新着記事一覧 | ちえぞう番外ページ

なぜゆれるか

中音域にさがってくるとなぜ顎がゆれるか、考えてみた。舌が原因だと思っていたが、要するにこうだ！中音域のほうが顎が舌に下がる。しかし、舌がしたにありすぎると音がまとまらず出せない。したがって舌を上にあげて通路を閉じる必要があるが、舌の長さとか舌の下の筋肉のじょうたいとかで、上にはそうあがるものではない。だから、無理が生じゆれるのである。なんで、これを防ぐには、、、、舌の上の通路を長くするために、もともと顎を開きすぎず舌を後ろにひいて、舌を長くするイメージで通路を長くするのだ。下に音が下がる時はそれを少し下げるくらいな感じにするとうまくいくんじゃないだろうか。T先生が昔行ってた、舌を長く細くするとうまくいく、ってやつがこれにあたるんじゃないだろうか。

2023.06.14

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アパチュア上から閉じる

横からせばめて、上前歯にひっかかって痛いときに、上から閉じるように閉じるのもありのようだ。少しはいたくない

2023.06.12

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首をマウスピースにもっていかない

一番自然な姿勢をとってマッピを腕でもってくる。マッピの位置をきめて、首を前にだすと揺れの原因になる

2023.06.10

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下降系の舌

高い音から下がると、高い音時は舌の奥があがっているが、それをさがるときに下げると超不安定になる。舌の先だけさがるようにすればましかも。顎はゆるむが。

2023.06.06

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レッスン20230604

口角、狭い範囲ではなく上下にしめる筋肉を使う。タンギング練習はバリエーションを加える。上からはミから初めて最後にファ

2023.06.05

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指でふさぐ速度

パタパタと急いで指をたたくより、ふにっとゆっくり押したほうがスラーは滑らかになるようである

2023.05.30

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足の指に力が入る

外反母趾だが、、、これは靴を履くときに指の長さが違うからと思っていたが、、、よく考えると履いてなくても力をいれてるときがある！ときがついた。高い音吹いているときとか、、、なぜか、アシの親指を中にいこうと力を入れている。で、ためしに、足の指を広げることを意識して＜＞したら、、、、いつもある、音の裏返りや、かすれが減った。。。怪奇現象だ。

2023.05.30

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口の中の通路のイメージ

高い音にスラーで上がる時に、下の音を出すときに、口の中が細長く、後ろに向かって長くなっているイメージのほうが、高い音に向かう時に、舌をあげやすいきがする。おそらく、具体的には舌が前にでてちじこまってると、そのあと、うしろにイーなりのシラブルを作るのが難しいってことなんじゃないかな。

2023.05.27

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マウスピースの跡矯正

長時間吹いていると、微妙にマウスピースの中にいれる唇の量を減らして吹こうとしてしまう。一瞬へって薄くなると鳴りやすくなるからじゃないかと思うが、結局マッピの跡が小さくなる。しかし、これ、なおすのが難しく、その跡で次の日吹いてしまうと、マッピの中で唇をよせれず、なんかすべってマッピからくちびるがぬけてしまうような感じがする。これ、吹いても結局そのあとに唇がはまっちゃうので、どんどんひどくなる。で、この際の対処法！でかいマウスピースでしばらくふく。本で跡をでかくして、その後に元にもどす。これが一番早いように思う。

2023.05.22

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高い音でマッピを上にずらすときに

上にあがるとき、右上にあげると出やすいのだが、その時に、上唇は下にぶにょーーと伸ばすイメージで、マッピをあてたまま、上に唇をもってく（でも唇の先は下にのばす）と高い音が素直にでるっぽい。これは音の出だしもおなじようだ。だから、あてたまま全部を上にずらすというよりは、マッピは上にずらすけど唇はしたにむけて閉じる感じ。

2023.05.19

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口をとじる

上唇をおとすより下唇を上にのばして閉じる感覚のほうがいいかも。

2023.05.15

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管の向き

マッピだけのときは下目だが楽器を付けると上向きのほうがでやすいきもするが、、、それでも、下目で、顔はきちんと上にあげるならいけるかもな。そこで顔もしただと高い音出ないかも

2023.05.14

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レッスンメモ 20230507

吹き初めに粘膜側ではなく、外側を閉じて吹く。充てる場所があってないと、開けた状態で吹くようにどこでもならない。場所を考える。右上で、若干上目にあてる。意識的にはかなり右だが、鏡で見るとそこまで右ではない。若干痛い気もするのでそこは様子を見る。息量少なくてマッピで音がなる角度でそのまま楽器につけるとなる。若干下向き右寄りのようだ。しかし、下にあけたままではなく、若干角度を上にあげて吹くとド位はうまくでる。下におりると右ではなく若干左に向かい、管も下げる。自分的には首を前に出して吹かないようにして口を作ると楽に出るときがある。

2023.05.07

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唇のどっちをよせるか

マッピを口にあてる面積というか当て方は高い音も中音も同じだが、じつは中央の唇のあつさは高い音では薄く、マッピの中でひっぱって中心を薄くしているんじゃないかと思うのだが。おそらくぶあついまんま小さくしたら高い音はすーーといって鳴らないんだろう。アパチュアは小さいけど唇は薄くなってる的な。これが疲れてくると、面積自体小さくして、もとから入っている唇がないので寄せれないということになると思っている。で、それはさておき、上唇をおろすか、下唇をあげるか、どうも後者のほうが高い音が外れにくい。それが人によっては下唇まいている、という表現になるんじゃないだろうか。

2023.05.04

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姿勢と舌

中音域で特にまっすぐ音が維持できない理由が、舌にあると思っている。どうも、舌の位置がもともとは前よりめで、それだとうまく音の移行ができない。なので少し舌を後ろ目に設定したいのだが、そいつが普段より不自然なので、タンギングした後、息が少なくなるにしたがって、どうも舌が前にでてくるようだ。で、これをどうしたら防げるかなのだが、なぜか、舌を意識するよりも、首を前に出さない、首を上につりあげたようにまっすぐ維持するほうが舌も一定の場所で維持できるようだ。姿勢の悪さは舌の位置に影響するらしい。

2023.05.02

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ホルンレッスン4/16

アタック時、腹でぶわんと出さず舌だけ下げる。ティッシュを前において、舌だけで息を出すとふわっと上がる感じ。ハイトーンから下がってきた時と、その音から出すときで中音域のアンブシュアが違うので、上で吹ける音の口で中音域を出すようにする。

2023.05.01

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卵白泡立てるパウンドケーキ

あんず 50gオレンジピール少々ブランデー30㏄レモン汁小さじ2杯残りの汁に砂糖小さじ1+水小さじ2でシロップ作ってたしてはけで最後にぬったグラニュー糖50g薄力粉74gバター70g卵黄１+1/2卵白1+1/2グラニュー糖 10ｇ180度で45分位でいいかも

2023.04.30

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口の周りの筋肉

高い音から同じアンブシュアで低音に下がる練習をしているのだが、高い音は口の中心、低い音は頬とかもっとでかい筋肉をつかったほうが安定するように思われる。

2023.04.30

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タンギングをする舌の位置

位置というよりは舌のどこでタンギングをするか、だが、私は舌の真ん中なのだが、普通は先だといわれている。これって舌の長さや位置によっても違うとは思うのだが。。。なのだ、舌の先だけでタンギングするのは非常に難しい。舌だけ動かして息は流しっぱなしってのが、わかりにくい。で、ふとまあ意識してやっていたら、舌先でタンギングしようとしても、すでに息を吐こうとするときに、舌の奥が前にでる、という動きがセットされていることを発見した。息を吐くときに舌の奥を前に出そうとする、という動きをやめるように意識すると、少し舌の先でタンギングがしやすくなり、かつ、アタックがクリアになるように思われる。

2023.04.17

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フルートのアタック

ホルンのときは舌の真ん中をくぼませる、、とかありかと思うんだが、フルートの場合は、舌をどっちかというとスプーンの反対にして、先を下げるほうがスムーズに音がでてdimもひっくり返らない気がする。気のせいか。

2023.04.09

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Kruspeの角度

ひもなどの固定具を使わない限りKruspeはマウスパイプの角度を垂直にしないと支点の関係で小指にとんでもない負荷がかかる。ということでまっすぐにすると、私は上前歯が出てるので若干下唇への圧が減って高い音がでにくい。それを補うには、下唇をよせて少し厚くする必要がある気がする。そうするとややまとまった音がでる。

2023.04.09

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息のとおる幅

舌で上にあげるには、息の通路の横幅、舌で作るのか頬で作るのか、そいつがせまくないと舌で通路を上にむかって狭くすることがいきないかも。現時点、頬も意識するといいかも。

2023.04.03

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アパチュア閉じて吹きだす？

閉じて吹き始めるは吹き始めるでも厚さはちがうのではないか！？マッピにはいっている唇の厚さがマッピ部分１、アパチュア部分１だとすると、低い音は１：１で閉じててもでるが、高い音は1.5：0.5とはいわんが要するに、アパチュア部分の唇が薄くなってるからこそ高い音が出るんじゃないか？しかし、薄くなってても閉じてることには変わりない。しかし、閉じるからといって0.5：1・5なぞなっていたら、閉じてても全然鳴らん！となるんじゃないか。要するにマッピで唇は固定されていても、外側にむかって厚さをひっぱって、中はそのままつられて広がって１：１のまんまアパチュアひろがっちゃうのではなくて、1.5：0.5のように中にいくにしたがって薄くなるように、外側に厚くなるようひっぱてるんじゃないだろか。

2023.03.30

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頬が膨らむのは

頬の筋肉に根性が足りないのではなくて、舌の横が上の歯をこえて広がってるからそこを通じて頬に息がいくからであると気が付いた。ほんじゃあどうすればいいのか、、、、舌の横を上の歯にくっつけて、舌、上の歯、上顎の通路を息がとおるようにすれば、理屈的にはいいのだろうが。。。

2023.03.21

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レッスン20230311

吹くときにアパチュアは閉じておく。難しければ充てるときはあてて吹くとき閉じる。ちなみに、自分で考えるに、閉じておくけどぶんにょーと弛緩して閉じるのではなく、外にもひっぱって中はうすして伸ばすのがいいと思われる。それを閉じておく。吹くときに、無意識に右にずらすなら初めから右にあてる。管をうえめにしておく。息で上をださない。息を使い過ぎると舌が下におされてひらいてしまい、隙間がひらき息の速度がおちる。中音でU字になっている舌が上にいくと広がって舌の横が歯につくかんじ

2023.03.19

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ヒのときの舌の先

高い音はヒらしいが、そのとき、けっこう舌の中央あたりはべろんと広がる。しかし、そのまま広がって舌の先まで中にはいってしまうと息がだだもれしそうである。なのでヒで舌の奥は広がるが舌の先は細めて前に置いておくのがよいように思う。

2023.03.16

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タンギングのときの舌の先

前のほう2/3くらいが上顎とくっついて通路を作っているくらいだと外れにくいようだ。

2023.03.08

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上向系での舌の先

オエイヒーーーといってみてるが舌の先が前に残ってなくても出るな。。。むしろ。

2023.02.28

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オエイの幅はことのほか少なかったらしい

オエイといってみたところで音はある程度上にいくとかわりゃしない。。。と思っていたが、どうやら、口蓋とのすきまを１０－５－２くらいな勢いでかえるつもりでいたのを５－４－２くらいにしたら、息も少なく音が変わるらしい。おそらく上にいくほどそうなるんだろう。でも、きっと下で７－５－２くらいでいいのに１０－５－２でやると今まで出てた音まででなくなるんだろう。大きく変えようとする時点で通路にもれがでるんじゃないかな

2023.02.22

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肩を挙げる癖を下げるくせにかえる

なんとなく前より音が外れにくくなってきた何が違うのか考えるに、首を後ろに倒さない。首のうしろをつってあげる感じか。それとともに、吹く前に肩をさげて、舌は少し上目にセッティングして上から息をおろすかんじか。で、吹くときに肩を落とす。別に肩に力をいれない、と考えたわけではないが結果としてそうなっているようだ。

2023.02.18

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腹の支えというが

息の吐き方としていわれているがわかりにくい。ところで、マッピだけでも音が出るようになったが、なぜか途中でしゅるるんととまる。顔の筋肉の根性がたりないのか？といろいろ考えたら、息が終わってくると首の姿勢がかわってくるからだ。それを維持するのに腹に力をいれると音も出続ける。息と絡めるより、姿勢の維持、という意味の腹のささえのほうが私にはわかりやすい。

2023.02.18

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ハイトーンのシラブル練習でむしろ息減らす

私はもともとシラブルで音がかわる、、、ということが理解できないんだが、、、今オエイーと練習し、、、昨日まで行き詰った。むしろ、息がかわらず舌だけ動いて音つまりーーの。でそれがなにか、、、？という感じ。息とおらな、、、いや、息増やすなって話だったよね。だれがたくさん通せといったっけ？と考え直し、息をいれすぎることでかえって小さくなったアパチュアが引力で閉じすぎる、、、なんてことはないか？と息を入れなくて単純にシラブルだけかえたら、、、少し出た。パラドックスみたいだ。

2023.02.17

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レッスン20230211

アルペジオ時の口と、単音時の口が違う。アルペジオでできないときは、単音をやって、その口で上にあがる。出来るときは、下唇をはっているかも。張っていると、それ以上上に上がれないという意識があり、無意識に唇を緩めているようだが、実際ははって若干薄めでもそのまま上にあがれる。実際は上唇を寄せて、出ているがそれをマウスピースが抑えている感じ。しかし、張っても多少下唇を真ん中に寄せている必要はあり、鼻の下は寄せておく。口の中が広すぎることはない。テュと発音してみる。

2023.02.12

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鏡を使う時の意識をかえてみる

鏡は見ながら練習しているが、ちょっと最近意識をかえてみている。たとえば、それが正しいかは別として、口角引きすぎはダメだから少し寄せるのが正しい、とする。鏡をつかって、広がってたら寄せるようになおす。という感じで間違ってたらそれを修正するようにする。。。例えば口角引いているから寄せよう。って感じに使っていたのだが、これを、単に結果だけしか見ないものとして鏡を使うのだ！意味不明？吹くときに口が動いてしまう。あ、また動いたと鏡で確認し、どうしたらいいと考えるのではなく鏡見つつ、今動いてない、とにかく動いてない、で音出してみる、たまたま動かなかった。結果、動かなかった。よし。で、また鏡で動かないのをみて、ためしに吹く、たまたま動かない。を繰り返すのだ。どうして動かなかったか、どう動かしたかは考えないのである！画期的だろう。いわばプロセス無視して、結果は鏡ででたと視覚的に脳におぼえさせる。でも、どうやったかは考えない。そもそも、どうやったら正しくできるだろうと考えて、できず、へんな癖を覚えていくというのがジストニアならそういう方法もありかと。テレビでやってた、手がないのに手がないほうが痛い、という幻肢痛の治療に、鏡をもちいてあたかもないほうの手があるように頭が誤解するのを利用する、、、みたいな治療法と似ているのではないか。

2023.02.11

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Pのアパチュアの上下

もしかしたら、私が思っているよりも上下の隙間がかなり狭いのかもしれない。

2023.01.28

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息の通路

舌の先でUの字作っておくと外れにくい

2023.01.23

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スラーであがったあとのアタックの舌の位置

スラーで上がっていくと、舌の奥は当然上がっているが、それにつられて舌の先は奥にずれたりしないので、そこを覚えてから、アタックやらんと、意外と舌の先が奥に動いてしまって減速して音外している。出すときのアタック時には舌の先は前に伸びている状態。

2023.01.22

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ド以上がぶれる理由

そいつは、吹き始めからだんだんゆるんでくるからだ！！って何をあたりまえなことを、って気がするが、まあ、そうだろうと思ってもできない理由があるのだろうと思って、試しにとにかく初めの幅、特に縦をそのまま、と思って吹いたら、普通にのばせんじゃん！！！よくわからないが、無意識に吹いているうちに上下の幅がゆるんでいたらしい。それも全然つかれてないのに。まあ疲れてない自覚はあるので、顎や筋肉が普通の状態と違ってて維持できないとおもっていたら、単に意識すればいいだけの問題だったらしい。

2023.01.22

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バラ河口湖ツアーのメモ

ハダニではない点々した葉っぱのは無視だとは思うが、大した量でなければ、歯を撮ることなく放置でよい。花につくアザミウマはあれはしょうがない。ミニバラ剪定は半分の高さにして、細い枝は残すハリーエドランドの剪定で、一番長く太いシュートは2つに別れた上で剪定。長く伸びてもとっておくひつようはない。葉っぱは全部とる四季咲き中輪は去年の剪定した場所から伸びた長さの2/3位できる。一番花の花の枝できる四季咲き大輪は1/2つるばらは太い枝からのびた枝は3芽位残して切る。剪定したあと数日後の切り直しはだめ。通常剪定した後はそこに被膜ができるので。一つの枝に対し3つまで枝が出ているくらいにしたほうがよい。どの枝をきるかというときに、少ししならせてみて、柔らかいものは切るらしい。先のほうは生き生きしてても、途中の枝がだめになってるものは元から切る。

2023.01.21

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先に密着させるって話なんだが

どうもそれをやると舌が下の歯を激烈に押してしまいどうにも、そのあと息が吸いにくくかつ、舌が固まってどうにもならない。やはり、軽く息をすって、その状態で密着、舌をついて音を出す、にかえてみたい

2023.01.21

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舌付く場所

前歯の少し後ろくらいにしないと駄目なようだ。舌が下の歯の下で固まってるとまず外す。

2023.01.18

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音域による舌の使う場所

中音域は舌の奥、高音は舌の先だが、高音域のときに、舌の奥が前にでてたらだめなのだ。高音に行くにしたがって舌はとがる感じかね。そうすれば、舌の奥は前にでない。

2023.01.16

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舌をいつつくかという問題

どうも、こわいので、息吸ってる時から舌の位置をきめてしまっているようだ。極力恐れず、吐くときに舌をつくようにしよう

2023.01.16

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音域により変化に必要な位置が違う

中音域の上向は下の奥の上下が必要だが、高音域はもう舌の奥はあがらないので、舌の先の少しのうごきであげるのでは、そのためには、中音域では舌の先はあげないようにして余力を残す

2023.01.15

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レッスン：口の閉じ方、セッティングの順序

舌だけではなく、アパチュアを閉じるまず、上下を、爪の先を挟む程度の感じで閉じるレミレミ位。ソラシラソから、F管でスラーでやる。繰り返すときには下がる時には閉じた唇をゆるめる。次は4つでスラー。舌は使っていいが、息では上がらない。吹く時の準備閉じる、しっかりあてる、息を吸う、吐くタイミングで舌でふたをする、舌の裏に息を準備しておく、舌をはなすド１２３ド１２３ド１２３ド１２３ドーー１シ、、、譜面あり

2023.01.14

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上向系スラーの舌の動き

こりゃ、相当意識して舌の先をあげないと、これ以上上がらない舌の奥！に悩まされてしまう。

2023.01.13

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息を吸う時の舌は下の奥にひく

息を吸う時無意識に舌は奥にひかれるのだが、これが、上奥だとだめのようだ。下の奥のほうにぐるっとさげると舌で息の通路をせばめつづけることができそうだ要するに息を吸う時に顎をひろげすぎると、その不安定さで音の出だしがぶれる。普段の生活で、顎を激烈にあけないでも息を深く吸う練習をしてもいいかも

2023.01.11

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指揮者を上目遣いに見る

へんなことにきがついたぞ！！！指揮者を上目づかいに見るくらいな角度のほうが、舌がすなおに動く。かつ、肩は下げる。肩が上がると舌がかたまる。この指揮者を上目遣いというのは、おそらく、顎を引く、というか後頭部を後ろに落とさない、ということだと思う。

2023.01.08

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舌でこれ以上上に上がれないケース

まだなんともいえないが、音が出るときは意外と低空飛行じょうたい、ってうか低めの構えになるな。あと、出るときはむしろねこぜとまではいわんが、肩は落ちている状態だ。そのほうがまだあがる。だめなときは1オクターブの一戸手前で、あと1時間ねばったってあがりやしないような舌の不自由さを感じるものな。

2023.01.08

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息をたくさん吸ったにもかかわらず上にスラーでいけない理由

息を吸ったときには舌が後ろに自動でひかれる。その時の舌の奥の位置は、悪かない。しかし、先も一緒にひかれて、舌と上顎の道は全然ほそまっていない。だだもれのさきっぽのホースになってしまっているから高い音が出ないのだ。じゃあ、なぜ、その状態のほうが一発高い音は出やすいか？それは、アタックするから、舌が一瞬上につく。ついたじてんでホースの先は細くなり勢いついてるからでるのだ。しかし、スラーの場合、はじめの低い音の勢いでは高い音はでないにもかかわらず、高い音でさらに舌がおくにあがったとき、舌のさきが通路をつくれていないから全然息の勢いが強くならないのだ。したがって、たくさん吸って低い音を出す時点で、舌の先が前にあって、通路をつくっており、高い音にいくときも、その位置にあって、なおかつ舌と上顎の隙間が狭くなっていくことが必要なのではないか？まあ、これをやろうとすると、音の出だしがまよいがでるが。。。。

2023.01.07

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