音楽はバクハツだ！

今日郵便受けに小包が届いていました。

そろそろ1000時間ヒアリングマラソンとイングリッシュジャーナルの届くころだなぁ…と思って郵便受けを開けると、いつものヒアリングマラソンの封筒ではない。差出人は『アルク』とある（アルクはヒアリングマラソンとイングリッシュジャーナルの出版社）。

 ？？？と思って封を開けると、本が入っていました。

『仕事原論-THE PRINCIPLES OF WORK 』（神村昌志　著）

なんと、イングリッシュ・ジャーナル5月号の懸賞に当選したようです！！当選者は1名のみだったのでまぁ無理だろうなぁと思いつつ出したのですが…

その懸賞、応募ハガキに切手を貼る必要がないものなので、本当にタダで当選できましたぁ！！

この本、毎週月曜日が憂鬱だったり、何かと転職を考えたりするやる気のない私にまさにぴったり（まさに神様が私にくれたんでしょうか…『これでも読め』と…）。

題目を見ると、『転職を繰り返す＝キャリアアップという幻想』とか『私達はなぜ働くのか』とか、まさに20代～30代の、働いて数年たつものの現状の職場に満足していない・方向性がはっきりしていない人にぴったりの内容ですね。またグローバル化からみた働く意義などといった視点もあって、とっても読み応えがありそうな・読みやすい内容の本です。

明日は今のところNOVAも2レッスンのみなので、ゆっくり家で読書したいと思います♪