先生への手紙
春はお別れの季節、例に漏れずお嬢達の通ってる学童でも先生が3人、3月一杯で新天地へ羽ばたかれることとなりました今日はその3人の先生方へのメッセージカードを作成しました一部抜粋にて紹介します「ほんとうに今までありがとうございました。わたしは田中っちとのおもいでをわすれません。だから田中っちもいずとのおもいでをわすれないでね。ほんとうにわすれないでね。」「森っち、元気でね。わすれないでね。わすれないからね。」「まだつぎのおしごとがきまってないけど、やめるんですよね。ほんとうはいろいろあるかもしれないけど、まようんだよね。いろいろおしごとあるからね。きっといいおしごとがみつかるとおもうよ。ずっと元気でね。」これは・・・全部7歳妹が書いた文章なんだけど・・・なんか泣けてきちゃった・・・大好きな先生を忘れたくないし、ホントに忘れられたくないんだなあ・・・そして、いつの間にかこんな感傷的な文章を書けるようになってたなんて、それに気づかなかったなんて・・・家であんまりアッサリしてるから、ひょっとしたら辞めること知らないのか?!なんて侮ってた自分が情けないママは色んな思いが重なって、今泣いています