホントにそうだったんだろうなと思った。 自分の感想では、本番はやっぱり練習とは違って、 守りに入ってしまった気がする。 落ちないことが最優先になってしまい、もっといろいろやりたかったことがおろそかになってしまった気がして残念…。 特に屋根牛は 何か集中力が切れてしまった気がする。 全体的にそんな気がしたのかもしれないけど、たぶんそんな自分が一番集中力が切れてたのかも。 あ～もっと集中して楽しみたい、コントラストをもっと極端につけたいのに、どんどん先に進んでしまう～ と、あがいていた。 途中で復活したけどやっぱり最後まで何か客観的な見方で弾いてしまった。 残念だな～。 っつうか 前半の３曲がトップサイドで 知らないうちにめいっぱい頑張り過ぎたのか？ または昼に飲んだリポビタンの効果が切れたのか…。 なんか後半に入ってプツッと集中が切れてしまったんですね～。 でもな～、なんていうか、 なんでか知らないけど、 前半も含め、 正直あんまり、やりきった感がないんですよね。 それが残念…。 けっこう今回のプログラムが好きだったから、余計にな～。 もう、ダンナは切り替えが早いので次回の曲を研究し始めてます。 けど、私はまだ切り替えられません。頭の中はまだ南米です～。 おやじがマラカス振ってます～。 あっそうそう、ところで例のイシダテテツオがマラカス振って踊るイメージですが、打ち上げでみんなに一蹴されました…。 つうか、次はチャイコフスキーなんですけど、 今聞くにはやっぱり暑苦しい…。

  August 3, 2008

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• ひらがなを覚え始めた

  最近のゆう、ひらがなを覚え始めた。 数字が好きで、あっというまに１～10まで覚えたので、 調子に乗って、 以前、何かの足しになるかと ひらがなの文字を押すと音が出て、 「い」は、どれ？ とかクイズもできて、合ってると「正解！」とか言ってくれる絵本を買ったのだった。 長らく、単なる ボタンを押すと音が出るオモチャ として、遊ばれていたのだが、 合っていると「正解！」と言ってくれることが分かってから、 少し教えたらどんどん覚えて、 今はほとんどを正解できるようになった。 いや～、子どもの吸収力ってすごいですね。 今は、さらに親ばかぶりを駆使して、 家のいろんなものに 「でんしれんじ」とか 「でんき」とか 名前を貼っている私…。 まあ、いつか気付けばいいのよ。いつか。

  August 1, 2008

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• お遊び会

  今日は、しゅんたこすさんとＳちゃんママが企画してくれて、 園でお遊び会があった。 10時から２時までで、お昼はフランクフルトや焼きそばを作ってくれ、 さらに別のお母さんがピザも作ってくれ、 アイスやスイカまであって、至れりつくせり… 実際準備してやるのって大変なことだと思うんだけど、 二人とも、え、全然平気…て感じで、 アレルギーのあるゆうのために、焼きそばを別に作ってくれたりも全く構わないという感じで、 ホントにいい人たちだなー、と改めて感心…。 子どもたちは、久しぶりにみんなに会って楽しかったようで、はしゃいでいましたよ。 ゆうも、みんなに会って、楽しかったみたいです。 しゅんたこすさん、Ｓちゃんママ、ありがとう～。

  July 31, 2008

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• 一日休み

  今日も何も予定が入っていない。 でもまた明日から毎日何かしら予定があるので、 今日は家でゆっくり過ごすことにした。 家でしかできないこと、いつも適当に済ませてしまうことをするか～という感じで ゆうがやりたいというままに、ハサミで思う存分紙を切ったり、 靴下なんかを少しゆっくり、なるべく自分で履けるように手伝ってみたり(最近、ほとんど履かせてしまう…) おやつは、ホットケーキをホットプレートで焼いてみた。 …って、全然大したことじゃないけどね。 粉の袋をハサミで開けるところから始まって、粉を開ける、牛乳を加える、混ぜる、プレートに入れる、ひっくり返すといった 全ての過程をゆうにやらせてみた。(もちろん、一緒に手伝ってはいたが) 前にリハビリで先生と一緒に作ったことがあって。 でもそのときも今回も、どうしても、焼いている間、待てないんだよね…。 何か、プレートにタネを落としたらすぐ食べれると思ってるみたい。 で、ホットケーキって弱火で焼くから、また時間かかるし、ゆっくり変わっていくから変化がわかりづらいのかな？ しろくまちゃんのほっとけーきっていう絵本みたいに、 変わっていく様子を楽しめたらと思ったんだけど… ムリだったな。 もうちょっとだよ～、と言うと、 キレて泣くゆう。 しょーがないじゃん。生はおなか痛くなるよ…。 で、ひっくり返すのはたいそう楽しかったらしく、 ゲラゲラ笑いながら上手に返していた。 そんなことをしながら、一日ダラダラ過ごしました。

  July 22, 2008

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• 練習

  今日はいつも弦楽器のトレーナーをしてくれている先生が、オケ全体の合奏をみてくれた。 いつもとは言っても、ここしばらくは多忙らしくて みてもらっておらず、だいぶ久しぶりだったが、 相変わらずテンションが高く、全然変わっていなかった。 いつも弦楽器をみているからとはいえ、 普段他のところではオーケストラを振っている人なので、 慣れている感じだった。 それだけじゃなくて、 この人はなんていうか、すごく頭の回転が速くて、 同時にいくつものことを処理する能力に長けている気がする。 テキパキと細かい点を指摘して、んでその後は確実にオケの音が変わっていたので、すごいな～と思いましたよ。 普段違う人が振っているオケを演奏会間近に一度だけ振るってそれなりにやりづらいと思うが、 この人にとっては大きな問題じゃないんだなと思った。 で、あまりにも音が変わったので、 ちょっとこの先生で一度だけでも演奏会してみたくなった。 あ、私の方は、 今日は一番前の席じゃなかったので、 伸び伸び弾かせてもらいました。 ただ、前の人の髪型が 頭のてっぺんにおだんごにしてまとめているものだったので、 全然指揮が見えなくて苦労した。 ↑どーでもいいことですね

  July 21, 2008

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• 演奏会＆発熱

  今日は以前うちのオケを振ってくれた指揮者が、隣のＩ市の市民オケを振るというので行ってきた。 というか何ていうか、ダンナに付き合わされたという感じだが…。 オケを聞きに行くのはすごく久しぶりだ。 ましてアマチュアのオケはホント５～６年ぶりぐらいかな～？ よそのオケを聞くのはすごく勉強になる。 今回も個人的にはすごくいろいろ勉強になった。 もともと音があまり響かないホールらしく、せっかく出た音が舞台に滞って客席まで飛んでこない感じ。 よほどホール全体を意識して弾かないと響かないみたいだ。 だからすごく残念だったが、熱意はものすごく感じられたので、それだけでもよかった。 曲はウォルトンのビオラ協奏曲と、ブルックナーの７番…。 特にブルックナーはよかったです。 中にはけっこう年配の人もいたんだけど、 どうしてっていうくらいみんな最後まで気合いの入った演奏で、よほどみんなこの曲が好きなんだろうな～と感動した。 だってね、あの長い曲をずーっと集中力を切らさずに弾くって、けっこうなスタミナですよ。 中には70代の方もいらっしゃるようで…尊敬します。 特に弦楽器は気合いが入っていた。 木管はあんまり音が聞こえなかった。 ホールのせいか？ あとはセカンドバイオリンが案外おとなしめに聞こえた＆見えた。 たぶんセカンドがもっとファーストを支えてたら、もっといい音楽になったかもな～とか思った。 音も見た目も、もっと派手に目立ってもいいんだな…と少しだけ納得。 そして困ったことに、セカンドのサイドはけっこう目につく位置にいることがわかった。 やはり手は抜けない… ↑抜くつもりだったのか？ とかいろいろ思いながら、 じじとばばに見てもらっているゆうのもとへ帰宅。 帰ると、 熱があるんだけど… とのこと…。 はじめ７℃台だったが、 その後不思議に上がったり下がったりして、夜には９℃台に。 はじめは元気で普段通りだったが、この頃になるとさすがにゆうもぐったり。 とりあえず寝かし、７度５分になったら入れろと言われている、けいれん止めの座薬をいれる。 夜中は１～２時間おきに起きてウンウンいうので、こちらもなかなか眠れなかった。 ゆうは、明け方４時くらいまでは熱があったが、 その後急に下がりはじめ、 朝にはほぼ平熱に。 …なんだったんだ…。

  July 20, 2008

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• 明日から夏休み

  今日で一学期もおしまい。 明日から、夏休みである。 最後なので、お茶でもしようと、急にけいごママと決めて周りに歩いているママたちやメルアドを知っているママを誘いまくる。 が、ちょっとタイミングが遅かったか…残念ながら予定が空いている人はほとんどいなくて、 でもjくんのママは運よく予定が空いていたので、３人けいちゃんの妹Aちゃんでお茶した。 明日からはしばらくこんなこともできないんだな～と思いつつ、しみじみとフリーの時間を楽しむ。 Aちゃんは直前まで寝ていたが、お茶になったら起きてしまい、けいごママは大変そうだった…。 で、そのあと子どもを園まで迎えに行き、 また同じメンバーでマックへ…。 楽しかった～。 マックって、みんなで食べると手軽だけじゃなくて楽しいですね。 しかしみんなで頼むとすごい量のイモになってしまい、食べきれなかった。 jくんがすごく楽しそうにお話をしているのが可愛らしかった。 けいちゃんもゆうも、結果的にかなり食べていた。嫌いなじゃが芋もポテトだとバクバク食べていた。まあ、わかるけどさ…、気持ちは。

  July 18, 2008

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• るーちゃん来る

  今日は突然ぽっかりと予定が空き、何をしたらよいかわからない… 朝になってからみんなを誘っても、きっとみんな予定があるに決まってる。 いちかばちか、もう午前保育になっているであろうるーちゃん親子を誘ってみるか… 一緒にお昼でも食べれたらいいんだけど…。 と思って気軽に電話したら、 用事が済めば来れるとのことで、うちで遊ぶことになった。 るーちゃん親子に会うのは案外久しぶり。 前の前の園で一緒で、 ４月からは近くの幼稚園に通っている。 毎日傷だらけになりつつも(けっこう運動とかさせるらしい)頑張って通っているらしい。 ママも言ってたけど、いい意味で彼女なりにフッ切れたらしく、 子どもらしくふざけたりしていて、かわいらしかった。 一緒に近くのコンビニまでお昼を買いに行き、家で食べる。 ホントは作っておけばよかったんですけど、 家じゅうが散らかりまくっていて、それを片付けるだけで ものすごい時間がかかってしまったのだった…。 しかし久しぶりにキレイになったよ…。ありがとう、るーちゃんたち。 ゆうは、るーちゃんに何か持ってきたり、こうしろああしろとものすごい世話の焼きようで、 こいつ、こんなんだっけ？と驚いてしまった。 もしかしたら半年後くらいには、園の友達にもそういうことをするかも…。 いいやら悪いやらだな…

  July 17, 2008

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• 練習しました

  有言実行で…とりあえず練習してみました。 でも次の練習は21日。うっかり週の始めに練習して満足してしまうと、結局練習日当日は弾けないなんてことになるんです…。 気を付けねば。 ところでしばらく化粧品ジプシーをしておりましたが、 今回やっと今のところ肌に合っているものを見つけました。 敏感肌用の化粧品で、ノエビアが出しているNOVっていうシリーズです。 もうクレンジングも化粧水も思い切ってこれに変えました。 使い始めて一週間ぐらいですが、少し肌の調子が落ち着いてきたように感じます。 夏はせめてこれ一種類で乗り切れたらいいな～と思います。

  July 14, 2008

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• 一人反省会

  今日はオーケストラの練習がありました。 最近、自分では、何とか弾けてきたな～という実感が出てきました(到達目標の設定が低いという説もあるけど)。 そんなときに出てくる、気のゆるみ…。 私の場合、気のゆるみは注意散漫という形であらわれる。 もともと今日はちょっと寝不足だったりして、身体のコンディションが万全ではなかった。そういう時は特に、注意散漫度が高くなる。 今日は、もうホントかなりやってましたよ…。 ピチカートを見落とす、 強弱記号を見落とす、 弓順を間違える、は、もはや当たり前？ ボーッとしてて小節の数を数え忘れ、落ちる、 １小節７拍なのに１拍余計に数えて落ちる、 トップがソロを弾いてる途中に間違えて入る、 おまけに自分の弾いている音のリズムが合ってるか分からなくなったり。 もうめちゃくちゃでしたよ。 そういう時って、集中しようとすると余計にダメなんですよね。 完全にダメでした。 で、前にも言ったんですけど、今回私ってトップサイドに座ってるんです。パートで一番前の席、パートトップの隣です。 でも、サイドって言っても、一度トップの人とは前にも組んだことがあったし、セカンドバイオリンのトップサイドなんてホントお客さんからは全く見えない位置なんで、目立つわけでもないし、普段と変わらないだろう、まあ何とかなるだろうとけっこう気楽に構えていたんです。 それが、今日、それほどお気楽なポジションでもないのかも…と、今さらになって気付きました。 前に座るっていうことには、やはりそれなりに意味があって、責任があって、後ろの方に座るのとは訳が違うようなんですよね。 というのも、今日みたいにいろいろたくさん間違いをすると、後ろの人を惑わすんですよ。 やっぱりみんな前を見て弾くから、前の人が自分と違う動きをすると、自分が合っていても一瞬惑わされるわけですよね。 後ろに座っているときは当たり前に気づくことなんですけどね。忘れてました。 さらにトップである隣の人も惑わすわけですよ。 普通のプルトに座ってるぶんには、単にそのプルトが崩壊するぐらいで済むかもしれないですが(まあそれも随分まずいとは思うが)、 ここに座ってると、もしかしたらパート全員を巻き込む可能性だってあるわけですよ。 セカンドパート全員がもし落ちたりしたら、オケ全体が止まることだってありうるわけです。 だから案外、思った以上に、前に座るっていうのは責任重大なんだ…ということに、今日気付いたわけですよ。 なんで私なんかサイドにしたんだろー。たぶんトップは後悔しているに違いない…。 自信喪失の連鎖反応に突入しそう… 失敗→ビクビクする→周りの音を聞きすぎる→遅れて出たりして余計うまくいかない、勢いもないから指も弓も動かない→新たな失敗→…以下繰り返す。 この負の連鎖を断ち切るためには、ひとえに、 練習するしかないし実際練習はするわけですけど、 実はなかなか抜け出せそうにないかも…。 というのも今回の曲たちって、たぶん自分的にどんなに練習しても、ちょっとしたミスを犯して崩壊の可能性大なんですよ…。 なんていうか、単に音楽のことのみに関わらず、 数を数えるとか、７が３と２と２に分かれたと思ったら今度は２と３と２になったとか(算数？)、 似たものを聞きわけるとか(違いを見つける)、 急に拍子や調をパッと変えるとか(臨機応変)、 つまり生活全般において自分の中で最も苦手とする要素がたくさんある曲なんですよ。 こういう分野って今まで、どんなにベストを尽くしても、一瞬の気のゆるみでめちゃくちゃになってしまうという経験がザラにあるので、 ホント、頑張りますけどね、もちろん。でも、今のところ全く自信ないです…。 かなりやばいです。 でも唯一の救いはトップが優しいことです…。めちゃくちゃな間違いしてもなぜか笑ってくれるので助かります…心の広い人です。 と言ってる場合じゃないです。何とかしないと…。 ということで一人反省会です。Ｋ(O)くん、ごめんよ…。

  July 13, 2008

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• 学習会

  今日は園で学習会があった。 親向けに講師を呼んでいろいろ学ぼうという会だ。 今まではヨガなんかもあったらしい。 今回は、いつも障害児枠の子が音楽療法でお世話になっている先生を講師に呼んで、 子どもが伸び伸び実力を伸ばすためにどういうふうに見守ってあげたらいいか(あれこれ手を出さずにってことらしい)、みたいな、 そんな内容だった。 私とaikoママは学習係というものになっており、 今日は受付やビデオなど細々とした雑用係となった。 aikoママ、お疲れさま～。 そして来てくれたみんなありがとう！ 何か自分は全然なにもしてないんだけど、 やっぱり来てくれると嬉しいものだよね。 途中から中に入って先生の話を聞くこともでき、おいしい係だったかも。 しかし、この先生、 さすがに職業柄か、人をのせるのが実にうまい。 参加した人たちが、どんどん目がキラキラしていって、先生も言ってたけどホント子どものような顔つきで楽しんでいるのを見て、 ちょっと感動して泣きそうになってしまった。 先生の話はいろいろ散漫にあっちこっち行ってしまい、先生がホントに言いたかったらしいことがどれだけ伝わったかはよくわからないけど、 それでも何でか知らないけど、私はなんだか、 この人がしゃべったり 人の楽しさのために尽したりしてる姿勢が、 あまりにも一生懸命なので、 いつも、理由もよくわからないけど、つい感動して泣きそうになってしまう。 これ、詐欺師とかにだまされる感覚ってこうなのかな～とか、失礼なことを思いつつ、 それでもつい乗せられてしまう感じで。 いつも子どもたちもつい乗せられて、ホントに目一杯楽しんでいるのだ。 すごいな～と思う。

  July 12, 2008

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• トイレもうすぐ自立か？

  最近ゆうは、おしっこは時間をみて連れて行けば、必ずトイレでするようになった。 今のところ、まだトイレに行くことを嫌がったりはしていないみたいだ。 だいぶ、トイレでおしっこ、ということはわかってきたみたいだ。 今日は幼稚園が午前中で終わりだったので、午後から幼稚園の友達と一緒に、児童ホームに遊びに行った。 そこで私はついいろいろなことに気を取られ、 気がつくとゆうは隣でおしっこがもれちゃった～、という顔をして座っていた。 けっこう大量に出てしまい、周りのママに助けてもらって何とかその場をしのいだ。 みんな、ありがとう…。 というのもつかの間、 ゆうったら今度はうんちが出そうな顔をしている！ 姿勢も出そうな姿勢(しゃがんでる)！ 着替えはもうないぞー！ と、せっぱつまった状況のなか、 思わずトイレに連れて行って、強制的にトイレでうんちをさせることにした。 じつはトイレでうんちをしたことは今までなくて、 いつも嫌がってオムツやパンツにしてしまうんだけど、 今日はたまたまタイミングがよかったのか、私の気合いが伝わったのか なんとそのままうまい具合にトイレでうんちが出てしまった。 とりあえず着替えを汚さなかったことにほっとした。 というわけで、とにかく一回は成功しましたよ。 頑張ってみようかな。 今日は思ったよりたくさんのお友達が園から来ていて、 本人も楽しかったみたい。 お友達のママにも遊んでもらっていて、嬉しそうだった。 最近やっと、先生以外のママたちやお友達にからみはじめた。 他の子どもとのやりとりで、うまくいかないところや、ケンカになりそうなところを、どこまでやらせておいてどこまで介入するか、私も親としてこれから勉強していかないとな～。どうしたらよいかわからないことだらけだし。 周りのママたちは上手に采配している人がたくさんいるので、いつも学ばせてもらってます。

  July 11, 2008

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• せっかく

  今日はににさんに誘われて、久しぶりに、ににさん宅へ。 息子さんとも久しぶりの対面で、何をして遊ばせようか、楽しみにしていたのに。 ゆう、お邪魔してすぐ、 うんちをふんばり始める…。 それが珍しく、いつもは30秒くらいですっきりしてしまうのに、 今日は一時間半ぐらい、ずーっと出ないらしくて、 ずーっとふんばっていた。 もう、汗だくだし、座ることもできなくてかなりボロボロになってました。 結局帰ってから出ました。 一年に一回くらいかな。こうなるの。 前はaikoさんちだったな…。 どうして人の家でふんばるんだ君は…。

  July 9, 2008

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• 出来上がりました

  クラフトのバッグです。 やっっとできました。 大きめなので、ちょっと荷物の多いピクニックや、 一泊旅行なんかにも使えそうです。 実家にゆうの大量の荷物を持って行くときなんかにも重宝しそうです。 こうして形になると嬉しいものですね。 はやくデビューさせたいです。

  June 27, 2008

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