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松山千春とエトセトラ

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120：新曲「愛する人…」

「愛する人…」2009.11.13愛する人…と　映画を見たい愛する人…と　歩きたい愛する人…と　食事がしたい愛する人…と　暮らしたい愛する人…の　笑顔が見たい愛する人…の　寝顔が見たい愛する人…の　力になりたい愛する人…の　傍にいたいいつか二人が　離れ離れ夢でありますようにと　夢の中で祈った…愛する人…に　認めて欲しい愛する人…に　信じて欲しい愛する人…に　見つめて欲しい愛する人…に　愛して欲しい愛する人…を　見つめていたい愛する人…を　守りたい愛する人…を　笑顔にしたい愛する人…を　幸せにしたいいつか二人が　離れ離れ嫌な夢を見た　でも夢でよかった…いつか二人が　結ばれるようもっともっと大切にしよう　明日も明後日も…願いが叶っても

Nov 13, 2009

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119：11/3松山千春ＬＩＶＥに行って来ました！

今回はまだまだ元気な71歳の母を連れて京都会館第一ホール！千春サンのLIVEでは初めての京都！いつも大阪厚年大ホールだったから、京都に行ってみました。京都のアンコールはけっこう立つね…京都は久し振り（５年振りとか…）だったから？千春のLIVEは最初から最後まで席に座って落ち着いて見たいんだけどね…。71歳の母も立たないと見えなくなってしまうし…。歌の方はあんまり無茶は出来ないせいか少しずつキレが失われつつあるのかな…。心臓にカテーテル５本、毎食事前にインシュリンの注射じゃ、無理もないっていう話だけどね…。「銀の雨」「夜明け」「人生の空から」「長い夜」など昔を思い出し確かにいいのだけれど、今の声ではう～ん？…と感じてしまうところがある。「雪化粧」には今の味が反映されているんだけどね。最新シングルの「ひき潮」、やっぱ何度聴いても素晴らしい！

Nov 13, 2009

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118：6/23松山千春ＬＩＶＥに行って来ました！

いや～、いつもながら楽しいコンサートでありました。でも最近とくに思うことなのですが、いい加減キーを下げて歌ったほうが身体のためだと…。特に昔の曲はかなり苦しそうだし、ちゃんと出きっていない部分もあるし…。糖尿病に加え、心臓にも不安が残る状態だろうし、ホント健康には気をつけて欲しいものです。それと、２度目のアンコールの１曲目に「人生の空から」を弾き語ってくれましたが、一番のサビの部分のギターがボロボロでしたね。千春サン本人も歌い終わって白状しておりましたが、見ている方がハラハラドキドキです…。笑いあり、感動あり、ハラハラドキドキあり…まさにＬＩＶＥですね。まだまだ頑張って欲しいからこそ、健康を願わずにはいられません！

Jun 25, 2009

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117：新曲「Ｊｕｓｔｉｃｅ」完成！

「Justice」2009.6.2ガキの頃自己主張の塊だった俺も今では不惑を過ぎいつからだろう争うことを避けている俺もすっかり弱くなったな何を恐れてる…　何を怯んでる…もし正しい生き方という教えがあるならば俺は間違いだらけかも知れないでも俺は信じ続けたい最後は心のヨリドコロ…そう、俺の中のJustice 偽りが肩で風切り歩く時代さ俺はそんなに器用でもないいつからだろう牙をむくことも忘れてる俺もすっかり駄目になったな何を挫けてる…　何を迷ってる…ただ一度きりの人生じゃないか当たって砕けろ臆する時間ほど無駄なものはない何度転んだって何とかまた立ち上げるだけさまだ大丈夫…そう、俺の中のPassionでも時には誰かの胸の中…癒やされたくて…もし正しい生き方という教えがあるならば俺は間違いだらけかも知れないでも俺は信じ続けたい最後は心のヨリドコロ…そう、俺の中のJustice

Jun 2, 2009

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116：新曲「空回り　遠回り」、完成！

「空回り　遠回り」2009.5.29女でも男でも長く付き合うほどに相手をそして自分を責めたりすることが増えてくる嫌いになったとかそんなことじゃなく自分の思いが上手く伝わらないことに苛立つ気持ちを隠そうとしてまた…空回りするWOWOW （少年のような）純粋な心には戻れないけど魂は失わない誰にも見えない心の中まででも分かろうとする気持ちが互いの距離感を埋めてくれるゴマをすってまでコビを売ってまで誰かに好かれようだなんて思えない真直ぐに生きたい…だから人生にまた…遠回りするWOWOW （少年のような）綺麗な瞳には戻れないけど情熱は失わない WOWOW （少年のような）純粋な心には戻れないけど魂は失わないWOWOW （少年のような）綺麗な瞳には戻れないけど情熱は失わない

May 29, 2009

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115：松山千春の映画「旅立ち～足寄より～」！

映画「旅立ち～足寄より～」を劇場で観て来ました！シネマート心斎橋という小劇場でしたが、昭和50年全国フォーク音楽祭・北海道大会のシーンで流れる「旅立ち」は、まだまだ荒削りながらも透明度抜群の声音が響き渡り、鳥肌ものでした。音源は当時のものをそのまま使われているのかな？デビュー当時からクソ生意気で一本気、そのくせピュアな感性も人一倍、まだ原石だった松山千春のデビューまでの経緯、デビュー直後に訪れた恩師・竹田プロデューサーとの別れ…が描かれている。松山千春の北海道、フォーク、一輪挿しのバラ…などへのこだわりがストレートに伝わる作品だ。デビュー前からスタートしたＳＴＶラジオでの１５分番組、「千春のひとりうた」（だったかな？）で、毎週２曲新曲を披露するという企画で、オリジナルをドンドン増やしていったのだが、当時の音源を是非世に出していただきたい！ＳＴＶをはじめ関係者の方々、是非宜しくお願いします！

Feb 18, 2009

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114:12/4松山千春ライブin大阪厚生年金会館

久しぶりの書き込みです。12/4松山千春ライブin大阪厚生年金会館の様子をご紹介。新曲のプロモーションビデオからのスタートと、ちょっと今までにないオープニングでした。トークは狭心症で倒れた話題を中心に、今回は時事ネタは少なかったです。声量の方は大分よく出ていました。100％に近い状態なのでは…？アンコールで、英語で、「アメージンググレイス」「サイレントナイト」を熱唱。これって前にも聴いたことがあると思うんだけど、絶対に要らない。千春サン、正直、英語の発音はイマイチです。ファンも望んでいないと思うんだけどなぁ…。「長い夜」も毎回なんで、もう要らないリストに入ってるけど、初めてライブに来た人のためには必要なんでしょうねぇ。ちなみに、今回のツアータイトルは【天才】。【天才】のライブ、必見です！

Dec 10, 2008

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113：母ちゃんの唄

最近、孫達も寄り付かなくなり、実家では父と二人だけの生活。すっかり意気消沈、精神的に参ってしまっている母…。姉の子供達は自転車で５分のところへ住んでいるから、姉の子供達とは比較的よく会っている方だと思うんだけど…。典型的なＯ型の女…だとばかり思っていたんだけれど、どこにそういう要素を持っていたのか？とはいえ、やっぱり心配だ。父への唄は作ってるけど、母への唄は作ってなかったので。作って聞かせよう…と思いながら…。サビのフレーズだけが出てきたので、とりあえずＵｐ！「母ちゃんの唄」（サビ部分のみ）お母ちゃん　あなたの明るい笑顔にお母ちゃん　どれほど励まされただろうお母ちゃん　あなたの優しい瞳にお母ちゃん　見守られ続けながら僕は　今ここに居る

Sep 11, 2008

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112：落合采配について…

いや～、落合・中日ドラゴンズ、５３年ぶりの日本一おめでとうございます！初戦を落としたあと、見事なまでの４連勝！昨年と真逆の展開、まさに正真正銘のリベンジ！それにしても日ハムが打てなかったなぁ～…。確かに中日の投手陣が素晴らしかったんだけどね…。で、昨日の山井の件。日本一が決まる大一番での完全試合達成なるか…という場面での降板。賛否両論…というか、否のほうが圧倒的多数という感じだけど…、落合采配という観点から見ると当たり前の交代か…。恐らくシーズン中から選手たちには徹底しているんだと思う、「チームの勝利を何よりも優先する」ということを。非情采配は今に始まったことではない。徹底されてきた。大一番での歴史的な記録達成の瞬間を目の前にしても、勝利優先を貫いた…ということだろう。そういうチームだし、だからこそ福留を欠きながらも日本一になれたんだろう。その冷静さが、立場の違いによって、非情とか、冷徹とかってことになるんだろうけど、そこはやっぱり当事者にしか分からないプレッシャー、責任感などなど…感じるものがあるんだろう。指揮官自らが迷ってはいけないし、乱れてもいけない。そういう諸々も含んでの山井降板、守護神・岩瀬への交代だったんだ…と思う。けれど、本当は、個人的にも「ここで交代かよ～えぇ～、しょうもなぁ～」と、かなりシラケたのは事実。ホームラン１本で同点というのも確率の低い話で、せめてランナーが出たら交代…でいいんじゃないの？歴史の１頁に名を残すチャンスなんだから、落合監督～～とは思っていたけれど…。まぁ、そんな批判の声が上がることは承知のうえで、オレ流を通す人、通せる人こそが落合なんだろう。だって、もしここで岩瀬が打たれたら…って、考えてないことはないと思うよ、あの場面では。山井続投のほうが落合監督も本当は楽だもん。敢えて精神的に苦しい継投を、勝利優先で選んだんだろう。我が強いし、本当にハートも強い人なんだろう。でも落合監督は好きになれないなぁ。選手の時から好きになれなかったけど、不器用なのかなぁ？今回の件も若干腑に落ちないところもある。もし山井が完全試合を達成してたら、話題の中心は山井、山井が独り占めすることになる。が、あの場面で交代させたことで、話題の中心が落合監督、落合監督になった。そんな計算もあるんじゃないの…？？？と、勘ぐりたくもなるってわけ。選手の時から、そういう発言をしてきたような…全く人気のなかったパ・リーグで、もちろん実力は充分にあったわけだけど、話題になるには口撃も必要だとばかりに大口もたたいてきた。で、セ・リーグの中日に電撃トレード。そして巨人へ…。不遇のロッテ時代に培われた陽の当たる場所への執着が、中日－巨人－日ハムと渡り歩いた選手時代は今一つで、清算できず終いで、花が咲かずに引退したのでは？監督となって、やっと花が咲き、やっと陽の当たる場所を得た…そこでの采配、そこでの一手が、今後語り継がれるであろう「落合監督の日本シリーズ完全試合目前での降板劇」ではなかったか？？？胸の内は、誰にも分からない…。

Nov 2, 2007

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111：ＴＢＳも謝罪会見を開くべきでは…

ところで、マスコミ、特にＴＶって酷いね…本当恐いね…。人を上げたり下げたり…。視聴率を上げるためにヤラセの番組を作ったり、今回でもかなり亀田贔屓の演出・解説をしたりしてたけど…。持ち上げるだけ持ち上げてきた亀田ファミリーのことを、よくここまで叩けるよ…と、呆れ果ててしまう。こういう体質のことを「身の程知らず」と言うんだろうね。ＴＢＳは亀田のアホ親父以上に金に汚く、視聴者のことなど何ら考えていない欲（視聴率アップ）の塊、ＴＢＳは、解説の鬼塚も同席させ、謝罪会見を開くべきでは…「スポンサー獲得、広告収入確保のために、　視聴率のことしか考えていませんでした。　亀田ファミリーの顔が札束に見えて…。　ボクシングのことは詳しくありませんでしたし、　視聴者も所詮アマチュアで詳しくはないだろうから、　適当に戦ってくれれば…金になるし…　あっ、いや…つい本音が…。　とにかく酷い試合をお見せしたことをお詫び申し上げます。」まぁ、腹の中はこんなもんでしょう。

Oct 27, 2007

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110：かわいそうな亀田興毅…

もう、いいんじゃない…マスコミさん。一応、アホはアホなりの謝罪も済ませたわけだし…。いつまでも亀田ファミリーの映像を見せられるのもウンザリだし…。亀田興毅だって、長年、アホ親父にマインドコントロールされてきた被害者なわけだし…。そう簡単には悪夢からは目覚めないって…。最後の最後まで、子供たちを利用する利用して、本当の意味で矢面に立って守ってやることすら出来なかったアホ親父のせいで、代表して謝罪せなあかん破目になったんやから…。かわいそうな亀田興毅…。次にリングに上がる時までに、人として、ボクサーとして、少しは成長できているか…。また、数年後の彼らの成長を、もう少し温かく見守ってあげろって。諸悪の根源はアホ親父なんだって。自立した彼らの本当の姿に、少しだけ期待してあげたい…っていうのが人情でしょう。指導者次第で結構変わる可能性は、まだ残ってると思ったりするけどね。

Oct 27, 2007

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109：かわいそうな亀田大毅…

かわいそうな亀田大毅…とは、もちろん皮肉を込めたもの。親父がアホなばっかりに…そんな思いだ。個人的には、アホ親父はセコンドライセンス剥奪だろ…。あんなアホ、二度とリングに上げたらあかん！無期限停止ということだから、永遠にリングに上げないで欲しい。亀田大毅の処分は、ちょっと重いかな…という気もするけれど、まぁ妥当な処分だろう。とにかく、まだ若い…とはいうものの、世界戦で最低の行為を犯したことを猛省しなければ、アホの子はアホ…のまま終わってしまう。で、とにかくもっと良い練習をしなさい、良いトレーナーの下で技術を磨きなさい…と。確かに内藤は変則で粘り強いけれど、世界チャンピョンの技量はないと思う。次の防衛戦は恐らく防衛できないんじゃない…。→亀田大毅くらいは軽くＫＯしないとね。その内藤相手に手も足も出なかった…というか、手も足も動かない未熟なボクサーということを、改めて世に知らしめてしまった試合だった。１２Ｒ戦う体力は問題ない…とかいうアホ解説者もおったけど、あんだけ手も足も動かせへんかったら、体力は十分もつハズや。褒めるところが無かったからといって…ＴＢＳは解説者の人選も考えないとね。無名の外国人相手に勝ち続けてきただけの二流ボクサー。世界ランカーに入ったこと自体が？？？？？１年間のライセンス停止は、１から鍛え直すにはちょうど絶好の期間になるのでは？？？？？先ず、父離れして、心も入れ替えて、ボクシングスタイルも技術も磨き直して、再チャレンジやね。長男の興毅も、立派な謝罪会見をしたうえで、早急に父離れして、良いトレーナーの下でさらに技術を磨き、次なる世界戦に準備をしていかないと…それ程強くはないんだから！

Oct 16, 2007

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108：情けない、朝青龍問題！

朝青龍は勿論のこと（というか論外か…）、もっと情けないのは相撲協会。それと横綱審議委員会。引退勧告を突き付けろって。角界の最高位である横綱という立場にありながら、虚偽申告による職場放棄、脱税、これまでの土俵上での振る舞い…朝青龍の何処に横綱としての品格があるのか？というか人としては一般人以下ですよね。このまま朝青龍を角界に残すとなると、品格は建て前であって無けりゃ無いでまぁいいんです、要は強けりゃいいんです、横綱は…ということになる。（白鵬のためにもならない。）だったら横綱になるための明確な条件を決め、それをクリアー出来れば、即、横綱決定。で、いいのではないか。別に、わざわざ横綱審議委員会なんかに諮ることもない。そもそも横綱としての品格が有るか否かを判断出来る人間が誰一人としていないんだから、委員会を開いても意味がない。まったくもって時間の無駄だ。それよりも明確な条件を決めれば済む話だ。まぁ日本の国技・大相撲が、完全に舐められてる…ということですね。今の番付を見ても一目瞭然か。外国人力士に押されまくってるもんね。頑張れ、日本人力士！それと相撲人気低迷の大きな要因の一つとしては、やはり若貴ブームでしょう。相撲界は小さな大横綱・千代の富士の力に陰りが見え始めた頃、かなり焦っていたんだと思う。次のスター誕生に。そこに貴乃花というスーパースターがタイミング良く現れた。そこまでは良かった。何の問題も無かった。が、過剰なまでの人気は一気にアイドル化してしまう。ミーハーな横綱はそこにのっかり、相撲協会までも一緒になって相乗りしてしまう。ここが問題だった。横綱という存在が軽い存在になってしまった。そりゃ、ニュースステーションに出演して、超人気アイドルと手つないで満面の笑みで婚約発表なんて…軽いよね…情けないほど軽い。あの頃から、私は全く大相撲に興味が持てなくなったもんな…。私の大相撲のヒーローは「千代の富士」で終わってしまった。

Sep 1, 2007

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107：千と春、新曲できました！

愛する人…嫁・長女(中３)・二女(小６)…と共に過ごす幸せな時間（＝大切な時間）よ永遠に…という気持ちを短くまとめるとこうなりました。「幸せな時間」詞・曲：千と春　2007.8.18愛する人がいる　だから輝いてる　ひどい雨の日でも･･･でも時には少し　心がくたびれて　落ち込むこともある･･･人は一人じゃない　だけど孤独さきっと　寂しさは愛しさを育むんだね失いたくはない　幸せな時間を　限りある命も･･･　　愛する人はいま　何を考えてる　全部は分からない･･･でも時にはまるで　自分のことのように　伝わることもある･･･人は一人じゃない　だけど我儘さきっと　誰もが幸せを求めてるから失いたくはない　幸せな時間を　限りある命も･･･人は一人じゃない　だけど孤独さきっと　悲しみは優しさを育むんだね人は一人じゃない　だけど我儘さきっと　真実の思いやりを手に入れるまで失いたくはない　幸せな時間を　限りある命も･･･失いたくはない　幸せな時間を　限りある命も･･･

Aug 18, 2007

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106：松山千春（6/18大阪厚生年金会館）

よく一緒に行動する親友と２人でライブへ乗り込みました。今回の千春サン、特に気合が入っているように感じた。いつも以上に丁寧に歌っているようにも感じた。特にアンコールでの弾き語り、「北の宿から」「白い雪」なんか鳥肌ものでした。「北の宿から」は、他人の曲の方が歌唱力の違いが鮮明になるから、その分力が入るのかな？「白い雪」はアルバムで聴くより、かなり良かった。千春サンのギターはそれほど上手くないけど、やっぱり弾き語りはいいね…。今回は選曲も私的には非常に良かったです。

Jul 12, 2007

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105：絢香（6/15大阪フェスティバルＨ）

初絢香。家族４人でライブへ乗り込みました。といっても２人・２人に別れてね。私と次女（小６）は１階席中央やや右側、嫁と長女（中３）は２階席前方やや左側。そう、正規ルートでゲットできたのは２枚だけだったということ。また、長女はその日修学旅行から帰って来る日とあって、嫁と長女は開演ギリギリにスベリ込んだ。開演時間が７時に変更されてて良かった。ライブは…良かった！歌がバツグンに上手い！声量・表現力…本当に素晴らしかった！また家族揃って行きたいと思った。我が敬愛する松山千春サンを凌ぐのではないか…と思わせる歌唱力が備わっていることは、間違いない！１００点満点！

Jul 9, 2007

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104：鈴木雅之LIVE録

５月２９日、大阪フェスティバルホールに、鈴木雅之LIVEを観に行って来ました。嫁と２人でね。特にファンというわけでもなく、友人からチケットを譲ってもらったので…。１枚だけアルバム（ベスト版）は持ってます。知っている楽曲が、「ふたりでいいじゃない」「渋谷で5時」「夢で逢えたら」「恋人」くらいだったな…。「さよならいとしのBaby Blues」が聴きたかったんだけど…。少し残念だった（お金払ってないから贅沢は言えない…）。簡単な感想としては、高音は好きな声なんだけど、低音がイマイチ…というか、バックバンドの音に負けて、ほとんど聴こえてこない。歌詞を知らない人にとっては、けっこうストレスが溜まる…そんな感じかな。やっぱり我らが松山千春サンの方が、一枚も二枚も上手ですね。

Jun 4, 2007

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103：松山千春サンの新譜「自壊」…

新曲４曲が詰まったシングルのリリースは、「人生の空から」以来かな…？「自壊」、いきなり語りで始まったので、ちょっとビックリ…。もう昨日から何度も聴いた。ちょっと暗いけど…。今の私自身の状況とリンクする部分があって、グッときた。ある意味、私も今、自分が壊れてく…という状況。何とか頑張らねば…。あと、「青空」「宗谷岬」「賭け」という新曲が…。

May 9, 2007

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102:新曲、ほぼ完成！

「七転八起」込み上げる怒りに握る拳…たかぶる感情抑えたまま…　ストレスはうんざりするくらい食い飽きたさ…　アルコールで全て消化してしまえるなら…今夜は何処で飲み明かそう…真っ暗な世界をさ迷い歩く…一筋の光を求めながら…　リアル過ぎる夢から目覚めればまた始まる…　現実の日常では今にも息切れしそうさ…だけど少しでも前に進もう…誰かを妬むのは…もうやめよう…誰のものでもない…この人生…もう少しあと少しだけ…自分を信じてみよう…　　打ちのめされ砂かじってもそれさえもパワーに変え…　七回転んでも八回目に起き上がるさ…　諦めない限り自分には負けはしない…　何回転んでも最後には起き上がるさ…

May 1, 2007

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101：松山千春のMy Best 編集！

松山千春サンのMy Best Songs、時間を作って久々に編集しました。今回は、1991年発売のアルバム「純」以降から抜粋。結構気に入ってます。って、自分で抜粋してんだから当たり前なんだけど、要は曲順もあるから…ねぇ。選曲はもちろん曲順も考えて編集してるんですよ。１：純～愛する者たちへ～２：君を忘れない３：ねえ君４：僕なら５：この世で君が一番好き６：新たなる旅立ち７：最後の涙８：風光る９：青春の街１０：信号１１：生命１２：オロオロ１３：都会の天使１４：愛を確かめる１５：一輪の花１６：です。こうやって編集していると、改めて素晴らしい楽曲が多いな～と思うわけです。まだまだ候補があったんだけど、80分のMDでは16曲が精一杯。また次回、改めて編集すると、その時の心境で選曲も曲順もかなり変わってくるんだと思う。今回は、どちらかというと、詞よりもメロディーを重視した選曲です。

Apr 10, 2007

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100：松山千春サンのチケット当選!!!!!

最近、仕事の運気が超最悪。厄年（後厄）だわ、ホント…。その中で、何とか、６月１８（月）大阪厚生年金会館大ホール松山千春コンサートのファンクラブ優先チケットが当選しました…との郵便が届いた。久々の朗報、朗報！それにしても…仕事の方は…。でも、よくよく考えたら、やっぱり自分自身の努力が足りなかったんだろう…。努力した分しかかえってこない…って言うのは正解だ。客観的に判断すると、ここ数年さぼり気味だ。これまでの順調さに甘えていた…。まだまだ長い人生が残されているわけだし、嫁と二人の娘、従業員たちのためにも、今ここで再度走り始めなければ…。引き返すことはもちろん、立ち止まりたくもないから。

Mar 27, 2007

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99：松山千春サンが暴力団のパーティーに…

松山千春サンが会津小鉄会のパーティーに出席した件ですが…。会長就任10周年のパーティーだとかで、『あくまで個人的な付き合いで、友人として出席したまでで、報酬はいっさい受けていない…』と言っているとか…（本人のコメント通りかは？？？）。これ正直やっぱり難しいと言うか、デリケートな問題だ。友人として…とか、無報酬だ…とか、そこが問題なわけじゃない。暴力団の組織外の人間が、その団体と何らかの関係があることが問題なのだ。ましてや有名人なのだから、社会的影響力も大なわけで…。その団体を認める人間、ましてやその存在を祝う人間が、増えてもらっては困るのだから。『友人として出席したまでで、報酬はいっさい受けていないんだから…何が悪い？』と言われたら…悪い！！暴力団が反社会的な団体なのは事実だし、必要悪とか言う輩もいるけど、悪は悪だ。悪の団体だ。その辺りをよーく考えていただき、決して居直って欲しくない。そして結局は、テレビ局やラジオ局などにも多大な迷惑をかける羽目になったことを、反省しなければならない…と思う。いい歳の大人の男が、たった一人の行動で、多くの人に迷惑をかけた…これだけで猛省すべきことです…ねぇ。

Feb 20, 2007

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98：新曲完成！

謹賀新年！ほぼ例年通りの年末年始を過ごし、５日より仕事。３連休をはさみ９日より仕事。今日は１０日で、ようやく仕事モードに…。６日に、中学時代の懐かしい連中（計９人）と新年会。２人は中学卒業以来だから２６年ぶり…。２人は高校卒業以来だから２３年ぶり…。１人は元オッサン野球チームのメンバーで２年ぶり？１人は中学の剣道部でも一緒だった幼馴染なんだけど１５年ぶり？残る２人は昨年に高校卒業以来の再会を果たした中学の剣道部の２人。とても楽しい新年会となった。皆、それ程は変わっていなかったように感じたが…。同じように歳を重ねたから、そう感じるだけか…。若い連中から見れば、十二分にオッサンなんだろうな～。年末に考えてた新曲が昨日やっと完成しました。「君を守りたい」詞・曲：千と春また君を泣かせてしまったね大人になりきれない駄目な男さこんな男に惚れたのは君さ寄り添っていてくれる馬鹿な女さどうせなら最後まで付き合ってくれないか？その涙が枯れ果ててもやっぱり俺が君を守りたい他の誰にも任せられないやっぱり俺は君を愛してる他の誰にも渡したくない不器用過ぎる男だけど…もし二人生まれ変わってもきっと俺君のことを見つけ出すだろうその時君また同じように寄り添ってくれるかい？馬鹿を承知で…愛される資格さえもうないのかも知れない君からは…でもそれでも…やっぱり俺が君を守りたい他の誰にも任せられないやっぱり俺は君を愛してる他の誰にも渡したくないやっぱり俺が君を守りたい他の誰にも任せられないやっぱり俺は君を愛してる寄り添っていて欲しい！馬鹿を承知で…心から愛している！

Jan 10, 2007

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97：亀田興毅、初防衛成功！

私の予想に反し、見事な初防衛だった。足もそれなりに使えていた。あくまでそれなりだけど…。昨日の試合、正直ランダエタのモチベーションが低かった…と思えるのだが。ランダエタに何もさせなかった…と言えるほどの実力が、いまの亀田興毅に備わっているのか…と考えると疑問だ。２回３回と防衛を重ねることで、本当の実力が見えてくるだろう。何はともあれ、昨日の試合は完勝だった。それは間違いない。「おめでとう！」だ。それにしても、試合終了後の涙涙の茶番は見苦しい。マイクパフォーマンスも無様だが、あの茶番は何とかならないものか、ＴＢＳ！

Dec 21, 2006

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96：亀田興毅、いざ勝負！

間もなく亀田興毅の防衛戦が始まる。私の予想では、早い回でのＫＯ負け。本心では頑張って欲しいとは思っているが、早い段階で地獄を味わっておいたほうが良いと思っている。負けたら引退…っていう可能性もあるのかな…とも思っているが、そこまで根性無しではないだろう。今回、足を使ったボクシングをする…ということだが、どういうフットワークを見せてくれるのか…。足を使ったスタイルが完成されれば、素晴らしいボクサーになれる素質は充分あるとは思う。逆に足が使えないようでは、厳しい階級であることは間違いない。足を使ったボクシングで、予想に反し、鮮やかなＫＯで勝利するのか？

Dec 20, 2006

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95：いじめ…

『いじめ』って絶対に無くならない。ほとんどのケースが、やられる前にやる…。人間の防衛本能が働くわけだ。自分がいじめられる前に、自分以外に標的を定める。いじめる側の人間も、そうすることでしか自分を守れない、結局は弱い人間なんだよね。だから延々と続く…。大人の世界でも、『いじめ』は存在する。いじめる側の人間も要は弱者なんだ。『いじめ』とは、弱者がさらに弱い弱者に対して行う人間の行為として最低に値する卑劣な行為のことを言う。…などと定義しよう。いじめることが、どれほど最低で哀れな行為かを、子供達だけではなく社会全体に広めよう。いじめられる側の人間に叱咤激励する方もいるが、間違いとまでは言わないが、少々酷な気がする。確かに、いじめられる側の人間は弱い、弱過ぎる。勇気をふりしぼってもう少し強くなれ…とも思う。が、実際にいじめられる側になってみないと、当事者の気持ちは分からない。親に心配かけられないから…とか、言いたくても仕返しが恐くて言えない…とか、耐え続けることしか防衛策が見つからない…とか、多分、いろいろ考えて出口をさがしているハズ。けど、やっぱり人には言いにくいと思う。語弊はあるけど、ある種「恥」でもあるし…。その恥をさらして聴いてもらうには、よっぽどの勇気が必要だ。恥をさらすよりは、いじめられてる方がまだまし…と思えるのかも。いずれにしても『いじめ』という悪の根源は、絶対にいじめる側にある。いじめられる側には何ら問題がないとは言わないが、いじめられていることを認識した当事者は、その当事者にしか分からない孤独感や焦燥感、恐怖…といったものを一人で背負い、いっぱいいっぱいになるんだろうと思う。『いじめ』とは、弱者がさらに弱い弱者に対して行う人間の行為として最低に値する卑劣な行為のことを言う。本当に強い人間とは、心の底から優しい人のことを言う。…のだと思う。出来れば強い人間になりたいし、強い人間になってもらいたい。

Dec 15, 2006

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94：新曲「君を守りたい」

「君を守りたい」詞・曲：千と春また君を泣かせてしまったね大人になりきれない駄目な男さこんな男に惚れたのは君さ寄り添っていてくれる馬鹿な女さどうせなら最後まで付き合ってくれないかその涙が枯れ果ててもやっぱり俺が君を守りたい他の誰にも任せられないやっぱり俺は君を愛してる他の誰にも渡したくない不器用過ぎる男だけど…１番のみ完成です。２番以降、思案中です。今回は（も？）嫁サンのためのラブソングです。カミナリ親父の一件で、また嫁サンも泣かせてしまった…。どんな理由であっても…いつまで嫁サンを泣かせるのか…。ホトホト自分でも呆れてしまうんだけど、ブチ切れると、ブレーキが効かなくなってしまう。素直じゃないというか、頑固というか…。単なる馬鹿ですね。でも、正直、嫁サンは最も大切な人です。

Dec 14, 2006

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93：仕事が終わって…

１２月８日（金）１９：５０、仕事が片付いた。トラブル続きで胃が痛む毎日がしばらく続いた。ようやくトンネルを抜けた感じだ。束の間の開放感…。トラブルが解決するまではストレスがたまるが、納得できる範囲内で解決に至れば、ある種の達成感と同時に開放感が生まれる。ノルマを達成した場合も同様だ。明けない夜はない。日はまた昇る…。「束の間の休息」2005.11.18　詞・曲：千と春山積みの書類と格闘の毎日どこまでも追いかけてくる携帯電話ソツなく片付けて次の仕事に向かうブラックコーヒーと一緒にストレスを飲み込むそれなりに夢はあるさ…だけどその前に立ち塞がる現実からは逃れられないだから…束の間の休息に今夜飲み明かしたい時々漠然と将来が不安になる何かに追われるようで妙に焦るそれでも自分を信じて歩こう今さら引き返せない止まりたくもない誰かの道標など当てにならない信じた道を自分自身を見失わぬようだから…束の間の休息に今夜飲み明かしたいそれなりに自信はある…時々ブレるだけ愛する人を守るためにも　決して逃げられない誰かの道標など当てにならない信じた道を自分自身を見失わぬようだから…束の間の休息に今夜飲み明かしたい飲み明かしたい

Dec 8, 2006

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92：松山千春ライブへ行った来ました！

１２月４日、大阪厚生年金会館大ホール。松山千春コンサート「再生」。３階Ｅ列４７・４８番という席。オペラグラスを借り（レンタル料２５０円）、オフクロと交互に使ってました。今回は２部が弾き語りメインという構成でした。アンコールでは、いつものことながら客席からのリクエストに応え…っと、手紙を書いてきた女性の手紙を読み上げ（いつも千春の歌から元気をもらっている…といった内容でした）、「純」の一番だけを熱唱。さらに歌って欲しい歌の歌詞を色紙か何かに書いてきた女性のリクエストに応え「バラード」の一番だけを熱唱。夏目サンも大慌て…。歌い終わってから色紙にサインをして返されました。ちなみに先の女性にはグッズのＴシャツにサインしてプレゼントされました。サインをもらった人たち…単純に羨ましいな～とも思うのですが、その雰囲気自体が何か心が温かくなるような…やっぱり千春サンのコンサートは素晴らしいな、心が癒やされ温まる良いコンサートだな…と改めて感じる瞬間でもありました。オフクロもいつも以上に手拍子も元気よく、のってました。「本当に上手だし、面白い。また連れて来てな。」と言っておりました。もちろん私も大満足。また来年の春、例年通りツアーが始まり、大阪がありますように！

Dec 6, 2006

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91：親孝行

12/4、松山千春サンのコンサートが大阪厚生年金会館大ホールであり、今回はオフクロと二人で行く。最近は、通常のホールコンサートはオフクロと親友（高１からの男友達）を交互に誘い、アリーナコンサートは嫁を誘う、というパターン。オフクロは元々はあまり興味なかったようだが、私が実家に居た頃はよくギターで千春の楽曲を弾き語っていたし、千春の歌唱力ならオフクロも満足できるだろう…ということで、親孝行も兼ね、強引に誘ってみた。そしたら見事にハマッタ。歌唱力はもちろん、類まれなる巧みな話術に…大満足。以来、ずっと続けている。41歳にもなって大した親孝行もできないけど…年に１回は一緒に旅行に行ったり、あとは結構マメに孫を連れて帰ったりすることくらいかな…。

Nov 29, 2006

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90：カミナリ親父

またまた…また…長女（中２）にキレてしまった。おまけに嫁にも…。キッカケは、携帯電話のマナーの悪さについて。つい先日も自宅のＰＣでのメールについて注意したばかりだったので、ついつい大げさにブチギレた。結局、昨夜、長女が嫁とともに謝罪に来た。当初は、あまりの恐怖に話すことさえ無理…という状態のようだった。嫁が何とか落ち着かせ、二人でやって来た。何と言うのか…ここまで娘を追い詰めることもないんだけど…そのうち何にも言えなくなるんじゃないか？とか…もちろん愛する娘のことだから、いろいろと考える。けど、父親の威厳というと大げさだけど、それも大事だと思う。今どき珍しい「カミナリ親父」が父親でも、それはそれでいいんじゃないか？…と私は思う。もちろん厳しいばかりでは駄目だし、トンチンカンなことでキレては駄目だ。人として？が付く行動・言動が目に付いたとき、親として言うべきことは言う、言える親でありたい。

Nov 28, 2006

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89：愛犬

私の股の間で、今にも眠りに落ちそうな愛犬。名前はテク。歩く姿がテクテクっていう感じだったことから私が命名。もう５歳。小型犬（ﾐﾆﾁｭｱﾛﾝｸﾞﾍｱｰﾀﾞｯｸｽ）だから立派な中年というところか…。室内で飼っているけど、いろんな事情で、休日以外はほとんど触れ合えない。だから、休日の散歩は出来るだけ付き合う。やっぱり家族の一員。我が家では私以外で唯一の雄。通じる何かがある…ハズ。出来るだけ長生きして欲しい。

Nov 17, 2006

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88：千と春はスノーボーダー！

つい先日41歳となった千と春は、実はスノーボーダー！！と言っても、実際はたしなむ程度…。30歳になったことをキッカケに始めたから、今年で12年目に突入するけど、正直…進歩なし。もちろん、どんなに急な斜面でも、ただ滑るだけなら可能。問題は、スノーボードってそれだけでは全く面白くないワケ。飛んだり回ったり、いろいろなテクニックを使って滑ることが醍醐味なワケ。ハーフパイプが上手くなりたくって、チャレンジはしてるけど…イマイチ。急ピッチで上達しないと、歳も歳だから体力的な問題もあるし…。本当は運動神経が最大の問題なんだけど…。まぁ子供達と一緒に遊べるスポーツとして、まだまだ老体にムチ打って続けて行こうと…。嫁は日焼けがＮＧなので、スキー場には絶対行かない派。（中二と小五の）娘二人と父親で、遊べるうちは遊びたいしね。千と春は、娘二人に「ちょいモテ親父」でもあります…あるよね？？？

Nov 16, 2006

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87：松山千春「祈り」「月あかり」

昨日、予約済みのＣＤを引き上げ、もう10回は聴いたかな…。「祈り」…要所要所にコブシが効いた、切ないバラードだ。聴き込むほどに良い感じ。カラオケで歌ってみたい…という感じ。「月あかり」…アップテンポでムーディーな曲。タイトルからして、こっちもバラードっぽい曲をイメージしてた。けど、全然違った。歌詞もムーンライト…だった。今後アンコールでよく歌われそうな曲だね。

Nov 1, 2006

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86：新庄剛志、記憶に残るプロ野球選手！

北海道日本ハムファイターズが４勝１敗で日本一に輝いた。似通ったチームで、接戦が予想されていたが、意外とアッサリ決まった。第２戦を逆転で勝利し、良い流れで本拠地北海道・札幌ドームへ。そのまま流れを手放さず、札幌ドームの熱狂的な声援にも後押しされ押し切った。球場（札幌ドーム）は凄く良い雰囲気だった。日ハムの選手も絶対に本拠地（札幌ドーム）で、ファンの前で優勝を決めたかったことだろう。その闘志が中日ドラゴンズを上回った…ということだろう。それと、もう一つ。この日本シリーズは、やっぱり『新庄』シリーズだろう。日ハムの選手も「新庄を男にしてやろう！」みたいな浪花節的なムードがあったように思う。いろいろあっただろうけど、最終的には、新庄自身がチームを引っ張った…あるいは新庄の存在が日ハムを一つにまとめたところがあるだろう。日ハムが北海道に移り３年。北海道初のプロ野球球団ということ以上に、ファンを大切に考える新庄の影響力は絶大だったのではないだろうか。一流のプレーを披露することは当たり前だけど、一流のファンサービスに徹することができる新庄は超一流プロ野球選手だった。…そう記憶した、日本シリーズだった。新庄剛志選手、感動をありがとう！そして、お疲れ様でした！

Oct 27, 2006

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85：`06.10.25斉藤和義ライブ

会場は大阪厚生年金会館大ホール。３階Ｇ列、センターよりやや左サイド。浜田省吾の時同様、あまりいい席ではなかったが…。いやいや、思った通り、なかなか良い塩梅でした。ロッカー斉藤和義が躍動していた。すごく良い音を出していた…と思う。ギター（斉藤和義を含め２名）、ベース、ドラム、キーボード（シンセサイザー）。総勢５名という最もシンプルなバンド編成で、あれだけの格好良い音でライブできる斉藤和義は、やっぱ一流ギタリスト…一流ミュージシャン。あまりにも遠かったので、肉眼では顔も手元も見えなかったが、オペラグラス（レンタル\250）で時々見てた。もちろん弾き語りあり、ピアノ・ドラムでも各１曲。ドラムをたたいたときは、バンドのメンバーがシャッフル。ドラム→ギターベース→ギターギター→キーボードキーボード→ベースこんな編成になり、「すっぱいぶどう」を演りました。(訂正)「彼女は言った」でした（櫻小路みどり子さん、ありがとう！）ピアノは「グッドモーニング　サニーデイ」。一緒に行った嫁も「また行きたい…」と、結構気に入ってました。ところで、斉藤和義のファンは結構おとなしい…気がするんだけど。３階だけがそうだったのかな？夏に行った大阪城野外音楽堂でのフリーライブの時も、そう感じたんだけどね。もっと盛り上がって大声はりあげても良いと思うんだけど…。そういう私はまだ２回目のライブなので、掛け声とかがイマイチよく分かっていないのもあって、盛り上がりに欠けてる一人だったけど。相変わらずトークは苦手のようで…基本的にシャイなんだろうね。ラジオでは結構しゃべるんだけどね。

Oct 26, 2006

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84：`06.10.22浜田省吾

10/22京都会館第一ホールで浜田省吾ライブ。昨年の11/10大阪城ホールでのライブから約１年振り。演奏曲としては昨年のライブと大きな変化はなかった。スタートからノリノリのロックを立て続けに５曲くらい。「飛ばし過ぎやなー」と、友達と…。浜田省吾も心配やけど、見ている俺たちもそろそろ座りたい…みたいな。相変わらずパワー全開、本当パワフル。途中、「路地裏の少年」の時に、デビュー当時の装いに近い格好で登場。アコギで弾き語り。バンドのメンバーは（４畳半一間の）狭い部屋で集まり…みたいな雰囲気を作って、コントみたいなことにもチャレンジしてたけど、この演出には疑問を感じた。だから、メンバーの動きは殆ど見てなかったので、実際何をしてたのか？？？麻雀とかだったかな？？？本編１部・２部、アンコール１（２曲）、アンコール２（２曲）という感じで、９時半前には終了。京都会館第一ホールって、意外と小さいね。舞台もかなり小さいんじゃないかな。浜田省吾も含め総勢８名のバンドは、かなり窮屈のようだった。サプライズ！があった。ライブが終わり、最寄の地下鉄「東山」駅の改札のところで、滋賀県に住んでいる仲間と偶然出会った。私が一緒に行った男も、偶然出会った男も高校１年の時から実に25年来の親友で、仕事の関係で滋賀県に移った。前にも滋賀県のスキー場で偶然出会ったんだよな。滋賀の親友は仲良く嫁と来ていた。私のほうは、嫁は留守番で、親友と…何か違うな。まぁいいか。嫁とは10/25斉藤和義だし。帰る時間があるので立ち話もそこそこに別れたけど、久しぶりに元気そうな二人（夫婦）の顔を見れて嬉しかった。

Oct 24, 2006

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83：松山千春「季節の中で」…

松山千春「季節の中で」…、言わずと知れた大ヒットソング。多分「長い夜」と同じくらいの知名度があるのでは？でもって、「長い夜」より千春らしい曲だ。何と言ってもサビの部分の♪めーぐるー♪の高音の伸びの美しさは本当に素晴らしかった。やっぱり何度聴いても当時の、この頃の声が艶があって一番美しい…と思う。それで…先日wowowで30周年記念コンサートの放送があり、「季節の中で」を聴いたんだけど、何か物凄く物足りなかった。どうしても当時の声と比べてしまうからか…。まぁ当時の声はもう戻らないからね…。けど、今も良い歌いっぱい作っているし、歌の上手さが天下一品なのは間違いない。

Oct 18, 2006

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82：12/4松山千春、チケット確保！

12/4、大阪厚生年金会館大ホールでの松山千春ライブのチケット２枚を確保！イベンターのWeb優先予約で何とか確保した！ファンクラブの優先チケットが初めての…まさかの落選！ちょっと焦ったけど、事なきを得た！やっぱ日頃の行いだ！そういえば、最近、千春の歌を聴きながら眠りにつくことが少なくなったな～…BONNIE PINKばかり聴いてるな～…だから、ファンクラブの優先チケットが落選したのかな～？？？P.S. 今回は、母親(68)を連れて行きます！

Oct 16, 2006

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81：浜田省吾＆斉藤和義のライブ、間もなく！

10/22京都会館第一ホールにて浜田省吾ライブ。10/25大阪厚生年金会館大ホールにて斉藤和義ライブ。…と、２本たて続けにライブが控えている。浜田省吾は３回目。過去２回はいずれも大阪城ホールだったので、いわゆるホールコンサートは今回が初めて。迫力あるサウンドが期待できそうで、楽しみだ。ちなみに浜田省吾は高校時代から26年の付き合いとなる親友と男２人で行って来ます。斉藤和義は２回目。と言っても、１回目は先日行われた大阪城野外音楽堂でのフリーライブだったので、正式なライブは今回が初めて。こちらもホールコンサートなので、ロックな感じも、しっとり弾き語りも、どちらもイイ感じで楽しめそう。ちなみに斉藤和義は大学時代から23年の付き合いとなる嫁と２人で行って来ます。嫁とは、浜田省吾には一回、松山千春には四～五回、長渕剛に二～三回、一緒に行ってるかな…。嫁は音楽的には浜田省吾、斉藤和義は結構好きみたい。松山千春は昔は良かった…みたいな感じで、でもトークは超楽しい…ということで、トークを楽しみに一緒に行ってるようなところがある。長渕は、「勇次」「ろくなもんじゃねぇ」「とんぼ」「いつかの少年」「シェリー」「素顔」「決心」「愛してるのに」…などなど、大好きな歌はいっぱいあるけど…「ＲＵＮ」あたりで私自身が長渕ファンを卒業。今の長渕の歌を聞き込む感じにはなれないなぁ。最近、めずらしく女性に…BONNIE PINKにはまってます。

Oct 12, 2006

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80：イライラは変わらないオシムＪＡＰＡＮ！

サッカー日本代表、オシムＪＡＰＡＮ。昨日、ガーナに０－１で敗れた。敗因は、相変わらずの決定力不足。日本代表の決定力不足は戦術云々ではない。ストライカー不足。ストライカーがいない…のだ。最初の大チャンス…巻。巻は裏をとって抜け出すところまでは完璧だった。完全にキーパーと１対１になった。が、結局（シュートなのかパスなのか）よく分からないキックにより、ボールはゴール枠外へ。この場面、ホント決定的なチャンスだった。決まっていたら、いい時間帯での先制点だった。Ｗ杯常連国の代表のストライカーなら、あのシュートは外してはいけないし、まず外さないだろう。とにかく、もっともっと積極的にシュートを打つべき。気が弱いのか、遠慮するのか…この辺りは全く改善されていない（日本の悪しき伝統か…）。積極的にシュートを打つ。例えキーパーの正面にいったとしても、ファンブルする可能性がある。「こぼれ球」を押し込む。「こぼれ球」でも何でも得点に結びつければいいんだから。もともと得点能力に乏しいわけだから、これを繰り返すしかない。ひたむきに繰り返すことで、得点能力は上がらなくても、得点力は上がるだろう。あとは繰り返せる体力（持久力）の問題。美しく得点する必要はないし、無理な話だし…。だったら、ドロくさくてもいい…とにかく得点を１点でも多く取ること。頑張れサッカー日本代表、オシムＪＡＰＡＮ！

Oct 5, 2006

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79：阪神タイガース、奇跡の逆転優勝だ！

いよいよセ・リーグも大詰め。まさに天王山が本日より始まる。天王山３連戦といっても、今日、中日が勝てば、今度こそ勝負あり…だろう。一時は９ゲーム差がつき、万時窮す…と思われた。しかし、そこから脅威の追い上げで、この３連戦を最後の天王山と呼べる状況を維持してきた。現時点で３ゲーム差。３連勝して、やっとゲーム差０。しかし、まだ勝率で上回れない。前回の３連戦は１勝２敗。前々回は３連敗（２敗１分だったか？）。今度こそ、本当に、一つとして負けられない。ここまで勝ち続けてきたのだから…。…と、まぁ気負えば気負うほど空回りされても困るので…タイガース・ナインには負けてモトモトくらいの挑戦者スピリットでリラックスして戦ってもらいたい。シーズン終盤まで緊張感のある試合が楽しめる阪神・中日のファンはラッキーだ。

Sep 29, 2006

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78：続・低迷する野球人気！

来年から、セ・リーグも、パ・リーグ同様のプレーオフを行う。要は、３位までのチームに、リーグ優勝・日本一になる権利が与えられる…という変なシステムが両リーグで採用されるのだ。各リーグ６チームずつしかないのに…。要は、上位半分、Ａクラス入りすれば、日本一になれる可能性が生まれる…ということ。そんな馬鹿な…馬鹿馬鹿しい。真剣に見る気がしない…。それでも阪神タイガースには頑張って欲しいけど、プロ野球自体への興味が薄れてく…。せめて、こんな感じにしては…Ａ：両リーグ２位同士が戦う（５戦）。Ｂ：Ａの勝者は敗者側のリーグ１位と戦う（７戦）。Ｃ：Ｂの勝者がＡの勝者側のリーグ１位と日本一を争う（７戦）。要は、Ａ・Ｂはプレーオフ。Ｃが日本一決定戦。同一リーグの１位と２位で日本一決定戦を争う可能性もあるけど、このほうがスッキリすると思うんだけど…。で、このシステムだと日本１位～４位までがハッキリするわけだから、プレーオフ以降の放映権料や入場料などの収益は順位に応じて配分を決めておけばいい。それ程難しいことではないと思う。単に、飽きさせない…とか、最後まで興味を失わせない…とか、小手先の改革は真の野球ファンからすると逆に興醒め。本当に力のある球団が日本一になる…という当たり前のシステムは、出来る限り残すべき。そう考えると、３位をプレーオフに参加させては絶対駄目！選手を含めた球団、プロ野球機構、選手会が、一丸となってファンサービスについて考えないと、急速に野球ファンは減っていくだろう。

Sep 27, 2006

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77：松山千春氏もつま恋に…

「吉田拓郎＆かぐや姫　コンサートinつま恋２００６」が９月２３日に行われた。ＢＳハイビジョンで見てたけど、なかなか良かった。何といっても時間が超ロング。彼らの若かりし頃はリアルタイムで見てなかったけど、凄い迫力というよりは良い風情という感じ。ロックではなくフォークですからね。フィナーレ前の３０分くらいは出掛けてしまったため見逃したけど、総集編か再放送を予定しているみたいなので、そっちでチェックしようと思う。正ヤン（伊勢正三）はやっぱり何か格好良い。決して歌が上手いわけではないけれど…独特の味があり魅力がある。拓郎サンも出来れば弾き語りメインで演って欲しかった。中島みゆきサンが友情出演（？）されたけど、松山千春サンも見に来てたようだ。千春サンは拓郎サンのことが嫌いなはずだけど…。でも、正ヤンのことは好きみたいだからね。まぁ、千春サンにとっても思い出深い曲が多数あるということなんだろう。

Sep 26, 2006

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76：低迷する野球人気！

セ・リーグは今日から天王山、阪神VS中日３連戦！しかし…初戦はテレビ中継がない…ない？？？阪神ファンなら誰もが見たい３連戦のはず。中部エリアはあるのかも…？？？しかし関西の各ＴＶ局は中継をやっていない。野球人気の低迷はいよいよ深刻だ。いや、もしかして９ゲーム差がついた時点で関西のＴＶ局は「阪神優勝」を完全に諦めたのか…。昨日ようやく４ゲーム差まで近づき、さぁ天王山となったものの、「今さら中継の枠は取れなかった」…と各ＴＶ局は頭を抱えているのでは。それでも数年前までなら、何とか中継を敢行する局が出てきたのだろうが…。それにしても、今日の試合、地元関西の阪神ファンとして、見れないのが残念だ！

Sep 15, 2006

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75：松山千春サン、新曲が…

「月あかり」「祈り」…という新曲が誕生したらしい。シングルとして発売されるのか否かについては未定だと思うが…。千春サン曰く…「月あかり」は明るい曲らしい。「祈り」は千春ラブソングの王道…的な曲らしい。早く聴いてみたい！やっぱりアーティストって素敵だな…と思う。自分が感じた何かを、例えば音楽で、例えば絵で、写真で…作品として表現してみせる。そして、第三者に、その作品から何かを感じさせる。「君はどう思う？俺はこう思うんだけど…」ってな感じかな…。やっぱり主張してるんだよね、アーティストは、常に。直接的ではないだけに、受け手に考えさせる。その感性が認められた者だけがアーティストとして食っていけるんだよね。俺はアーティストではないけれど、主張することは大事だと思う。主張できる勇気が必要だと思う。「勇気ありがとう」だね！

Sep 13, 2006

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74：はずれてしまった松山千春ライブ・チケット！

１２月５日大阪厚生年金のファンクラブ先行予約の抽選にはずれてしまった…。ううっ…悲しい…悲し過ぎる…。千春を見守る会に入会以来、はずれたことなどなかったのに…。落選初体験…。まぁ、これも仕方ない。今までずっと当選させていただいていたのだから…。でも、嫁の強力な協力を受け、必ず何処かでチケットを手に入れてやる！絶対に行くぞ、１２月５日！

Sep 11, 2006

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73：早いもので今年も残り１／３！

今日から９月。アッという間に今年も２／３が終了。ということは今年も残り１／３！年々１年間が短く感じられるのは、まだまだ若い（４１歳）…からか？今年は今まで、中島みゆき、斉藤和義、松山千春…のライブを体感。そして１０月以降、斉藤和義、浜田省吾、松山千春…の３本を予定している。まだまだ老け込んではいられない。人生を楽しもう！

Sep 1, 2006

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72：亀田興毅の再戦決定について…

ＷＢＡ世界ライトフライ級王者・亀田興毅の防衛戦が決まった。因縁のランダエタとの再戦だ。多分、「一度も防衛できなかったね…」「短い王者期間だったね…」…ということになるのだろう。ジムの会長からは早くも「亀田興毅にとってはリスクの高い試合になるが…」というような弱気のコメントも出てきているしね…。世界王者になったにもかかわらず、世間の酷評を嫌というほど浴び…。人気面を考えて強行せざるを得なかった…というのが本人も含めた関係者の本音なんだろうけど…。この再戦、亀田興毅にとっては「名誉挽回」以外にメリットはない。亀田興毅の目標は三階級制覇。今回、三階級制覇の一つは一応達成したわけだし、減量に苦しむライトフライ級で防衛を続ける意味は今のところないように思う（階級を上げて、そこで全く歯が立たなかったら、無理して減量してでもライトフライ級にこだわる必要はあるけれど…）。階級を上げて、そこでまた世界王者になったら、今回の実力も自ずと認められることになるだろうし…。冷静に今後のことを考えると、やっぱり逃げるが勝ち…なんだよね。ランダエタが再戦を要求してくれば、階級を合わせて来い…それなら何時でも挑戦を受けよう…って、それでいいと思うし。もちろん亀田興毅自身、逃げた…と思われるのは嫌だろうし、再戦してスッキリしたい気持ちも強いだろう。しかし、そこは大人たち、ジムの人達がなだめて、次のベルトに集中させるべきだったのでは？亀田興毅自身の意向もあったんだろうけど、またしても周りの大人たちの都合に振り回されているようで、気の毒に思う。一日も早く、あの父親から離れないと…ボクサーとしての寿命は短くなるばかりだろう。

Aug 25, 2006

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71：読書の盆！？

明日から16日まで、４日間お盆休みです。ただ、お盆とか大型連休となると何処へ行っても混んでるから、基本的にウロチョロはしません。我が家では、大型連休の前後にウロチョロすることが多いです。これ意外といいんです。今回も19-20日の１泊２日で「芝政ワールド」の方へ。宿泊施設も大きなホテルではなく、料理面でも比較的融通のきく民宿や旅館を好んで予約します。よっぽどのメリットがない限り、旅行社は通さない…です。その方が宿の方の対応も良いような感じ（あくまで感じですけど…）がします。さて、お盆の予定は何もないわけで…。まぁ、近くのプールに娘二人たちと一緒に行ったりはするだろうけど…。あとは…夜遅くまで家族でゲームでもして…と、いつも通りの大型連休の過ごし方…か。それと、今回はちょっと読書でも…。読みたい本はあって、何冊かは買ってるんだけど、なかなか読めていない。このお盆休み中に、片付けよう！

Aug 12, 2006

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松山千春とエトセトラ

120：新曲「愛する人…」

119：11/3松山千春ＬＩＶＥに行って来ました！

118：6/23松山千春ＬＩＶＥに行って来ました！

117：新曲「Ｊｕｓｔｉｃｅ」完成！

116：新曲「空回り 遠回り」、完成！

115：松山千春の映画「旅立ち～足寄より～」！

114:12/4松山千春ライブin大阪厚生年金会館

113：母ちゃんの唄

112：落合采配について…

111：ＴＢＳも謝罪会見を開くべきでは…

110：かわいそうな亀田興毅…

109：かわいそうな亀田大毅…

108：情けない、朝青龍問題！

107：千と春、新曲できました！

106：松山千春（6/18大阪厚生年金会館）

105：絢香（6/15大阪フェスティバルＨ）

104：鈴木雅之LIVE録

103：松山千春サンの新譜「自壊」…

102:新曲、ほぼ完成！

101：松山千春のMy Best 編集！

100：松山千春サンのチケット当選!!!!!

99：松山千春サンが暴力団のパーティーに…

98：新曲完成！

97：亀田興毅、初防衛成功！

96：亀田興毅、いざ勝負！

95：いじめ…

94：新曲「君を守りたい」

93：仕事が終わって…

92：松山千春ライブへ行った来ました！

91：親孝行

90：カミナリ親父

89：愛犬

88：千と春はスノーボーダー！

87：松山千春「祈り」「月あかり」

86：新庄剛志、記憶に残るプロ野球選手！

85：`06.10.25斉藤和義ライブ

84：`06.10.22浜田省吾

83：松山千春「季節の中で」…

82：12/4松山千春、チケット確保！

81：浜田省吾＆斉藤和義のライブ、間もなく！

80：イライラは変わらないオシムＪＡＰＡＮ！

79：阪神タイガース、奇跡の逆転優勝だ！

78：続・低迷する野球人気！

77：松山千春氏もつま恋に…

76：低迷する野球人気！

75：松山千春サン、新曲が…

74：はずれてしまった松山千春ライブ・チケット！

73：早いもので今年も残り１／３！

72：亀田興毅の再戦決定について…

71：読書の盆！？

116：新曲「空回り　遠回り」、完成！