和ころも

9月13日に、現場監督では直しきれなかった、“ドアストッパー（戸当たり）”の件、ようやく建具やサンがやってきました。
　月曜に電話で監督と話をしたときは「建具やさんと調整中ですが、今週中には伺える予定」とのことでしたが、今日15時ごろ突然電話がかかってきて、「これから伺います」とのこと。
　
　1時間後くらいにやってきた建具やサン。
　
　問題は
　リビングのドアの取っ手が壁に当たらないように付いているストッパーが、磁気が弱いのか、まったく役割を果たしておらす、トイレのドアも同様。　という点だったのですが、そのストッパーを磁気の強いものに取り替えてくれました。

　そもそも、付いていたストッパー（戸当たり）は、注文した住宅屋のオリジナル商品だったらしいのです。この住宅屋のオリジナル商品というのが曲者で、価格は抑えられるんだろうけど、あまり品質は良くないみたい。
　カーテンレールだって、2間の窓に対して、レールと壁を留めつける支え、4つだよ。
　普通だったら、8つは支えをつけるところらしいんだけど。

　で、今回は、オリジナル商品を取っ払って、メーカー品をつけていってくれました。
　

　引渡しから9ヶ月以上たって、ようやく3ヶ月点検が終了です。
　12月には1年点検なんだけどね。ふぅ