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2005.08.21
カテゴリ：人間模様
１週間ぶりです。 いや～、あのまま不調を引きずって そのまま展示会に突入しました。 実は大変だったんですよ、色々。 いちいち日記には書いていなかったんですけどね 自称師匠の彼女（？）が 物凄いでしゃばりの仕切り屋で いらない問題をどんどん起こしてくれてたんです。 でも師匠って人は 馬鹿お人好し はっきり悪く言えば 弱虫 ですから 人間関係のトラブルに立ち向かえないんですね。 嫌われる事に異常な恐怖を覚え 何でも許してOKして 陰で1人で涙を呑んで我慢してるんです。 でもね、 そー言う人は死ぬまで 使い捨て 繰り返されるだけですから。 友達だったら尚更はっきり言うべきなんです。 それを理解せず怒るような奴は 友達じゃなくっていいんです。 結局そんな奴が 弱虫なお人好しを利用しまくるんですから。 で、利用されまくりですよ、師匠。 あの女、次のもっと美味しい鴨が見つかるまで 師匠の事離しませんよ。 師匠の20歳の娘ですら そんな事見抜いてます。 で、いつの間にか我々の展示会が 彼女がプロデュースする 彼女の展示会化してたんです。 師匠が「そーだね、そーだね」と 意見を聞き入れ過ぎたせいで調子に乗ったんです。 で、遂に私の展示部分にまで口を挟んだ時 私言いました。 私の好きな様にするから。 あの女怯みました。 それ以来私に近寄りません。 このたった一言が言えるか言えないかで 人間関係決まるんですよ。 人を利用する人は 誰に何処までなら許されるか ちゃんと計算してるんです。 そして奴らは大抵 人に有無を言わせないパワーを持っていて 皆仕方無くOKしてしまい 陰で不満を愚痴るんです。 しかし私は陰口叩く代わりに 最初から面と向かってNOと言います。 奴等の有無を言わせず人を利用するパワーより 私の自我パワー の方が強いんですよ。 あっはっはっはっは～～っ！ ↑勝者の笑い しかもね、それだけではなく もっと沢山の問題を作ってくれてたんです。 彼女の無責任のせいで 展示会出来なくなりかけてたんですから。 違う人のヘルプのお陰で ギリギリその問題解決したんですが 詫びも感謝も無いんですよ。 しかも その自分の落ち度を隠すかのごとく 更に他人を攻めまくる。 師匠曰く 彼女はまだ鬱病が完治してないから 今色々言うと症状が悪化しかねないし... 師匠、あんたが先に鬱で死ぬよ。 あの女のせいで、 あんたの友達疎遠になりつつあるの 気付かないのかい？ そう、あの女欝を言い訳に 人には何も言わせないんです。 さすがだぜ。 でも私は必要ならば言いますよ。 でなきゃ私が鬱になってしまいますからね。 ええ、 自分の方があの女より大切ですから 自分を犠牲になんかしませんよ。 ってな訳で今日は約２ヶ月ぶりに 丸一日用事の無い休日でしたんで、 ２ヵ月分のストレスにぶっ倒れてました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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