カテゴリ:バレエ留学
小さい頃から、バレエ留学を漠然と夢見ていヒヨ、高校生になっても行きたかったら考えようと思っていました
のんびり構えていたら、海外在住の先輩ママさんに、高校1年でサマー留学するなら、中学3年の1月頃には申し込みが始まってるよ。と教えてもらって、ビックリ 今はネットでいくらでも情報を拾えるので、業者は使わずに、自力で調べて申し込みすることにしました その海外在住の先輩ママさんに、いくつか良さそうなサマースクールを教えてもらい、それぞれのホームページから前年のサマースクールの様子や、今年の日程など調べて、 雰囲気も良さそうで、日程や金額もちょうど良い、ヨーロッパ某国にヒヨと相談して決め、申し込みフォームに必要事項を書き込んで送信 初めてだったので、「来てもいいよ」と返事が来た時は、ヒヨと一緒に大喜びしました。住所確認のためか、返事はエアメールの書面で来ました そのあと銀行へ行って、レッスン費用を国際送金すれば、申し込み完了です ホームページ、申し込み、現地とのやり取りなど全て英語ですが、高校生くらいの英語力と辞書があれば、普通の主婦の私でも出来たので、誰にでもできると思います バレエサマースクールは、有名バレエ団、アカデミーが主催のところは、締め切りも早くて競争率も高く、そしてお値段もややお高く、そのわりに日程が短いです 有名でなくても、毎年開催されていて、人数もそこそこ多く、ゲスト講師も豪華で、お値段お手頃で日程も少し長いのもあります ヒヨは、有名なところは腰が引ける..と言いましたので、後者にしました バレエサマー留学を考えておられる皆さんも、いろいろ見て、お好きなところに決められたらいいと思います。本当に、世界各地でたくさん開催されています 国際送金は、大手銀行の窓口へ行けば、英語記入は手取り足取り教えてくれるし、時間はかかりますが面倒なことは全部やってくれます 銀行へ行く時の持ち物は、その銀行の通帳カード印鑑(なければ身分証明書)、振込先(銀行の住所付き)をプリントアウトした紙(銀行は書面がないとダメなので必ず)、現金(円) 銀行によって違うかもしれませんが、その銀行の通帳があったほうが身分証明がスムーズです 国際送金は手数料もお高いです。こちらの手数料4000円ほどと、受け取り側の手数料も負担しましたのでプラス3000円ほど、そこに為替手数料もかかってきますので、送金だけで9000円ほどかかります 最近はクレジットカード払いを取り入れてくれているところもあるのでしょうか?当時はどこも銀行振り込み指定でした..。 ↓ そして購入したスーツケースがコチラ。4年間ガンガン使っていますが、まだまだつぶれません!1万円切りのお買い得 最近はエコノミークラスのスーツケースサイズ、重さなどとても規定が厳しいですが、↑これはどの航空会社でも大丈夫です ↓ ヒヨの英語の勉強には、これを使っていました。個人で習いに行っていた英語の先生が、たまたまアルクの先生だったのですが、アルクの教材はとてもよかったです 現地に行っても聞き取れない、喋れないでは困るので、ヒヨはなんとか↑こちらで頑張り、日常会話はできるようになりました ↓ 短期集中で無理なく頑張るなら、コチラ。ヒアリングマラソンは本当に効果的、頑張ればすぐに喋れるようになります 英語教材もいろいろ使ってみましたので、良かったもの悪かったもの、またアップしたいと思います{スマイル} ↓ chacotto くるみ割り人形グッズもチェックしてください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.08 18:14:56
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