顎の動かし方
また詰め物が割れた。。。。虫歯はひどくなってないが、これで何回目だ!セラミック。。。毎回万単位で金が飛んでいくんだからやってられない。が、今回は、収穫あり。そもそも毎回私が喰いしばるからいけないといわれるが、気を付けてるんだが!と思うのだが、今回先生のいうところはもっともな気が。いつも、歯の治療ではあるが、噛んでみてというので、噛んでみるが、いかにも喰いしばりの人の典型で、噛むのも開くのも速いといわれる。で、今回、前がみするといわれた。それ、矯正の舌の練習?でもいわれたな、、、とふと思ったが。。。要するに前歯がまっすぐになるように噛むってこと。常々、私は上前歯に対して、下前歯が離れすぎているから、前に出そうと思っている。だから努力してそうやるんだろう。とはおもうものの、その時にかくかくと顎の関節が大きくずれるから、その動きがほとんど自分でコントロール不能で、マッピを当てると、低音と高音で制御不能に顎の土台がうごいてしまう。それでもなおかつ前に出そうとするから、ゆれて微振動して安定せず、ジストニアのようになると思っている。今回、ふと、、、前に出すとゆれるなら、下にそのまま落としたらどうなのようと思ったのだ。それもゆっくり。したら、できないこともない。かつ、頬をすぼめつつ落とすことになり、口を寄せるというホルン吹くときの動きとマッチ?する。かつ、顎の関節が動く動作がなく、楽器を吹くときに必要なくらいの歯の開きが得られるということに気づいた!いま、それ気を付けているが、ホルンにはいいみたい。いつも感じていた下顎がマッピに密着せず息漏れするし寄せれないという現象がへるようだ!