新着記事一覧 | ちえぞう番外ページ

上の音のアタックを外すのは舌をついてないのではなく、離してないからでは説。

高音を良く外す。高音といってもド以上というレベルだが。これは、私が舌をきちんとついてないで勢いがつかないからだと思っていたが。。。。ちなみに、高音のほうが上顎につく位置が後ろな気がする。で、そこをつかないで、前のほうにあるからうまくいかない気がしてたんだけど、実は、位置はあってるけど、折角上顎と舌でせばめた通路を広げるのがこわくて、舌を上につけたまま、すきまから息をゆるくだしてるから、勢いなくて実は音がでてないのかもしれない。もっと勢いをためたうえで、舌をきちんと離したら初めはシューって感じの音だけど、その勢いが適正になればスパッと出るのかもしれない上へのアルペジオも、オエヒとかいってても、舌ががちがち上顎についてて、唇じゃなくて舌が息をとめてるのかもしれない。息が出るとしても、舌のわきからしか出ようがないって状態なのかも。

2023.12.28

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高い音の出だし

舌を上顎につけるっていうより、舌を太く短く口の奥に集める、、ていうか、高い音は、短く太い円錐に舌がなる、くらいな意識のほうがあたるかも

2023.12.02

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舌を後ろにスライドするのではないかもしれない

高い音にいくにしたがって舌が高くなり後ろにスライドさせる、と思っていたが、それよりも、低い音は下がとがって歯のところまでのびているのを高い音は舌全体が短くなるように後ろに集める、、、ほうがアルペジオの上昇は楽化もしれない

2023.12.01

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無理にアンブシュアみたらどうなるかという試み

アンブシュア鏡でチェックしながら吹いてね、とよくいわれるが、なぜか、見にくい。変な顔だからか？いや、違う。なんか吹いていると視線がどっかに飛ぶというか、余計な力がなぜか目に入る！！！なんか視線を鏡にむかせたくない大いなる力が働くのだ。が、あえて、そこを無視してアンブシュアをみたらどうなるか？結果、いつも途切れるハイトーンのピアノのロングトーンがとぎれていない。。。。目を動かす筋肉がアンブシュア小さくするのに邪魔になってるか！？わからんが、あえて注視するとしよう。

2023.11.23

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寝るときイメトレ

寝るとき、古風なメヌエットイメトレしてみた、悪くないかも。まあ、5分くらいで寝ちまってるけど。

2023.11.14

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口角は固めてアパチュアリラックス

がいいようだ。高音が安定する。口角は上下に固定

2023.11.11

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再び基礎の最低限の息で振動させる

ちょい最近くるってたので、再び最小限の息でくちびるが振動するまで待つのをやってみた。いいかも。

2023.11.09

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Pで吹いてると下の倍音が鳴ってしまう

そういうときは口角を上下にきちんとはるとよくなるようだ

2023.11.08

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音域を舌のどの部分でかえているか

上顎と舌の隙間で音域が決まってくると思うのだが、その音域を最終的にきめている狭い隙間の部分が、舌の前にあるほど、タンギングに使える舌の部分がみじかくなり、音域を決める舌の部分と、タンギングの舌の位置がちかすぎてタンギングしたら音域がくるってしまう、という現象がおこる。なので、おそらく、舌の奥で音域をきめたほうがタンギングがしやすいだろう。

2023.11.06

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上に上がる時に舌の先はどこにあるか

このバジル先生の記事をみて、何か、なんかひっかかっていたが、タンギングがどうってんじゃなくて、このタンギングの仕方、普段の舌がどこにあるかってのにけっこう関係しているのだ。で、私は常に舌の先は下の歯の歯茎なんだ。それが私にとって自然なのだが一般的にはういてるらしい。ほんでだ、上にあがるときヒでもいいが、舌の根っこはあがるが、この時に、一緒に舌の先が上顎にいっちまうと私の場合は上にあがれない。舌の先は下の歯のあたりにいたまま、根っこだけ上にあがるほうが成功率が高い。https://basilkritzer.jp/archives/6360.html

2023.11.05

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Fisだしたいのにシがでる

このでないときと、出るときを比較すると舌が上顎の奥行きのまんなかでくっついてからだしているようだ。この際、舌先でも中でもいいけど、真ん中位からいくとあたる

2023.11.04

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何がゆれているのかという問題

正直なところ、口角がゆれまくっても、マッピの中が固定されてればみばえはわるいが音はゆれない。くびでさえそうかも。ゆれて音がとまるのはずばり、舌の位置がゆれるからだ！！ということで舌が問題なんだろう。

2023.11.04

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壁に頭を付けて吹いたらどうなるのか？

結果として首がいたい。首を固定するから楽になりそうなものだがいたい。しかし、首というか顎を前に突き出す行為がなくなるので純粋に舌だけで音域をかえる練習にはなるかもしれない。ほんで、その姿勢をとった時点で、舌は普段より後ろ目になる。で、その状態で舌の先が後ろにあって吹くと、上にいったときに、もう舌があげれなくなる。あえて、普段より舌のねっこは後ろにあるけど、舌先はのばして、前においておくのが余裕を持つ秘訣かもしれんな。

2023.11.04

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レッスン11/3

ロングトーン8拍からのばしてブレスは短く静かにする練習をする。音が細くなってきたら左にマウスピースがよってないか確認。左の人差し指早めにあげ、上にあげすぎない。ミ♭ファとか練習

2023.11.04

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顎の体操顎開き

なんかストレス多い日顎が開きにくくなるのか、跳躍でがくがくしやすくなる。ちょっと、顎を楽にあけれる軌道で20回あけたら悪くないかも。

2023.11.02

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息の通り道を狭くして息で広げるか、広げたまま舌をさげるか

吹き出しは上顎と舌の間も狭くて、音出すときに息で結果的に隙間ができるほうがいいのかも。初めから隙間作って吹く瞬間あげてると息圧で通路が狭くできないかも

2023.11.01

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レッスン

低音に下がる時ド位で少しだけ唇の裏をめくるくらいな感じにすると、なぜか唇がうまい具合に寄って、上にももどりやすい。高音からさらにあがるときは、もう舌と顎の隙間がないくらいにしてしまって息であけるかんじ。音があがれないとき、息をとおして閉じようとするより、閉じて息で通路を開ける感じ。噛みしめた状態の舌の位置でもハイトーンで後ろに回転させるように狭くすればあがれないことはないようだ。

2023.10.29

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頭を前に出したいときに下あごから動かす変な癖

写真撮ってる、写真友達がとった写真みて、カメラ除くときに、カメラに頭をくっつけるが、なぜか、顎をだしてカメラに近づく癖があると気が付いた。こいつがホルンも同じである。マッピを口につけるときに、楽器をもってくるってはなしもあるけど、それどころか、楽器に頭を近づけるでもなく、下顎を出してマッピに近づけていて、その姿勢が顎を不安定にさせて揺れる原因になってるように思われる。ということで、普段の生活から、足を踏み出すわけではなく頭をだしたいのだなら、顎出すんではなく、顎と頭はこていで頭のてっぺんから前にだす、ってのを心がけようと思う。いわば、お辞儀するときに、頭のてっぺんを前に下げるのではなく、頭さげるけど、顎は前にでる、みたいなのはNGとみた。

2023.10.28

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音の高低で舌の角度

あまりフルートでは舌と上顎の隙間の話ないが、フルートでも高音は舌と上顎狭くして先の通路をほそくして、舌は下と上顎の角度をおおきくするほうが的を得た音がでるきがするな

2023.10.25

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沢山吹いた次の日の唇はぶあつくなってるから

アパチュアは普段より小さくなっとるかもしれん。その状態で普段のように閉じると狭くて、息はいらずすーーーと音がならんかも。そういうときは、むしろ普段よりゆるくて閉じようとしなくていいのかも。

2023.10.23

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上に行くときに噛みしめすぎてはいけない

多少は歯のあいだは狭くなるだろうが噛みしめるまでいってしまうとよくない。今そうなっていた。口をある程度あげたまま舌だけ単純に上にあげれればいいだろう。

2023.10.22

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高い音のアパチュアのイメージ

横は中央に寄せる感じ。ひし形をせぼめるかんじ。で、縦方向は、外に向かってひっぱる。しかし、中央は中に閉じる。いわば唇を外にむかってひっぱって薄くするけど、中は閉じておく感じ。ただ中央によせると分厚くて唇振動しなくなって、すーーじゃないけど、息をがんばって通す音しかしなくなるような気がする。

2023.10.18

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舌でも上にあがれんとき

アパチュアもしぼれず、むしろしぼりすぎで、舌ではまるで上にうごかんとき、思ってるより舌の動きはちょびっとでいいのかもしれない

2023.10.13

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アパチュア閉じて息をだすか？という問題

口をあけずにマッピつけると、唇がつまって音が出ないような気がして無意識にあけてしまう。で、閉じって太い唇では吹けないので、外側にひっぱり中は閉じる。と思っていたが順番的には閉じた唇（アパチュア）を用意して、吹く前にそこが薄くなるよう閉じたまま外に引っ張って薄くする。のほうが成功率が高いようだ。

2023.10.08

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中音域１オクターブ

口先だけでかえたほうが、古風はいいかもしれない。中音域のソロ。それがすべてではないが、この部分は。舌を一定のところにおいて、そのまま出し続けると高めの上向のソロはいいかもしれない。

2023.10.07

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アパチュアのライン

アパチュアがひし形だとして、高い音はひし形が小さくなってくイメージかとおもうがこのひし形の端と、アパチュアの中央が一直線にならんだときだけ、高い音に素直にあがれるかもしれない。ひし形のはしに対し、中央がさがってたりすると上には上がれない気がする。

2023.10.04

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首でおしつけないほうがいいかも

高い音にいけば多少プレスするわけだが、それを首を前に倒しておしつけるより、腕でおしつけたほうがおいいようなきがする。腕でおしつけても同じ力で首をいじしてたら当然後ろに押されるから反作用を考えると首でもおしてるわけだが、意識的な問題で。

2023.10.02

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上向きのアルペジオで最高音の一つ前

そこでアパチュア閉じすぎずに余力をのこすと、もう一音上にひゅるっといけるかもしれない。

2023.09.30

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下にいくと顎もはれず張れば揺れるのはなぜか

それはだな、マッピの中であるていどでかいアパチュアを作る必要がある、と本能でおもっていて、なので、顎をさげて縦のアパチュアひろげようとするが、顎がさがれば必然的に舌の根っこもくっついて下がる。今までの舌で作る通路をある程度を維持しようと思うのに下がるから上にあげないといけないが、舌の筋力がない、から揺れるのだろう。ほなら、他にはどうしたらいいか。。。下にいくほど、多少口をひいてアパチュア広くとる。。。しかし、中からでてしまうほどひっぱらない、、、ということになるのだろうか。あとは顎を下げても舌を上にあげる筋肉を鍛えるかか。

2023.09.30

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アパチュアの通路

中音から上に上がる時に、唇に中寄せることで、通路は狭くなるけど厚さは厚くなるのかもしれんな。

2023.09.29

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吹き出しに舌の奥を前にだす癖

ホルンでこいつが音を外す原因、と直しはじめたら、フルートも安定してくるかもしれない。当然か。

2023.09.29

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舌を挙げれば口角も広くなる筋力不足

舌をあげるというか、舌先を上顎につけるには、私は普段より舌が奥にある必要がある。普通に上顎に舌が付いている人はおそらくこの違和感はないだろう。で、ドードにあがるときでさえ、そこの舌の動きがあると、口角のいちが相当かわってしまって、アンブシュアがくずれるのだ。と思う。で、そこをゆっくりかんがえると、上からさがるなら、ソあたりで、舌の一番高いところはさがるが、舌のおくは下がるという動きになる。そこで、口角がうわうわしだすのだ。舌を動かすことで口角がうごいちまうのだが、口角がうごけば、へたするとマッピの中の入ってる唇の面積？？？跡もかわっちまって、再び元の音に戻れなくなる。そこでたりないのは口角をその位置に維持しておく筋肉らしい。これは、どうやら高い音よりも、その中音域で動かさないようにどうしたらいいかを練習したほうが鍛えられて、結果高いおともで安くなる可能性があるのかもしれない。あと、姿勢だ。理由はわからんが、首から後ろを倒して、顎を出す姿勢は、ゆれにつながる。実際私は、楽器で吹いてゆれたじょうたいで、楽器をはずしても、やっぱりうわうわ顎がゆれているのだ。いかにもあジストニア症状。この状態で少し後ろに傾いた首をたてるとおさまるし、そのおさまった姿勢で吹くとゆれがへる。ただ、口角の維持する筋肉はきたえないと最終的にはだめだろう。

2023.09.24

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巨峰を食べると調子がいい

巨峰を食べるときの舌の動きと吹くときの舌の動きがなんか関係あるか？以前もこれ、おもったことがあるんだけど。

2023.09.18

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レッスン20230910

充てるときに口を閉じておいてあてる。1オクターブのエチュードが音出しによい。

2023.09.11

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なぜ息を急いで吸うと音がしてしまうか

曲の初めはしないが、曲の途中で急いで吸うとアーーみたいなとんでもない苦しそうな息の音がしてしまう。こうやってるとしばしば、肩で息をしてると思われるが、意識して肩で吸ってみると、自分の楽器のときとあきらかに姿勢がちがう。よって肩で吸うから音がするのではない！原因は、息を吸う時にフルートに顎を固定しているため、下顎をさげて口をあげず、なぜか、頭を後ろにあげ、上顎（動くわけないのに）を上にあげて息をすうかのごとく、頭を後ろにさげて息をすうから喉がたてにひっぱられ、狭くなり息の通る音がするのである。（ちょっと説明は難しいが。実際はこういう動きじゃないかも。あくまでイメージ）よって、顎を意識してさげて口を開けば音がしなくなるように思われる。ちょとためしてみよう。

2023.09.09

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シュミット６のアパチュア

あくまでマッピの中の話で、かつ、当てた位置はかえないで、吹く前はぱくっとあいて、吹くときにぱくっと唇の先端をとじるとひかくてきすからないようだ。どうも、このシュミットのマッピは外すというよりはしゅーーとすかることがある。なぜだ。17㎜も3.5㎜も寸法は同じなのに。シュミット６のほうがJKよりマッピの細い部分は1㎜位ひろい。

2023.09.06

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息を吸い終わった後の舌の位置

舌を動かすことが原因だ、、、と思ってこころがけたら、、、かえってひどくなり、やめてみたけど、本番前ふいに気が付いた。息を吸い終わった時点で、出したい音の位置に舌をおいとけよ！と。で、そこから息を吐くときには舌先だけ動かして、舌の根っこはうごかすな！って感じ。そこを考えず、単に舌を動かさず息を吸いたり吐いたりとやってると、なぜか、舌の奥が舌におちて、無駄に上顎との隙間が広くなり、かえって高い音がでなくなる。なお、この吸った後に息をセッティングすると、高い音の舌の先はうしろに自然となる。そこで怖がらず出すことが大事のようだ。

2023.09.03

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息を吐くとき無意識に舌の奥を前に出す

こいつが音を外す原因かも。。。。かつ、息を前にではなく上に出すと意識するとこの舌の癖が減るかもいわば、自分の息が、自分の舌の根っこの抵抗にあって、無駄な抵抗が生まれて、余計抵抗あげてゆれる、的な。。。歌う時に頭の上にひびかせるといわれるが、舌でいうなら、自分の舌の根っこに息をぶつけるなってことかも。。。

2023.08.31

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レッスン８・２７

無理やり出しているようなときは、アパチュアが開いた状態で吹き始めている。口角の閉じる部分は位置を変えられる。シュミット６番のマウスピースのほうが音はいいようだ。ボアが狭いせいか、圧力を感じ、若干小さいマウスピースに感じるが。。。出ればまとまった音がでるが、上がでにくいときがある。普段よりまとをしぼった少ない息で、方向をあわせないときちんとでないかも。なんかかなりよせめの丸いアンブシュアのほうがでるかも。ひらべったく小さくすると圧力で閉じてしまうのか？その抵抗をうまくクリアすれば、むしとちゃんとしぼれた音が出るともいえる。上へのアルペジオは上にあがるとき、舌の奥をあげる、先に奥を挙げて先があがるくらいな感じ。思ったより奥はもっとあげられる。これを意識しておくと、中音のソを舌を自然な位置にしても上にあげられるかも。そうすると中音のソも揺れずに済むかも。音域によって舌のつくば場所が違う

2023.08.28

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音域を決める舌の奥

をタンギング時に動かしちまうことが、同じ音タンギングしているのに、違う音がでてしまう原因かと。。。それぞれの人によって舌の位置や長さがちがってて、必ずしも全員が舌の先でタンギングできると思わないが、それにしても、そうかもしれない。舌の奥全体動いてしまうと、腕の付け根まで力がはいるし、そこに頼ると、指を動かしたときに逆に腕から舌に力が加わる。できるかぎり、音域を決める舌の部分とタンギングをする舌の部分を切り離したほうがいいだろう。

2023.08.16

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アヒル口筋トレ

はいいようだ。かつ意識をするのは、アパチュア部分を外に広げつつ中に閉じるところだ。高い音ほど外に広げるが中はひし形的に閉じる

2023.08.14

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ハイトーンが出にくいのは、マッピの中心に肉がありすぎだからかも

想像以上に外側にひっぱっている。。。といってもマッピの外に引っ張り出すのではなくて、マッピ内で、唇を外に引っ張ったうえで、中を薄くちゃんと閉じていないとだめなのかも。それが、１オクターブアルペジオになると、下を無用に分厚くはじめるから、上に行くときに、中がうすくならないでスカるのかも

2023.07.26

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タンギングして指を動かすと音がぶれる

これは単にうっかりではないように思う。指を動かす筋肉と舌を動かす筋肉の肩甲骨あたりの最後？が近いから、指を動かすことによって力がはいり下まで力が入るのだ。だからどうするんだ？ってんで、左手の角度を、脇を閉めるほうにかえた。したらば例えばファファミファとするときに、微妙に開いた状態だと、肩甲骨あたりに力がぴきっとはいるのがなくなる。タンギングで音かえも安定するようだ。

2023.07.21

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アパチュア閉じる部分

唇を太いまま閉じると音がすっきりでない。しかしあけたからって出ない。ある程度の本体はどっかで設定して隙間はあり、そこから、やわらかい粘膜部分だけふにゅーと中側ににすぼめて閉じると音がPで出やすいかもしれない。高い音が外れるというよりは、息がシーシーいってスカルときは、ここが原因かも。マッピの中の唇の量は同じだけど、外側に厚みをよせて、中は薄く。。。それを量を減らして薄くすると、早晩よせれなくなるからバツなのだろう。

2023.07.19

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レッスン２０２３０７１５

人差し指と中指をベルにつけて、ベルふさがない息を出したまま、タンギングは切るだけで、半音さがってドドシド

2023.07.16

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タンギングはっきりするには

舌を意識するよりアパチュア動かないように固定するほうがマシになるようだ。

2023.07.15

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マッピを押し付ける土台

土台は、上の前歯かもしれない。。。。それを下の前歯にするから、反発で顎がゆれるのかも。。。上の土台におしつけて、それにあわせて下顎というか、下唇をあてるほうがいいのかも。なおかつ、、、、上唇は押し付けはするが真ん中はフリーにしてそこだけをすぼめるとハイトーンがでやすいようだ。

2023.06.30

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舌で音域調節するか？

金管は舌の動きで音域をかえるが、、、フルートでも多少あるな。跳躍で舌と上顎の隙間を狭くしたらけっこううまく上にスラーがつながった。

2023.06.25

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舌に力が入る時

どうも高い音から中音域にさがるときに、舌が拮抗する。というか力入って前にでるっていうか。その時に、入っているのは舌なんだけど、肩甲骨の間当たりの力をぬいて、肩をさげると結果舌の力もぬけるようだ。なんつっか、舌が回転して後ろに下がる感じ。ってことは上向のときは奥にあった舌が前に出てくと言うか、前のほうがあがるってことか。

2023.06.22

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アパチュア狭くするときの姿勢

上にあがっていくときに、アパチュア真ん中で狭く寄せるが、わしのように顎がきわめて不安定な人間は、アパチュアも小さくするのが苦手で、かつ、顎が前後にうごくのか、土台もうごいてしまって、狭まらない。そういうときに、重心を意識すると顎が動かない。顎が動いているが、顎の前に重心を安定させて、頭を後ろに倒さないことを意識すると、アパチュア寄せやすくなる。

2023.06.18

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