|
カテゴリ:よもやま話
先日、Eコースでの地図読み講習の後、
大倉から車で10分ほどいったところにある、 スーパー銭湯「湯花楽(ゆからく)」に寄りました。 うかつにも私は見過してしまったのですが、 同行した方の話によると、お風呂の脇にエレベーターがあって、 裸のままそれに乗って降りると、そこには、 「10分に1回、雪が舞う低温サウナ」なるものがあったそうです。 うーん、銭湯はそこまで進化してしまったのですね。 私は、楽しいお風呂より、緑を目にしながら湯船に身を沈める、 西丹沢・中川温泉の「ぶなの湯」のような 温泉場のほうが好きなのですが、 「雪が舞う~」まで突き抜けてしまうと、さすがに気になりますね。 きっと、日本中の銭湯には、 もっとすごいアイテムがいっぱいあるんでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月19日 10時59分57秒
コメント(0) | コメントを書く
[よもやま話] カテゴリの最新記事
|
|