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カテゴリ:地図
「赤坂」も「浅草」も「区」だった時代の東京の古地図。 「大東京区分図 三十五区」のダウンロード・印刷販売を開始!(プレスリリースゼロ)
地図専門ショッピングサイト「MAPSHOP」で第二次世界大戦前の1937~1941当時の東京35区の区分図「大東京区分図 三十五区」のダウンロード販売・印刷販売が始まった。 東京35区は現在の東京23区にあたるエリアで1947年に現在に近い形に組換された。 「大東京区分図 三十五区」は東京大空襲以前の東京の様子表していいることから、資料として貴重なものとなっている。 デジタルデータについてはロイヤリティフリー素材として提供され、広告やWebのデザインなど、さまざまな用途で活用が可能(ただし一部禁止事項あり)。 印刷販売は、A2、A1、B1相当の3サイズで、注文を受けてからオンデマンドで印刷される。 価格はダウンロード販売で4,320円(税込)、印刷販売4,860円〜9,180円(税込)。 図柄はこちらから見ることができる。 ロイヤリティフリー素材なので加工はもちろんだがGISで使うのも面白いのでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.05.23 00:11:14
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