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カテゴリ:読書
『きつおんガール うまく話せないけど、仕事してます。』 商品基本情報 発売日: 2020年09月03日頃 著者/編集: 小乃おの, 菊池良和 出版社: 合同出版 発行形態: 単行本 ページ数: 192p ISBNコード: 9784772614252 商品説明 【内容情報】(出版社より) 吃音で苦しんでいる人に伝えたい、 「吃音があったって」「?きれいに?話せなくたって」思いは相手に伝えられる。 「あ、あ、あ……(ありがとう)」うまく言葉が出てこない……。 小学生の時、音読の順番が回ってくるのが怖かった。 なぜ吃音のある私が、コミュニケーション中心(!)の社会福祉士という仕事を選んだのか。 吃音で悩んでいたときのこと、言葉がスムーズに出せない感覚、恩師の言葉、社会福祉士としての仕事ーー。 吃音と生きてきた私の物語。 第1章 ある日、吃音が始まった 第2章 スラスラ話し出せないのは……私だけ? 第3章 伝われ! 吃音の感覚 第4章 目立たず、こっそりと。 第5章 「うまく話せない」壁 第6章 私の救世主 第7章 8分間の卒論発表 第8章 社会福祉士になる 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 「あ、あ、あ…(ありがとう)」うまく言葉が出てこない…。小学生の時、音読の順番がまわってくるのが怖かった。そんな私は、大学卒業後、社会福祉士として働いている。なぜ吃音のある私が、コミュニケーションの中心(!)の“社会福祉士”という仕事を選んだのか。吃音で悩んでいたときのこと、言葉がスムーズに出せない感覚、恩師の言葉、社会福祉士としての仕事ー吃音と生きてきた私の物語。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 ある日、吃音が始まった/第2章 スラスラ話し出せないのは…私だけ?/第3章 伝われ!吃音の感覚/第4章 目立たず、こっそりと。/第5章 「うまく話せない」壁/第6章 私の救世主/第7章 8分間の卒論発表/第8章 社会福祉士になる 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 小乃おの(オノオノ) 1987年、山口県生まれ。吃音当事者で、社会福祉士。社会福祉学部社会福祉学科卒業後、介護保険施設の相談員、病院での医療ソーシャルワーカーを経て、現在はケアマネジャーとして働いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月24日 12時10分07秒
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