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カテゴリ:その他の中華Pops
yesasiaより引用・・・するもんがない(笑) 物はあるんですけどね・・・まぁいっか! え~去年行なわれた”中華年紀念音楽祭”に出演していた”韓雪(ハン・シュエ)”です。 最初に歌った曲が”中島美嘉”の”雪の華”の中国語カバーで、且つ声も綺麗だったので 北京で探して買って来ました。 アルバムタイトルにもなっている”飄雪”と言うのが”雪の華”の中国語タイトルなんですが タイトルを憶えずに行ってしまったが為に、探すのに偉い苦労しました。 まぁこのアルバムがデビューアルバムで、初版が2004年ですから中々ないのも当然と言えば当然の事だったと思います。 最初に聞きに行った店には一枚しかなく、それがそうなのかは良く分かりませんでしたが BonusVCDに”飄雪”と言うタイトルのMVが入っており”これちゃうか?雪の字入ってるし”と 実に短絡的な発想でもう一枚を捜し求め、やっと見つけたのがこれです。 かけて見ると、案の定一曲目に入っていた”飄雪”がそうでした、タイトルくらい 憶えておけちゅうねん!と、自分に突っ込みを入れたのは言うまでもありません(笑) 歌詞も添えておきますが、何故か”伊豆温泉”と言う地名(?)が出て来ます。 今時のカップルで伊豆温泉に行くのも、結構珍しいんでは?とも思いますがねぇ・・・ ここんとこ、伊豆の温泉場が結構大変だと言う話を聞いたりしますが、この人をイメキャラにして 起死回生を狙うのも有りかな?などと思ったりする私でありました。 ↓で、これが”飄雪”の歌詞。 ※意訳ですが載せときます↓ 【飄雪】歌詞(意訳) 憂鬱な空に 雪が舞い飛んでくる この伊豆温泉には、孤独な私の想いだけ 舞い散る木の葉は あなたと私の結末のよう ここにはかつて 温もりに満ちた日々があった かつてあなたは私の肩を抱き 永遠に愛するとささやいた 雪の花はまるで花火のように ちらちらと散ってゆく 一瞬の間のこと 髪を乱す風しか残らないのはなぜ それは記憶の傷口を広げてく 霧のようにゆっくり過去を蒸発させる 痛すぎて何も感じなくなればあきらめられるのに 涙が流れるままにさせて かつて口づけされた頬をなでた この時すべてが崩れ落ちた ※2番は1番と同じ歌詞 私の春と夏を奪ったのはあなた 古い果実がなっているのも夢の中だけ 手に入らないものを求めてた 伊豆温泉の日々は天が与えた罰 結末を知っても私たちは愛し合うかしら あなたの答えはわからない 雪の中の誓いは本物だったの?なぜ何も残っていないの? 髪を乱す風しか残らないのはなぜ 雪が記憶の傷を覆い隠す 過ぎた日々は霧のように消えていく 痛すぎて感じなくなればあきらめられるのに 涙が流れるままにさせて かつて口づけされた頬をなでた 露玉のような凍った雪に手を伸ばす その瞬間落ちる雪の花 愛の童話を憶えているよう
おっきなジャケ写はこちら あっ、ついでに大陸の記事なんかを載せておきます。 韓雪blog 新浪の韓雪紹介頁 多分デビュー時のインタビュー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/02/28 10:06:17 PM
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