ちえぞう番外ページ

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  7月15日三階滝、ウィンザー洞爺

  雨なのでジオラマセンターなるものに行ったが、期待してなかったが、意外と渓谷、滝情報があり、三階滝なるものがあることが発覚。とりあえずウィンザー洞爺に行ったが濃霧。昼を食って、三階滝に行ったが雨は止んで、三階滝はいい感じだった。今日の一番の収穫。それから丸駒温泉旅館に行った。古いが露天風呂は見張らし抜群。湖の水で冷やしているという離れの露天風呂は水深が深く透明。だが湖はあまり見えない。ご飯はまあまあ

  2018.07.15

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  7月14日積丹半島

  小樽から２時間くらいかけて島無意海岸にいって、昼はそこの食堂で三色丼を食う。それからトンネルくぐったら海岸が見えるが、そこから10分位かけると遥かしたの海岸に降りれる。降りてそのあと登ってくる。海岸はけっこうきれい。 そこから神威岬まで30分弱。駐車場についた時点ではほとんど岬は見えず、そこから５分くらいこだかいおかを昇るとやっと岬のはしがみえる。ちなみに端まで歩いたら37分らしい。 そこから２時間くらいかけてレイクビュー洞爺へ。新しいホテルで無茶苦茶きれい。風呂も赤沢のように湯が堕ちる形。 夕御飯はバイキング。肉がうまかった。メロンとキウイもいけた。 部屋の洗面所がガラスとすのこ式でおしゃれ。 洞爺湖花火も部屋からみた

  2018.07.15

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  7,13朝里グラッセホテル

  kりちゃんと、小樽に３時についてkこさんお勧めのふじ鮨に行った。なんかそそうったやつがいたのかやたらキッチンハイターで片隅の机を掃除してたが。 うに丼自体は4500円！高いけどうにはてんこ盛りだった！最後は飽きたが。でもみょうばんなしで旨かった！ それから北一ガラスいって４つほど買った。みどりのワイングラス、あおい小皿、白い小さいクリスタルのワイングラス、黄色い揺れるグラス！ 腹がいっぱいなのでスイーツは食わずホテルに行った。ホテルはリゾートっぽくいい感じ。風呂は露天風呂は２つに別れてて広い。虫はいたが。 ご飯はついてないのでレストランで炒飯、かいせんやきそば食べた。ワインはチリの。旨かった。量はこれで充分。杏仁豆腐頼んだら、以外とたっぷりで果物も美味しかった！ 私はその後タイ式マッサージ、風呂入った。

  2018.07.14

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• ストローに息を入れる練習

  私はダブルタンギングすると震度７位に口が揺れるので、ストローを加えて、息を入れつつ、それダブルの必要ないだろう！位な速度でダブルタンギングをし、動かないようにアンブシュアを作る練習すると、調子がよくなるようである。特にハイトーンが安定する。

  2018.07.11

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• 体に伺いながら吹く方法

  あまりにも調子がわるいときというのは、すべて自分の口とか顎とかが自分の思い通りにうごかないわけで、なんで、こう吹けないかね？といらいらするもんである。が、今日は朝、あまりにそうだったので、”いや、でも、私だって大変なわけよ。”とそうなっちまうのは自分が悪いわけでもなく、顎の調子や、歯並びであり、すべてがワシが悪いんではない、とかんがえ、何ならできますかね？的に考えてやってみた。要するにしょっちゅう調子が違いすぎるのは、もう当然起こりうることで避けれないとあきらめて、やったら少しマシになることをやってみて、それもないなら、しゃあない、自分ができることはやったんすから、不幸にも不調、とわりきってみたらば、意外と調子がよくなってきた。で、ちょっと改善したら、いや、いい感じだ、改善が見られた、と自分で自分をほめる。それと、この前学会で初めてしった、デフォルトモードネットワークという概念をとりいれ？といっても意味をよくわかってないんだが、合奏中に不調でも、そこで深く思索や反省をとりいれず、淡々と瞑想というか鼻歌を歌いつつまた次のところを吹く、位な感じにする。ちなみに、楽器を吹いてるときってのは意外と、無意識化のネットワークが動いているほうがうまくいくんじゃないかなどと思うのだ。それでしばらくやってみようかと思う。

  2018.07.08

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• ほほ笑みアンブシュア

  今日はほほ笑みアンブシュアで少し音が出るぞ。若干口角というかほうれい線を下に下げた後に口角を上げる。要するに若干口が合わさってるところは上前歯より下げた後に口角上げる

  2018.06.30

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• 頬骨に向かって筋肉を上げたまま

  頬骨に向かってあげつづけて、口の周りだけ下に下げて閉じて、首は上に自由に上げて、頬の筋肉はそこを固定したまま腹で出すと的を得た音が出るような気がする特に唇の中央は下にさげておくのがアパチュアを小さくするのに大事っぽい

  2018.06.23

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• カナダ最終6/10

  バンクーバー空港には早めについて、一応おみやげかったあとは、ラウンジにいったら、中国コーナーみたいのがあって、そこでおかゆを食ったら、ベーシックなやつだがけっこういけた。免税店でいくつか化粧品をかった。あとチョコ。店によって値段がちょっと違ってた。機内では今夜ロマンス劇場へとスターウォーズみたが、後者はちっともおもしろくなかった。前者はおもしろいといえばおもしろいが、正直なところ、ストーリーは単純すぎ。３行で終わりそうなストーリー。ただ単に、綾瀬はるかをおしゃれさせてかわいくとりたい、ってだけの主旨の映画じゃないか？なお、ビジネスクラスを満喫するために、味噌ラーメンを頼んでみた。おいしくたべれた。

  2018.06.13

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• カナダ6/10

  今になってフェアモントよりちょい先にすごい大きなスーパーがあるのを見つけた。。。デリもあった。こんな大きなスーパーあるんだったら、あんなちびっちょい、それも高いスーパーに行ってた自分がちょいかわいいそうじゃないかね。ま、いっか。それからMACにいったが、１１時からなので、左側の海のほうにいってみようとしたが、さすがに車の端には人けがなく、そこまでの道も今までのダウンタウンの道と違って若干きたなかったので、そこまでいかず戻ってきたのであった。

  2018.06.11

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• カナダ6/9

  半日で終わったので、コンシェルジュさんがいうとおりに、カナダプレイスにいったら、乗り場があったのでそこからバスでキャピラノ渓谷にいった！つり橋はあるいて怖い、というよりは、揺れるので手を出して写真をとろうとしたらスマホを落としそうで怖い。という感じ。ちなみに、10分に一本位あった。ホテルで割引券をもらって４カナダドルびき。帰りも本数はあるのでなんのもんだいもない。むこうでつり橋以外にも散策路があるが、渡った側とわたる手前の細い空中の遊歩道、両方がっつりあるいて1時間半で回れた感じ。もどってきて、港のカフェみたいなところで、食べて、ワインのんでうまかった。オランダからの船も来てたが途中で出港してた。その後みなとを1時間くらいぶらぶらしてから帰った。明日の朝行くより夕方がいいだろうということで８時くらいからそばのバス停からイングリッシュベイに005番のバスでいったが、特に問題はなかった。赤い夕焼けにはならなかったけど。キャピラノ渓谷もイングリッシュベイもかなり観光地らしく人はたんまりいた。どうも、コンパスカードはうまくチャージできてなかったようだ。２０ドルだったのに、もうないってどういうことなんだ？納得いかないが。買ったときに１日券だったからだろうか？１５はチャージして、空港からきただけなのになっとくいかない。６ドルのチャージはつかえないのだろうか？しょうがないから１０ドルチャージしたけどさあ。

  2018.06.10

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• カナダ５－８

  2018/6/5羽田について、超不安だ、、、と思いつつ出国前に、天ぷら屋でご飯を食ったら、また、歯のセラミックがかけやがった！いったい何度かければ気が済むんだ！たくわんだし、かたくもないのに！！！だから、私にはセラミックはもろすぎるんだっつうの！！とイライラで、一気に緊張が吹き飛んだという話がある。一応あまり体験できないからANAのラウンジにいったけど、ここでタダで、飲めるかつ、食えるならてんぷらやめとけばよかった！人生初の国際線ビジネスクラスは大変快適だった！かつ、隣がいないなんてなんてラッキーなんでしょう！ただ、てんぷら丼食べたのが２時近くなのに、ご飯が６時前だったので、ご飯はおいしいのにあまり楽しめなかったわ。。。飛行機が止まってるときからウエルカムシャンパンが出たのでもう飲んでたからそんなに白ワインもほしくはなかったしね。。。でも、食後にデザートがでて、サンデー状態で、チョコも、キャラメルも生クリームもあったけど、さすがに腹いっぱいすぎて食えなかったわ。寝るのはフルフラットで、さすがに快適にねれたわねえ。よかった。首もいたくないし。すばらしいわ。サンフランシスコは定刻よりちょい遅いくらいについて、急いだけど、入国審査はまるで人がおらず、２番目でとおれて、サイトを見たとおりに出口がなってたので、迷わず行けて、荷物検査は若干混んでたものの、楽勝で搭乗口につけた。残念ながら何度も遅延したけど、ユナイテッドのサロンも入れたのでリッチなムードだったわ。チーズが飛行機ではでたけど、ちょい胃がもたれてきたから、クラッカーぼそぼそと食っただけだったわ。それからバンクーバー空港に着いたが、荷物もすぐ出て、空港のおじさんにスカイラインの乗り場をきいて、すぐわかった。ただ、コンパスカードは２０カナダドルのしかなかった。１日９ドルというデイパスがあるとおもったんだけど、チャージ６の、１５価格ってやつだった。ホテルも空港のおじさんがいったとおり、エレベーター上って左にいったら、右折したところにMというのが見えたので迷わなかった。その後ほっと一息ついて、カナダ・プレイスにいった。港にこういうのがあるってのも、若干規模は違うものの高松みたいだ。ごはんは、帰り道のフードコードでタコスを食った。まあ、まずいというほどでもないものの、おいしいってほどではないな。祐天寺の店のほうがうまかった。その後、ロブソン通りをぶらっとして、まあ、普通の通りだったが、帰りにホテルのヒトに果物売ってる店を聞いて、オレンジとレモンパイを買ってかえって、風呂入って寝た。2018/6/6一応頑張って書誌事項はメモした。いけるね、オートコレクトは。ただ、話はあいかわらずきけん。ろくおんはしたけどさあ。あれ全部きくわけ？写真はとったけど。見えるかな。みえるね。写真はみんなとりまくり人生だった。メールで同報でMさんから下のカフェにいる、というメールがあったので、いって、この人たちだろう、という団体がいたが、確信が持てず、店の人にきいてもらったら、やっぱりそうで合流。日本のIさんがいたので、若干安心できた。しかしながら、やっぱ会話に入るのは難しい。やはり英会話量が必要だな。昨日むかっとしてたから今日は大事をとって、サラダとカニにしたら、主食内からまた空腹。。。2018/6/7アメリカから来てた日本人のIさんがまだ残ってくれていたので、ご飯を一緒に食ってくれたのでまともなイタリアンが食えた！よかったよかった。探しに行かないといけないかと思った！2018/6/8今日は一人だったので、近所をぶらぶらギャスタウンまでいったら、日本人もいっぱいいた。いわゆる観光地っぽくなっていておみやげやがいっぱいだった。しかしながら一人ではいれそうな雰囲気の店が無くて、結局もどってきて、不思議なファーストフード店でレッドカレーを食ったが、妙な甘さだった。しかし、ミニにしたので、夜になって今更腹がすいた。ちなみに、コンシェルジュにキャピラノ渓谷は明日の午後かららでも行ける、と教えてくれて、行くことにした！無料シャトルバスがあるなんて知らなかった！しかしララチッタには載ってないけど、地球の歩き方には載っていた。やっぱ地球の歩き方は詳しいらしい。よかった！ララチッタの行き方はバスを乗り継げと面倒なことが書いてあってそんなのでは戻ってこれないかもと思ったら5-10分おきに無料バスがでてるのでなんの心配もいらんらしい。やっぱ聞いてみるもんだな。

  2018.06.09

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• １音１音が止まって聞こえる理由

  舌で息を止めてるんじゃないように思う。止めてないし。もちろん腹で止めてるわけでもないし。この主な原因は、いくつかあるんじゃないだろうか①顎が舌を動かすたびに動くから都度アパチュアがかわるので必然的に音が止まる。②上も含むが、なんかホルンでもやっているような気がするが、まるで口でタンギングしてるかのようなことをやっている。音を出すために、唇できっかけをあたえる、、、というか一瞬通る道を狭くして音が普通にでるきっかけを無意識にあたえているから、音がとまる。③要するに、もともと唇が閉じているところに息を強めに出してアタックしてるから、その意気がなくなると唇が閉じるから音も止まる。フルートはアパチュアを開けたまま維持するのか？ホルンは閉じたところに息が入りなるのではないかと思うが、そこって微妙な２つの楽器の違いではないかなあ。

  2018.06.02

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• 舌をU字にする

  舌を前に出す癖はなぜなのだ？と考えると、やはり普段の位置がそこだから、って理由もあるけど、舌を前に出すことで息の通り道を細くしたい、ということなんだと思う。ということで、では、舌を前に出さないと何が困るかというと、息が口の中に始終広がって唇のみでコントロールしなければいけなくなる、ということなのだ。だから、舌と上顎で息の通り道を作らなければいけない。ということで、U字にして、上顎との間に息の通り道を作ってみると密度の濃い音が出たりもする。しかし、長いロングトーンができるようになったかというと、そこまで成果は見られていない。

  2018.05.31

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• 口を閉じて息を入れるとなんだかわからない音が出る。

  いつも吹きだしで口を動かす癖があり、いろんな先生に注意されまくってきたが、最近、バジングでは、かなりかためて、プっと出るようになったので、そのつもりで、音が出なくてもいいから、楽器をつけみたら、なんだかわからない、小さいパオーーン系な音が出た。いつもは中音低音の、破裂音とともに息漏れがする、と思っていたから非常に新鮮だ！少なくとも下にはずれるのではなく、ハイトーンとはいえないが、高い音が出るのである。像のパオーンが３㎞くらいさきでなってるかんじくらいか。こりゃなんだ？この口でも意外と音は出るようだ。今までは、これでは息の出場所がない、と思って自分でゆるめて、高い音はすべて外していた可能性はあるかもしれない。

  2018.05.24

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• フルート

  なんか、アパチュアから息を出すわけだが、川のそこでは伏流があるような感じで、中心部分だけ息をこくすると音に含みが出て響きがよくなる気がする。

  2018.05.13

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• 舌がみぎまえに出る癖

  がハイトーンではある。息をおそらくしぼるためだろう。これで音は出てるので音的にはいいんだが、このままやっていると明らかにかみ合わせに悪影響。舌を真ん中で固定してしぼれないものか？おそらく、この舌前現象が、タンギング時に音が途切れる現象に繋がっていると思われる。おそらく、息をきってぶつぶつしてるんじゃなくて、タンギング時に舌が固まってるところを動かすので唇というか顎全体がうごくから、音に連続性がないんだと思う。

  2018.04.20

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• 矯正しても前歯の間隔は広がった気も。。。

  矯正開始次の日、上前歯と下前歯の最大の前後差をはかったら、4㎜だったが、今日は5㎜なんだが。。。。矯正用のアソアライナーをつけることで、当然歯に厚みが出るので、噛み合わせた時、何もないと私は、上前歯の下にした前歯がもぐることになるんだが、厚みが出るせいでかみ合わせが慢性的に深くなるってことないのだろうか？それはちょと避けたい気もする。顎の大元でかみ合わせが深くなってしまったら歯のでっぱりを直しても意味がなくなってしまうような。ちなみに、ホルン的には以前よりはハイトーンはなんかよくわからないが、出やすい気もする。そんなすぐに効果が出るようにも思えないが。最近ストローに息入れてダブルタンギングをする練習をしてるせいかも。ただ、なんか音が腑抜けた気がする。いわざ、ユーフォニウム化。芯がなくなる感じ。だが、吹奏感的には前より上が太く出てはいるわけだ。もしかしたら歯のカーブをゆるくすると、芯がなくなり音がふぬけるのかもしれんな、とも思っている。

  2018.03.31

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• 指が回らなくても口で意識

  実際は指が回ってないのであるにもかかわらず、口でラシドシラと、意識して吹いてるとなぜか指がついてくるという不思議。そしてそれは宗教的な問題ではなく、舌のつけねと腕の動きが関連しているからだと思われる。

  2018.03.31

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• 矯正開始！

  右の上前歯がでっぱってしまったため、矯正！アソアライナーというやつで、マウスピースをはめるやつ。今日から開始。とりあえず、前歯2本の両端を合計で？0.3mmやすりみたいので少し削った。しみない。とくに。帰りつけてみたけど、特に痛みなし。3時間くらいで歯が動き出すと痛いかも、という話。まっすぐになるの楽しみ！もちろんそれだけですべてが改善するとは思ってないけど、以下の3つが不調の原因と思っているので、その一部は改善するだろう。右前歯のでっぱりで息が漏れ、押し付けると痛い、かつ斜めにでてるせいで、マッピがすべり、かつ、段差でマッピが密着しない。顎が微妙にあけにくくなり、そこにむりがある。舌が吹くときに前にいこうとして、アタックした後に戻る。そしてホルン吹いてみて、なぜかすでに調子いい気が。雰囲気、左側の前歯は吹くとひっこむように動く気もする。（引っ込んでほしいので好都合）

  2018.03.24

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  牛丼

  本にのってたやつ。けっこうおいしかった。えのきをいれたせいで、若干薄い気もした。甘い気もしたので、少し変更ごはん3全位分ありそう水200cc顆粒だし小さじ1醤油大匙1酒大匙2砂糖小さじ4→3みりん小さじ4めんつゆ大匙1牛ばら肉160gたまねぎ1/2今回はたまねぎ、ながねぎ、えのきを先にいためて、水とだしで煮てみた。

  2018.03.23

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• NCO 魔弾4・オネーギン4・チャイ１

  全体としてリハは今一。口が落ち着いてなかった。昼ごはん後は少し落ち着いて、ド以上もすこしは的がしぼれてきてはいたんだが。魔弾：ド外しはないんだが、若干おちついてなかった。少し音程がいまいちか。最後のソはでなかったなあ。スカった。リハはソは平気だったんだが、やっぱ息継ぎをせずに一気にいったほうが成功率が高かったようだ。オネーギン：初めのDはPはよくなったといえる。途中のラソファミのところはまあくっきり吹けていただろう。レレーは2頁めの1回目はまともにあたったが、他はあたっているとはいいがたいなあ。チャイ1：Gはリハよりでるようになったけど、ちょっと不安定。1週前のゲネプロが一番安定してたかな。2頁目のFisはゲネプロは出たんだけどなあ！！ド以下のFFは本番のほうが安定してあんていたといえる。2楽章の冒頭はまあまあかな。うわずってはいなかったかも。全体的にロングトーンはましだったろう。まあ、Pは当初よりはましになった。4楽章はもう少しｆｆがコントロールできてもよかったなあ。しかし、本番前に音出ししてたとき、アルペジオにしても、アタックの1音の練習でも、音はけっこうまともにあたっていたのだから、あの感覚を覚えるしかないかな。でも、昨日はどうも口がいまいちで、落ち着かなかった。でも、途中で、毎日アゴの状態が違うというのは、気のせいではなく事実なような気がするが、これはあきらめて、その時の口で今できることを都度調節してやるしかない、とあきらめたら、かえってマシになった。イメトレも、口がどうなるとかそういうことは考えず、現状は関係なく、こうしたい、と宗教のようにイメージして、できると思った方が効果はあるようだ。

  2018.03.17

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• 舌の先を上にそりかえらせるって？

  職場のフルートのKさんに、舌って、先でタンギングしてる？ときいてみた。で、Kさんの先生は舌の先をそらせてるそうな。私は、もともとが舌の先は、舌の先が歯茎との境にあり、タンギングしてるのは中背だ。だから、どうもタンギングがダーダーしているのだと思うが、舌の長さと位置でしょうがねえのでは？と思っていた。ただ、舌をU字にすると息がへんにもれず通路ができていいとはおもっていたが、舌の先をそらすとは意外と盲点だった！やってみたら意外とすっきり。ちょっと練習してみよう。

  2018.03.13

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• 指に力入れてます

  高い音、というかロングトーンに指の力はまるで関係ないだろう。と思っていて、力はいりまくり。そして6秒がなかなか超えられないわ。そして腹ばっか減る

  2018.03.11

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• 下唇べろんとだすと

  確かにそんなに顎出さなくても上が出て、なおかつ音も太くなるようだ。そのためには、下の音で少しだけ歌口を上に動かしておく必要がある。

  2018.02.24

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• 頬が膨らむ理由

  それには舌の形が関係しているのではないかと思うのだが。私は舌を平べったくして、歯に端をくっつけて息をだしているが、その歯とはぴったりついてないので、そこから頬に息が漏れるのでは？若干舌をUの字にするともれがへって、そこまでは膨らまない。といってもふくらんでるが。どうも頬の筋肉の問題ではないんじゃないんだろうか。

  2018.02.21

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• 口角上げる

  口角上げるアンブシュアチェンジ、実施中！口の真ん中は口角下げのときとかわらず、口角だけ上げる、、、ってのが実はできるのかもしれん。割りばし横に挟む訓練も実施中！

  2018.02.21

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• 脇を広げて少し上目にすると

  指がキーボードうってるときのようにまるく下に下がるので指が回るようになる。

  2018.02.10

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• 頭を上にあげとくと

  口も軽く口だけで閉じれる感じ。上げとかないと、どうも頭の重みも唇にかけて閉じてるかのような、頭の重みをフルートで支えるような感じになってよくない。

  2018.02.08

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• 肩が痛い

  のはどうもフルートでいらん力を肩甲骨のところにかけているからではないかと思うんだが。で、なぜ肩甲骨に力が入るか？というと、なんか親指の支えに関係ある気がする。その親指の不自然さが指の回らなさに関係しているように思われる。が、それを考えず、首を上にして、過剰に下を向かないようにすると、なぜか指も楽になる気がする。

  2018.02.03

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• 速いパッセージは速いテンポで練習しないと吹けるようにならないのでは？

  速いパッセージはゆっくり何度も練習していつかは速く吹ける、、、、などと思っていたがさっぱりならない。実は早いパッセージが吹けないのは持ち方が悪いとか根本的な問題で、そういう問題をかかえてても、ゆっくりとしたテンポなら吹けてしまうので、それで何度も吹いてもまちがったフォームがつくだけで吹けるようにはならないのでは？速いテンポで何度も吹いて、たまたま吹ける確率を増やして、速いテンポでも吹けるフォーム的なものをみにつけたほうが結局は速いのでは、と逆説的に考え出した。もちろん、音がわかってからの話だろうが。

  2018.01.27

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• 粘膜側か？

  上唇は粘膜側がでる、というか上唇がひっくりかえるほうが音は太いように思うんだが。

  2018.01.26

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• 前もって口用意して

  意外と少ない息を特に考えず出すだけで音はまとまるようだ

  2018.01.25

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• 口角上げる

  完全に上げると音でないので意識するくらいだが、口角すると音色は明るくなる。口角上げるってのは、上唇だけで半月をつくっていたのを両方半月にする、位な感じか？かつ意外と上唇は下に閉じることになるようだ。

  2018.01.11

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• 口角

  極端に上げるとへんだから、いつもより上げる位がどうだろう。音色は明るくなる気もする。さげると、太いといえば太いが暗めの音程低く感じるような音色になる。

  2018.01.08

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• 指力抜く

  指をぶる下げる感覚

  2018.01.07

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• チョコ生クリーム

  くりはらはるみのチョコクリームメモ生クリーム50ccセミスイートチョコ50g沸騰直前まであたためて溶かしてさます。生クリーム150cc砂糖 大匙2-3杯泡立てる。最後に混ぜる。おいしそう！でも、200cc分は多すぎるな。

  2017.12.10

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• 顎張りの日々は続く

  そんなわけで、先週から口角を少し上げて固定し、下顎も張る人生を歩んでいる。ま、だめなときはまるでスカってしまうものの、以前はこの吹き方は、ごく特殊な吹きすぎた時とか絶好調の時しかできなかったが、1週間これでなんとか音が出てるんだからいいだろう。少なくとも、以前はこのアンブシュアでソまで上がれなかったしね。そのうち、筋力がついて、方法も覚えて固定されたら少しはましになるし、音の出だしの確立も上がるんじゃないかな。なお、今日のアレクサンダーレッスンは、引き続きこのまま低音でゆるむのは、低音時は少し下に意識をもってって腹でささえるってことで。全身でいじするってことだそうな。また、開脚して、前に倒して腹をひっこめ、左右も同じように両手を片側に寄せてやるとハイトーン時に使う腹が意識できるそうだ。やってみよう。

  2017.12.09

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• ショスタコ5番4thとヘングレ2nd 20171203

  アップしたはずなんだが、忘れたらしい。昨日はけっこう最悪なできであった。ヘングレはミ♭が2回外しているし、最後のシはのばせなかった。途中のミソシミレーの2回のフレースは音はだしたけど、かすれてる変な音だった。ショスタコは基本的にド以上は音が出てなかったように思う。1楽章のユニゾンは普通といえば普通。Cisは出てないが。要するに、いきなり吹くとすべて音が出ない、というやつか。ミ♭連発の後のミラシド、は4番がでるべきなのに今一つ。2楽章はまあ、いつものレベルといえばレベルか。。。1度くらいソが出た気もするが。2回目は外したし。。。全体的にやっぱり吹き始めで跳躍があるとだいたい音がならなくなる。吹き始めでタンギングもだめ。原因は何か？1）アンブシュア若干調整中で、吹ける状態ではなかった。まあ、単純にそれが原因かもしれないが。全然吹き方が固まってない、かつ、唇の筋力的に高い音を安定して出すにはいたっていなかった。2）顎張って固めて吹く吹き方は可能なのか。ヘングレ終わった後に、楽屋でなんとか音出ししてたときに、顎張って、固定させる吹き方でやると、1楽章のファドーッファドーなどの跳躍が画期的に安定して音も、ちゃんと密度がこく、上ずらずに吹ける（ただしｆｆは難しい）ということが確認できて、それでいこうと思ったんだが、本番にはそれはいかせなかった。筋力不足、であればいいのだが、この張る吹き方、吹けるときが限られている。だいたいが、疲れてきたとき。そういうときじゃないと適切な前めに顎がセッティングできない気がしている。普段はすぼめて、音によって顎の位置をおそらく変えている。これがPがいつも安定しなかったり、跳躍でころっと顎がガクガクする原因になる、という話もあるんだが、メリットとして、ごりおしで音が出せる、かつ、さいあくプスっともならない、という状況は避けれて、ｆｆｆは出やすいというメリットもあった。顎張って口角を固定するやり方は、もう固定するのにせいいっぱいで、音ごとに形をかえる余裕もないため、「なぜ、この音がちゃんとツボであたったんだろう。」といういい感じの出だしの時もあるんだけど、当たらないときは、もうプスともいわない。これがショスタコに表れていた。吹き始めてからは、むしろ、このやり方のほうが、音の密度がこいし、ちゃんとなってるときなら跳躍も安定するんだが。しかし、これ何回もトライしているけど、いつも、ド以上が普段はでなくて挫折するんだよな。固定させると、結局なんか顎の後ろへの引きを助長してしまう気がするし。。。演奏会の最後のほうは顎がほぐれているから、まあ、本番で使えないにしても、吹ける状態になるけど、そうじゃない、なんでもないとき、かみ合わせが深くなっている通常の状態で、本当に使えるのか、、、それが疑問。初めは15分しかつかえなくても1週間したら20分は使える、というレベルなら、地道にこの奏法で行くんだけど。12月は合奏もないし、しばらく、この吹き方で少しずつ音域を広げていく、という練習法をやってみるしかないのかも。1月の休み明けまで地道にやっても、その後に害はないだろう。もし害があったら、今回は、やはりアシのH君に吹けないところはお願いするしかないだろう。3）適切な練習時間はどれくらいなのか？最近、口角をちょっと上げるアンブシュアにしたかったので、昔の吹き方が復活しないよう15分平日、休日1時間位、と制限してきたのを、さすがに本番前だから20分、2時間水曜日、他の日も1-2時間位吹いてみたけど、以前はそれで本番は調子はととのっていたが、今回は全然整わなかった。その理由は何なのかわからないと、チャイ1の時に、また同じことがおこる。a)最近口角をあげるアンブシュアでやってたのが、長時間吹くことで以前の吹き方が復活し、両方のアンブシュアが前者は（昔のふきかたになっちゃったせいで）うすれて、後者は、しばらく時間的には吹いてなかったから、筋力は弱まっていたところで、吹いたから両方の吹き方が中途半端になってしまった。。。ってやつだろうか？b)本番の音出し時間は適切だったのか？前日の吹いている時間は適切だったのか。今まではすぼめで、不安定ながらも長時間吹く筋力はあったから、本番ずっと吹きっぱなしでも平気だったが、アンブシュア変えた状態では、やはり長時間音出ししていると害になるのか。これって1月位に、夜の練習を本番に例えて、その週の練習量も含めて調整する必要があるのかもしれない。

  2017.12.09

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• 静かにアンブシュア作って

  そのままの状態においておいて、あとは腹で息を流す、位で高い音も維持されるらしい。

  2017.11.10

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• 不調な時は直せない法則

  前から思ってるんだが、調子の悪い時はアンブシュアは直せない。音がうすければ、引きすぎか？高い音もPもでないってことはアンブシュアが開きすぎなんだろう、などと思っても、不調な時は結局直せない。なんか私の場合は顎の位置がそもそも引かれている状況がやっぱあるように思う。そういうときには何を注意しても無駄でかえってどつぼになるようにおもう。そういう時は、どうも最近一番いい方法は、結局広い音域、といってもソ位までだけど、そこまでのエチュードなどをできないところはあまり気にせず、とにかく流す。できないところをできるための練習ってのは、好調な時しかできないんじゃないかと思う。で、とにかく流しているとそのうち出るようになってくる。今日はそんな感じだったな。朝からショスタコというのがすでに健康に悪いのか、とにかく、ソラあたりのロングトーンがゆれる、、、というよりは伸ばせない。つう感じで、花のワルツのセカンドでもとんでもない音が出て困った。結局ずっと吹き続けてったら最後のほうは上のCも少しは出るようになったんだが。やっぱ長時間吹いていると顎がほぐれてくるとしか思えないんだが。しかし、先週の練習時は音出し15分で意外と音が出たのに、その差は何なんだ？固めたアンブシュアは私にはよくないのか？というか固めすぎていたのか？口角だけ固定させて、若干下唇は前に出す、位の意識だけのほうがよっぽどマシだったかも。。。それについうっかり5分制限をあいまいにしたのもかえって元のもくあみだったかね。まあ、実は酒の飲みすぎは楽器によくないてのもあるのかもしれないが。酒というよりは外で食うと野菜食ってないってのが如実に体調に出るのかもしれんけど。

  2017.10.29

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• 低音では上唇の先

  しっかり下げて閉じたほうがいいらしい

  2017.10.15

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• アンブシュア変えているときはどのくらい吹き続けるものか？

  先週、がんばって土曜日１-２時間吹いたのだが（休憩もいれつつなんだが）特に効果なし、的な感じした。やっぱ、もともとその筋力が使えてなかった状態では、長い練習はかえって害でしかないのかも。ということで、今週は平日は15分、水曜日は30分、として、土曜日15分単位、午前、午後、夜、と思ったけど、午前、午後は、いけたか？ちょっと改善、と思ったのに夜はさっぱりだった。30分が限度なのか？まあ、違いと言えば、フルートけっこうたくさん吹いてから朝、昼は吹いたが、夜は吹かなかった、ってのと、初めにタンギングの練習をした、位だけど、それなんか影響あるかなあ。ちなみに、吹き続けるのは害があるので5分タイマーかけて、5分吹いたら休んでいる。ちなみに、口角を少しあげ目にして吹くアンブシュアにかえたわけだが、あまり厳密に鏡をみて矯正してやってると、どうも唇が歯で削れてしまう。鏡見ないで、意識する、位の方が調子は上がる気がする。もっとも鏡を見てみると、やっぱウワウワしてるな、、、と思うんだが。でも、それで、鏡見て厳密に一音一音やりだすとどんどん変になっていくきがする。

  2017.10.14

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• 頭上に持って行って

  首曲げないで頭上にもってって、上唇は自然に真ん中が下に落ちる位がいい感じらしい。そのほうが腹に力が入るっぽい

  2017.10.14

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• 左肩の位置

  音がかすれてきたときに、左肩を入れて、フルートを右側にのばすといい音がするようだ。

  2017.10.11

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• 息を出す方向

  頭のてっぺんに向かうと音抜ける

  2017.10.09

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• アンブシュアジストニアって中枢性なのか？

  一般的にはジストニアって、抗精神病薬の副作用の場合、黒質線状体のドパミンとアセチルコリンのバランスの異常とかで怒ると思うんだが、楽器の場合のジストニアって、ほんと脳のフィードバックなのかなあ？どうみっても、末梢の不具合で起こっているように思うんだが。私の場合は、右の上前歯の下に歯が入り込んで、どんどん出っ歯になってるから、下の歯と位置が全然あわないので、口が閉じられない、だからアゴを出そうとするけど、もともと噛み合わせが深いから、それが非常にむずかしい。だから、出そうとするのともとからひっこんでるものが拮抗してガクガクするんだとおもうんだよなあ。出っ歯が治って、なおらないきもするが、かみ合わせが深いのがなおったら、自然となおるんとちがうか、と思うんだが。それか、アゴを出さない吹き方で吹ければ、治るのでは。そういう意味で、歯の隙間を開けない、口角を固定する吹き方は、アゴをださなくていいので、可能性があるんじゃないかなあと思うんだが。今の吹き方だと、調子いい時はアゴが出て吹けるけど、大概はアゴは出ないので不調ということになって、いつもたまたま、いい時だけ吹ける、ということになり、それは練習量の問題じゃないって気がする。それに比べたら、筋力不足でまだ吹けない、口角固定の吹き方の方が今後を考えたらいいんとちがうか、って思う。

  2017.09.21

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• 切り替え失敗。

  やはり、ちょと引いたアンブシュアはベト１には無理であった。レ位以下の音域であれば意外といけたし、案外ド外しが少なかった。セカンドならばっていみだが。ベト１は１００％とはいわないがほぼそんだけ外してしょうもなかった。まだ口が覚えてない、というのが外す原因なのか。音はきっぱり伸ばせなかった。これは体力なのか型がととのってないかは不明。１つ学んだことは、アンブシュアは演奏会が終わってから変えるべき。レッスンに行くなら２－３か月前にいくべき、ということだ。したがって、昔のアンブシュアに戻して今は吹いている。演奏会終わったらまた試みるつもり。一つだけ気づいたことがある。あそこまでボロボロで、なぜ、２楽章の初めのソがかすって出たんだろう。あのぼろぼろどあいなら、まるで出ないかファでおわったろうに、と考えたら、実は先生にいわれたアンブシュアだと高い音が下に息が行くのだ。普段は私は好調だと上にあてて出しているけど、それだと好調じゃないとスカる。もしかしたら下にあてたほうが、素直にでるのだろうか？

  2017.09.20

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• 低音の視線

  足になんかついてるんかい、位の目線でやるとちょうどいいかも

  2017.09.20

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• 口角

  閉じておくのはフルートもありかも

  2017.09.20

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• 口角上にあげるアンブシュアを覚える：フォーカルジストニアを直すシリーズ

  昨日のレッスンでもなんとなくわかったことだし、絶対直したろうと思う。といっても、何か治療をするでもなく、アンブシュアを変えるってことだが。正直なところ、23日までに間に合うのか、まるでわからないが、でも、少なくともレッスンで普段とまるで違うアンブシュアをやってみて、といわれて吹いても、中音域ならともかく、そのまま普段苦手なフレーズを吹いたらさっぱり吹けないことが多いけど、超外しまくりの1楽章の初めが、つっかかってはいるものの通っていて、音色で言うならまとまっているってことは、少なくともその形で吹くことは型的にはできるってことだ。ただ、問題はそれを継続する筋力はすぐつくってもんではないだろう。また、筋力がないうちは、根性で何時間もやって覚えさせる、ってこともかえって百害あって一利なし、なんだろう。なので、今は、ちょこちょこ休みつつ、また試してできるとこまで吹いて、なんかできなくなったら休む。ってやり方を地味にやるしかないだろう。時間はかかるし、実際足りないかもしれないが。ということで、邪道だけど、ホルン10分吹いて、フルートで5分休憩、というへんなやりかたをタイマーつかってやってみている。吹けないと意地になってやって自滅する、という癖があるので。フルートも初めはホルン直後は吹けなかったが、慣れればなんとかだね。フルートはあまりジンクスを作らずなんでもあり、でやろうと初めから思ってるし。

  2017.09.18

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