[Ｃ１（シーワン）]の記事一覧 | お姫と一緒に、はじめの一歩

ピカピカ☆最終回体験レポ（メンテ・感想編）

１９日の日記です。Ｃ１が届いて１ヶ月が経とうとしております。すっかり我が家の一員となり、欠かせない存在となりましたそんなＣ１の体験レポも、今回が最終です。最終回のテーマは、Ｃ１ハイグレードタイプを掃除（メンテナンス）したシーンや感想、最後ですのでシーワンについて感想をレポートしてください。です。メンテとなったら職業柄、、我が家ではパパさんの出番ですさぁ、最終回のレポ、頑張って貰いましょう取説のお手入れ方法パパさんに取説を読んでもらい、定期的なメンテが必要か確認しましたが、そのような事は書いてありませんでした。ホースの弛みを手直しされました切り替えコック余り汚れていなかったのですが、切り替えコックを外して、中についているフィルターをお掃除です。これがメッシュ状のフィルターフィルターを外した状態フィルターを洗った後は、切り替えコックをゴシゴシ使い古しの歯ブラシでゴシゴシ切り替えコックをピカピカにした次は、浄水が出る部分をお掃除です取説には、この浄水が出る部分と、ステンレスの外筒を柔らかい布で拭き掃除と書いてありました。軽～くゴシゴシ上記の写真でも分かるかと思いますが、ステンレスの外筒は、まだお掃除していないのにピカピカパパさんの手もそうですが、我が家の色んな物が映っています外側も優し～く拭き拭きお掃除の苦手な　ちくわママ　でも、外側をササーと拭く位＆浄水口を軽くゴシゴシ位だったら出来るわよ外筒は、濡れ布巾だと拭いた跡が付くので、仕上げは乾いた布巾がお薦めですと言った感じで、超簡単お掃除すると、ピカピカだったＣ１が、更にピカピカ右側が今回のお掃除後です。ちくわママ　の取付センス（左）とパパさんの取付センスの違い（右）取付センス、そんなに変わらないんじゃない全然違うかな今回のメンテについて、パパさんに意見を聞いた所、取説では浄水口と本体の軽いお手入れ方法のみ書いてあるだけなので、どこまでメンテをしていいのか分からないと言う事でした。エアー抜きも考えましたが、今回のメンテでは行いませんでした。カートリッジの交換時期は、液晶画面で分かりやすいのですが、定期的なメンテも、どの位の間隔で、どこまでバラすのか書いてあると分かりやすいと思います。Ｃ１についての感想は、優れもの!!この一言に尽きるかな白湯か麦茶しか飲まなかった我が家も、手軽にお水を口にする事が出来る様になりました生きていくうえで欠かせないお水。美味しいお水がこんなに手軽に飲めるようになって、日本ガイシさんとモラタメさんに感謝です

コトコト♪第3回体験レポ（微炭酸水編）

モラタメさんからの第3回体験レポのテーマは、Ｃ１ハイグレードタイプを使用して、「微炭酸水」を利用した感想やレシピメニューを教えてください！です。いよいよ　ちくわママ　の苦手な分野に来てしまいましたＣ１が届いてからは、モチロン毎日使っています取り敢えず、レポ開始先ず、ご飯今まで、どんな臭い水だったのって位、炊き上がりの臭みがなくなりました。それに、気のせいかもしれませんが、炊飯器の内蓋の汚れが減った気がします※ご飯とお味噌汁は浄水使用で微炭酸水は使っておりません。ちくわ家は今、五穀米ですお味噌汁では、イマイチ違いが分かりませんでしたお豆腐とわかめのお味噌汁微炭酸水を使うと、天婦羅の衣がカラッと揚がる、お肉が柔らかく煮込める!!という特徴があるＣ１ちくわママ　は、揚げ物を作らないので、煮込み料理に挑戦しましたほくほく肉じゃがちくわママ　の作る肉じゃがは、お肉（今回は豚肉）・じゃが芋・人参・玉葱・しらたき・いんげんが入ります。いんげんを切らしていたので、緑色はブロッコリーにしちゃいましたどの素材も柔らかく、じゃが芋もホコホコっと、口の中で崩れ落ちちゃいます鶏肉のさっぱり煮撮影をパパさんに頼んだら、２枚も撮ってくれました材料は、手羽元・玉子・ブロッコリーです。これも、とても柔らかく手羽元も、いつもより身離れがよかったです大根の中華ポトフ材料は、大根・人参・玉葱・ブロックベーコン、仕上げにパセリを振りかけてあります。味付けは鶏がらスープなので、中華風かなって感じの適当料理です本当は豚の角煮を作る予定だったけれど、いい感じの豚肉がなくて、急遽ありあわせの材料で作りました。あ、ブロックベーコンは買いに行きましたよ大根も人参も玉葱もトロけるように柔らかくて、ベーコンもホロっと崩れ落ちていきますどの材料も、少しですがお姫も食べてくれました微炭酸水で作ると、本当に柔らかくなるんですね。これで圧力鍋＋微炭酸水で作ると最強でしょうこんな感じで、適当料理の強い味方のＣ１。もう無くてはならない存在ですそこで、我が家でも試してみたいと言う方に朗報です現在、日本ガイシさんが、春の体感キャンペーンを実施されています。詳しくはクリックしてね先着２００名様で、１ヶ月無償で提供後、アンケートに答えて頂くだけ。しかも、気に入ったなら、キャンペーン特別価格でご提供ですもし気になる方は日本ガイシさんのＨＰへ行かれて見てくださいネ今回のレポも、テーマの感想はともかく、レシピメニューと言うには程遠いですモラタメさん、ゴメンなさい

ごくごく!!第2回体験レポ（飲んだ感想編）

さてさて、モラタメさんからの第二回トラックバックテーマは、Ｃ１ハイグレードタイプを使用してみて、浄水された水を飲んでみた感想をレポートしてください。です。では先ず見た目からどうぞ。左から原水・浄水・微炭酸水です。分かり易いかと思い、黒のトレー上に乗せてみましたが。前方斜めから上部から　　正面からう～ん、写真だとイマイチ見た目では分かりにくいかな肉眼で見ると、微炭酸水は、非常に小さな泡があり、その泡の為に少し色がついてる感じです。微炭酸なので、ジュースの様なシュワシュワ泡はありません。次に味です。今まで原水を飲んだ事が無かったので、今回初めて飲んでみました原水：やっぱり臭い。うーん、むにゃむにゃな味。浄水：お、臭くないぞふんふん、いいね～マイルドだわ微炭酸水：匂いはやっぱり無い味は、んちょっと酸っぱい苦いと感じました。意地悪　ちくわママ　は、パパさんの味覚も試すため、シャッフルクイズを準備３つの水を飲み比べ当ててもらいますパパさん、見事に当てました偶然かと思い（悔しいので信用しない　ちくわママ）何度か試しましたが、何度やっても正解ですいやぁ～、パパさん凄いわぁ～一度浄水を飲んでしまったら、原水は飲めませんね。毎朝淹れているコーヒーも、モチロンＣ１を使ってますパパさんも毎朝マイルドなモーニングコーヒを飲んでご出勤です。ちくわママ　より、嬉しそうなパパさん冷蔵庫に欠かしたことの無い麦茶も、モチロンＣ１のお水ペットボトルに入れて冷やした微炭酸水のお味も、ウンウン、原水とは全然違う～。これからはC1無しの生活は考えられません

来た～～～～!!第1回体験レポ（取付・感想編）

じゃじゃ～んちくわ家の汚いキッチン大公開ですやっぱり、届いたからには直ぐに取り付けたいでしょうと、言う訳で、シンクの掃除もしていないのに、取付ちゃいました普通は、公開するんだし、キレイに掃除するんだろうな～と思いつつ・・・。モラタメさんからの第一回トラックバックテーマは、Ｃ１ハイグレードタイプの取り付けの様子や感想をレポートしてください。です。では、レポート開始今朝、商品が届いたのですが、先ずは外箱の大きさからどうぞ。お姫の身長は約70ｃｍです。商品の重さは、女性でもラクラクでしたって、ちくわママ　は、力持ちなので余り参考にならないかも開梱～中に入っているものは前列左より、取扱説明書・エアー抜きキット・取付方法説明ビデオ、切り替えコック（手前）・炭酸ボンベ2本（青箱）後列左より、本体・空き箱・・・です。詳しくはこちらから。取付は、割と簡単でした。取説は読まない性格の　ちくわママ　ですが、簡単取付シートが入っていたので、それを見ながら出来ました日本ガイシさん、親切ですね～面倒臭がりの人間を心得ていらっしゃる蛇口のタイプを確認しないとならないのですが、確認方法はこちらから。ちなみに蛇口に取付る方法は、ＰＣの映像でも見れるので、参考になります。ソフトタイプの煙草と比較です。設置した後、エアー抜きという作業をしなくてはならなかったのですが、本体の底にあるネジを2箇所、10円玉で回して開け、ステンレスの筒を上へ引き上げる作業がナカナカ上手く行きませんでした。頑張って引き上げ、付属のエアー抜きキットでエアーを抜きます。気泡がなくなるまで行って下さいとの指示でしたが、ちくわママ　は、8回繰り返して気泡の感触がなくなりましたエアー抜きまで終了すると、設置作業も完了です。お姫に邪魔されながらも、1時間もあれば取付出来ます（もしかして時間かかりすぎ？）ホースがちょっと弛んでいますが、これも付属のバンドでお好きなようにカットすることも考えましたが、転勤族の我が家。次の家でも使用できる様に、このままにしておきます。きっと、パパさんが帰って来たら、このホースの弛み具合にダメ出しされちゃいますしかも肝心の取付作業の途中経過が、写真に撮れませんでしただってだってお姫がジャマジャマするんだもんって言い訳今回のテーマについて、総合的な感想は、意外と簡単に取付出来ると言うことと、以外に存在感があるでした。浄水器を使用していない水と浄水された水、微炭酸の水、比較した写真を紹介するつもりですが、次回以降のテーマが何か分からない為、温存しておきます詳しい事はC1のHPでどうぞ