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カテゴリ:日々あれこれ
先日行ったミュシャ展はよかったです~
美しいものは生活に必要ですね~ そして、今日の新聞でまたこんな催しを発見! ★「貴婦人と一角獣展」 フランスの国立クリュニー中世美術館が誇る6面(全長22m!)のタペストリー。 1500年ごろ作られたもので中世ヨーロッパ美術の最高傑作と言われ、人間の五感を象徴的に描いている。 ただ、最後の一面が何を意味しているかは、いまだに謎。 自分なりの解釈を楽しんでみてはいかが。 ・・なんて、書かれては見に行かないわけにはいきませんわ~ 今まで、小説やマンガの中でしかお目にかかったことのないタペストリー。 日本語でつづれ織り・・と言うのだけど実物見たことないし、絨毯みたいな手触りかしら~などど、妄想しておりました。 全長22mのタペストリー・・その響きを聞いただけで、ああ~見たい~~(^o^) ひま見つけて行ってきます~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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