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カテゴリ:王心凌(シンディ・ワン)
yesasiaより引用 台湾の人気アイドル、王心凌(シンディ・ワン/Cyndi Wang/wanxinling)が2年振りに放つニューアルバム! “スウィート教祖”と呼ばれるキュートな彼女が“大人の女性”へイメージチェンジを図るという今作には キャビンアテンダントに扮したセクシーなミュージックビデオが話題を呼んでいるダンスチューン「Happy Loving」などを収録。 このエディションには、フォトカード6枚とフォトフレーム、そしてミュージックビデオや ダンス・チュートリアルが収録されたボーナスDVD付き! もうそこら中で紹介されてると思いますが、個人事務所立ち上げ後初のアルバム“心電心”の2nd Verです。 1st Ver発売一ヶ月後にはもう発売ですからねぇ...最近出すのがどんどん早くなる傾向があるようですね。 これも“限量版”と謳ってますから...旧正月かなんかのヴァージョン出ないよね?ねっ?ねっ? ・・・相変わらず「誰に聞いてるんだ?オレ??」の世界に入ってますが(笑) サイトとかで見てた時には新しいケースだとばかり思ってましたが、なんのこたぁありません。 おまけ用のケース作って、1st VerのCDに重ねただけって言う感じです。 ただ、裏の曲目とか書いてある部分が最初の奴は赤でしたが、これは表紙(?)と同じ藤色に変更されてます。 「微妙な所で凝ってる作りだなぁ」などと、妙な関心をしてたりします、自分(笑) 慶功版の目玉であるおまけは、ケース大のトレカが6枚とDVD...まぁ普通と言えば普通ですね。 ただケースが意外と凝っていて、トレカ=表紙と言う構造になっています。 ジャケ写に見える写真も実はトレカで、どのトレカを表紙にしても良い感じになってます。 ケース自体が写真立てのようになる構造になってますし。 ただ、DVDがねぇ...DVDって最近かなり軽く扱われてるなぁと実感します。 まぁ良く見る同梱の仕方なんですけどね、これがまた(笑) トレカと一緒のサイズの紙に刺さってトレカと一緒に入ってるんですよ、裏に写真が印刷されてるんで トレカ一枚得した感はありますが...こんな感じです。 これがトレカの一番後ろに入ってるもんだから、トレカが若干逆反りして真ん中が盛り上がってます(笑) 「もうちょっと入れ方工夫出来なかったかな?」なんか思いますね、やっぱ。 ケース自体も帯でCDケースと繋がってるだけだから、仕舞い方も結構苦労しそうです... と言うのを関係者は考えたんでしょうね、シュリンクではなく元から開封式の袋に入ってます。 とは言っても、封をする側に糊の付いてる安い奴なんで、出し入れの時くっつきますんでお気を付けを(笑) ここでちょっと内容に触れて見ますけど(私としては珍しい(笑))DVDにタイトルチューンの“心電心”が入っているんですが 「ジャケット写真の大人っぽさは一体何だったんだ!?」と突っ込みを入れたくなるほどアイドルしてます。 別に迷が望むなら良いのかも知れませんけど、言うても今年28歳になるんでっせ?心凌。 いきなりのイメチェンは無理だとしても、折角がんじがらめのavex asiaから離れたんだから もう少しこれからの事を考えた方が良いのでは?と思わずにはいられません。 折角“Magic Cyndi”で“胡蝶”のような曲を入れたのに、“Fly! Cyndi”ではまたモロアイドル路線に戻ってるし。 迷は怒るかも知れませんけど、いつまでも可愛いではいられない事を充分認識する時期に来ていると思います。 後の路線からは全然外れてますが“ポスト蔡依林”として出した“Bigin...”が、個人的には一番かも知れません。 当時はイマイチ受け入れられなかった路線かも知れませんが、今こそあの時の路線も取り入れるべきでは?と思ってます。 折角あれだけのハードな歌やダンスを出来るのに勿体ない感じです。 今風に言えば“可愛(かわ)カッコイイ”路線とでも言いますかねぇ?そう言った感じにはなれないのでしょうか? もっと年齢に合った“大人の心凌”を目指してもらいたいと思ってます。 これから先も生き残って行く為にも...「桃花小妹(邦題:桃花タイフーン)」も大学生の役ですし... 未だに「灰姑娘的眼涙」や「Beauty」が好きな私でした...「月光」とかのバラード路線でも良いんですけどね。
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Last updated
2010/02/04 02:37:56 AM
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