新着記事一覧 | ちえぞう番外ページ

息を吸った後の口

息を吸った後で口をセッティングするのだが、その時、あまり力をいれず、口角をよせて、アヒルとまではいかないがアヒルくらいな寄せ弾力感でやわらかくするとスラーで上に上がりやすいかも

2023.01.05

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息を大きく吸うと顎が開く状態

息を大きく吸うと顎が下がる。まあ自然な現象かもしれない。しかし、わしは顎が顎関節症ぎみ。したがって、その開いた顎の間隔のまま口を固めて吹こうとすると極めて不安定。それが何かの原因になっている。ジストニアの原因かもしれない。で、顎をあけて吸っていいそれが自然なら、吹く前には顎を閉じよう。それでどうだろう？

2023.01.02

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息吸い過ぎると舌がおちる

どうも息吸い過ぎると、舌が奥にいって、前のほうでホースが閉じない感じ。吸った後に舌をまっすぐに前にのばしたらどうだろう

2022.12.31

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ンまでのばす

どうも、音が早く切れるといわれていたが、どうやら自分でも4拍なら3拍時点できろうとしてたかららしい！もちろん3拍ではきってないんだけど、サン、のンまで伸ばそうと意識するだけでましになり、息継ぎ前の後ぶくれや、ぶちっと息継ぎ前に切れるのも防げ、なおかつ、息継ぎの音がうるさすぎるのが減った！！！いいことずくし！

2022.12.30

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舌が先か口が先か吸うのが先か

最近、舌の位置が先か、口が先か、、、なぞ迷っているが、息を吸う時にも舌が動くことにきがついた！！！したがって、舌の位置をきめてから息をすったら舌がうごくんで、舌のセッティングがむだになる！息をすったときに、舌のねっこがさがるか力がぬけるからか。。。したがって、今のところ息、舌、口か？ほんで、たくさん吸うときと、そうではないときとで、吸った後の舌の位置が違う。ここはけっこうポイントかもしれない。Pで沢山息を吸う必要はないかもしれないが、沢山吸うほうが舌の位置が後ろになり、舌がふらっとに後ろから前にまっすぐになる。なんか、そちらのほうが音は素直にでて外れにくいかも。そこをこわがってPは少しだけ息を吸うと舌が前よりにとまってかたまり、実は音が外れやすくなるのかもしれないその時も、舌と上の歯で通路を閉じることを忘れずにね！そうじゃないと上にあがりそこねる

2022.12.27

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舌U字作戦のポイントは

音が上がる時に、舌と上歯の隙間があかないこと。ゆっくりあがる。突然あがると別の力が働いてしまう。ってなとこかなあと、腕肩に力がはいると、如実に舌が固まるのでそいつは、ぬいたほうがいいようだ。

2022.12.25

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舌あげるとき

横に息もれないような意識で口角からほっぺたを中に寄せて息の通路を狭めるといいっぽい。しかし固めすぎてもならなくなる。。。

2022.12.23

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レッスン舌と口蓋の隙間について

右方向にあげるとき、アパチュアも一緒にあげるらしい。舌で音域を変えるときに、舌の奥を引かなくても、舌の前1/3くらいあげればけっこう音はあがるらしい。思ったよりも高い音は舌と口蓋の隙間が狭い。ちなみに、狭いところに吹き込みすぎるとそれはそれで広がって高い音が出にくくなる。歯の端に舌をつけていわばU字にする次回は、４度で舌だけで上にあげてみる。

2022.12.18

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腸腰筋？

この前マラソンのテレビで、走る時におしりの筋肉から腿を挙げる、そのときに、おなかから腿の内側の筋肉、腸腰筋を使うといいらしい。で、実際やってみるとなんか背筋が伸びる感じで、楽器も顎が安定していいように思う。

2022.12.10

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唇の中央のしわ

唇の中央のしわを伸ばす感じでアパチュアをしぼると雑音の少ないピアノが出る気がする

2022.12.07

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ジストニアのときの強い筋肉と弱い筋肉

Youtubeをみてたら、局所ジストニアの場合、どちらかの筋肉が強くなっていたら、片方が弱くなっている、という論文の話をしていた。例えば、指が収縮してしまっているなら収縮させる筋肉が強くなり、反対に伸ばすほうの筋肉は弱くなっている、ということ。ということで、自分に当てはめると、私は舌の先が下の歯の下にもぐるくらい、要するに舌が前に出ている。そういう位置にあるから吹きにくい、と思っていたが、もしかしたら、それもあるとは思うが、舌を前に出す筋肉が強くなりすぎて、舌を奥に引く筋肉（そんなものあるかしらんが）が弱っているのではないか？ということで、楽器はとりあえずおいておいて、別のところで、筋トレだと思って、舌を後ろにひく筋トレをしてみているわけ。MFTという歯科領域の舌の体操でそういうのもあるんだが、それとは別に、歌う！鼻歌程度に歌うのだが、アルペジオで上に行くときに、舌を後ろ高めにひくのだ。大した労力はいらなないが。要するに、楽器を吹くときまった動作がでて、舌が前にでちまうのだから、楽器ないところで、楽に舌を後ろに動かせる、という新しい記憶を作るっていうのか。それをやってみている。悪くない気がするのだが。もしかしたらジストニアのときには、今まで固定されてしまってどつぼにはまってる動作を、やればやればほど固定されてしまうから、もし正しいと思われる動作をやっても、そっちは弱い筋肉なので、はじめからうまくいかない。しかしそこでやめると悪いほうの強い筋肉を強化してしまう。なので、音をともなわない、出ないけどとりあえずその動作をしてみる。という練習も時には必要なんじゃないかと思うのである。まあ、それが楽器つけても歌でもやる動作がおなじならいいんじゃない、くらいな感じなのだ。

2022.11.26

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高い音のハムハム

先生がいっていた、上の音にあがるとき、爪を唇のさきでかむくらいな感じの、ハムハムってのはいいかもしれない。いま上のドミソが限界にきてたときにハムハムしてみたら普通にあがれた！！！！

2022.11.21

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動くけど唇は真ん中

右上にあげると音域があがるけど、口を寄せる部分は真ん中とおもったほうが上にあがれるようだ

2022.11.20

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でなくてもいいから出す感覚

とりあえずつくったアンブシュアでその音が出なくても出す感覚が必要かもしれない。そこで、なんとなく出なさそうだから無意識に動かしてやっぱり出ない、ってのだと治しようがないから。とりあえず作ってそのままでなくてもいいから出す。音が違ったら、どこかを意識的にかえてもう一回出す。ってのが必要なのかも。無意識にやってしまうと修正しようがないのかも。また、それがふるえとかジストニアになっていくかも。やっぱ何か違ってても意識的方法をかえて、そいつがあたるところで固定してかないと、神経の回路がかわらないのかもしれない

2022.11.20

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アンブシュアの移動

上に上がる時に右上に引っ張り上げる件、若干管を上にあげつつ移動するといいみたい

2022.11.15

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唇が動いているけど原因は舌かも

口がもごもごするジストニア症状、なぜ動く、と昨日マッピでバジングしながら考えていたが、結局舌を音域にあわせて動かそうとするときに唇が動くのである。が、唇をしっかりアンブシュア作ってから舌を動かせば比較的口も動かないのである。ある意味、舌をセッティングしてから唇をうごかすのはよくないってことか？で、そして、なぜ口、舌でセッティングしてももごもごしそうになるか、それは、音が外れるとおもっているからである。その口では、きっとでないと思っているのだ。やっぱ、そこで、今やってる低音域の音が出るまでまつ練習を応用すべきかもしれない。とりあえず、外れてもいいからその状態で出すのだ。出ないと思ってるけど出すのだ。で、外したら、明確に口なり、舌をかえてまた、とにかくだすのだ。もしかしたら、正しくても、振動するまで時間がかかるのかもしれないし、そこで固定してから唇が訓練でその幅で振動するのかもしれない。ということで。20221222あ、わからんな。舌U字作戦時には舌を先にきめて、口は自然についてくるほうがうまくいくかも。検討中うん。やっぱ舌の位置を決めるのが先で、そうすると自然と唇は作られる、、、という感じだ。

2022.11.07

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ホルンレッスン

顎はって横にひかないで、マッピの中だけで音をかえるようにする。上下にはさむかんじ？かなり右上にするとファ＃とかも、ゆるいアンブシュアでもでるかも。前歯の中央の2本のよこがアンブシュアの中央位な感じか。移動時には、マッピを唇付けたまんま、角度ではなく、1-2時の真ん中位にあげると音がかわるかもしれない。

2022.11.05

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首の後ろ

ホルンでもフルートでも唇寄せるという行為があると思うが、アパチュア小さくするときに。このときに、首を後ろに倒すとうまくいかない気がする。顎をひいて首を上にもちあげて、首の後ろ伸ばして、頬寄せるにしても首の筋肉も含めて寄せる（実際は首の筋肉が前にくるわけではないだろうが）ほうがうまくいくような気がする。

2022.10.31

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唇の外側

思い切って唇の外側だけ上下でふれるくらいな感じのほうが少ない息で出るか。で、かつ下唇側にびたっと固定？わけわからんな。

2022.10.26

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息少ない練習の進捗はソ

息少ない練習、今日は少しまとをえててソ、無理してソ＃までいった。ところで、ジストニア症状、自分の感覚ではなく、鏡でゆれてない、見た目揺れてない、ってほうに意識をもっていったほうが有用かもしれない。幻肢痛の治療にかがみを使う感覚なのかもしれない。

2022.10.25

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唇寄せるときに後頭部の下を意識したらどうだろう

唇寄せるときに、頬からではなく、後頭部の下の部分、通常私の場合下にひっぱてしまう無意識なところを、一緒に前に寄せる感覚にすると唇がうすくならないかも。

2022.10.19

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マッピにははいる唇の量

横方向は今のままでいいけど、縦方向に多すぎるとか？この息少ない練習、縦に下に引っ張った後につけると音で安いんだけど！

2022.10.18

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アパチュアどこで閉じるのか？

ホルンはあまり粘膜側で閉じるとだめといわれているような気がするが、もしかしたら、フルートは粘膜側ではないだろうか？

2022.10.15

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アンブシュアの切り替え少し変更

ドレミファソをぐだぐだアンブシュアにすると少々その後がやばい。移行措置として、ドーソも顎張りで試みてみる、位にしておこう。といっても、そこで横に引きすぎると上に続かない。注意しようと思っていたらドから下のソまで顎張ってもでなくもない怪奇現象！！！

2022.10.14

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最小限息練習

最小限の息でドーソという基礎練と普通の音出し、半分ずつやっている。若干最小限で音が出はじめる時間が短くなってきた！初めは20分しても息だけだった。。。今日この頃はドよりファあたりが鳴る

2022.10.14

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顎張るのか？という問題

金管と違ってフルートは顎張るとか張らないとかあまり言われてないように思うが、もし張るのであれば、これホルンも一緒かもしれんが、下に向けて、デサントのマーク的に下斜め全部に張ると唇が薄くなって音が薄くなるように思う。真下に向けて、筋肉が小さい弧を描いて平行位に張る状態がいいんではないかと思う。

2022.10.13

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レッスン：ならないくらい息少なく

久々のレッスン鳴らない位でいいから口を閉じたままマッピでまず息入れて。楽器つけても鳴らなくてもいい。鳴らないからと言って息を入れない。私の場合、下唇を少し上にあげて上唇の下にのばすと音が出てくるみたい。今日は初日なんでAから下に四度でOKということで！ところで、想像以上い息がいらなかったわけだが、これをフルートに活用したらなんだか、フルートの音がまとまり、澄んだような気がするのは気のせいか！！！？

2022.10.04

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ヘングレ４番と、シューマン4番　4番の本番

今回の不調は、シが上のハイCか！！！というくらいよくわからない不調であった。まったく普通じゃないが、10数年前の不調のきっかけは未完成の2楽章のシドレなんだから元からかわってないのかもしれない。2段階にわけて、若干改善したように思う。1-2か月前まず、マウスピースを小さいものから普通にかえた。ビーリッヒモデルという16.35だったか、、、とにかく小さいマウスピースをつかっていたのだが、不調な時の現象は下唇に密着しないことだった。上が出っ歯だからかいくら押し付けても下唇には跡さえつかずぬるっと外れてしまうのだ。当然アパチュアを絞れない。疲れてくると唇が多少はれるのか、私はかえって調子がよくなるのだ。これの対策として、18㎜のマッピでとにかく吹いてアパチュアの跡をでかくすると、小さいマッピに戻したときに調子よくなる、という大リーガー養成ギブスみたいな使い方をしていた。ちなみに、その前つかっていたのはJK3DMなんだが、そいつに前々回は戻したんだが本番2か月前で、本番はぼろぼろ外してしまった。間に合わなかったという話もあるが、その後しばらく使っていてもいっこうに調子よくならないので、またビーリッヒに戻していた。それが、本番ちょいまえ、少々前に書いたならなくてもいいからとりあえずマッピつけて最小量の息で吹くというのを、楽器つける前にやったら、予想外に小さいマッピのときだけど、マッピの跡が今までよりもがっつり下唇についたのだ。これはいい！アパチュアが絞れるだろう、とおもったら、マッピの中に唇詰め込みすぎて、ちょっとやそっとの息ではならなくなった！！！そしてやむなくJK3DMにかえるしかなかったという！！！したらば、あら、不思議、今まで変えれなかったはずなのにあっさりかえれた。もちろんすべての音域が楽にでるってもんではないんだけど。まず一回目の改善ポイントはここだった。で、それから改善したつもりが、合奏時に、なぜか、シレベルで、タンギングができない。というか音が出ないからタンギングも当然できないんだけど。そういう時に限ってホルン2人しかいない。3rdも代奏してもらってなんとかごまかしたものの、あきらかに違う変な音を出して周囲も、大丈夫か、こいつは、と思ったに違いない。全然大丈夫じゃなかったけど。1楽章。そこ出なくなるとこじゃないのに。むしろ楽な音域のはずだが。。。それが2回くらいあったなあ。コントロール不能。これに関しては、舌を後ろにセッティングしておくと、本人違和感あるけど、なぜか、あら、シ、出た、と出るときがあった。それでやっとなれるので4楽章ではなんとかなるんだけど。ただ、ド＃は常に外していたかもな・・・で、これは本番2日くらい前に、低音はぶにゅーーっとした、金管の理想のアンブシュアとは程遠いへんなアンブシュアで吹いているが、音色的には問題ない、と自分では思っていたので、このアンブシュアでは、どこまでいけるのだ？と思って吹いたら、おそまつにもソまでしか吹けなかった。しかしソまでは吹けるわけで、これはもうへんなアンブシュア容認！ということで、ソまでは変なアンブシュアにして、そこからドはでは顎はるだけ、ド―ファは舌をあげる、ファ＃以上はアパチュアもせばめる、作戦にしたら、これが功を奏して、本番は大幅にはずしが減少！2楽章は、まかせてたので初めは吹かないつもりだったが、事情がかわり急遽シは参戦したが、今までで一番まともな音だったろう。初めからやめないでチャレンジすればよかった。次回はそうしよう。残念だったのはローDだ。これ、不調な時でも出る音だったが、マッピを変えたとたん出なくなった。アパチュアひろげないようつめこんでたから当然の結果ともいえるが。実は多少定着したから、その時だけは充てるところをかえて出そうと思って先週は成功したんだが、本番はすかってもうた。。。申し訳ない。これは、以前ショスタコのローAですかるのと同じ現象だろう。そのときだってローAは吹けるのに、そこになるとすかる。おそらく、ずっと吹いていると多少唇がはれるから、低い音のぶるぶる的な振動がでるように表面がなってないのではないかと思われる。これは研究しないといけない。結果としてローDはだめだめちゃんだが、他は自分的には、こんだけシごときで不安定だった状態からは改善したんだからよしとしたい。

2022.09.25

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段階的に使うところをかえてみるか

どうかんがえても、ドあたりは口をはらずぶんにょーーーという変なアンブシュアのほうが、音色もまともで、コントロールしやすい。でも、上がっていくとソ以上厳しい。ソ以上ははらないと無理。したがって、全音域美しいアンブシュアはあきらめることにした！！！とりあえず音域を決めてみようと思う下のファ＃より下：どうせ単発が多いからもうあきらめて、いわゆる粘膜奏法でだしてしまう。スラーだったらその時考える下のソーファ＃：ぶんにょーーアンブシュアソード：はったアンブシュアド＃ーファ：舌を舌の歯に固定したうえ、後ろを高くしていくファ＃：アパチュア中をすぼめるこんな感じでどうだろう？20220925いや、そうするとミファあたりが極めて不安定。ドまであごはりにしたほうがいいか？わからんな。現時点では元のプラン通りにしよう。顎張り筋がついたら楽にあごはったまま下げれるかもしれんし。20220927ドレミファソ、顎張りでトライしてみようかな。。。いや、でもそうすると早い段階でひいてしまって上にあがれん。強くは張らないけどまるめすぼめしないくらいがいいかも。

2022.09.23

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舌の奥は上げるが舌の先は舌の歯の下につけておく

舌の奥はあげておくと音外しにくいが、ダメな時がある。どうもこのちがいは、舌の先を下の歯につけておかないからだ。舌の奥で息をせばめても、それにつられて、舌の先がひかれてしまうとそこで息がべろんと広がり失速するんだろう。その昔、田中先生がいってた舌をとがらすということなのだろう

2022.09.21

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マッピの跡

楽器を吹く前にマウスピースでバジングするか？つうもんだいあるが、最近マッピの跡をつけるためにしている。ポイントは私の場合、鳴らなくてよい、むしろならないでチュルチュルくらいで息を通そうとするがとおらない、くらいだと、下唇がしっかりマッピにはいってることで楽器をつけたときに、下唇がにげなくていいようだ

2022.09.18

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ハイトーン吹くほどマウスピースの跡が小さくなる現象

これは、逆説的だが、意識的にはマッピの中に唇をとどめないとアパチュア小さく並んだろうと思っているが、無意識にこんな小さい穴では音がでないだろうとおもって、マッピから唇を逃して薄くしようとしている、、その後者が勝ってしまった現象かもしれない。で、じゃあ、ハイトーンでなくてもいいから縮めて吹こうと思ったら、むしろ局部の真ん中だけで吹きハイトーンがでたという。

2022.08.25

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頭あげて息を上からおとす

頭あげて息を上からおとすようにすると、シャーシャーしたタンギングにならんで発音がきれいになるかもしれん。

2022.08.22

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口角上下の筋肉は思ったより幅が狭いかもしれん

毎日半分の時間、口角固定方？の練習にしている。しかし、気づいたのは、顔だけ作って口角を上下にはるのはできる。しかし、息を出しながらだとなぜか固定できない。これは舌が前にでてくるからかもしれない。まあ、それはさておき、今思うに、この口角上下、すごい頬や顎全体の筋肉総動員してやってるが、もしかしたら、ぴくっ程度に口角の前後1－2㎝を張る程度の筋力が必要なのかもしれないってきがしてきた。正確にいったら支点が2段階あるということかもしれん。顔全体がたるんでたら、いくら口角の時点で張ろうとしてもたるみはとれん。頬全体上下にひっぱったじょうたいではっておいて、微調整を口角2－3㎝でやるってことかもしれん。どちらかだけではだめなのかも

2022.08.16

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まくと痛いぞ

フルートは結局、口角きつめに上下で張るほうが音色もいいということが判明。ということで練習時間の何分のいちかをその口のまま吹く時間にしよう。前もって張って作っておく。しかし、そこで上唇をまくと、上前歯の角に引っかかって痛い。しかし、アパチュア閉じるように中心によせて、張ると痛くない。この状態でホルンも吹いたら痛くならずに吹けるだろうか。

2022.08.13

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口角を上下に固定する

引き続き練習時間の半分だけ、両方均等方？をやってるわけだが、やるにしても、口角上下に固定した金管楽器のアンブシュアのようなほうがいい音がする気がする。しかしながら、筋肉が疲れるわけでもないのに固定できない。なぜだろう。ちなみに、息を出さず顔を作るだけなら、息継ぎするくらいの拍数は固定できると思う。そこまで激烈に筋力をつかうわけでもなし。なのに息をだすとできないのは、おそらく、息を出している途中で無意識に舌の付け根が出てくるからなんじゃないかと思われる。ここを気を付けたら固定できるだろうか？金管楽器で疲れるってのはわかるから、筋力使ってる時の疲れは理解しているつもりだが、それとは違う。中途半端なゆるんだ筋肉の固定が所在ない、って感じだ。

2022.08.13

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たるんでるんじゃないか？という話。

今、早いパッセージ吹いてて、きれぎれなのに、いい加減いやになった。で、鏡見ても、年か？すべての肉が下にさがってるから、口角もたれさがってんのがすべての悪の根源なんだ。こんなたるんでては吹けるわけねえんだ。まあ、筋肉であげれないことないけど、すごい不自然だし。。。と怒って、まあ、それでももう一回、アンブシュアっぽい口を作り、のりちゃんがいうように、静かに真ん中から息を出してみた。。。で、たまたま、フルートを口のちょい遠いところにもってたんだが、あれ、こんな話しているのにフルートがなってる。と、近づけてみたら、意外と真ん中で音がなった。いつも口をゆがめないとならないんだが。。で音も悪くない。で、口も、いわゆるアンブシュアっぽい。これはいけるかもしれない、といきなり悟ったぞ！といっても、まずロングトーンでもしつつ覚えなおそう。口角を上下にはって口周りをたるませないかんじだけど。とにかく、いままで、頭部管をつけない口で息をだして、頭部管つけても、まるでならなかったが、今は息を出したまんま近づけたら音出たからな。いい感じかもやっぱ、これは悟ったかも！左だけへんにしなくても吹けるのかもしれない。舌で通路を作らなくてもでるのかもしれない！まだ筋肉ないので、少し振り出しにもどったけどやっぱ難しいという気もしてきた。。。

2022.08.10

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うぉ位で歌ってみる

高い音、出ないので歌ってから吹くってのをやってみている。歌うのはウォくらいな感じ。で、思うのはいい声のときは思ったよりすぼめており、その口はちょっとホルンと違うように思うが、それで吹いたほうが、高い音が出そうだということである。なお、マウスピースがすべるときには、一度18㎜のマウスピースでやると、ずっと小さいマウスピースですぼめようとするより話がはやい。大リーグ養成ギプスのような。。。おそらく、マウスピースから口がでてしまって口のあとが狭くなるのを一度矯正するんだろう。

2022.08.06

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上の音にあがるとき舌上がるがそれ下の音で前にださない

上の音にあがるとき舌の根っこが上に上がる。が、下の音に下がる時に、一緒に前にもってきすぎるとアンブシュアが途端に崩れるようだ。舌の奥は初めから後ろ上にセッティングして、音高くなったらそれより上にあげる。下の音にいくときは、少しさがるけど、位置が前にでるわけではない。いわば舌の先だけをさげて、下の歯の下にいれるくらいなかんじ。そこで舌の奥まで前に移動してはいけないのではないかと思われる。

2022.08.02

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舌と上顎の隙間

舌と上顎の隙間が息の通り道になると思うのだが。私の場合、どうも舌は舌の歯にぴったりついてるので、タンギング時に下あご後東国から安定しないと思っていたんだが。上の歯と舌の端をくっつけておいたら、と思ってたら多少いい感じになる。で、さらに、舌の先を上顎と意識するよりも、それはおいといて、舌の後ろのほうだけ上の歯につけて息をもれないように意識すると、少しましになるきがする。ほんで、息も節約できる気がする。私はかなり歯のカーブが狭いので、全体を意識するより、奥だけ舌でふさぐという意識がいいように思う。うーむ。でも音色はつけないほうが、、、ってきもするが、少なくとも上の音はつけたほうがいい。明らかにそうだ。つけといて息をふやせば鳴りがよくなるだろうか？やっぱ低い音はやめて、高い音のみこいつを意識したほうがいいような気がするやっぱそうだな。少なくともソ以上でやって、他は今までどおりでいいかも。

2022.07.31

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ソ＃鳴らず

これまた、歌ってみて、頭の上のほう意識するほうが、アパチュア小さくして、、、とか意識するより、改善するっぽいな。うん。しかし歌ってみてわかるのだが、音程が悪いというより、違う音うたっとるわ！！！ってことだ。ひでえな。ところで、息をみけんだったり、頭だったり、そっちにむけて出す感じで、ってのは、具体的には舌の動きにつながってるんと違うだろうか。

2022.07.31

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高い音かすれる

ソ＃かすれるんだが。。。。アンブシュアをとか考えるより、頭のてっぺんにむけて息を出すほうが結果アンブシュアも変形せず音があんていするようだ。

2022.07.30

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音の出だしのふるえ

腹を上下にひっぱっておくと、少しはましになってスラーもましになるな。しかし、はらのささえというと、大量に息吸ってそのまま腹を広げておく激烈な状態にとれて、かえって力むので、吸って息を吐くと前のめりに吐きそうだが、そうではなく体をまっすぐに保つために軽く腹を上下にひっぱっておく、位のほうが理解しやすくないだろうか。

2022.07.30

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歌いながら巻き舌で上の音にあがる

下の嶋田さんのLINEのメソッドみたいなものの中に、巻き舌しながら、歌いながら上の音域を出すというのがある。それを最近毎日吹く前にやっている。なんか、きのせいか、前より上の音がましになってきた。ついでにいうと、アンブシュアもたまにマシ。いや、固定できてないから瞬間芸みたくマシになるときがある、ってレベルだけど。どうも、年とともに舌の筋肉って落ちるのではないだろうか？上の音を出すときには、上顎と舌の隙間はもっと狭いのに、私は舌がだらんとして、あがらず、中音域はそれでも出るからそのままだして、上だけぐごっと舌をあげようとして崩壊するんじゃないか？それも中音より上からならまだしも、中音域のソラシあたりでもすでに舌が下にありすぎたんじゃないだろうか？それがすべての不調の原因だった、、、ってまではまだわからんが。ちょっと旅行行くから折角改善したのに忘れたらどうしよ。嶋田金管奏法教室

2022.07.17

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腹の支えとはよくわからないが

人間どうしても沢山すっても、吐ききる瞬間は姿勢も狂い、前かがみになって変な姿勢になるものだが、そうならないで、有効に楽器に安定して使える姿勢を保って息を出す時間を保つッてな意味なんじゃないだろうか。

2022.07.17

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ドミドソドドドソドミドができるときとできないとき

アンブシュアについて、いろんな人格が存在し、なおかついってもとってくると違う人格になっている。。。と、それはさておき、なぜドーパミソまではいいけど、ドドはいけないか？アンブシュアの切り替えがうまく行ってないとは思うが、それは、はじめのドを出すときに、舌が前に出過ぎているからだ！と今気が付いた。舌の奥の高さは音域を決める際に重要だと思うのだが、私はドの時点で舌が下がりすぎているため、うまく上のドにとべないのだ。上のドのちょい下くらいな位置で舌のドをセッティングしておくと、うまくとべるのかもしれない。もしかしたら、くいしばりがある、と注意されてから口の力をぬくようにしたが、そのために、以前よりも口の中が広くなり、舌のセッティングが中音域で不要に低くなってうまく協調しなくなったのかもしれない。

2022.07.16

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左手の人差し指痛い

左手の人差し指痛いと思って、このYoutube見させていただいたら、もろその通りの指をしていた！でも、つけねのあたりではごろっと回るだろ、、、と思ったら、回らないで抑える方法もあると気が付いた！！！めからうろこ！ただ、私の場合、若干今までよりも、向こう側に回転させて、右側に押すくらいな感じのほうがいい音がでるかもしれない。しばらく気を付けてみようと思う【フルート　左手が痛い】人差し指の付け根の痛みはどうすれば解消できるの？構え方のコツは？滑り止めは？

2022.07.16

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なんの準備ができてないんだ？

シ以上は９０％はずす、しょうもない状態。普通のシだけど。この原因。実は唇はシになってるけど、舌はシになってない、、、ってのが原因かも。で、音出して、ちがってた、舌の位置はこっちだよ、っと2度ふきしているのかもしれないそして、ソではってて、ミがゆるゆる、舌へん、って現象のときはソの舌でさがってみる。その問いは、ミ自体を上から狙う、舌と上顎の上のほうから息を回す感覚にするとゆれにくいかもしれない

2022.07.12

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